THE ANSWER編集部・宮内 宏哉の記事一覧
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【今、伝えたいこと】五輪は東京だけじゃない 「2022」北京目指す新井真季子が感じるコロナ禍
2020.05.18新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止に。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。
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【今、伝えたいこと】 頑張るサッカー部員が報われる世界へ― 大津祐樹の挑戦「現役中にできることを」
2020.05.14新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止に。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。
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【#キミとONETEAM】「引きずらず先を見て。ラグビーも“次にどうするか”が大切です」―日野・堀江恭佑
2020.05.11新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【#キミとONETEAM】「親の存在、当たり前じゃない。いまだからこそ感謝を」―サンウルブズ・小倉順平
2020.05.09新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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劇団四季→独立リーグ 高校野球未経験、異色の140km右腕は「演劇と野球の懸け橋に」
2020.05.08日本を代表するミュージカル劇団の俳優として活躍し、後に140キロ右腕として野球の独立リーグに挑戦した男がいる。和田一詩さん、25歳。高校在学中に劇団四季のオーディションに合格。「ライオンキング」に出演するなど活躍していたが、フリー転身後の2018年に四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスに入団。現在は引退し、徳島・鳴門市で地域おこし協力隊を務めている。高校野球の経験がなかった和田さんは、いかにして入団を勝ち取ったのか。異色の道のりに迫った。
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夢の渡米にコロナの壁 留学7日で帰国も…異例挑戦18歳MFに「不安はない」理由
2020.04.27世界中に暗い影を落としている新型コロナウイルスの影響は、夢を追って海を渡る若者にも及んでいる。1月の第98回全国高校サッカー選手権で神戸弘陵の主将として3得点したMF沖吉大夢(たいむ)。米国の大学への進学が決まっているが、渡米時期は不透明に。語学留学先のフィリピンからも緊急帰国を余儀なくされたが、本人はブレずに目標を見据えた日々を送っている。優れたメンタリティを持つ18歳は、不安な時期を過ごしている後輩たちへエールを送った。
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25歳で戦力外、球団残留を断って 元DeNAドラ2“社長”の運命を変えた出会い
2020.03.10プロ野球、戦力外通告。昨年も102人の選手が通告を受け、多くがユニホームを脱いだ。セカンドキャリアに悩む者も少なくない中、大きな希望を胸に秘め、異例の転身を遂げた男がいる。元DeNA投手の水野滉也さんだ。2016年のドラフト2位右腕は駆け出しの“社長”として奮闘中。「THE ANSWER」は水野さんの野球人生から起業に至るまで、前後編でお届けする。後編は、現役引退から起業までの経緯と、起業に影響を与えた出会いについて。
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25歳で「戦力外→社長」に 元DeNAドラ2右腕の今、異例の転身を遂げたワケ
2020.03.09プロ野球、戦力外通告。昨年も102人の選手が通告を受け、多くがユニホームを脱いだ。セカンドキャリアに悩む者も少なくない中、大きな希望を胸に秘め、異例の転身を遂げた男がいる。元DeNA投手の水野滉也さんだ。2016年のドラフト2位右腕は駆け出しの“社長”として奮闘中。「THE ANSWER」は水野さんの野球人生から起業に至るまで、前後編でお届けする。前編は、奮闘中のセカンドキャリアについて。
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“国内最速”一山麻緒の育て方 60歳ワコール監督が考える、イマドキ22歳との関係性
2020.03.09残り1枠の東京五輪代表切符を争う名古屋ウィメンズマラソンが8日、ナゴヤドーム発着の42.195キロで行われ、一山麻緒(ワコール)が2時間20分29秒で初優勝。1月の大阪国際で松田瑞生(ダイハツ)が記録した2時間21分47秒を上回り、東京五輪女子マラソン最後の代表に内定した。2013年の木崎良子(ダイハツ)以来、7年ぶりとなる日本人優勝。タイムは日本人歴代4位。2003年の大阪国際で野口みずき(グローバリー)が記録した2時間21分18秒を上回り、同国内最高記録となった。永山忠幸監督は“国内最速”ランナーとなった一山をどう育て上げたのか。入社からこれまでを語った。
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2位安藤友香、給水ミスで近くの選手からもらう「大迫さんを見ていたので…」
2020.03.08残り1枠の東京五輪代表切符を争う名古屋ウィメンズマラソンが8日、ナゴヤドーム発着の42.195キロで行われ、一山麻緒(ワコール)が2時間20分29秒で初優勝。1月の大阪国際で松田瑞生(ダイハツ)が記録した2時間21分47秒を上回り、東京五輪女子マラソン最後の代表に内定した。2017年に初マラソン日本歴代最高タイムをマークした安藤友香(ワコール)は、30キロ過ぎから一山に離されるも2時間22分41秒で2位と健闘。五輪は逃したが、晴れ晴れとした表情を見せた。
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陸連がMGCシリーズ総括、敗れた選手も称賛 瀬古利彦氏「凄いメンバーに繋がった」
2020.03.08残り1枠の東京五輪代表切符を争う名古屋ウィメンズマラソンが8日、ナゴヤドーム発着の42.195キロで行われ、一山麻緒(ワコール)が2時間20分29秒で初優勝。1月の大阪国際で松田瑞生(ダイハツ)が記録した2時間21分47秒を上回り、東京五輪女子マラソン最後の代表に内定した。2013年の木崎良子(ダイハツ)以来、7年ぶりとなる日本人優勝。タイムは日本人歴代4位。2003年の大阪国際で野口みずき(グローバリー)が記録した2時間21分18秒を上回り、同国内最高記録となった。
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名古屋ウィメンズもコロナ対策 発着最寄り駅に看板設置「沿道観戦ご遠慮ください」
2020.03.07名古屋ウィメンズマラソンは8日、ナゴヤドーム発着で開催される。新型コロナウイルスの影響を考慮して一般ランナーの参加を中止し、女子マラソンの東京五輪代表最終選考を兼ねた「エリートの部」のみ実施。大会事務局は沿道での観戦は控え、テレビ・ラジオでの応援を呼び掛けるなど、感染対策に奔走している。
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なぜ日本人に好記録が連発したのか 選手、陸連が感じた「必然」の高速レースの要因
2020.03.02残り1枠の東京五輪代表切符を争う東京マラソンが1日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42.195キロで行われ、日本記録保持者・大迫傑(ナイキ)が日本人トップとなる2時間5分29秒の4位でフィニッシュ。自らの日本記録を更新した。2時間7分台以内をマークした日本人が10人も出た今大会は、選手の努力と話題の厚底シューズによる「必然」の高速レースだった。
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父が明かす大迫傑の強さの礎 中学から貫く練習最優先、家族旅行も「僕は先に帰る」
2020.03.01残り1枠の東京五輪代表切符を争う東京マラソンが1日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42.195キロで行われ、日本記録保持者・大迫傑(ナイキ)が日本人トップとなる2時間5分29秒の4位でフィニッシュした。自らが持つ日本記録を更新し、MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)ファイナルチャレンジ男子第2戦で東京五輪代表に大きく前進。2度目の日本記録を樹立した男はどんな中学時代を過ごしていたのか。父がその一端を語った。
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大迫傑、涙の激走に父も感激 出場決断は「良い選択」と労う「自分で勝ち取った」
2020.03.01残り1枠の東京五輪代表切符を争う東京マラソンが1日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42.195キロで行われ、日本記録保持者・大迫傑(ナイキ)が日本人トップとなる2時間5分29秒の4位でフィニッシュした。自らが持つ日本記録を更新し、MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)ファイナルチャレンジ男子第2戦で東京五輪代表に大きく前進。見届けた父は偉業をねぎらった。
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29歳の営業社員がハットトリック サントリー中鶴隆彰の思い「試合に出る社員選手を」
2020.02.22ラグビーのトップリーグ(TL)第6節は22日、秩父宮ラグビー場でサントリーが日野に69-14で快勝し、4勝目(2敗)。勝ち点を21として暫定4位に浮上した。WTB中鶴隆彰は前半だけで3トライをあげてハットトリックを達成。3戦ぶりの出場でマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出された。
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「トップリーグは素晴らしい大会」 現役NZ代表ホワイトロックが感じる日本のレベル
2020.02.15ラグビーのトップリーグ(TL)第5節は15日、埼玉・熊谷ラグビー場の第2試合でパナソニック―東芝の全勝対決が行われ、パナソニックが46-27で制して開幕5連勝。首位をキープした。観衆2万2705人と満員の熊谷でマン・オブ・ザ・マッチに選出されたのは、ニュージーランド代表キャップ117を誇るLOサム・ホワイトロック。今季加入した世界最高峰プレーヤーは、日本での生活を楽しんでいるようだ。
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パナソニック、5連勝の原動力はリザーブ 主将・堀江も満足「期待通りの動きをしてくれた」
2020.02.15ラグビーのトップリーグ(TL)第5節は15日、埼玉・熊谷ラグビー場の第2試合でパナソニック―東芝の全勝対決が行われ、パナソニックが46-27で制して開幕5連勝。首位をキープした。パナソニックのPR稲垣啓太、HO堀江翔太、SO松田力也、東芝のNO8リーチ・マイケルと昨年のワールドカップ(W杯)日本代表メンバー4人がスタメン出場。第1試合のキヤノン―ホンダに続き、熊谷は満員となった。観衆は2万2705人だった。
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