女子とスポーツの記事一覧
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あがり症で本番になると力を出し切れない… 試合で緊張しないコツを教えて!(W-ANS ACADEMYへ)
2025.02.04Q.あがり症で、本番になると力を出し切れません。試合で緊張しないためのコツを教えてください。
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「何かおかしい」との気づきになる 女子選手の“本当の状態”を見抜く3つのデータを産婦人科医が解説(W-ANS ACADEMYへ)
2025.02.04W-ANS ACADEMYがスポーツをするすべての人に提案したい「カラダダイアリー(体日記)」習慣。実はダイアリーを習慣にするだけで、自分自身で体調管理ができるようになるのはもちろん、競技のパフォーマンスアップにもつながります。
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カラダダイアリーで「誰よりも自分を知ろう」 専門家が推奨、心身の状態を毎日“数値化”する効果(W-ANS ACADEMYへ)
2025.02.04皆さんはその日の練習や試合について、記録を残していますか? W-ANS ACADEMYがスポーツをするすべての人に提案したいのが「カラダダイアリー(体日記)」です。実はこれを習慣にするだけで、自分自身で体調管理ができるようになるのはもちろん、競技のパフォーマンスアップにもつながるのです。
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思春期に「絶望」した少女が車いすバスケで見つけた居場所 古野祥子はなぜ、男子相手に戦うのか
2025.02.01車いすバスケットボールの天皇杯が31日、東京体育館で開幕し、神戸STORKS(西日本2次予選2位)は長野車椅子バスケットボールクラブ(甲信越1位)に32-49で敗れ、1回戦敗退となった。女子選手の古野祥子(4.5)はチーム2位の38分15秒出場で4得点、5リバウンド。思春期に一度絶望を味わった39歳は、男子に混じってプレーすることで常に成長を目指している。
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実は「風邪をひきやすい」アスリート 寒さ&乾燥が襲う冬に「免疫力」を高める3つのポイントとは(W-ANS ACADEMYへ)
2025.01.07コンディショニングのカギを握る『免疫』。ところが、寒く、乾燥した冬場は、免疫の働きが低下しやすく、風邪をひいたり体調を崩したりしやすくなります。そこで今回は『免疫』について特集。第1回は、免疫の仕組みから元気をキープする方法について、川崎医療福祉大の松生香里准教授に伺いました!
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スポーツ選手に不可欠な「腸が喜ぶ」食事 免疫力維持へ、「善玉菌」のエサになる食品を摂ろう(W-ANS ACADEMYへ)
2025.01.07前回、免疫機能が低下しやすい冬場は特に、腸を健康に保つ食事が大事という話を、川崎医療福祉大の松生香里准教授に伺いました。腸の健康を保つために欠かせないのが、食事。そこで、腸の健康に良い食事や栄養について、公認スポーツ栄養士の橋本玲子さんに伺いました。
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本当にしんどかった重い生理痛 婦人科医に相談、服用し始めたピルが私には合った――サッカー・仲田歩夢選手(W-ANS ACADEMYへ)
2025.01.07現役女性アスリートが様々な角度から自分のカラダと競技について語る連載「私とカラダ」。第3回はサッカー女子WEリーグの大宮アルディージャVENTUSに所属する仲田歩夢選手です。球際の強さとスピードを武器に10代の頃から年代別日本代表でも活躍。長年にわたってトップレベルで活躍するなかで、日々取り組んでいる体作りやコンディショニングに関する話のほか、生理との向き合い方についても自身の経験を交えながら明かしてくれました。
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練習に「行きたくない」 なでしこ黄金世代の衝撃…仲田歩夢が“弱い心”を捨てた忘れられない1年
2024.12.19サッカー女子WEリーグの大宮アルディージャVENTUSに所属する仲田歩夢が、「THE ANSWER」のインタビューに応じた。17歳で出場した2010年U-17女子ワールドカップ(W杯)準優勝をきっかけに脚光を浴びたが、その後は決して順風満帆なサッカー人生を歩んできたわけではない。さまざまな壁を乗り越え、31歳になった現在までピッチに立ち続ける背景には、高卒3年目での意識改革があった。(取材・文=長島 恭子、ヘア&メイク=榊 美奈子)
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女性アスリートも悩む月経前の「心の不調」 ネガティブ感情に負けない“やる気スイッチ”の見つけ方(W-ANS ACADEMYへ)
2024.12.17陸上女子やり投げの佐藤友佳選手(ニコニコのり)が、長年悩んでいたという月経前症候群(PMS)。心と体の両方に不調が現れ、スポーツや日常生活に影響している人も少なくありません。今回は佐藤選手も、とても悩んでいたというメンタルの不調がテーマ。女性アスリートのコンディショニングを専門とする、日本体育大学の須永美歌子教授に伺いました。
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ピルを飲んで変わった生理との向き合い方 毎月くることで体の健康を実感、前向きな気持ちになった――陸上・佐藤友佳選手(W-ANS ACADEMYへ)
2024.12.17陸上女子やり投げで活躍する佐藤友佳選手(ニコニコのり)。28歳で初めて婦人科を受診するまで、痛みや心身の不調など、月経に関連する様々な症状に悩んできたといいます。「生理の悩みは100人いたら100パターンある。指導者の方にはそれを知っておいてほしい」と言う佐藤さん。婦人科を受診した後の心の変化から、月経に悩む女性、そして指導者に届けたい言葉などを伺います。
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男性コーチに伝えづらかった生理の悩み 打ち明けても「理解してもらえた」とは思えなかった――陸上・佐藤友佳選手(W-ANS ACADEMYへ)
2024.12.17陸上女子やり投げで活躍する佐藤友佳選手(ニコニコのり)。28歳で初めて婦人科を受診するまで、痛みや心身の不調など、月経に関連する様々な症状に悩んできたといいます。「自分の症状なんて大したことではないと思い、逆に生理で悩んでいることを誰にも言えなかった」と言う佐藤さん。インタビュー前編では、競技生活で感じていた月経の悩みから、コーチとのやり取り、そして婦人科の受診を決めた経緯などを伺います。
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日本最速ランナーが持つ「食」の意識 知識を得たからわかる、脂分摂取は「ストレスにならない」――陸上中長距離・田中希実選手(W-ANS ACADEMYへ)
2024.12.17陸上女子中長距離で世界と戦う田中希実選手。2021年東京五輪は1500メートルで日本人初となる8位入賞の快挙を果たし、今夏のパリ五輪では1500メートルと5000メートルに出場するなど、1大会で複数種目に出場するランナーとして知られています。短期間で何本ものレースを走るトップアスリート。自ら考えて栄養を摂る大切さなどについて伺いました!
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肌が青白く、潤いがない他校の女子「衝撃だった」 違和感から変わった陸上・田中希実の食事管理
2024.12.16食事はネガティブなものじゃない、楽しむものだ。陸上女子中長距離の田中希実(New Balance)が「THE ANSWER」の単独インタビューに応じ、食事への向き合い方を明かした。厳しい体重管理がイメージされるアスリートの世界。行き過ぎた管理で心と体に支障をきたす選手も少なくない。
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女性におすすめ「ソイプロテイン」を深掘り! 風味や成分に特徴のある厳選3アイテムも紹介(W-ANS ACADEMYへ)
2024.11.27スポーツをする多くの人が、日々の食生活に取り入れている『プロテイン』を大特集! これまでプロテインの栄養価や体の働き、そして効果的な摂り方やタイミングについて、公認スポーツ栄養士の吉谷佳代さんに教えてもらいましたが、今回は注目のソイプロテインについて専門家の視点をまじえて解説。最後に「試してみたい!」という方に向けて、編集部がセレクトしたソイプロテインパウダーも紹介します!
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タンパク質量の目標は1食「15~20グラム」 プロテインパウダーの効果的な摂り方を専門家が指南(W-ANS ACADEMYへ)
2024.11.27スポーツをする多くの人が、日々の食生活に取り入れている「プロテイン」。タンパク質を手軽に補給・補強できるプロテインは、スポーツをする人は勿論、健康や美容も気になる人にとっても活用したい食品の一つです。プロテイン特集第2回は、プロテインパウダーの効果的な摂り方やタイミングについて、公認スポーツ栄養士の吉谷佳代さんに教えていただきました!
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冷え、月経不順…タンパク質不足はトラブルの原因 多くの女性にプロテイン摂取をおすすめする理由(W-ANS ACADEMYへ)
2024.11.27スポーツをする多くの人が、日々の食生活に取り入れているプロテイン。今やプロテインパウダーをはじめ、プロテインバー、プロテインを強化した牛乳やヨーグルトなどなど、いろいろな加工食品が手に入ります。そこで、改めてプロテインについて大特集。第1回はプロテインの体の中での働きについて、公認スポーツ栄養士の吉谷佳代さんに教えていただきました!