胸トレでバストG→Iカップに 16時間夜勤こなす介護士は体重70kgから激変、特注ウシ柄ビキニで度肝
“夏が一番似合う男性・女性”を決めるボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)」の決勝大会とROOKIE CHALLENGE CUP決勝大会が昨年12月9日、東京・TFTホールで開催された。ひと際目立ったのは、ルーキーフィットネスモデル部門で4位入賞した牛山うし子だ。ビキニモデル部門やドレス部門にも出場。抜群のプロポーションとド派手な牛柄の衣装で注目を集めた。トレーニングを始めて感じた変化や、牛柄のビキニやレギンスを着用して大会に臨んだ理由を聞いた。
各コンテストで輝く選手たちを紹介「ボディコンテスト名鑑#49 牛山うし子」
“夏が一番似合う男性・女性”を決めるボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)」の決勝大会とROOKIE CHALLENGE CUP決勝大会が昨年12月9日、東京・TFTホールで開催された。ひと際目立ったのは、ルーキーフィットネスモデル部門で4位入賞した牛山うし子だ。ビキニモデル部門やドレス部門にも出場。抜群のプロポーションとド派手な牛柄の衣装で注目を集めた。トレーニングを始めて感じた変化や、牛柄のビキニやレギンスを着用して大会に臨んだ理由を聞いた。
◇ ◇ ◇
――今のお気持ちは。
「体が絞れていなかったのですが、4位という結果をいただけてすごく嬉しいです。体調万全で出られたことがよかったし、楽しかったです」
――牛山うし子という名前は。
「偽名です。(年齢は)牛さん年齢で3歳9か月(笑)。まず第一に牛肉が好き。あとは幼い頃から胸の発育が早く、絞っても減らないという特異体質で、『胸の大きいキャラクターって何だろう』と考えたときに牛か小池栄子さんだなと思い、それなら『牛か!』と。牛山うし子という名前だったら面白いし、いいかなと思って。(牛のレギンスとビキニは)特注です」
――普段は介護士のお仕事をされているとか。
「高齢者介護をしています。大会の映像を(高齢者に)見せて『これ、私だよ。一緒にやらない?』と言って一緒に筋トレをすることもあります。勤務は朝から晩までで、夜勤も16時間勤務。休憩が十分に取れないこともあり、不規則な生活で絞りに集中しすぎると体調を崩しやすくなることも。ご高齢者に風邪を移してしまうことがあるので、冬の時期は怖さを感じています」
――トレーニングを始めたのは。
「もともと体重が70キロあって、『若いうちにかわいい服を着てみたいな』と思い、ダイエットを始めました。8か月で31キロ痩せて39キロになったのですが、食べないダイエットで貧相な体になってしまった。『メリハリのあるボディーになりたい』と思い、モデルさんについて調べたら筋トレをしているということで始めました。(大会に出場したのは)この6月が初めてです」
――トレーニングをして、いい影響があった部分は。
「大胸筋が大きくなると底上げで胸の張りが増えるので、GカップからIカップになりました。ウエストも引き締まって細くなった。具体的には39キロのときに56センチだったのが、44~45キロの今は54センチに。食べないよりも筋トレをして引き締めた方がメリハリのあるボディーになりました」
――メンタル面でプラスになったところは。
「人に見られることや、大勢の目に見られることが苦手でした。最初のうちは緊張して足が震えることがありましたが、回数を重ねてメンタル的にも強くなったことで今回は足が震えなかった。そこはメンタル面で成長できたかなと思います」
――トレーニングの楽しさとは。
「去年はデッドリフトにはまって、5月にハーフで35キロからスタートして、12月末に127.5キロまで挙げられるようになった。数字を追っていくのが楽しいし、成長しているという達成感を感じられます」
――自信のある部位は。
「胸とお尻。あとはあまり見られないのですが、ふくらはぎが強いです。ヒールで4キロぐらい歩くこともあります」
――次の目標は。
「来年(2024年)も出場して、牛山うし子の名前が広まればいいなと思っています。ビキニモデルやフィットネスモデルは(衣装が)自由なので、『いろいろな個性の出し方があるよ』と知ってもらうきっかけになれたらいいなと。今日も『柄で被ることがないからいいね』と言われました。これから面白くなればとわくわくしています」
(THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂 / Kaho Yamanobe)