羽生結弦の記事一覧

羽生結弦
- 生年月日:1994年12月7日
- 出身地:宮城県
- 身長:172㎝
- 主な表彰:五輪金メダル(2014年、18年)、国民栄誉賞(18年)
-
羽生結弦、海外メディアの視線を集めた試合後の“美しきスポーツマンシップ”とは
2018.02.18平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点で66年ぶりの連覇を達成。海外メディアは羽生、そして、銀メダルに輝いた宇野昌磨(トヨタ自動車)、銅メダルで同じブライアン・オーサー氏に師事するハビエル・フェルナンデス(スペイン)の3人が演技後に健闘を称え合う姿に対し、「メダリストの信じられないほどのスポーツマンシップ」と脚光を当てている。
-
羽生結弦、王者が描く“夢の続き”は? 韓国メディアも「2022」の行方に注目
2018.02.18平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。1952年のディック・バトン氏(米国)以来となる66年ぶりの連覇を果たした。絶対王者は2022年北京五輪で男子フィギュア史上2度目の偉業に挑むのか。開催国の韓国メディアも特集している。
-
「羽生くん」、SNSでの求心力に海外も脱帽「凄まじい人気ぶり」「トップトレンド」
2018.02.18圧巻の名演技で世界中に感動の渦を巻き起こした羽生だが、英メディアは一時ツイッターを“独占”した「凄まじい人気ぶり」に脱帽している。
-
羽生結弦、「66年前の伝説」甦らせた270秒 バトン氏「記録は並ばれるためにある」
2018.02.18平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)が206.17点で合計317.85点をマークし、米国のディック・バトン氏以来、66年ぶりの五輪連覇を達成。“後継者”の偉業達成を見届けた88歳のバトン氏は「ブラボーハニュウ 記録は並ばれるためにあるものだ」と祝福した。
-
浅田真央さん、「!」16個の祝福 羽生&宇野と豪華3ショット公開に反響「日本の宝」
2018.02.18フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんがインスタグラムを更新。平昌五輪男子シングルで日本フィギュア史上初のダブル表彰台となった金メダル羽生結弦(ANA)、銀メダル宇野昌磨(トヨタ自動車)を祝福し、2人との“祝福3ショット写真”を掲載。ファンから大反響を呼んでいる。
-
「こんな人2度と現れない」 羽生結弦に広がる「国民栄誉賞」待望論
2018.02.17平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)が206.17点をマーク。合計317.85点で、66年ぶりの五輪連覇を達成。ケガからの華麗すぎる復活劇に日本のファンも心を奪われたようだ。SNS上が羽生への祝福、感謝のコメントであふれ、中には「国民栄誉賞」を期待する声もあがった。
-
羽生&宇野の演技に先輩スケーターが大感動「涙腺崩壊」「みんなかっけぇよ」
2018.02.17平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりの五輪連覇を成し遂げ、今大会の日本勢金メダル第1号となった。宇野昌磨(トヨタ自動車)が銀メダルを獲得し、日本勢がワンツーフィニッシュを飾った。
-
羽生結弦の偉業をYoshikiも祝福「Amazing!」 芸能界の超大物から称賛の声続々
2018.02.17平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。66年ぶりの五輪連覇を成し遂げ、今大会の日本勢金メダル第1号となった。また宇野昌磨(トヨタ自動車)が銀メダルを獲得し、日本勢がワンツーフィニッシュを決めた。芸能界からも続々と祝福の声を届けた。
-
羽生&宇野、日本の五輪メダリストから祝福続々「心臓ばくばく」「めっちゃ感動」
2018.02.17平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。66年ぶりの五輪連覇を成し遂げ、今大会の日本勢金メダル第1号となった。また、宇野昌磨(トヨタ自動車)が銀メダルを獲得し、日本のフィギュア史上初のワンツーフィニッシュを決めた。他競技の日本人メダリストたちも自身のツイッターで続々と祝福のメッセージを送った。
-
羽生結弦、韓国メディアも快挙を続々速報「右足にありがとう」「世界1位らしい姿」
2018.02.17平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりとなる連覇の偉業を達成した。開催国の韓国メディアも続々報道。「復活した右足にありがとう」「世界ランク1位らしい姿」と称賛している。
-
“持ってる”羽生結弦、冬季五輪1000号金メダル 大会公式称賛「94年かかった」
2018.02.17平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりとなる連覇の偉業を達成した。これは冬季五輪史上1000個目の金メダルというマイルストーン。偉業をオリンピック史に残る節目で花を添えた“持ってる男”に対し、五輪公式サイト、米メディアが称賛している。
-
羽生結弦、憧れの“皇帝”プルシェンコも祝福「ユヅルを誇りに思う!なんて王者だ!」
2018.02.17平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりとなる連覇の偉業を達成した。オリンピック史に刻まれる金字塔に対し、五輪金メダル2度のエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)は自身も果たせなかった偉業を「ユヅルを誇りに思う!なんて王者なんだ!」と祝福している。
-
羽生結弦、「国民栄誉賞」待望論がネット上で続々「羽生さんに続いて羽生くんが…」
2018.02.17平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりとなる連覇の偉業を達成した。オリンピック史に刻まれる金字塔に対し、ツイッター上では「羽生結弦に国民栄誉賞を」「国民栄誉賞を授与するべき」との声が上がっている。
-
羽生結弦、伝説の連覇を世界が続々速報「ユヅルは史上最高」「五輪の歴史作った」
2018.02.17平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。海外メディアも1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりの連覇という偉業を速報。「五輪フィギュアの歴史を作った」「今や史上最高の立場を固めた」などと称賛している。
-
羽生結弦、涙の連覇に海外ファン感動の嵐「歴史ではなく伝説」「本当に泣いている」
2018.02.17平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりとなる連覇の偉業を達成した。オリンピック史に刻まれる金字塔に対し、「歴史ではなく伝説」「鳥肌が止まらない」と感動が広がっている。
-
羽生結弦、五輪連覇を“最後の達成者”バトン氏が祝福「ブラボー羽生、記録は並ばれるためのものだ」
2018.02.17平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)が206.17点をマーク。合計317.85点で、米国のディック・バトン氏以来、66年ぶりの五輪連覇を達成した。その姿を見たバトン氏は自身のツイッターで「4回転サルコウ、美しく、余裕で軽やか」「ゴージャス…」など、賛辞を連発。競技後には「ブラボーハニュウ 記録は並ばれるためのものだ」と書き込み、“後継者”の偉業を祝福した。
-
羽生結弦、涙!66年ぶり五輪連覇! ソチから1464日、五輪史に伝説刻んだ
2018.02.17平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりの連覇を達成。オリンピック史に伝説を打ち立てた。今大会の日本勢金メダル第1号となった。宇野昌磨(トヨタ自動車)が銀メダルを獲得し、日本フィギュア史上初のダブル表彰台となった。銅メダルはハビエル・フェルナンデス(スペイン)。
-
羽生結弦、耐えた!吠えた!暫定1位! 317.85点でメダル確定、66年ぶり連覇へ前進
2018.02.17平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりの連覇へ前進した。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










