UNIVASの記事一覧
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大学スポーツ界を揺るがす不祥事根絶へ UNIVASが「コンプライアンス研修会」を今年度も実施
2024.05.15一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は、大学スポーツ界のコンプライアンス意識の浸透・醸成を目指し、「コンプライアンス研修会」を今年度も開催する。全9回のオンライン研修会となっており、次回は6月24日に「ハラスメント(基礎編)」をテーマに実施予定となっている。
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「人生は唯一無二のストーリー」 W杯で吉田麻也と国歌斉唱、車いすの大学生・持田温紀が描く夢
2024.04.15一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)が3月に都内で開催した「UNIVAS AWARDS 2023-24」では、全13部門で学生アスリートや指導者、団体が表彰された。会場には著しい成果をあげた選手や大学スポーツの発展に貢献した受賞者が多く集まったが、この華やかな舞台に2年連続で、しかも異なる部門でノミネートされたのが中央大学4年の持田温紀さんだ。
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「もう一度、選手として戦いたい」 車いすの元サッカー選手・持田温紀、3年の時を超えた運命的な挑戦
2024.04.15一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)が3月に都内で開催した「UNIVAS AWARDS 2023-24」では、全13部門で学生アスリートや指導者、団体が表彰された。会場には著しい成果をあげた選手や大学スポーツの発展に貢献した受賞者が多く集まったが、この華やかな舞台に2年連続で、しかも異なる部門でノミネートされたのが中央大学4年の持田温紀さんだ。
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「頑張っても無理と諦めかけていた」 31歳で初の五輪へ、柔道・角田夏実を変えた大学時代の分岐点
2024.04.04一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)が、3月11日に年間表彰式「UNIVAS AWARDS 2023-24」を開催。他の規範となる活動を行った新入生を表彰する「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」のプレゼンターを、柔道女子48キロ級のパリ五輪代表、角田夏実(SBC湘南美容クリニック)が務めた。「皆さんもこれからたくさんの悩みだったり、壁にぶつかると思うのですが、その時は1人で抱え込まずに、周りの方の助けを借りて壁を乗り越えていってほしいなと思います。苦しい時こそ諦めずに向き合う心を忘れずに、これからも頑張っていってほしいなと思います」と学生たちにエールを送った角田に表彰式後、あらためて自身の学生時代について尋ねた。(取材・文=松原 孝臣)
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大学院生スケーター・三原舞依、文武両道を貫く原点 24歳の今も守る小学校時代の「素敵な教え」
2024.03.28一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)が、3月11日に都内で開催した「UNIVAS AWARDS 2023-24」。大学スポーツの発展に貢献した学生アスリートやスポーツに関わる学生、指導者、団体が全13部門で表彰された。昨年度、学業との両立を図りながら競技面での成果をあげた女子学生アスリートに贈られる「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」優秀賞に選出されたフィギュアスケートの三原舞依(シスメックス)が、今度は同賞のプレゼンターとして登壇。自身も甲南大学大学院に通うなかで、文武両道を目指して歩んできた道のりを振り返った。
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「予算ありき」の事業では続かない バドミントン理事・池田信太郎が挑むスポーツの社会的価値向上
2024.03.25バドミントン元日本代表で五輪に2度出場した日本協会の池田信太郎理事が、2月27日に一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)が開催した令和5年度スポーツ庁委託事業「大学スポーツ資源を活用した地域振興モデル創出支援事業」シンポジウムのトークセッションに参加。元プロ野球選手の田中賢介さん、立命館大学の伊坂忠夫副学長と「スポーツ×地域の可能性」をテーマに語り合った。コンサルタントでもある池田理事は、トークセッションに続いて行われた「大学スポーツ資源を活用した地域振興」をテーマにしたパネルディスカッションの内容も踏まえて、「助成金があるからワークする、予算がなければワークしないでは続かない。プロトモデルができ、周りが価値を感じてプロジェクトに対して民間からお金が生まれないといけない。スポーツを通じて解決すべき地域の問題は何か、もっとリサーチが必要。事業をやることがゴールじゃない」と課題を指摘した。
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学校経営者へ異例の転身 元日本ハム田中賢介が進める「ふるさと納税」を活用した地域の教育支援
2024.03.22元プロ野球選手の田中賢介さんが、2月27日に一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)が開催した令和5年度スポーツ庁委託事業「大学スポーツ資源を活用した地域振興モデル創出支援事業」のシンポジウムに登壇。元バドミントン日本代表の池田信太郎さん、立命館大学の伊坂忠夫副学長と「スポーツ×地域の可能性」をテーマにしたトークセッションに参加し、ふるさと納税を活用した学校運営などについて語った。
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「バレーだけで生きていくわけではない」 U21女子代表・飯山エミリ、大学進学1年目に得た学び
2024.03.20一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)が、3月11日に年間表彰式「UNIVAS AWARDS 2023-24」を開催した。他の規範となる活動を行った新入生を表彰する「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」優秀賞の1人に選ばれたのが飯山エミリ(東海大学・女子バレーボール部)だ。
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衝撃受けた箱根駅伝で再確認 早大・菖蒲敦司、陸上人生を懸けて追う同学年“最強ランナー”の背中
2024.03.18一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は3月11日、「UNIVAS AWARDS 2023-24」を都内で開催し、大学スポーツの発展に貢献した学生アスリートやスポーツに関わる学生・OB・OG、指導者、団体を全13部門で表彰した。そのなかで文武両道を実践し、他の男子大学生アスリートの模範となる選手を表彰する「マン・オブ・ザ・イヤー」の優秀賞に選出されたのが、早稲田大学競走部109代目駅伝主将を務めた菖蒲敦司だ。箱根駅伝で2年連続9区を走り、トラック種目では男子3000メートル障害で“世界3位”に輝いた。中学までは野球部に所属、高校から本格的に陸上競技に打ち込んだ菖蒲が、大学4年間で得たものについて振り返った。(取材・文=THE ANSWER編集部・谷沢 直也)
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パリ五輪代表選手ら豪華プレゼンターが祝福 大学スポーツの年間表彰式「UNIVAS AWARDS 2023-24」開催
2024.03.15一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は11日、「UNIVAS AWARDS 2023-24」を都内で開催し、競技成績のみならず、学業充実や大学スポーツの盛り上げなどに著しい成果をあげた学生アスリートらを、全13部門で表彰した。パリ五輪の柔道女子48キロ級代表に内定している角田夏実(SBC湘南美容クリニック)や、フィギュアスケートの三原舞依(シスメックス)らがプレゼンターとして登壇。華やかな雰囲気の中で学生アスリートたちの活躍を讃えた。
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「UNIVAS AWARDS 2023-24」を3月11日に開催 ラグビー日本一の帝京大主将らが優秀賞を受賞
2024.02.29一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は、大学スポーツ振興に貢献された学生および団体を表彰する「UNIVAS AWARDS 2023-24」を、3月11日に東京・品川インターシティホールで開催することを発表した。
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UNIVASが「スポーツ×地域」をテーマにシンポジウム開催 元プロ野球選手・田中賢介氏ら登壇
2024.02.15一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は、令和5年度スポーツ庁委託事業「大学スポーツ資源を活用した地域振興モデル創出支援事業」に関するシンポジウムを、2月27日に東京・国立競技場に隣接するJAPAN SPORT OLYMPIC SQUAREで開催することを発表した。
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大学スポーツのマーケティング活動を体験 「UNIVAS STUDENT LOUNGE」の4期生募集開始
2024.02.02一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は、大学スポーツの発展と学生自身の成長を促す取り組みとして「UNIVAS STUDENT LOUNGE」(略称:U.S.L.)の4期生の募集開始を発表した。
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アメフト全日本選抜と米国大学選抜が国立で激突! 注目の日米対決をUNIVASが無料ライブ配信
2024.01.19一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は、1月21日13時から国立競技場で行われるアメリカンフットボールの国際親善試合「DREAM JAPAN BOWL 2024」を無料ライブ配信することを発表した。
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大学指導者が失ってはいけない視点とは? 青学大・原晋監督が箱根駅伝「全国化」を訴え続ける理由
2023.11.07自主性や主体性のある選手を育てるために、指導者にはどのような能力が求められているのか。2004年から青山学院大学駅伝部を率い、箱根駅伝で6回の優勝に導いた原晋監督が、10月19日に行われた一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)、株式会社マイナビが運営するアスリート向けキャリア支援サービス『マイナビアスリートキャリア』、株式会社SPLYZAの共催で実施されたトークセッション「選手の自主性や主体性を活かすための指導者の在り方とは」に登壇。UNIVAS理事で立命館学園副総長・立命館大学副学長の伊坂忠夫氏らとともに、現代のあるべきスポーツ指導者の姿について語り合った。
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歴代主将やマネジャーらが卒業後も社会で活躍 青山学院大・原晋監督が貫く「未来志向」の人材育成
2023.11.06昨今のスポーツ界で話題となっている選手の主体性を尊重する指導法は、アスリートの成長にどのような影響を与えるのか。2004年から青山学院大学駅伝部を率い、箱根駅伝で6回の優勝に導いた原晋監督が、10月19日に行われた一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)、株式会社マイナビが運営するアスリート向けキャリア支援サービス『マイナビアスリートキャリア』、株式会社SPLYZAの共催で実施されたトークセッション「選手の自主性や主体性を活かすための指導者の在り方とは」に登壇。UNIVAS理事で立命館学園副総長・立命館学園副学長の伊坂忠夫氏らとともに、現代のあるべきスポーツ指導者の姿について語り合った。
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箱根駅伝優勝6回、青山学院大・原晋監督と“選手主体”の指導論 20年前は「むしろ君臨型だった」
2023.11.05一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は、10月19日に株式会社マイナビが運営するアスリート向けキャリア支援サービス『マイナビアスリートキャリア』と株式会社SPLYZAとの共催で、「選手の自主性や主体性を活かすための指導者の在り方とは」をテーマにしたトークセッションを都内で開催した。昨今のスポーツ界では様々なスタイルの指導法が確立されているが、選手の主体性を尊重することはアスリートにどんな影響を与えるのか。このトークセッションに、UNIVAS理事で立命館学園副総長・立命館学園副学長の伊坂忠夫氏らとともに特別ゲストとして登壇したのが、青山学院大学駅伝部を率いる原晋監督だ。
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大学スポーツの人材育成とガバナンスを議論 UNIVAS副会長・有森裕子氏ら参加のシンポジウム開催
2023.10.20一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は、大学スポーツ界のガバナンス強化と人材育成を目的に、バルセロナ五輪女子マラソン銀メダリストの有森裕子氏(UNIVAS副会長)ら有識者参加のシンポジウムを11月13日に都内で開催することを発表した。