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サッカー日本代表の記事一覧

  • 「日本は表彰に値する」 英メディア「W杯で敬意示したい国」呼びかけに海外ファン反応

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント(T)1回戦で日本はクロアチアと1-1で延長に突入し、PK戦の末に1-3で敗れた。史上初の8強入りはならなかったが、強豪国撃破やファンの清掃活動など、ピッチ内外で世界中から注目を浴びた。英メディアが「敬意を示したい国」をフォロワーに問いかけると、海外ファンからは「日本は表彰に値する」と称賛されている。

  • 「世界のファンから:Arigatou gozaimasu!」 W杯日本の躍動をCNN特集「喝采勝ち取る」

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本はクロアチアと1-1で突入したPK戦の末に1-3で敗退。史上初の8強はならなかったが、“死の組”を首位で突破するなど大会を盛り上げた。米大手放送局「CNN」は今大会での日本の躍動を特集。「世界のサッカーファンからあなたたちへ:Arigatou gozaimasu!」と感謝を伝えていた。

  • 岡崎慎司、経験から学んだ“ベスト8論”披露に反響「本当にそう思う」「妙にしっくりくる」

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)に行われた決勝トーナメント1回戦で、日本はクロアチアと1-1で突入した延長戦でも決着がつかず、PK戦の末に1-3で敗れた。ベスト8進出はまたもお預けとなったが、元日本代表FW岡崎慎司は日本の悲願についての持論を披露。的確な指摘にファンから「そう思う」「妙にしっくりくる」と膝を打つような声が上がっている。

  • 森保監督を泣かせた吉田麻也の言葉が「完全に涙腺崩壊」と話題「マジでええ監督なんや」

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦で敗れた日本代表の森保一監督がクロアチア戦から一夜明けた6日、フジテレビ系の特別番組「FIFAワールトカップ好珍! 大ブラボーSP」に生出演。敗れた試合後や一夜明けた選手たちのコメントを聞き、涙する場面があった。なかでも吉田麻也の言葉を聞いている最中に目元を拭い、その内容に「むちゃくちゃ泣ける」「マジでええ監督なんや」とファンも涙を誘われた。

  • 「最後のマヤ・ヨシダが最高の例だ」 日本のPK3本を止められた理由を米メディア解析

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本はクロアチアと1-1で延長に突入し、PK戦の末に1-3で敗れた。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は勝負を分けたPK戦について詳報。「ドミニク・リバコビッチのパワーと落ち着きがクロアチアの3つのペナルティセーブの鍵だった」とのタイトルで、同メディアでGK解説を務めるマット・フィズドロウスキー氏の長文評論記事を掲載した。

  • 「何回見ても涙が止まらない」 日本代表、話題のロッカーより大反響を呼んだ1枚の写真

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本がクロアチアと1-1で延長戦に突入し、PK戦の末に1-3で敗れた。大会公式日本語版ツイッターは試合後の様子を含め、さまざまな投稿を行ったが、断トツで大きな反響を呼んだものがあった。綺麗に清掃され、話題を呼んだロッカールームより反応が集まった写真に「泣かずには見られんわ」「これは歴史的な一枚」の声が寄せられた。

  • 「感情を表に出さない日本人が、今回は…」 日本大躍進を現地取材した中国メディア賛辞

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント(T)1回戦で日本はクロアチアと1-1で突入したPK戦の末に1-3で敗退。史上初の8強はならなかった。しかし、今大会はドイツ、スペインという優勝候補を破り、1位でグループリーグ(GL)突破。快進撃は世界に称賛されたが、アジアの中国メディアも「日本代表には胸を張ってカタールを去ってほしい」と称えた。

  • 世界の涙を誘った森保監督の感謝の一礼 スペインも、韓国も、FIFAも「リスペクト!」

    2022.12.07

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本はクロアチアと1-1で延長に突入し、PK戦の末に1-3で敗れた。無念の敗退となったものの、森保一監督が試合後に取った行動が世界に称賛される展開に。「リスペクト!」「世界の他の人々に反省を促すものだ」「勝利も敗北も名誉あるもの」などと伝えられている。

  • 本田圭佑、PK成功率向上の難しさを吐露「あのプレッシャーを練習では作り込めない」

    2022.12.06

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)でABEMAの解説を務める元日本代表MF本田圭佑が6日、ツイッターを更新。PKについて「練習が必要」とつづった。

  • 森保監督が涙 TV生出演、無念の選手たちの声に「聞けば聞くほど自分が足りなかった」

    2022.12.06

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦で敗れた日本代表の森保一監督がクロアチア戦から一夜明けた6日、フジテレビ系の特別番組「FIFAワールトカップ好珍! 大ブラボーSP」に生出演。敗れた試合後や一夜明けた選手たちのコメントを聞き、涙する場面があった。

  • 「真ん中のだけ…泣ける」 日本代表、残した折り鶴の1羽が向いていた方向にネット感動

    2022.12.06

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本はクロアチアと1-1で突入したPK戦の末に1-3で敗退。史上初の8強はならず、失意の結末。しかし、試合後はいつもの通りロッカーを清掃し、「ありがとう!」のメッセージと折り鶴を残して、会場を後にした。大会公式日本語版ツイッターも紹介しているが、ファンの間では1羽の鶴が向いている方向が話題を呼んでいる。

  • 森保監督は「世界の人々に反省を促す」 試合直後にあった感謝の行動をスペイン紙も絶賛

    2022.12.06

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本はクロアチアと1-1で延長に突入し、PK戦の末に1-3で敗れた。試合後には森保一監督が深々と客席に一礼し、ロッカーをいつも通り清掃して会場を後に。日本代表の一連の行動は各国で話題を呼んでいるが、グループリーグで戦ったスペインの地元紙「アス」も称賛している。

  • 森保監督の悪名「名将病」を指摘しながら韓国メディア称賛「名将のフリの意味だった」

    2022.12.06

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本がクロアチアに1-1でもつれ込んだPK戦の末、1-3で敗れた。韓国メディアは、森保一監督に対しての評価が「180度変わった」と指摘。過去の悪名を引き合いに「名将として記憶に刻まれた」と称賛した。

  • 「W杯No.1の瞬間」 涙の前田大然に寄り添うクロアチアDFに英紙脚光「頭にキスした」

    2022.12.06

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)に決勝トーナメント1回戦が行われ、日本はクロアチアにPK戦の末に1-3で敗れた。先制ゴールを決めたFW前田大然は試合後に涙。所属するスコットランド1部セルティックで同僚の相手DFに慰められた。海外メディアは動画付きで「頭にキスをした」と伝えた。

  • 涙の三笘薫、PK失敗直後の幼馴染・田中碧の行動にSNS号泣「帰ってくるのを待たず…」

    2022.12.06

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本がクロアチアに1-1でもつれたPK戦の末、1-3で敗れた。MF三笘薫は2番手でPK失敗。落胆する中、手を引きに迎えに行ったのが田中碧だった。日本のファンからは「友情を見た」「帰ってくるのを待たず…」と号泣する様子の声が上がった。

  • 森保監督の「最後の姿が切ない」と韓国メディアが描写 「ファンに6秒間、90度で…」

    2022.12.06

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本はクロアチアと1-1で延長に突入し、PK戦の末に1-3で敗れた。試合後には、森保一監督が深々とお辞儀。韓国メディアが画像付きで「切ない」「ファンに6秒間、90度で挨拶」と伝えた。

  • 日本の16強敗退に「モヤモヤ」 松井大輔が後半の攻防に持論「本当に強いチームなら…」

    2022.12.06

    サッカー日本代表は5日(日本時間6日)、カタール・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でクロアチアと対戦し、1-1のまま延長戦でも決着がつかず、PK戦の末に1-3で敗れた。グループリーグでドイツ、スペインを破って世界を驚かせ、“死の組”と呼ばれたE組を首位通過したものの、2002年日韓大会、10年南アフリカ大会、18年ロシア大会に続く4度目の“ベスト8への挑戦”は、またしてもハッピーエンドを迎えることができなかった。森保一監督率いる日本代表は、なぜこの壁を乗り越えられなかったのか。10年南アフリカW杯のパラグアイ戦(0-0、PK3-5)でベスト16の戦いを経験している元日本代表MF松井大輔(Y.S.C.C.横浜)が、クロアチアとの死闘を振り返った。(取材・文=藤井 雅彦)

  • 本田圭佑「日本のW杯はまだ終わってない」 理由に納得の声「仰る通り!」「本田△」

    2022.12.06

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本がクロアチアに1-1で120分でも決着がつかず、PK戦は1-3で敗れた。ABEMAで解説した元日本代表の本田圭佑は「日本のW杯はまだ終わってない」と発信。その理由にファンも「仰る通りだと思います!」と納得している。

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