大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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大谷翔平の復活で「エースと中軸を獲得した」 米地元紙が“エ軍のXファクター”に指名
2021.03.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季オープン戦で投打に実力を発揮している。開幕を間近に控え、米地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」は「オオタニほどの大きなXファクターは野球界に存在しない」と期待。アスレチックス、アストロズというライバルチーム打倒の“最重要人物”に指名している。
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大谷翔平の“打撃分布図”に興味深い傾向 米記者「忘れてほしくないが、彼は左打者」
2021.03.26米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、ロッキーズとのオープン戦に「2番・指名打者」で先発出場。第1打席でソロ本塁打を放つなど3打数1安打1打点だった。第5号は左翼ポール際への一発。現地記者は打球のスプレーチャートを公開し、逆方向への打球が多いことに注目している。
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大谷翔平の“かちあげスイング”に米記者注目 角度42度の驚愕弾「MLBで昨季9本だけ」
2021.03.26米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、ロッキーズとのオープン戦に「2番・指名打者」で先発出場。第1打席でソロ本塁打を放つなど3打数1安打1打点だった。左翼ポール際への第5号。データ解析に長けた米記者は大谷のスイングを三塁ベンチ側から撮影した動画を公開し、打球の角度にも注目している。
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大谷翔平、逆方向への“ポール際弾”に米記者驚き「またやった」「他の本塁打と違う」
2021.03.26米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、ロッキーズとのオープン戦に「2番・指名打者」で先発出場。第1打席でソロ本塁打を放つなど3打数1安打1打点だった。これでオープン戦5号。左翼席へ飛び込んだ一発の実際の映像をエンゼルスが公開しているが、米記者からは「オオタニがまたやった」「他の本塁打とは違った」などと注目が集まっている。
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大谷翔平、エ軍GMは起用の“無制限”を断言「ベース駆け回る野球選手であってほしい」
2021.03.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季のオープン戦で投打にインパクトを残している。21日(日本時間22日)のパドレス戦には「1番・投手」の“リアル二刀流”で出場した26歳について、エンゼルスのゼネラルマネージャー(GM)、ペリー・ミナシアン氏は「彼にベースボール・プレイヤーであってほしい。ベースを駆けまわるような」と期待している。
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大谷翔平の成績予想 米ファンから大胆な意見続々「18勝30本」「MVPとサイ・ヤング賞」
2021.03.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、オープン戦で投打にインパクトを残している。開幕を1週間後に控える中、米メディアは二刀流の今季成績を予想するよう現地ファンに投げかけているが、「打率3割、防御率3点」「オールスター出場級の数字」などと大胆な意見が多数寄せられている。
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大谷翔平を「最大限活用する方法」 休養日をいつにするのか、二刀流起用法を米紙考察
2021.03.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、23日(日本時間24日)に行われたレンジャーズとのオープン戦に「1番・指名打者」で出場し、3打数1安打1盗塁で10戦連続安打を放った。投打ともに期待が高まる今シーズン。米地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」は、二刀流の起用法について報じている。
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大谷翔平&有原航平の2ショット実現 “再会シーン”に歓喜の声「お喋り楽しそう」
2021.03.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、23日(日本時間24日)に行われたレンジャーズとのオープン戦に「1番・指名打者」で出場し、3打数1安打1盗塁だった。試合前には相手の有原航平と対面し、2ショットが実現。有原がツイッターに「色々話せて楽しかった」とつづると、ファンから「久しぶりのおしゃべりは楽しそう」と注目が集まっている。
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大谷翔平は“今春の話題No.1” 米メディアが投打両面を称賛「興奮抑えるの難しい」
2021.03.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、オープン戦で投打にインパクトを残している。21日(日本時間22日)のパドレス戦には「1番・投手」で先発出場するなど“リアル二刀流”の期待も高まる26歳に、米メディアは「オオタニ以上に今春話題を呼んでいる選手はいない」などと注目している。
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大谷翔平、ファウル好捕した“もう一人のOHTANI”に反響「只者じゃない」「ナイス」
2021.03.23米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、アリゾナ州ピオリアで行われたパドレスとのオープン戦で「1番・投手」で先発出場。投打に渡って実力を見せた。この日、観客席にも「OHTANI」が登場した場面にMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」スペイン語版が注目。映像を公開していたが「ナイスキャッチ」「只者ではないよね」などと日本のファンからもコメントが寄せられている。
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大谷翔平、米メディア格付けで39位ダウンも期待「二刀流を実現できるとすれば、彼だ」
2021.03.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、パドレスとのオープン戦に「1番・投手」で先発出場。投げては渡米後最速の101.9マイル(約164キロ)を計測するなど4回2安打1失点5奪三振、打撃でもマルチ安打を記録した。“リアル二刀流”が現地でも話題となっているが、米メディアは今季のトップ100選手に大谷を選出。「もし誰かが(二刀流を)実現できるとすれば、それは彼」と評価している。
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大谷翔平、敵軍“元・二刀流”も才能に虜「凄い打球。鹿のように走り、101マイルを…」
2021.03.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、パドレスとのオープン戦に「1番・投手」で先発出場。投げては渡米後最速の101.9マイル(約164キロ)を計測するなど4回2安打1失点5奪三振、打撃でもマルチ安打を記録した。“リアル二刀流”が日米に大きな衝撃を与えているが、対戦したパドレスのジェイク・クロネンワース内野手も「やること全てに本当に驚いているよ」と語ったという。
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大谷翔平、“370億円男”から「サーンシン!」 宝刀スプリットに米喝采「これはエグい」
2021.03.23米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、アリゾナ州ピオリアで行われたパドレスとのオープン戦で「1番・投手」で先発出場し、打撃ではマルチ安打を記録。投げては渡米後最速の101.9マイル(約164キロ)を計測するなど4回2安打1失点5奪三振と好投した。初回にタティスJr.からスプリットで三振を奪ったシーンで、現地実況席では「サーンシン!」と日本語で興奮気味に絶叫。実際の映像をエンゼルスの公式ツイッターが公開すると、米ファンには「これはエグい」などと反響が広がっている。
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大谷翔平、シーズンでのリアル二刀流起用はあるか? 指揮官が言及「全ては健康次第」
2021.03.23米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、アリゾナ州ピオリアで行われたパドレスとのオープン戦で「1番・投手」で先発し、打撃ではマルチ安打を記録。投げては渡米後最速の101.9マイル(約164キロ)を計測するなど4回2安打1失点5奪三振と好投した。リアル二刀流の役割を完璧にこなした大谷について、マドン監督は今後の起用法について言及している。米地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」が報じている。
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「サーンシン!」 大谷翔平、“370億円男”斬りに現地実況席から日本語飛び出す
2021.03.22米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、アリゾナ州ピオリアで行われたパドレスとのオープン戦で「1番・投手」で先発出場し、打撃ではマルチ安打を記録。投げては渡米後最速の101.9マイル(約164キロ)を計測するなど4回2安打1失点5奪三振と好投した。初回にタティスJr.からスプリットで三振を奪ったシーンで、現地実況席では「サーンシン!」と日本語で興奮気味に絶叫。実際の映像をエンゼルスの公式ツイッターが公開している。
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「能力全開のオオタニがついに見られる」 大谷翔平へ、LAメディアの期待はうなぎ上り
2021.03.22米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、アリゾナ州ピオリアで行われたパドレスとのオープン戦で「1番・投手」で先発出場し、打撃ではマルチ安打を記録。投げては渡米後最速の101.9マイル(約164キロ)を計測するなど4回2安打1失点5奪三振と好投した。リアル二刀流を体現した男に対し、米メディアは最大限の賛辞を送っている。
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大谷翔平が打たれたファウルを「OHTANI」が好捕 米注目「投打だけでなく…スタンドにも!」
2021.03.22米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、アリゾナ州ピオリアで行われたパドレスとのオープン戦で「1番・投手」で先発出場。打ってはマルチ安打、投げては渡米後最速の101.9マイル(約164キロ)を計測するなど4回2安打1失点5奪三振。“リアル二刀流”を体現し、現地を大いに沸かせている中で、スタンドにも「OHTANI」が登場したシーンにMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」スペイン語版が注目を寄せている。
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“二刀流”大谷翔平、投手としての復活に指揮官安堵「一段階上のギアが間違いなくある」
2021.03.22米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、アリゾナ州ピオリアで行われたパドレスとのオープン戦で「1番・投手」で先発出場し、打撃ではマルチ安打を記録。投げては渡米後最速の101.9マイル(約164キロ)を計測するなど4回2安打1失点5奪三振と好投した。二刀流を体現する活躍に、ジョー・マドン監督も「傑出したもの」「完全な試合をした」と絶賛している。