大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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大谷翔平は持ち球全てが「屈指」 米記者が4球種データ紹介「横変化・球速差が最大」
2021.04.30米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、レンジャーズ戦に「2番・投手」でスタメン出場し、投手としては5回3安打4失点で3年ぶりの白星を挙げた。米記者は大谷が投げる4球種がいかに優れているかを個別に注目。「No.1の空振り率」「球速差が最も大きい」などとデータで紹介している。
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大谷翔平、あと1インチだったフェン直二塁打に現地ファン困惑「HRじゃないのか?」
2021.04.30米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地のレンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。第2打席で左翼フェンス直撃の二塁打を放った。飛距離379フィート(約115.5メートル)の打球はホームランまであとわずか。米記者は「あと1インチ(2.54センチメートル)でホームランだった」と動画付きで注目を寄せていたが、米ファンからは「これはホームランだった」などと声が上がるなど、反響が広がっている。
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大谷翔平、絵になる“登板予告ショット”に米歓喜「何て華々しい写真」「絶対見なきゃ」
2021.04.29米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手の次回登板が5月3日(日本時間4日)の本拠地でのレイズ戦に決まった。球団公式ツイッターでは登板日を告知するとともに、マウンドに上がる大谷の姿を収めた写真を公開。現地ファンからは「何て華々しい写真」「絶対見なきゃ」などと期待が高まっている。
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大谷翔平、華麗に流し打ったフェン直二塁打に米記者注目「あと2.5cmで本塁打だった」
2021.04.29米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地のレンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。第2打席で左翼フェンス直撃の二塁打を放った。飛距離379フィート(約115.5メートル)の打球はホームランまであとわずか。米記者が動画付きで速報。「あと1インチ(2.54センチメートル)でホームランだった」と伝えている。
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ベーブ・ルース以来ではない? 大谷翔平の“100年ぶり偉業”で甦る3人の二刀流選手
2021.04.29米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、レンジャーズ戦に「2番・投手」で先発出場し、打っては3打数2安打2打点、投げては5回3安打4失点で、2018年5月20日以来となる白星を手にした。本塁打数リーグトップの選手が先発するのはベーブ・ルース以来100年ぶり。歴史に名を刻んだ形になったが、MLB公式サイトではルースから大谷の間に存在した“二刀流の偉人”を特集。3人の選手をピックアップしている。
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何でもできる大谷翔平、意表突くセーフティーに現地解説「からかっているの?(笑)」
2021.04.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)のレンジャーズ戦にリアル二刀流で出場。打っては3打数2安打2打点、投げては5回3安打4失点で、2018年5月20日以来となる白星を手にした。打席で注目を集めているのは第4打席のセーフティーバントだ。現地の実況席も「私たちをからかっているんでしょうか?」と思わず笑ってしまうシーンを、球団が公式ツイッターで公開している。
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大谷翔平、100年ぶり偉業がカードに 24時間限定販売の“お宝”に米興奮「超クール」
2021.04.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、レンジャーズ戦に「2番・投手」で先発出場。試合開始時点で、ベーブ・ルース以来100年ぶりの本塁打数リーグトップの先発登板投手という偉業を達成した。この記録を米会社が記念カードにして24時間限定で販売。実際のカードの画像を公開し、現地ファンを興奮させている。
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大谷翔平、ボール3個分動く“バックドアスライダー”に米感嘆「芸術」「この魔法何?」
2021.04.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、レンジャーズ戦に「2番・投手」で先発出場。打っては3打数2安打2打点、投げては5回3安打4失点で、2018年5月20日以来となる白星を手にした。米国の投球分析家はキレキレだったバックドアスライダーと、97マイル(約156キロ)フォーシームを重ね合わせた合成映像を公開。スライダーの変化量がはっきりと分かるものに、米ファンからは「芸術だ」「この魔法は何?」などと感嘆が漏れている。
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大谷翔平、HR王なのに投げる“148kmスプリット”に米驚愕「安打不可能」「エゲツない」
2021.04.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、レンジャーズ戦に「2番・投手」で先発出場。打っては3打数2安打2打点、投げては5回3安打4失点で、2018年5月20日以来となる白星を手にした。低めに落ちる高速スプリットで空振りを奪う映像を米記者が公開。「ア・リーグの本塁打王がやっていることですよ?」「安打不可能」などと米ファンからは驚きの声があがっている。
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大谷翔平、2回以降“生まれ変わった姿”に米称賛「悲惨な投球が極上に」「歴史作った」
2021.04.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、レンジャーズ戦に「2番・投手」で先発出場。打っては3打数2安打2打点、投げては5回3安打4失点で、2018年5月20日以来となる白星を手にした。“リアル二刀流”の躍動を、米メディアは続々と報道。「歴史を作った」「悲惨だった投球が極上に変わった」などと称賛が送られている。
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【スポーツ界の気になる英語】大谷翔平は神話級? 米実況が「Unicorn」と表現した理由
2021.04.27世界で活躍する日本人が多くなった昨今、スポーツのあらゆる場面でも聞きなれない英語を耳にすることが増えた。そんな中、初心者でも日常会話で使えそうなフレーズ、慣用句やことわざなど、スポーツ界で実際に使われた英語を動画とともに紹介。今回は米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手について、現地試合中継で実況が話した言葉だ。米メディアが公開した動画では「Unicorn」というフレーズを使っていた。その理由は……。
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大谷翔平、1072日ぶり白星に米実況席も大興奮 9Kで日本語「サンシン!」連発
2021.04.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、レンジャーズ戦に「2番・投手」でスタメン出場。投げては5回3安打4失点、打っては3打数2安打2打点を記録。1072日ぶりの勝ち星もマークした。この日最後のアウトを三振で奪った実際のシーンを米メディアが公開。現地実況席は「サンシン!」と日本語で大興奮していた。
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大谷翔平、横滑り変化の“完璧バックドア”に米驚愕「常軌を逸脱」「打者は悪くない」
2021.04.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、レンジャーズ戦に「2番・投手」で先発出場。打っては3打数2安打2打点、投げては5回3安打4失点で、2018年5月20日以来となる白星を手にした。大谷が投じた、外角ボールゾーンから鋭く曲がるスライダーの実際の映像を米記者が公開。米ファンからは「美しい」「常軌を逸脱している」などと反響が寄せられている。
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大谷翔平、苦手なものはない? 同僚トラウトが試合前に明かす「英語マスターしてる」
2021.04.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、レンジャーズ戦に「2番・投手」でスタメン出場。打っては3打数2安打2打点、投げては5回3安打4失点で、2018年以来3年ぶりとなる1勝を手にした。同僚のスター選手マイク・トラウト外野手は、試合前に大谷について「英語はマスターしている」と語ったようだ。米メディアが伝えている。
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大谷翔平、投手らしからぬ“登板直前ベースラン”に米注目「準備で急ぎホームイン」
2021.04.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、レンジャーズ戦に「2番・投手」でスタメン出場。投げては5回3安打4失点、打っては3打数2安打2打点だった。初回はマウンドに上がる前の第1打席で四球を選んで出塁。先制のホームを踏んだ。二塁から一気に駆けた走塁の映像を米メディアが公開。米記者は「こんなかっこいいことを見たことがない」などと反応している。
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大谷翔平、誰も予想できないバント安打に米ファン興奮「何でもできる」「サイボーグ」
2021.04.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、レンジャーズ戦に「2番・投手」で出場。投手としては5回3安打4失点、打っては3打数2安打2打点だった。2018年以来となる勝利投手の権利を得て降板した大谷が、第4打席で見せたセーフティーバントにMLB公式ツイッターは注目。実際の映像を公開すると、米ファンからは「サイボーグだ」「なんでもできる」などと興奮の声があがっている。
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大谷翔平、自分で取り返した“強烈2点二塁打”を米記者速報「片方の彼が助けている」
2021.04.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、レンジャーズ戦に「2番・投手」で出場。2回の第2打席に、自らを援護する2点適時二塁打を放った。実際の映像をMLB公式SNSが公開。米記者もこの結果を速報し「今夜のショウヘイ・オオタニは片方の彼が彼自身を助けている」などと注目している。
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大谷翔平、カメラにアピールする“別アングル弾”に興奮拡大「僕のこと指さしたの?」
2021.04.27米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地のアストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。8回の第4打席で2試合連発となる決勝の7号ソロを放った。中堅スタンドに運ぶ、飛距離440フィート(約134.1メートル)の特大弾。エンゼルスは中継とは違ったアングルからの、大谷だけにフォーカスした映像を公開。2度もガッツポーズを繰り出していた特大弾で現地ファンを興奮させている。