大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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9回裏、大谷同点53号に「あぁ、まずい…」 マイクに漏れた敵地放送局の本音「信じられない」
2024.09.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、5打数4安打1打点、1本塁打、2盗塁の大暴れ。チームの6-5サヨナラ勝ちに貢献した。9回の53号には敵地放送局も「信じられない」とうなだれていた。
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大谷翔平、53発123打点だけじゃない“リーグ1位” 長打系は独占で衝撃9冠…打率や出塁率もトップ3
2024.09.23米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に「1番・DH」で出場。1点を追う9回に2試合ぶりの53号を放ち、続くベッツのサヨナラ弾で6-5と勝利する道筋をつけた。9月に入ってからの印象的な活躍で、現在ナ・リーグ9冠。特に長打に関連した各部門でトップを“占拠”している。
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4試合で「打率.778、5HR、13打点、OPS2.522」の衝撃 無双する大谷翔平に「これがたった2.8億円…」の声
2024.09.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、1点ビハインドの9回に起死回生の今季53号同点ソロを放った。続く2番ムーキー・ベッツ外野手にも本塁打が飛び出し、チームは6-5でサヨナラ勝ち。MLBの歴史に輝く金字塔となった「50-50」の記録を達成した試合から勢いが増す一方で、米記者は驚異の数字を紹介している。
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大谷53号キャッチ→客席でヒーローに 22歳タイヤ整備士が争奪戦勝利「勝ったぜ!売りたくない」
2024.09.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し、9回に2試合ぶりとなる右中間への同点53号ソロを放った。続くベッツの19号ソロで6-5のサヨナラ勝ち。大谷の53号をキャッチした米ファンは写真攻めにあい、一躍客席のスターになっていた。
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大谷翔平がMLB史上初の「5&6」 歴史的な4日間での快挙を米記者が指摘 進み続ける前人未踏
2024.09.23米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、1点を追う9回の第5打席で2試合ぶりの53号ソロを放った。大谷は大リーグ史上初の「50本塁打&50盗塁」を記録した19日(同20日)のマーリンズ戦以降の4試合で、実に5本塁打6盗塁の大暴れ。米国の記者がこれを「少なくとも1900年以降で史上初」と指摘している。
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大谷翔平、値千金53号で並んだ「94」 戦前の球団記録を掘り起こす「これは1930年の…」
2024.09.23米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、1点を追う9回の第5打席で2試合ぶりの53号ソロを放った。土壇場で同点に追いつき、チームは続くベッツの19号で6-5のサヨナラ勝ちをおさめた。この本塁打で大谷は、実に94年ぶりにドジャースのチーム記録に並んだと球団が指摘している。
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大谷翔平、衝撃53号&2盗塁で伸ばした「15」 通算1406盗塁男を置き去り…歴史の塗り替えを米記者紹介
2024.09.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、1点ビハインドの9回に起死回生の今季53号同点ソロを放った。続く2番ムーキー・ベッツに本塁打が飛び出し、チームは6-5でサヨナラ勝ち。米記者は、この試合で大谷が“無人の野を行く”記録を更新したことを紹介している。
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9回劇弾の大谷翔平は「今、人間とは思えない」 サヨナラ呼んだ雄叫び53号に「彼ほど覚醒している選手を…」監督絶賛
2024.09.23米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、1点を追う9回の第5打席で2試合ぶりの53号ソロを放った。土壇場で同点に追いつき、チームは続くベッツの19号で6-5のサヨナラ勝ちをおさめた。試合後デーブ・ロバーツ監督は「彼は今、人間とは思えない」と驚くしかないといった様子だ。
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「起きたらまた打ってる…」 大谷翔平、起死回生の132m同点53号に連休中の列島興奮「こえーよ」
2024.09.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、1点ビハインドの9回に起死回生の今季53号同点ソロを放った。続く2番ムーキー・ベッツに本塁打が飛び出し、チームは6-5でサヨナラ勝ち。打球速度114.7マイル(約184.6キロ)、飛距離432フィート(約132メートル)の特大の衝撃弾に、ネット上の日本人も早朝から大興奮で「起きたら大谷がまた打ってる……」「こえーよ。ゾーンに入った大谷…こえーよ」といった声が上がっている。
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大谷翔平が「味方で本当に良かった」 9回53号で空気一変…サヨナラ弾のベッツが絶賛「彼を支えるだけさ」
2024.09.23米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、1点を追う9回の第5打席で2試合ぶりの53号ソロを放った。土壇場で同点に追いつき、チームは続くベッツの19号で6-5のサヨナラ勝ち。ベッツは「ショウヘイが味方でよかった」と最敬礼だ。
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大谷翔平、土壇場同点53号に米記者が熱狂「これより重要なものはない」 チーム救う特大132m弾に「偉大な選手が…」
2024.09.23米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、1点を追う9回の第5打席で2試合ぶりの53号ソロを放った。土壇場で同点に追いつき、チームは続くベッツの本塁打で6-5のサヨナラ勝ち。米国の記者は「これよりも重要なものはない」と大谷の勝負強さに舌を巻いている。
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止まらん大谷翔平、53号でシーズン128得点 イチローの日本人記録23年ぶり更新…4安打2盗塁で「53-55」
2024.09.23米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、2試合ぶりの今季53号本塁打を放った。21日(同22日)の同カードですでに53盗塁をマークしており、更新し続ける史上初の記録を「53本塁打&53盗塁」に伸ばした。
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大谷翔平、イチロー氏に並ぶシーズン127得点 日本人最多を呼んだ“技術”をOB絶賛「このスライディングが…」
2024.09.23米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。7回の第4打席はこの日3安打目となる右前打で出塁すると、続くベッツの初球に二盗。今季55個目の盗塁を記録した。さらにフリーマンの適時打で生還し、今季127得点。イチロー氏がマリナーズ時代の2001年に記録した、日本人選手のシーズン最多得点に並んだ。
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50-50に物言い「ジャッジなら何年も連続で可能」 大谷翔平を称えた初代40-40男、現行ルールは「未熟」と意見
2024.09.23米大リーグで史上初めて「40本塁打&40盗塁」の「40-40」を達成したホセ・カンセコ氏が、前人未到の「50-50」に到達したドジャースの大谷翔平投手を称賛した。2018年に大谷を初めて見た時から「この男は次の40-40男になるぞ」と確信。「彼は特異」と絶賛しつつ、現在のルール下では他の選手にも「50-50」の可能性があるとし、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手の名を挙げた。
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大谷翔平、54盗塁に通算204勝OBが技術を絶賛「いつもつま先から入る」 イチローまであと「2」
2024.09.23米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。3回の第2打席で右前打を放ち出塁すると、続くベッツの打席で今季54個目の盗塁を記録した。18日(同19日)のマーリンズ戦から実に5試合連続の盗塁成功に、地元局の放送席が「素晴らしいリードからの走り出し」と絶賛している。
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大谷翔平50-50記念球で仰天の価格推定 なんと7191万円超「もっと高くなるかも」現物は捕球ファン保有
2024.09.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が史上初の「50本塁打&50盗塁(50-50)」を達成した記念球の価値に注目が集まっている。米地元紙はオークション会社の部長を直撃。売り出されれば、50万ドル(約7191万円)以上になると予想している。
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ドジャース本拠地に登場した“日本文化”に現地ファン興味津々 撮影に行列「素敵ね。何て言うの?」
2024.09.23米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)の本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。ナ・リーグ西地区優勝と、試合前までに52本塁打、53盗塁としている記録の更新をかけたシーズン終盤を送っている。ドジャースタジアムの場内には日本文化を体験できるスポットが登場し、現地のファンも興味津々だ。
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大谷の打撃の“高校生レベル評”は「ゴミな見解だ」 50-50で蒸し返される節穴発言を元MLB選手がバッサリ
2024.09.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は今季、史上初の「50本塁打&50盗塁(50-50)」を達成するなど、打者として傑出したシーズンを送っている。いまやメジャーを代表する強打者となったが、MLB挑戦当時は能力を疑問視する声も。2018年に大谷を「高校生の打者」と辛口評価したスカウトの発言が掘り起こされ、元メジャーリーガーも見解を述べるなど再注目を集めている。