大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 主な表彰(NPB):最優秀選手(2016年)、ベストナイン(投手:15年、16年 /指名打者:16年)
- 主な表彰(MLB):新人賞(18年)、リーグMVP(21年、23年、24年)、プレイヤーズ・チョイス・アワーズ(21年)ハンク・アーロン賞(23年、24年)
- 主な表彰(その他):紫綬褒章(23年)、WBC・MVP(23年)、ESPY賞(最優秀男性アスリート=22年)、
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大谷翔平20号、米実況席が衝撃だったのは打球軌道「滞空時間ゼロ」「瞬きの瞬間に…」
2022.07.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ブレーブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で後半戦1号となる20号ソロを放った。メジャー通算132勝を誇るエンゼルスOBは「ロケットだ」と超低空弾に大興奮となった。
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大谷翔平20号に“中の人”が話題になった敵軍マスコットが反応「そうなる運命だった」
2022.07.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ブレーブス戦に「1番・指名打者」で出場し、後半戦1号となる20号ソロを含め2安打を放った。敵軍マスコットは本塁打直後にツイッターを更新。「こうなる運命だった」とつづっている。
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大谷翔平、衝撃弾の20秒前に目撃された挙動が「可愛すぎる」と話題「慌てる様子が…」
2022.07.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ブレーブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で後半戦1号となる20号ソロを放った。直前にはボールボーイを巡るハプニングがあり、ネット上は「ぴょん谷からもう幸せでした」「慌てる様子が可愛かった」などと悶絶している。
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大谷翔平20号直後に珍事、グータッチで迎えた監督が抗議→退場 米記者「前の回から…」
2022.07.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ブレーブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で後半戦1号となる20号ソロを放った。しかし、直後にフィル・ネビン監督代行が球審に詰め寄り、退場となる珍事が起きた。
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大谷翔平、後半戦1号は衝撃の低弾道20号! 米記者戦慄「地上3mくらいでは?あり得ない」
2022.07.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ブレーブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で後半戦1号となる20号ソロを放った。衝撃の超低弾で放った一発に、米記者も「地上3メートルくらいでは? あり得ない」と驚きを隠せなかった。
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大谷翔平、若き敵軍スターを“金縛り”にしたフロントドア変化に米衝撃「これ何て球?」
2022.07.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、敵地ブレーブス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。7回に2被弾するなど、6回1/3で6安打6失点。今季5敗目を喫した。それでも、昨季世界一の球団を相手に6回までは11奪三振をマークする快投。若きスターを“金縛り”にした投球で「信じられない」「これ何て球種?」と日米のファンに衝撃を与えていた。
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大谷翔平の初見参に敵地お祭り騒ぎ 元MLB選手息子も「初めて試合に行くと言い出した」
2022.07.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)の敵地ブレーブス戦で先発。6回まで無失点11奪三振と好投していたが、7回に2被弾するなど6回1/3を投げて6安打6失点。今季5敗目を喫した。話題の二刀流との初対戦とあり、敵地アトランタの地元放送局も大谷祭りを展開。かつてMLBとNFLで活躍した二刀流の先輩も、息子の大ファンぶりを告白するなどスーパースターの登場に沸いていた。
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大谷翔平でも勝てないエンゼルス 米記者は皮肉投稿「問題は乱闘を続けなかったこと」
2022.07.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、敵地ブレーブス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。6回まで無失点11奪三振と好投していたが、7回に2被弾して6失点。今季5敗目を喫した。勝てば1918年ベーブ・ルース以来、104年ぶりの「年間2桁勝利&2桁本塁打」達成となっていたが、次回にお預け。勝てないエンゼルスに、米記者はまさかの“乱闘のススメ”を説いている。
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大谷翔平に「尊敬以外の何もない」 一発放ったブレーブス打者も称賛「驚異的働きだ」
2022.07.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、敵地ブレーブス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。6回まで無失点11奪三振と好投していたが、7回に2被弾して6失点。今季5敗目を喫した。勝てば1918年ベーブ・ルース以来、104年ぶりの「年間2桁勝利&2桁本塁打」達成となっていたが、次回にお預け。それでも対戦したブレーブス打者は「尊敬以外の何もない。彼は最高だ」と大谷を称賛していた。
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大谷翔平を援護しなかった野手陣に米メディア辛辣「一晩中の醜態」「0-0の重圧が投球に」
2022.07.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、敵地ブレーブス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。6回まで無失点11奪三振と好投していたが、7回に2被弾して6失点。今季5敗目を喫した。勝てば1918年ベーブ・ルース以来、104年ぶりの「年間2桁勝利&2桁本塁打」達成となっていたが、次回にお預け。米メディアは「打者陣は一晩中、醜態を晒していた」と辛辣に指摘している。
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大谷翔平、世界一球団に投げた驚異的スライダーにSNS仰天「ストライクゾーン横断したぞ…」
2022.07.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、後半戦初戦の敵地ブレーブス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。昨季世界一のチームを相手に、初回のマウンドは2奪三振と上々の立ち上がりを見せた。日本のファンはスライダーに注目。「ストライクゾーン横断してボールになってる」と驚きの声が上がった。
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大谷翔平、敵地ブルペンで異様な光景 観衆に180度囲まれ「全ての視線がオオタニに…」
2022.07.23米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、後半戦初戦となる敵地ブレーブス戦に「1番・投手兼DH」で投打同時出場する。メジャー104年ぶりとなる2桁勝利&2桁本塁打がかかる試合に、今季初見参となったアトランタのファンも大注目。試合前、ブルペンの投球練習に群がった観衆を地元レポーターが「オオタニのアップに全ての目線が注がれている」と紹介している。
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大谷翔平と球宴参加したもう1人の日本人 米ファン大人気「アイ・ラブ」「レジェンド」
2022.07.23米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は19日(日本時間20日)に行われたオールスターに出場。同僚のマイク・トラウト外野手と夏の祭典を楽しんだが、エンゼルスが球宴に参加したもう1人の存在にも脚光を浴びせると、米ファンからは「オールスター・イッペイ」「イッペイはレジェンド」などの声が集まっている。
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大谷翔平のトレードは「検討すべき」 米識者がエ軍に主張「再契約に確信持てぬなら」
2022.07.22米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は後半戦最初の試合となる22日(日本時間23日)の敵地ブレーブス戦で先発登板が予定されている。オールスター期間中、米スポーツネットワーク「ESPN」が主催するスポーツ界の年間表彰となる「ESPY賞」の最優秀男性アスリート賞を受賞。2023年シーズン終了後にフリーエージェントとなることもあり、去就が注目されるが、米アナリストは「オオタニをトレードするなら今」と主張している。
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大谷翔平、通算213勝右腕は「みんな彼の偉業を理解していない」と絶賛「圧倒している」
2022.07.22米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は後半戦最初の試合となる22日(日本時間23日)の敵地ブレーブス戦で先発登板が予定されている。そんな中、かつてサイ・ヤング賞に輝いた名投手が、二刀流で躍動を続ける「投手・大谷」と「打者・大谷」が対戦したら勝つのはどちらか、という究極のテーマについて語っている。
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大谷翔平の登場に「笑いが止まらない」 オリオールズのPV風動画が米話題「え?なぜ」
2022.07.22米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が意外なところで登場し、にわかに話題となっている。オリオールズの専属映像クリエイターが球団の選手の活躍をまとめた動画を作成。その中になぜか全く無関係の大谷が現れた。米ファンは「待って……。オオタニ?」「オオタニがいて笑いが止まらない」などと笑撃を受けている。
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大谷翔平、MLB屈指のクローザーに「あれはエゲツない」と言わしめた“最強”の変化球
2022.07.22米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)のブレーブス戦に先発登板が予定されている。19日(同20日)のオールスターゲームにも出場したが、期間中にMLB公式は救援投手に「誰かから球種を借りるなら誰を選ぶ?」と質問。メッツの守護神は「あれはエゲツない」と大谷の球種をチョイスしている。
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大谷翔平、米識者は「ブレーブス移籍」予想も…米紙指摘「マイナー全選手でも足りない」
2022.07.22米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)のブレーブス戦に先発登板が予定されている。現在打っては19本塁打、投げても9勝。勝てば1918年ベーブ・ルース以来104年ぶりの年間2ケタ勝利&2ケタ本塁打を達成するが、エンゼルスが低迷しているためトレードの可能性に言及する米メディアも複数出ている。そんな中、MLBネットワークの解説者は大胆予想をしていた。