大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 主な表彰(NPB):最優秀選手(2016年)、ベストナイン(投手:15年、16年 /指名打者:16年)
- 主な表彰(MLB):新人賞(18年)、リーグMVP(21年、23年、24年)、プレイヤーズ・チョイス・アワーズ(21年)ハンク・アーロン賞(23年、24年)
- 主な表彰(その他):紫綬褒章(23年)、WBC・MVP(23年)、ESPY賞(最優秀男性アスリート=22年)、
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大谷翔平を撮れた幸せ「どんな言葉使っても表せない」 敵地カメラマンも存在感に虜
2022.09.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も投打二刀流で活躍。史上初の規定打席・規定投球回数のダブル到達も間近に迫っている。そんな大谷に、敵地のカメラマンも魅了された様子。「彼に会ったことがどれだけの意味を持つものか、どんな言葉を使っても言い表すことはできない」と自身のSNSにつづっている。
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大谷翔平の“神対応”に敵ファンも虜 凡退した翌日の行動「私たちが愛する理由だ」【9月の二刀流】
2022.09.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)は試合なし。チームは今季最後の休養日となった。9月はここまで打撃で5本塁打にOPS.900、投げては4戦3勝、防御率1.44と活躍しているが、名珍場面を「9月の二刀流」として振り返る。三振を喫した相手への粋な対応、熱視線を送る米国の少女の姿などが話題になった。
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大谷翔平を進化させた「とんでもない」変化球 全体2位評価する米記者「理由はこれだ」
2022.09.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季MLB自己最多となる14勝をマーク。規定投球回まであと9としているが、既に203奪三振を記録している。米記者は自身のサイトで大谷のスライダーをMLB全体2位で評価。「とんでもない数字」とその威力をデータでも伝えている。
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大谷翔平、歴代200K投手では“異次元すぎる数字”に米メディア注目「この日本人は…」
2022.09.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、投げては14勝8敗で防御率2.47、203奪三振をマーク。打っても打率.271、34本塁打、93打点と二刀流の活躍を見せている。米国のスペイン語紙は「称賛すべき素晴らしさ」と称え、歴代のシーズン200奪三振投手の中では異次元と言える数字も伝えている。
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大谷翔平はブ軍エース+主砲を1人で体現 米メディアが希少性を表現「MVP以上の価値」
2022.09.26米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、1918年のベーブ・ルース以来となる年間2ケタ勝利&2ケタ本塁打を達成。ここまでMLB自己最多の14勝、リーグ4位の34本塁打を記録している。60本塁打を放っているアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)とのMVP争いが米国でも注目される中、米スポーツ専門局「FOXスポーツ」は今季の大谷がブレーブスのエースと中心打者を合わせた存在であると指摘している。
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大谷翔平、159キロ剛球打ちで93打点到達 週明け朝の日本人歓喜「100打点間に合う」
2022.09.26米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地ツインズ戦に「3番・DH」で先発出場。5打数2安打1打点で、これで自己最長タイの11試合連続安打とした。9回には内角の難しい球を上手く左前へはじき返し、左前適時打。月曜早朝の日本人ファンからも「100打点間に合うやん」「逆らわない良いバッティング」と歓喜の声が上がった。
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大谷翔平、14勝目の投球で見せた46センチ変化の“フリスビー”に米驚愕「魔法使い」
2022.09.2523日(日本時間24日)の敵地ツインズ戦で、6回途中3安打2失点7奪三振で自己最多を更新する14勝目を挙げた米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手。今季200奪三振も達成した。米投球分析家は大谷が2回に投じた横変化18インチ(約45.7センチ)のスライダーに注目。動画を公開すると、米ファンは「フリスビーを投げている」「魔法使い」と驚愕している。
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86敗目エンゼルス トラウタニ躍動も今季初の“悲しい”記録誕生 米辛辣「解放して」
2022.09.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)の敵地ツインズ戦に「3番・DH」で先発出場。3回の第2打席に2点適時打を放ったが、4-8で敗れた。エンゼルスは昨季敗戦数を上回る86敗目。この試合で生まれた“悲しい”今季初の記録を米スポーツ専門局「ESPN」が紹介している。
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大谷翔平が叩き出した「4.07秒」 米データ会社が紹介した439選手中1位の記録とは
2022.09.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季ここまで、投げては14勝、打っては34本塁打を記録するなど昨年に続く二刀流の躍動を見せている。しかし、米データ分析会社は投打だけじゃない大谷の“武器”に関するデータを公開。「平均タイムがショウヘイ・オオタニより速い選手はいない!」と紹介している。
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大谷翔平、14勝目&200奪三振翌日の快打に地元実況席も絶叫「またしてもやってのけた」
2022.09.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)の敵地ツインズ戦に「3番・DH」で先発出場。前日には大雨の中、14勝目&200奪三振を達成したばかりだが、3回の第2打席で10試合連続安打となる中前2点適時打を放った。メジャー通算132勝のエンゼルスOBは「登板翌日なのにどうしたらやってのけられるのか! ワオ!」と絶叫している。
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大谷翔平、14勝目翌日に同点タイムリー シフト突破の一撃に米記者反応「強烈な打球」
2022.09.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)の敵地ツインズ戦に「3番・DH」で先発出場。前日には雨中の一戦で14勝目&200奪三振を達成している中、3回の第2打席で10試合連続安打となる中前2点適時打を放った。この一打で試合を3-3の振り出しに戻している。
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大谷翔平、歴史的200奪三振を達成した球種が話題 打者不服も「こんなん絶対打てない」
2022.09.25米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ツインズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。6回途中3安打2失点で自己最多を更新する14勝目を挙げた。4回には自身初となるシーズン200奪三振を達成。節目の記録は打者の意表を突いたカーブで奪った。日米のファンからは「この男はチートコードだ」「こんなん絶対打てない」と大きな反響が寄せられている。
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大谷翔平、妹と揃って大ファンのツインズ名手コレアが絶賛「俺が最も感銘受けるのは…」
2022.09.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ツインズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。投げては6回途中2失点で14勝目を挙げ、打席では7回に適時打を放つ活躍で勝利に貢献した。試合前にはツインズの名手カルロス・コレア内野手は二刀流の躍動を続ける大谷に「メジャー史上最高の選手」と大絶賛しており、ミネソタで存在感を遺憾なく発揮した。
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大谷翔平、怪我寸前の危険に襲われても律儀な行動 米注目「折れたバットの片づけを…」
2022.09.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ツインズ戦で6回途中3安打2失点で自己最多を更新する14勝目を挙げ、打っても1安打1打点をマーク。2回には相手の折れたバットが大谷を襲うハプニングが発生し、間一髪で“神回避”を披露したが、直後の行動に注目が集まっている。
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大谷翔平、ジャッジと首位打者争うツインズ1番打者も敬意「優れた先発で優れた打者だ」
2022.09.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ツインズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。6回途中3安打2失点で自己最多を更新する14勝目を挙げた。この日は雨の中で四死球を多く出しながらも序盤から無安打ピッチを継続。5回2死からようやくチーム初安打を放った1番ルイス・アラエスは「彼は現在メジャー最高の選手の一人だ」と脱帽した。
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大谷翔平、降板に追いやられた“疑惑の1球”は誤審 LA実況席断言「完全にストライク」
2022.09.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ツインズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。6回途中3安打2失点で自己最多を更新する14勝目を挙げた。降板となったのは6回無死一、二塁から出した四球。しかし、あわや勝利を逃しかねない微妙な判定に、地元ロサンゼルスの実況席からは「判定ミスです」と擁護の声が上がった。
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大谷翔平を「神が空で微笑み、見る機会与えた」 敵地ミネソタ紙も歴史的14勝目に敬服
2022.09.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ツインズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。投げては6回途中3安打2失点で自己最多を更新する14勝目、打っては1安打1打点で今季90打点目を挙げた。104年前に2桁勝利2桁本塁打を達成していたベーブ・ルースの「13勝&11本塁打」をともに上回り、敵地メディアからは敬服する声が上がっている。
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大谷翔平、寒い雨中で崩れない熱投14勝目に敵将脱帽「思い通り投げられない時さえ…」
2022.09.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ツインズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。投げては6回途中3安打2失点で自己最多を更新する14勝目、打っては1安打1打点で今季90打点目を挙げた。史上初の「シーズン200奪三振&30本塁打」を達成。104年前に2桁勝利2桁本塁打を達成していたベーブ・ルースの「13勝&11本塁打」をともに上回った。