井上尚弥の記事一覧
井上尚弥
- 生年月日:1993年4月10日
- 出身地:神奈川県
- 身長:165cm
- 血液型:A型
- 主な表彰:2階級で主要4団体統一(23年)、リング誌PFP1位(2022年、24年)、リング誌年間最優秀選手(23年)
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井上尚弥、比嘉大吾に披露したディフェンス能力を英指摘「明らかに格上の選手だった」
2021.02.12新型コロナウイルスと戦う医療従事者や患者を支援するボクシングのチャリティーイベント「LEGEND」が11日、東京・代々木第一体育館で行われた。スパーリング形式で行われる3分×3回のエキシビションマッチ。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(Ambition)と激突したが、英メディアは井上のディフェンス能力にも注目している。
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井上尚弥ら新旧王者が集結 田口良一が公開“豪華4ショット”に反響「凄いメンツ!」
2021.02.12ボクシングの元WBAスーパー・IBF世界ライトフライ級統一王者・田口良一氏が自身のインスタグラムを更新。11日に行われた、新型コロナウイルスと戦う医療従事者や患者を支援するボクシングのチャリティーイベント「LEGEND」に出場した井上尚弥(大橋)、京口紘人(ワタナベ)、内山高志氏との豪華4ショットを公開した。ファンからは「スター感半端ない」「凄いメンツ」などと反響が寄せられている。
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井上尚弥、比嘉大吾を圧倒した白熱スパーに英紙注目「慈悲深い雰囲気ではなかった」
2021.02.12新型コロナウイルスと戦う医療従事者や患者を支援するボクシングのチャリティーイベント「LEGEND」が11日、東京・代々木第一体育館で行われた。スパーリング形式で行われる3分×3回のエキシビションマッチ。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(Ambition)と激突したが、英メディアも「明らかに慈悲深い雰囲気ではなかった」「強烈なパンチを打ち合う」と両者の対峙に注目している。
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井上尚弥のプロ意識が熱を帯びた 真剣度100%に秘めた参戦理由「そのために出た」
2021.02.12新型コロナウイルスと戦う医療従事者や患者を支援するボクシングのチャリティーイベント「LEGEND」が11日、東京・代々木第一体育館で行われた。スパーリング形式で行われる3分×3回のエキシビションマッチ。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(Ambition)と激突した中、コロナ禍で開催されたイベントの意義を見出していた。
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井上尚弥「次戦は指名試合が濃厚」 4団体統一前にIBF1位ダスマリナス撃破へ照準
2021.02.11新型コロナウイルスと戦う医療従事者や患者を支援するボクシングのチャリティーイベント「LEGEND」が11日、東京・代々木第一体育館で行われた。スパーリング形式で行われる3分×3回のエキシビションマッチ。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(Ambition)が激突。注目が集まる次戦についても口にした。
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井上尚弥、比嘉大吾に実力差証明 「僕にメリットない対戦」「レベルの差見せないと」
2021.02.11新型コロナウイルスと戦う医療従事者や患者を支援するボクシングのチャリティーイベント「LEGEND」が11日、東京・代々木第一体育館で行われた。スパーリング形式で行われる3分×3回のエキシビションマッチ。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(Ambition)が激突した。
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井上尚弥、比嘉大吾と“本気対決”で貫録 ノーガード、左構えも披露「ガチでやった」
2021.02.11新型コロナウイルスと戦う医療従事者や患者を支援するボクシングのチャリティーイベント「LEGEND」が11日、東京・代々木第一体育館で行われた。スパーリング形式で行われる3分×3回のエキシビションマッチ。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(Ambition)が激突した。
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井上尚弥「手抜きの公開スパーなんて誰が見たい?」 「LEGEND」での“ガチスパー”を宣言
2021.02.10ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。11日のチャリティーイベント「LEGEND」(東京・国立代々木競技場)へ向けて「手を抜いた公開スパーリングなんて誰が見たい?」と意気込みを記している。
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井上尚弥、フィリピン紙PFPでも3傑 快勝したマロニー戦は「最高の好調ぶりで反響」
2021.02.06ボクシングで全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンド(PFP)は、権威ある米専門誌「ザ・リング」のほか、複数の海外メディアが独自に選定。多くでWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は上位に選出されているが、フィリピンメディアも2021年のランキングでモンスターを3位に選んだようだ。
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南米まで届く井上尚弥の名声 アルゼンチンのホープも夢見る対戦「それがゴールなんだ」
2021.02.05ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。バンタム級の盟主として国際的な評価を確立しているモンスターに対しては、各国の実力者がその名を上げようと対戦を熱望する中、アルゼンチンのホープも対戦を夢見ている1人だ。「俺の夢はナオヤ・イノウエとの戦いを掴むことだ」と意気込んでいる。同国のボクシング専門メディア「プグリズモ」が報じている。
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井上尚弥を「KOしたい」 1階級上の全勝王者が挑戦状「ドネアより俺の方がうまくやれる」
2021.02.04ボクシングのWBAスーパーバンタム級暫定王者のライース・アリーム(米国)がWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)に対して、「KOしたい」と挑戦状を叩きつけている。2019年のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝で死闘を演じた元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)の奮闘を引き合いに出しながら、「ノニトができたなら、オレはもっとうまくやれる」と豪語している。
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井上尚弥、リングとは違った雰囲気の“キャラマスク”に反響「ほ、ほしい」「買う」
2021.02.03ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者統一王者・井上尚弥(大橋)のイラストマスクが注目を浴びている。いとこの前WBOアジアパシフィック&日本スーパーライト級王者・浩樹さんがツイッターを更新。マスク姿の尚弥の画像を公開すると、国内外のファンから「買います」「国際ショップはあるのか?」と声が上がっている。
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井上尚弥がSバンタム昇級なら「即戦いたい」 ネリが豪語「誰だって倒せると感じる」
2021.01.27WBC世界スーパーバンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)との対戦について触れている。次戦はWBA世界スーパーバンタム級正規王者ブランドン・フィゲロア(米国)との対戦を希望していると海外メディアに報じられていた一方、「イノウエが122ポンドに上がってきたら、彼と即戦いたい」と息巻いている。米メディアが報じている。
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井上尚弥はカネロ超える 豪メディアが“1年後のPFP”を大胆予想「想像の範囲内だ」
2021.01.23ボクシングで全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンド(PFP)は複数の海外メディアが独自に選定しているが、「ヤフースポーツ」豪州版では2021年シーズン終了時点のPFPを大胆予想。権威ある米専門誌「ザ・リング」のPFPで2位に選出されているWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)を「世界で最も完璧なボクサーかもしれない」と称賛し、No.1候補に選出している。
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井上尚弥に米再興奮 マロニー倒した“隠れていた左”は「BOX界で最も危険な武器」
2021.01.20ボクシングのWBAスーパー&IBFバンタム級王者・井上尚弥(大橋)は昨年10月の米ラスベガスデビュー戦で、挑戦者のジェイソン・マロニー(オーストラリア)を7回KOで撃破。さらに評価を高めているが、現地でもその余韻は強く残っている。プロモートする米興行大手「トップランク」は6回にダウンを奪ったカウンターのシーンに再注目。米ファンからは「ボクシング界で最も危険な武器の一つ」などと興奮の反響が集まっている。
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井上尚弥と対戦浮上のダスマリナス 比メディア動向報道「すでに対イノウエを研究中」
2021.01.17ボクシングのWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と次戦に指名試合で対戦する可能性が浮上しているIBF同級1位マイケル・ダスマリナス(フィリピン)は、すでにモンスター対策を開始しているという。フィリピンメディア「ラプラー」が動向を報じている。
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英誌が“日本人限定PFP”選出 1位井上尚弥、2位井岡一翔…3位も軽量級選手が高評価
2021.01.15ボクシングで全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンド(PFP)は海外メディアが独自に選定しているが、英専門誌「ボクシングニュース」では日本人選手に限定したPFPを公開。1位は権威ある米誌「ザ・リング」などでも絶大な評価を受けているWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)を順当に選出している。
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未だ残る井上尚弥の衝撃 マロニーが2か月前の決戦を回想「挑戦に誇りを持っている」
2021.01.15ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に敗れたジェイソン・マロニー(オーストラリア)。昨年10月31日のラスベガス決戦から2か月以上が経過したが、今も井上から受けた衝撃は残っているようだ。米専門誌「ザ・リング」のインタビューで振り返っている。