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井上尚弥の記事一覧

  • 井上尚弥は「滅茶苦茶進化してる」 1年ぶりにスパー相手務めたフィリピン選手が証言

    2022.05.08

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は6月7日にWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)との王座統一戦を迎えるが、スパーリングパートナーを務めているフィリピン勢2人がモンスターの圧倒的な能力を改めて証言。フィリピン紙「デイリー・トリビューン」が報じている。

  • ドネア「イノウエは最高のファイターだが…」 再戦勝利に自信の根拠「私の方が成長」

    2022.05.03

    ボクシングのWBC世界バンタム級王者ノニト・ドネア(フィリピン)は6月7日、さいたまスーパーアリーナでWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)との王座統一戦に挑む。39歳を迎えたフィリピンの閃光だが、判定負けに終わった前回2019年11月の対戦以降、「私の方が成長している」と断言。モンスター撃破に絶大な自信を示している。

  • 井上尚弥、ドネア戦へ走り込み合宿終了 ファンは肉体に驚き「ふくらはぎの筋肉凄い」

    2022.04.29

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が、6月7日に控えるWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)との王座統一戦に向け、実施していた走り込み合宿を打ち上げた。

  • 井上尚弥と再戦、ドネアが“KO可能”と自信を持てる理由 「それが最大の違いです」

    2022.04.27

    ボクシングのWBC世界バンタム級王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、6月7日にさいたまスーパーアリーナで行われるWBAスーパー&IBF同級統一王者・井上尚弥(大橋)との3団体王座統一戦に向けて自信を示した。2019年11月7日に同会場で行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝以来の再戦。「もっと破壊的になれる」とKO可能と見ているようだ。

  • 「あの伝説の試合と同じサイタマで…」 井上尚弥―ドネア再戦決定に本場米メディア期待

    2022.03.31

    30日に発表されたボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)の3団体王座統一戦(6月7日、さいたまスーパーアリーナ)。19年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝以来の再戦に本場米メディアも注目している。

  • 井上尚弥「記録はさほど興味がない」 最強ライバル・ドネアだから生まれる戦う意味

    2022.03.31

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が30日、都内で会見し、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦を行うことを発表した。2019年11月7日に同会場で行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝以来の再戦。記録よりもモチベーションを与えてくれる相手だと明かした。戦績は28歳の井上が22勝(19KO)、39歳のドネアが42勝(28KO)6敗。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 井上尚弥、早くもドネアと「罠の仕掛け合い」勃発 「僕はあの笑顔には騙されない」

    2022.03.30

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が30日、都内で会見し、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦を行うことを発表した。2019年11月7日に同会場で行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝以来の再戦。会見では、早くも「罠の仕掛け合い」が始まった。戦績は28歳の井上が22勝(19KO)、39歳のドネアが42勝(28KO)6敗。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 井上尚弥が「私を生き返らせた」 まだ成長する39歳ドネア、不敵な笑みに隠れた自信

    2022.03.30

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が30日、都内で会見し、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦を行うことを発表した。2019年11月7日に同会場で行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝以来の再戦。ドネアは前戦を振り返り、雪辱への自信を見せた。戦績は28歳の井上が22勝(19KO)、39歳のドネアが42勝(28KO)6敗。

  • 井上尚弥「前回以上の内容で勝つ」 6.7再戦へ、リベンジ狙うドネア「次は勝てる」

    2022.03.30

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が30日、都内で会見し、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦を行うことを発表した。2019年11月以来の再戦。勝てば日本人初の3団体統一王者の偉業となる。戦績は28歳の井上が22勝(19KO)、39歳のドネアが42勝(28KO)6敗。

  • 井上尚弥、ドネア戦発表前の“最新トレ”に驚愕の声「ミットごとトレーナー弾いた!」

    2022.03.30

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が30日、都内で会見し、6月7日にWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦を行うことを発表した。前日29日には自身のツイッターに“最新”のトレーニング映像を公開。トレーナーのミットを弾き飛ばした強烈な一発も収められており、「ミットごとトレーナーさん弾いてる!」と仰天したファンのコメントが集まっている。

  • 井上尚弥、「6.7」ドネアと3団体統一戦を発表 WBSS死闘以来の再戦「続きが楽しみ」

    2022.03.30

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が30日、都内で会見し、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦を行うことを発表した。2019年11月以来の再戦。勝てば日本人初の3団体統一王者の偉業となる。戦績は28歳の井上が22勝(19KO)、39歳のドネアが42勝(28KO)6敗。

  • 井上尚弥、K-1王者と並ぶ“肉体美ショット”に興奮の声「オーラが違う!」「超貴重」

    2022.01.07

    格闘技のK-1 WORLD GPスーパーフェザー級王者・武尊がインスタグラムを更新。ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とジムで撮影した2ショットを公開した。2人の肉体美に、ファンからは「オーラが違う!」「凄い2ショット」などと反響が寄せられている。

  • 井上尚弥、正月から熱すぎる“壮絶ダウン19連発”を米記者公開「今年満を持して来る」

    2022.01.03

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、今年の4団体統一に期待がかかる。米リング誌の記者は過去の壮絶なKO集の動画を公開。「彼は2022年満を持してやってくるぞ」と期待を寄せると、海外ファンからも「俺も彼のことが好きだ」とコメントが寄せられている。

  • 井上尚弥の怒りを買ったカシメロ 比メディア指摘「この調子では夢の井上戦叶わない」

    2021.12.25

    ボクシングのWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)がツイッターを更新し、WBOが世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が王座を保持すると発表したことについて怒りを露わにした。これにカシメロの母国、フィリピンメディアも注目。「イノウエはカシメロ戦への興味を失っている」と報じた。

  • 井上尚弥の「見えないパンチ」の威力 元世界王者、ディパエン戦で見えた凄さを解説

    2021.12.17

    ボクシングの元WBC世界ライトフライ級チャンピオンである木村悠氏が、ボクサー視点から競技の魅力や奥深さを伝える連載「元世界王者のボクシング解体新書」。今回は14日に行われた井上尚弥(大橋)とアラン・ディパエン(タイ)の世界戦を分析し、王者の強さを解説している。

  • 井上尚弥、リング誌最新PFPトップ3復帰ならず 10傑変動なしで4位のまま、1位はカネロ

    2021.12.17

    世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は、全階級のボクサーを格付けした「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」を16日(日本時間17日)までに更新した。上位10傑に変動はなし。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、前回の4位からトップ3復帰とはならなかった。1位はカネロこと4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)。

  • 井上尚弥は「才能と能力でカネロに並ぶ」 米リング誌記者がPFP世界最強男と同等評価

    2021.12.15

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が14日、東京・両国国技館で行われ、統一王者・井上尚弥(大橋)が挑戦者のWBA10位&IBF5位アラン・ディパエン(タイ)に8回2分34秒TKO勝ちした。WBA6度目(正規王者時代も含む)、IBF4度目の防衛に成功した。権威ある米専門誌「ザ・リング」の記者はパウンド・フォー・パウンド(PFP)最強カネロと同等の評価を下している。

  • 井上尚弥「本当なら昨日4団体統一だった」 2団体統一から2年間のバンタム戦線に嘆き

    2021.12.15

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が15日、王座防衛から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・両国国技館でWBA10位&IBF5位アラン・ディパエン(タイ)に8回2分34秒TKO勝ち。「本当だったら昨日が4団体統一だった」と嘆いた。

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