女子プロゴルフの記事一覧

女子プロゴルフ
【今日の結果&リーダーボードはこちら】
【2025年全日程・結果はこちら】
米国ツアーのグラントソントン招待が12日に開幕!
【今日の結果速報リーダーボードはこちら】
【2025年全日程・結果はこちら】
-
黄金世代13人目Vの小滝水音を同世代・小祝さくら称賛 素顔も証言「めっちゃゆるキャラみたい」
2023.07.23女子ゴルフの国内女子ツアー、大東建託・いい部屋ネットレディス(福岡・ザ・クイーンズヒルGC、6540ヤード、パー72)最終日は23日、前日サスペンデッドとなった第3ラウンドの残りが行われ、首位で出た25歳の小滝水音(静ヒルズCC)が7バーディー、1ボギーの「66」でスコアを6つ伸ばし、通算18アンダーでツアー初優勝。渋野日向子ら、黄金世代13人目の国内ツアー制覇となった。
-
女子ゴルフは悪天候で54Hの短縮競技に 暫定2位吉田優利は前向き「明日ベストを尽くすしかない」
2023.07.22女子ゴルフの国内女子ツアー、大東建託・いい部屋ネットレディス(福岡・ザ・クイーンズヒルGC、6540ヤード、パー72)第3日は21日、大雨により12時50分に中断し、天候の回復が見込めないために順延が決定。54ホールの短縮競技となった。
-
女子ゴルフ後藤未有、地元で目指す悲願の初V 首位と2打差3位キープ「気持ちは誰にも負けない」
2023.07.21女子ゴルフの国内ツアー、大東建託・いい部屋ネットレディスは21日、福岡・ザ・クイーンズヒルGC(6540ヤード、パー72)で第2日が行われ、3位タイからスタートした後藤未有(大東建託)は4バーディー、ボギーなしの68で回り、通算10アンダーで首位と2打差の3位タイをキープした。地元・福岡出身でホステスプロとして出場している後藤は、ギャラリーの熱い声援に感謝を示しながら、「気持ちは誰にも負けていない」と悲願の初優勝を視界に捉えている。
-
女子ゴルフ安田祐香、思い出の大会で3位発進 悲願のツアー初V目指すも「一喜一憂はしたくない」
2023.07.20女子ゴルフの国内ツアー、大東建託・いい部屋ネットレディスが20日、福岡・ザ・クイーンズヒルGC(6540ヤード、パー72)で開幕。1週間のオープンウィークを挟んだシーズン後半戦のスタートで安田祐香(NEC)が7バーディー、1ボギーの「66」で6アンダーとし、首位の吉田優利(エプソン)、リ・ハナ(韓国)から1打差の3位タイ発進した。プラチナ世代の中でもトップクラスの実力を秘めながら、ツアー未勝利。悲願の初優勝を目指すも「一喜一憂はしたくない」と冷静さを強調している。
-
吉田優利&菅沼菜々の“完全一致” 歩幅から髪型まで揃った動きに反響「完璧なシンクロ」
2023.07.20女子ゴルフの国内ツアー、大東建託・いい部屋ネットレディスが20日、福岡・ザ・クイーンズヒルGC(6540ヤード、パー72)で開幕。1週間のオープンウィークを挟んでシーズン後半戦のスタートとなり、熱戦が展開されている。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は前半戦の「オフムービー」と称して、印象に残ったシーンをSNSで公開。人気選手2人が“完全一致”した行動を紹介し、ファンから「仲の良さバッチリ」「癒される」といった反響が寄せられている。
-
始球式で驚きの速球を投げた21歳女子ゴルファー 「豪速球!」「スピード出てる」と反響
2023.07.17女子ゴルフの岩井明愛、千怜姉妹(ともにHonda)が都市対抗野球の始球式に登場した。姉の明愛が見事な速球を投げる映像をインスタグラムで公開。「豪速球!」「スピード出てる」とファンの驚きを呼んでいる。
-
原英莉花が8月ツアー復帰を発表「たくさんのリハビリ経て順調」 5月に腰のヘルニア摘出手術
2023.07.17女子ゴルフの原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が17日、自身のインスタグラムを更新。8月4日開幕の北海道meijiカップ(札幌国際CC島松C)でツアー復帰すると発表した。5月に腰のヘルニア摘出手術を行ったと明かしていた。
-
小祝さくら、異例の4日間“道産子トリオ”同組のまま今季初V「地元で初めて優勝できてよかった」
2023.07.09女子ゴルフの国内ツアー・ミネベアミツミレディス最終日が9日、北海道・真駒内CC(6611ヤード、パー72)で行われ、首位から出た小祝さくら(ニトリ)が3バーディー、2ボギーの71で回り、通算12アンダーで今季初優勝、通算9勝目を挙げた。序盤から安定した内容で後続の追い上げをしのぎ、地元・北海道での大会で初V。「地元で初めて優勝できて良かった」と喜びを語った。2位には通算9アンダーで穴井詩(GOLF5)、菊地絵理香(ミネベアミツミ)が入った。
-
畑岡奈紗が全米女子OPで「歴史的ラウンド」 LPGA絶賛、全選手平均8打上回る「66」で首位浮上
2023.07.09ゴルフの海外メジャー・全米女子オープン第3日は8日(日本時間9日)、ペブルビーチゴルフリンクス(6509ヤード、パー72)で行われ、首位と6打差の5位から出た畑岡奈紗(アビームコンサルティング)が6バーディー、ボギーなしの66で回り、通算7アンダーで単独トップに浮上。時折強い風が吹き、世界の猛者が軒並み苦しむ中で唯一の60台をマークし、LPGAも「歴史的なラウンド」と絶賛した。
-
小祝さくら、首位浮上の裏で意外な“特殊能力”を告白 らしさ全開「大丈夫。気配消せるので…」
2023.07.08女子ゴルフの国内ツアー、ミネベアミツミ・北海道新聞カップ第3日(北海道・真駒内CC空沼C、6611ヤード、パー72)は7日、1打差2位タイから出た地元・北海道出身の小祝さくら(ニトリ)が5バーディー、1ボギーの68で回り、11アンダーで単独首位に浮上した。
-
「よく携帯と財布は忘れます(笑)」 アマ六車日那乃が12位予選通過「課題はメンタルです」
2023.07.07女子ゴルフの国内ツアー・ミネベアミツミレディス第2日が7日、北海道・真駒内CC(6611ヤード、パー72)で行われた。6位で出たアマチュアの六車日那乃(日本ウェルネススポーツ大3年)が4バーディー、3ボギーの71で回り、通算3アンダーの12位で予選通過。決勝ラウンドで上位進出を狙う。首位は8アンダーの菊地絵理香(ミネベアミツミ)。
-
菊地絵理香、地元&ホステスの“二重のプレッシャー”も「67」首位発進「ピンチ少ないラウンド」
2023.07.06女子ゴルフの国内ツアー・ミネベアミツミ レディスは6日、北海道・真駒内CC(6611ヤード、パー72)で開幕し、菊地絵理香(ミネベアミツミ)が1イーグル、3バーディー、ボギーなしの67で回り、5アンダーで単独首位発進した。北海道・苫小牧市出身でホステスプロという“二重のプレッシャー”が掛かる中で迎えた大会。細心のスタートから前半で波に乗り「ピンチが少ないラウンド」と振り返った。
-
渋野日向子、夢だったレクサスUSAと契約を発表「プロになって最初の賞金で買ったのがレクサスNXで…」
2023.07.06女子ゴルフの渋野日向子が6日、インスタグラムを更新し、高級車の「レクサスUSA」と契約することを発表した。
-
有村智恵、初の冠番組が6日スタート プロ目線の技術論で「奥深いゴルフの世界を探求したい」
2023.07.05女子ゴルフの有村智恵(フリー)が、自身初となる冠番組をスタートする。無料のBS放送局「BSJapanext(BSジャパネクスト)」が、3日から「9じゴル」と題した毎日1時間のゴルフ番組を放送。木曜日は有村がMCを務める番組「有村の智慧」となり、6日午後9時~10時に第1回の放送を迎える。
-
渋野日向子から粋な誕生日サプライズ 勝みなみ「びっくりしすぎてしぶこって気づかなかった」
2023.07.04女子ゴルフの勝みなみ(明治安田生命)は今月1日に25歳の誕生日を迎えた。同じ1998年度生まれの“黄金世代”で、勝と同じく米女子ツアーを戦う渋野日向子(サントリー)からサプライズで祝福を受けたことをインスタグラムで報告。「びっくりしすぎて最初しぶこって気づかなかったです笑」「大変なこともあるけど、お互い頑張ろうね しぶこ」などと記した。
-
POで初優勝逃した女子ゴルフ20歳の涙 桑木志帆、4歳から二人三脚の父との想い「今に見とれ」
2023.07.03女子ゴルフの国内ツアー・資生堂レディス(6605ヤード、パー72)は19歳の櫻井心那(ニトリ)がツアー初優勝を飾って終えた。2日の最終日。櫻井とのプレーオフ(PO)で敗れた20歳の桑木志帆(岡山御津CC)は、勝者をハグで祝福した後に号泣した。首位でスタートし、正規18ホールでは5バーディー、2ボギーで69。通算10アンダーまで伸ばしたが、POではバーディーが奪えず、レギュラーツアー初優勝は逃した。グリーン脇に導かれていた父・正利さんは、泣きじゃくる愛娘を見ながら「これでまた強くなると思います」と前を向いた。(取材・文=柳田通斉)
-
涼しげノースリーブで「ラウンド中いつも笑顔」 女子ゴルフ鶴岡果恋に反響「可愛いです」
2023.07.03女子ゴルフの国内ツアー・資生堂レディス最終日が2日、神奈川・戸塚CC(6605ヤード、パー72)で行われた。気温30度近い夏日の中、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は選手たちの元気溢れる画像を公開。涼しげなノースリーブだった鶴岡果恋(明治安田生命)に対し、ファンから「ラウンド中、いつも笑顔で可愛い」と反響が集まった。
-
「小さい頃から有言実行の子」 父が証言、19歳櫻井心那がもう叶えてみせた「10代で優勝」
2023.07.02女子ゴルフの国内ツアー・資生堂レディス最終日が2日、神奈川・戸塚CC(6605ヤード、パー72)で行われた。1打差の5位で出た19歳の櫻井心那(ニトリ)が、通算10アンダーで並んだ桑木志帆(岡山御津CC)とのプレーオフ(PO)を2ホール目で制し、ツアー初優勝を飾った。時に280ヤード超えるドライバーショットを武器に、昨季下部ツアー5勝。来年にも米女子ツアー最終予選会受験を考えるニューヒロインは、今季国内ツアーをリードする選手たちの脅威になりそうだ。(取材・文=柳田通斉)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








