水谷隼の記事一覧
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「放送事故ww」で猛省した水谷隼 生放送後の姿が反響拡大「何をやっても絵になる男」
2021.08.17東京五輪卓球混合ダブルスで金メダルを獲得した水谷隼が、ツイッターを更新した。生放送番組で「放送事故www」を起こし、うなだれる様子の画像を公開。ファンから「好感度抜群です」とコメントが寄せられていたが、「噛みってる」「何をやっても絵になる男」と反響拡大している。
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水谷隼「放送事故ww」で猛省写真 生放送の“失態”に反響「好感度抜群」「どんまい」
2021.08.16東京五輪卓球混合ダブルスで金メダルを獲得した水谷隼が、ツイッターを更新。生放送番組で「放送事故www」を起こし、うなだれる様子の画像を公開すると、ファンから「goodな写真」「好感度抜群です」とコメントが寄せられている。
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水谷隼、表彰式後に粋な計らい 卓球界功労者との“友情の1枚”が「いい写真だぁ!!」
2021.08.09東京五輪卓球男子団体で日本の銅メダル獲得に貢献した水谷隼が、かつての盟友に粋な計らいを見せた。日本代表の岸川聖也コーチがツイッターを更新。メンバーと撮った集合写真を公開すると、「いい写真だぁー!!」とコメントが寄せられている。
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日本が泣いた伊藤美誠の表情 歴史的瞬間をとらえた2枚に反響「この笑顔、幸せくれる」
2021.07.27東京五輪は26日、卓球の新種目・混合ダブルス決勝が行われ、水谷隼(木下グループ)・伊藤美誠(スターツ)組が中国の許シン・劉詩ウェン組を4-3で破り、金メダルを獲得した。勝利の瞬間、抱き合って喜んだ12歳差の2人。卓球史に残るシーンをを五輪公式ツイッターが公開し、日本のファンからは「また泣けてきた」「なんてまぶしい笑顔」などと反響が寄せられている。
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14歳で選んだ海外留学 水谷隼が「超マイペース」な欧州で知った個人競技の成長法
2020.08.16アスリートのキャリアは選択の連続だ。トップ選手が人生を変えた“2分の1の決断”の裏側に迫る「THE ANSWER」の連載「選択――英雄たちの1/2」。次世代の中高生が進路選択する上のヒントを探る。
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「卓球が好きな気持ちを忘れないで」 水谷隼が高校生の“夏の向こう”にエール
2020.07.16卓球の東京五輪代表・水谷隼(木下グループ)が13日、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」に登場。インターハイが中止となった全国の卓球部60人に向けて授業を行い、「インターハイがなくなっても、卓球が好きな気持ちを忘れないで続けてほしい」と“夏の向こう”にエールを送った。
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伊藤美誠&水谷隼、混合Vの“自撮り2S”に反響「とても良い写真」「笑顔本当に素敵」
2020.03.09卓球ワールドツアー、カタール・オープン(OP)は7日、ドーハで行われ、混合ダブルスで東京五輪代表の水谷隼(木下グループ)、伊藤美誠(スターツ)組が今季のツアー初優勝を飾った。決勝で王楚欽、孫穎莎(中国)組を3-1で撃破。水谷がツイッターに「宝くじで1等当たった時と同じ快感」と伊藤との“自撮り2ショット”を公開すると、ファンから「とても良い写真」「輝いた笑顔ほんとに素敵」とコメントが相次いでいる。
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20歳芝田、8強で散る 女子は中国勢に10戦全敗で終戦 男子はエース水谷も敗退
2017.07.06卓球のオーストラリアオープンは6日、女子シングルス準々決勝で世界ランク53位の20歳・芝田沙希(ミキハウス)がグ・ユティン(中国)に0-4で敗戦。4強進出はならず、今大会の日本女子は中国勢に10戦全敗となった。
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エース水谷が貫録の勝利 松平、大島、吉田も続き、日本勢4人が豪州OP8強入り
2017.07.05卓球のオーストラリアオープンは5日、男子シングルス2回戦が行われ、世界ランク7位の水谷隼(木下グループ)が同37位の吉村真晴(名古屋ダイハツ)との日本人対決を制し、8強進出を果たした。
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エース水谷が“日韓戦”で圧勝16強 吉村、吉田も初戦突破 上田、村松は敗退
2017.07.04卓球のオーストラリアオープンは4日、男子シングルス1回戦で世界ランク6位の水谷隼(木下グループ)が同116位の徐賢徳(韓国)に4-0でストレート勝ち。16強進出を決めた。
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水谷隼、5年ぶりVならず 世界2位に奮闘も満足感なし「もっともっと強くなれる」
2017.06.18卓球の荻村杯ジャパンオープン(東京体育館)は最終日の18日、男子シングルス準決勝で世界ランキング6位の水谷隼(木下グループ)が同2位の樊振東(中国)に1-4で敗れ、4強敗退。5年ぶり2度目の優勝を逃した。勝った樊振東は決勝で世界ランク1位の馬龍(中国)と“世界1、2位対決”に挑む。
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怪童・張本智和の下剋上 水谷隼も完敗認める「彼のためにも自分が強くならないと」
2017.06.02卓球の世界選手権(デュッセルドルフ)は1日、男子シングルス2回戦で史上最年少の13歳で日本代表入りした張本智和(エリートアカデミー)がリオデジャネイロ五輪銅メダルの27歳、水谷隼(木下グループ)を4-1で撃破した。日本の天才少年が世界の舞台で下剋上を達成。大金星を献上した水谷は完敗を認め、「彼のために自分がさらに強くならないと」と自身のツイッターで思いをつづった。