安田祐香の記事一覧
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23歳安田祐香の華麗ホールインワンにX度肝 思わずバンザイし「クールな彼女の珍しい喜び方」
2024.06.09女子ゴルフの国内ツアー・宮里藍サントリーレディス最終日が9日、兵庫・六甲国際GC(6526ヤード、パー72)で行われ、25位で出た安田祐香(NEC)が4年ぶりのホールインワンを達成した。バンザイしながら笑顔。「いやー、良いものを見せてもらった」とファンの度肝を抜いている。
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午前3時半起きから19ホール奮闘で6位「練習してお昼寝したい」 安田祐香が笑って見据える決勝R
2024.05.17女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディス第2日は17日、千葉・袖ヶ浦CC袖ヶ浦C(6731ヤード、パー72)で初日に日没サスペンデッドとなっていた第1ラウンド(R)の残りと第2Rが行われた。ツアー未勝利の23歳・安田祐香(NEC)が4バーディー、4ボギーのイーブンパーで回り、首位と5打差の通算5アンダーで6位。午前3時半起きから19ホールをプレーし、今季最高位で決勝Rを迎える。竹田麗央(りお・ヤマエグループHD)が10アンダーで単独首位。
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「うぉぉぉー!」 女子ゴルフ安田祐香本人も笑っちゃう1打に反響「いい笑顔だ」「見事」
2024.03.09女子ゴルフの国内ツアー・明治安田レディス第3日が9日、高知・土佐CC(6273ヤード、パー72)で行われ、23歳の安田祐香(NEC)が3バーディー、4ボギーの73で回り、通算イーブンパーの25位とした。10番では自ら思わず笑ってしまうチップインバーディー。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が動画を「見事」と公開すると、ファンから「いい笑顔だ」とコメントが寄せられた。
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女子ゴルフ安田祐香の「足ながっ!」 USJ満喫で驚きの声「こんな可愛いスヌーピーいない」
2024.01.10オフシーズンに入っている女子ゴルフ界、今季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手たちの近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。今回は2000年度生まれの「プラチナ世代」と呼ばれる選手4人が大阪を満喫した。安田祐香らが私服姿の画像付きで「今シーズンも頑張ろう」と報告すると、ファンから「足ながっ!」「みんなカワイイ」と反響が集まった。
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女子ゴルフ安田祐香の“ほっぺハート”を舞台裏でとらえたカメラマンに称賛「貴重な撮影」
2023.12.06国内女子ゴルフツアーは11月で終了。最終戦JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップのセレモニーでは、選手たちが互いに健闘を称えあった。阿部未悠が小型カメラを持ち、リポーター役として舞台裏を撮影。安田祐香が作った“ほっぺハート”などを激撮し、ファンから「阿部プロ、ナイス」「ナイスアングル」などと称賛が集まっている。
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「女性への暴力をなくそう」 女子ゴルファーたちの行動に称賛、帽子には「可愛いワンポイント」
2023.11.19女性に対する暴力をなくす「パープルリボン運動」に賛同した女子ゴルフ界の選手たちに称賛の声が上がっている。
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阪神のCS応援したハッピ姿が「かわいすぎる」 女子ゴルファーの3ショットにファン感激「笑顔が良いね」
2023.10.23プロ野球・日本シリーズ進出を決めたセ・リーグの阪神。甲子園球場で行われたクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージをコテコテの“虎グッズ”で固めて観戦した女子ゴルファーが注目を集めている。SNSで公開された写真には「超絶かわいすぎる」「笑顔が良いねー」とコメントが集まった。
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プラチナ世代・安田祐香が4位好発進「まだ優勝のチャンスある」 残り10戦で悲願の初勝利へ
2023.09.22女子ゴルフの国内ツアー・ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンは22日、宮城・利府GC(6569ヤード、パー72)で開幕。ツアー初優勝を目指す安田祐香(NEC)は6バーディー、1ボギーの67で回り、5アンダーの4位と好発進した。首位とは2打差。この日のフェアウェーキープ率は50%だったが「特にめちゃ深いラフに行くことはなく、しっかりフェアウェイからのショットをバーディーにつなげられたのが良かったです」と振り返った。
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女子ゴルフ安田祐香、思い出の大会で3位発進 悲願のツアー初V目指すも「一喜一憂はしたくない」
2023.07.20女子ゴルフの国内ツアー、大東建託・いい部屋ネットレディスが20日、福岡・ザ・クイーンズヒルGC(6540ヤード、パー72)で開幕。1週間のオープンウィークを挟んだシーズン後半戦のスタートで安田祐香(NEC)が7バーディー、1ボギーの「66」で6アンダーとし、首位の吉田優利(エプソン)、リ・ハナ(韓国)から1打差の3位タイ発進した。プラチナ世代の中でもトップクラスの実力を秘めながら、ツアー未勝利。悲願の初優勝を目指すも「一喜一憂はしたくない」と冷静さを強調している。
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世代最注目だった安田祐香、22歳の現在地 過酷さ知るプロ4年目、手応えの裏に「自信と不満」
2023.06.19女子ゴルフの国内ツアー・ニチレイレディス最終日が18日、千葉・袖ヶ浦CC新袖C(6621ヤード、パー72)で行われた。27位から出た安田祐香(NEC)は4バーディー、ボギーなしの68で回り、14位に浮上して大会を終えた。今季は4月のフジサンケイレディスで2位に入るなど、昨季を超えるトップ10入り3度を既にマーク。実力者が揃う2000年度生まれの“プラチナ世代”で、アマチュア時代から「逸材」と期待された存在。初優勝を目指す22歳に、昨季までとの違いと手応えを聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・宮内宏哉)
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吉田優利、安田祐香ら女子プロ4人で初ユニバ満喫「ミニオンコーデで行ってきました」
2023.01.08オフシーズンに入っている女子ゴルフ界。3月の今季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手の近況を紹介する「オフシーズンCHECK」。吉田優利(エプソン)は、安田祐香(NEC)ら2000年度生まれの“プラチナ世代”4人でオフを満喫。「念願の初ユニバ、ミニオンコーデで行ってきました」と報告した。
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女子ゴルフ安田祐香のベタピンに拍手 上下白ウェアで初日好調、JLPGAも「完璧な2nd」
2022.09.08女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯が8日、京都・城陽CC(6555ヤード、パー72)で開幕。安田祐香(NEC)は前半9ホールを5バーディー、1ボギーで回り、暫定4位で後半に入った。8番で放ったベタピンショットを日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が動画で公開。「完璧なセカンドショット」と脚光を浴びせた。
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安田祐香、熱中症療養で体重2kg減 2週前にV争い最中に棄権「点滴打ってずっと寝てた」
2022.08.11女子ゴルフの国内ツアー、NEC軽井沢72ゴルフトーナメントは12日に軽井沢72ゴルフ北コース(6679ヤード、パー72)で開幕する。11日、公式会見に臨んだホステスプロの安田祐香(NEC)は熱中症による途中棄権からの復帰戦。まだ体調が万全ではないようで「焦っている」と胸中を明かした。
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2位安田祐香、熱中症で無念の棄権「残念で悔しい」 点滴投与も「頭痛がひどくて…」
2022.07.30女子ゴルフの国内ツアー・楽天スーパーレディースは29日、兵庫・東急グランドオークGCで第2日が行われ、4位から出た安田祐香(NEC)が4バーディー、1ボギーの69で回り、通算9アンダーの2位タイに浮上した。前夜は熱中症とみられる体調不良があったというが、朝になって回復し、18ホールを戦い抜いた。しかし、30日の第3日はスタート前に棄権。マネジメント会社を通じて「非常に残念で悔しい」とコメントをした。
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安田祐香、2位浮上の裏で前夜にアクシデント 猛暑で体調不良、朝に回復も「頭がぼーっと」
2022.07.29女子ゴルフの国内ツアー・楽天スーパーレディースは29日、兵庫・東急グランドオークGCで第2日が行われ、4位から出た安田祐香(NEC)が4バーディー、1ボギーの69で回り、通算9アンダーの2位タイに浮上した。前夜は熱中症とみられる体調不良があったというが、朝になって回復し、18ホールを戦い抜いた。
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安田祐香が地元大会で「66」好発進 昨年は胃腸炎で欠場「焼肉はしっかり焼いてます」
2022.07.28女子ゴルフの国内ツアー・楽天スーパーレディースは28日、兵庫・東急グランドオークGCで第1日が行われ、地元・兵庫出身の安田祐香(NEC)が7バーディー、1ボギーの66で回り、通算6アンダー発進。暫定トップの稲見萌寧(Rakuten)と2打差につけた。
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女子ゴルフ安田祐香に572万円アルファード提供 兵庫トヨタと契約締結「かっこいい」
2022.06.07女子プロゴルファーの安田祐香(NEC)が6日、神戸市の兵庫トヨタ自動車本社ショールームで行われた車輌贈呈式に出席した。安田はこの度、トヨタの新型車をはじめ、兵庫県下全域にサービスネットワークを展開する兵庫トヨタ自動車株式会社とスポンサー契約を締結。契約に伴い、安田は9日開幕の宮里藍サントリーレディス(兵庫・六甲国際GC)からアルファードハイブリッドを使用することになる。
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女子ゴルフ安田祐香、初Vは目前か 名キャディーが「凄い」と証言した「ゴルフ脳」
2022.05.16世代筆頭の選手がツアー初優勝まであと少しのところまで来ている。女子ゴルフの安田祐香(NEC)、21歳。実力者が多く、2000年度生まれの「プラチナ世代」と呼ばれる学年。アマチュア時代に「逸材」と期待され、大きな注目を集めてプロ転向したが、同期に先を越されてきた。それでも、徐々に上位に顔を出す試合も増加。その姿は初めてバッグを担いだ名キャディーを驚かせていた。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)