「イタリア」の検索結果
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スポーツ好きの必須アイテム 130以上のスポーツコンテンツが見放題 DAZNの“トリセツ”
ニュース 2023.05.10新生活がスタートする春。スポーツファンの中には新たな環境で、さらに観戦ライフを充実させたいと思う人も多いのでは。そんな時、強い味方となるのがスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」だ。DAZNでは明治安田生命Jリーグやプロ野球、モータースポーツ、バスケットボール、ゴルフ、テニス、ボクシングなど130以上のスポーツコンテンツが見放題で楽しめる。
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日本人分析班は「本当に優秀だった」 J1神戸の元コーチ、感銘受けた名将のチーム管理術
コラム 2023.05.01Jリーグ創設から今年で30年、今や両手で数えきれないほど多くの選手が若くして欧州トップレベルのリーグに挑むなど、日本サッカーは着実に前進し続けてきた。一方で、指導者やクラブ経営などの分野に目を向けると、歴史ある欧州サッカー界の知見を持つ日本人はまだ限られているのが実情だ。1990年代に16歳でドイツに渡り、オーストリアで指導者となったモラス雅輝氏。その後Jリーグの浦和レッズとヴィッセル神戸でコーチを務め、現在はオーストリア2部ザンクト・ペルテンでテクニカルダイレクターを務めている。最終回では、これまで多くの名将の下で仕事をしたことで得られた財産やJ1神戸時代の経験、監督として再びキャリアを歩む可能性について胸の内を明かした。(取材・文=加部 究)
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ヌートバーの「レーザービーム炸裂」 二塁打阻止の好返球にファン熱狂「すごい」「涼しい顔」
ニュース 2023.04.26米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバーは25日(日本時間26日)、敵地ジャイアンツ戦に「1番・右翼」で出場。3打数無安打でチームも4-5で敗れた。しかし、5回には強肩を発動して二塁打を阻止。好守の実際の動画を球団公式が公開すると、日本のファンを「レーザービーム炸裂」「仕事が済んだら、涼しい顔でダッグアウトに帰る」と熱狂させている。
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「テセが涙ぐんで喜んだ」 28年前に始まった交流、聖地で生まれた歴代フロンターレ選手の成長物語
コラム 2023.04.261993年5月15日、国立競技場での「ヴェルディ川崎VS横浜マリノス」で幕を開けたJリーグは今年、開幕30周年を迎えた。国内初のプロサッカーリーグとして発足、数々の名勝負やスター選手を生み出しながら成長し、93年に10クラブでスタートしたリーグは、今や3部制となり41都道府県の60クラブが参加するまでになった。この30年で日本サッカーのレベルが向上したのはもちろん、「Jリーグ百年構想」の理念の下に各クラブが地域密着を実現。ホームタウンの住民・行政・企業が三位一体となり、これまでプロスポーツが存在しなかった地域の風景も確実に変えてきた。
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ヌートバー、“日本の象徴”Tシャツが好評 モデル撮影を務め「さりげないプリントがオシャレ」
ニュース 2023.04.23米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手とセントルイスのアパレルメーカーのコラボTシャツが21日(日本時間22日)に発売された。大きな「NOOOOOT」の文字と特徴的な打撃フォーム、日本を感じさせる桜が描かれたデザイン。画像が公開されると、日米ファンから「とてもクール!」「さりげない桜のプリントがオシャレです」と反響が寄せられた。
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ヌートバーがイチローと対面 嬉しそうな握手&会釈に米興奮「彼の中の5歳児が飛び跳ねてる」
ニュース 2023.04.22米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が21日(日本時間22日)、敵地マリナーズ戦前に会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏とグラウンドで対面した。グラウンド上で挨拶。笑顔で握手を交わし、軽く会釈をした。球団公式が画像と動画を公開している。
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ヌートバー、新CMでの企業の“粋な計らい”に日本人注目「何回も観たくなる」「しれっといるの凄い」
ニュース 2023.04.21米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手がメガネブランド「Zoff(ゾフ)」の新CMに起用され、27日からオンエアされる。その中で母:久美子さんとの共演が実現。企業側の粋な計らいに、ツイッター上などの日本人ファンからは「しれっと母出演してるの凄い」「ママンもいるの草」といった声が上がっている。
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日本人監督の欧州進出へ、指導者ライセンス改革が必要 モラス雅輝「このままでは認められない」
コラム 2023.04.19Jリーグ創設から今年で30年、今や両手で数えきれないほど多くの選手が若くして欧州トップレベルのリーグに挑むなど、日本サッカーは着実に前進し続けてきた。一方で、指導者やクラブ経営などの分野に目を向けると、歴史ある欧州サッカー界の知見を持つ日本人はまだ限られているのが実情だ。1990年代に16歳でドイツに渡り、オーストリアで指導者となったモラス雅輝氏。その後Jリーグの浦和レッズとヴィッセル神戸でコーチを務め、現在はオーストリア2部ザンクト・ペルテンでテクニカルダイレクターを務めている。
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ヌートバーが衝撃受けた大谷翔平の日本人気 広告起用の多さに「ちょっと分けてよと冗談を…」
ニュース 2023.04.19米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が、日本時間17日にYouTubeで公開された米ポッドキャスト番組のインタビュー動画に登場。大谷翔平投手(エンゼルス)の日本での影響力について語った。「ショウヘイは東京で人々に囲まれずに3フィート歩くことはできない」と伝え、広告等にも多数起用されていることに冗談を交えながら言及した。
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ヌートバー同点弾でまさかの日本語絶叫 スペイン実況席が興奮、ネットも歓喜「流石の日本代表」
ニュース 2023.04.17米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手は16日(日本時間17日)、本拠地パイレーツ戦に「7番・中堅」で先発出場し、6回に今季1号となる右越えの同点2ランを放った。このホームランに米ラジオ局のスペイン語実況では「アリガトウゴザイマス!」とまさかの日本語で絶叫。待望の復活弾には日本ファンも「朝から嬉しい」「たつじの一発で元気出たよ」「たっちゃん復活やな」など歓喜の声を上げていた。
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WBCの熱狂の裏で中学軟式野球に迫る危機 10年で部員数が半減、少子化だけではない要因
ブカツ応援 2023.04.15近年加速する日本の少子化は様々な社会問題を引き起こす要因であり、その対策は急務なものとして活発に議論されているが、部活動の現場に目を向ければ影響はすでに形となって表れている。部員が集まらずにチームを組めない、部活動自体が消滅し子供たちが幼少期から親しんだ競技を続けることができない――。教育現場や各スポーツ団体で大きな変革が求められている今、様々なアイデアで部活動の“新たなカタチ”を模索する動きを追う連載「少子化とブカツの未来」。今回は中学生年代の軟式野球部の競技人口減少を受けて、埼玉県川口市で発足した「川口市野球人口増加プロジェクト」と、越谷市で動き出した『野球の街越谷』実行委員会の取り組みを紹介する。(取材・文=河野 正)
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帰ってきたヌートバー、元気にベンチ盛り上げる姿に日本人安堵「元気そうでよかった」
ニュース 2023.04.133月に日本代表「侍ジャパン」の一員としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の優勝に貢献した米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手。その勢いのまま自身初のMLB開幕スタメンを果たしたが、その試合で負傷して故障者リスト(IL)入りした。実戦復帰が近いと見られるなか、カージナルス公式ツイッターがベンチ内でチームを盛り上げるヌートバーの動画を公開。日本人ファンからは「元気そうでよかった」「おかえり」「復帰待ってるよ!」などの声が上がっている。
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「給料は安いが…」 欧州クラブ幹部の日本人、若手にオーストリア移籍を勧める理由
コラム 2023.04.06Jリーグ創設から今年で30年、今や両手で数えきれないほど多くの選手が若くして欧州トップレベルのリーグに挑むなど、日本サッカーは着実に前進し続けてきた。一方で、指導者やクラブ経営などの分野に目を向けると、歴史ある欧州サッカー界の知見を持つ日本人はまだ限られているのが実情だ。1990年代に16歳でドイツに渡り、オーストリアで指導者となったモラス雅輝氏。その後Jリーグの浦和レッズとヴィッセル神戸でコーチを務め、現在はオーストリア2部ザンクト・ペルテンでテクニカルダイレクターを務めている。
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大谷翔平がWBCチェコ帽子を被っていた理由 きっかけは舞台裏の「カッコいい」の一言
WBC 2023.04.01野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)チェコ代表にスタッフとして帯同した田久保賢植氏が、1日放送の日テレ系「ズームイン!!サタデー」で日本代表の大谷翔平投手の“神対応”ぶりを紹介した。
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海外スケーターが日本ファン絶賛の理由 フィギュア世界選手権で“魔法の空間”生んだ力
コラム 2023.03.31今季のフィギュアスケート世界選手権が3月22日から25日まで、さいたまスーパーアリーナで開催され、世界のトップスケーターが集結。男子シングルでは宇野昌磨(トヨタ自動車)、女子シングルでは坂本花織(シスメックス)がともに連覇を達成、ペアでは三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)がグランプリファイナル、四大陸選手権と合わせて「年間グランドスラム」を達成するなど日本勢の活躍が目立った。一方で、2019年以来4年ぶりとなった自国開催の世界選手権で、日本のファンの姿も話題に。五輪をはじめ、これまで数多くの国際大会を取材してきたスポーツライターの松原孝臣氏が、選手の声とともに現地で感じた日本フィギュアスケート界が持つ「力」について綴った。
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「日本でのWBCは永遠の宝物」 元エ軍レポーターが日本語で感謝「愛、温かさ、優しさ…」
WBC 2023.03.31野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は日本の14年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた。東京ラウンドの熱戦を世界に届けた“日本通”のレポーターは、SNSに日本語で感謝の思いを投稿。エンゼルス・大谷翔平投手との再会のハグや日本を満喫する写真と共に「日本でのWBCは私の永遠の宝物になりました」と綴った。
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ヌートバー、WBCで「生涯の親友ができた」 大谷翔平から受けた影響も告白「圧倒された」
WBC 2023.03.30野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が閉幕し、米大リーグ(MLB)が30日(日本時間31日)に開幕する。日本代表(侍ジャパン)の一員として活躍したカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手はWBC優勝への道のりで「生涯の友ができた」と固い絆が生まれたことを明かしている。
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侍ジャパン、首相官邸の記念撮影でただ1人“不動”の男にネット笑撃「安心感すらある」
WBC 2023.03.29野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は3大会ぶり3度目の世界一に輝いた。23日、国内組メンバーは首相官邸を表敬訪問。岸田文雄首相らとペッパーミル・パフォーマンスで記念撮影を行った。しかし、ある男の“不動ぶり”がツイッター上で話題に。「おもろすぎ」「安心感すらある」などと反響を集めていた。
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