「りくりゅう」の検索結果
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フィギュア“りくりゅう”ペア、大健闘SP直後のかわいい小躍りに反響「多幸感溢れる」
北京オリンピック 2022.02.04北京五輪は4日、フィギュアスケート団体戦のペア・ショートプログラム(SP)行われ、日本の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が自己ベストを更新する74.45点をマーク。4位となり、7ポイントを獲得した。演技後に小躍りする姿に、SNS上のファンからは「多幸感溢れるりくりゅう」「喜ぶ姿見てたら何か泣けてきた」などと投稿されていた。
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フィギュア、りくりゅう快挙にもらい泣き続出 歓喜と涙に海外ファンも「超可愛い」
ニュース 2021.11.14フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯最終日は13日、東京・国立代々木競技場で各種目のフリーが行われた。ペアはショートプログラム(SP)3位の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が135.44点で3位、自己ベストとなる合計209.42点で3位に入った。キス・アンド・クライでは感情を爆発させた木原に対し、三浦は涙。対照的なシーンにネット上のファンは「涙腺も崩壊だわ」ともらい泣きしている。
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フィギュア表彰台でまさかの“メダル活用法”誕生 「龍一君がドヤ顔してた」目撃した三浦は笑撃
ニュース 2024.12.2422日まで行われたフィギュアスケートの全日本選手権(大阪・東和薬品RACTABドーム)で、ペアは三浦璃来、木原龍一組が優勝した。演技後の表彰式では、斬新な“メダル活用法”を各選手が取って記念撮影。その理由も明らかになっている。
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フィギュア表彰台で“珍光景”連続「どっちだろう?本物?」 つい確認する選手にXほっこり
ニュース 2024.12.2322日まで行われたフィギュアスケートの全日本選手権(大阪・東和薬品RACTABドーム)。各種目の日本一が決まったが、表彰台では複数の選手が同じリアクションを見せる“珍光景”があった。
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コワモテ関西人と思ったら…日本期待のゆなすみペア、結成して分かった人間性「実はすごいユーモアが…」【一問一答】
ニュース 2024.11.10フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯は10日、東京・代々木第一体育館でエキシビションが行われ、各スケーターたちが観客を魅了した。ペアで7位となった「ゆなすみ」こと長岡柚奈、森口澄士組は筋肉自慢のコミカルなエアロビ演技を披露。一夜明けの取材にも応じ、第5戦のフィンランド杯に出場が決まったと明かした。結成2年目。改めて感じたお互いの印象なども笑いを交えて語った。
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フィギュアNHK杯、開始5秒でお茶の間笑撃 「出だしヤバwww声出た」唸る筋肉…奇抜な人間バーベルが瞬く間に話題
ニュース 2024.11.10フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯は10日、東京・代々木第一体育館でエキシビションが行われ、各スケーターたちが観客を魅了した。ペアで7位となった「ゆなすみ」こと長岡柚奈、森口澄士組はエアロビ風のプログラムを披露。特に演技開始で見せたパフォーマンスにお茶の間も度肝を抜かれた。
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うたまさ9位「楽しく滑れた」あずしん10位「MVPは梓沙ちゃん」 期待の若手カップル2組が初のGPシリーズに万感
ニュース 2024.11.09フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯は9日、東京・代々木第一体育館でアイスダンスのフリーダンス(FD)が行われた。「うたまさ」こと吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)は97.06点を記録し、合計161.36点の9位。「あずしん」こと田中梓沙、西山真瑚組(オリエンタルバイオ)は92.12点をマークし、合計151.27点の10位だった。
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フィギュア三浦璃来の「凄い体幹」 美技につけた“珍名”にファン共感「復活嬉しかった」
ニュース 2024.10.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦・スケートアメリカは20日(日本時間21日)まで米テキサス州で行われた。ペアでは昨年の世界選手権を制した“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一ペア(木下グループ)が合計214.23点で優勝した。三浦は自身のインスタグラムを更新。演技中の美しいリフトの姿勢に粋なネーミングを添えると、ファンから「素敵な呼び名」「確かに見えます」といった声が寄せられている。
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「ゴージャス」「羽化」「チェンジ」…特別衣装で坂本花織、鍵山優真ら10選手が掲げたテーマ【新シーズン開幕会見】
ニュース 2024.10.01フィギュアスケートの2024-25シーズン開幕に向けた会見が30日、都内で行われ、坂本花織(シスメックス)、鍵山優真(オリエンタルバイオ)ら10選手が出席した。テレビ朝日のグランプリファイナルメインキャスターを務める松岡修造さんと、フジテレビ系フィギュアスケートスペシャルアンバサダーの宇野昌磨さんがMCを担当。様々なテーマで選手たちとトークを繰り広げた。
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世界フィギュア代表、アイスダンス保留の理由は「競技力の拮抗」 3組で絞れず、竹内強化部長が説明
ニュース 2023.12.25日本スケート連盟は24日、来年3月に行われるフィギュアスケート世界選手権(カナダ・モントリオール)の代表選手を発表した。最終選考会を兼ね、この日まで行われた全日本選手権(長野・ビッグハット)で優勝した男子の宇野昌磨、女子の坂本花織らが選ばれた。男子の三浦佳生、女子の千葉百音、吉田陽菜らが初出場。アイスダンスは異例の保留となったが、竹内強化部長が取材に応じ、その理由を明かした。
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小松原美里、尊組が2年ぶり5度目V 優勝一問一答、若手2組と切磋琢磨で「お尻に火がつき続ける」
ニュース 2023.12.24フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は24日、アイスダンスのフリーダンス(FD)が行われ、リズムダンス(RD)2位の小松原美里、尊組(倉敷FSC)が、107.50点をマーク。合計178.39点で2年ぶり5度目の優勝を果たした。RD首位だった田中梓沙、西山真瑚組(オリエンタルバイオ)がFD105.35点、合計176.43点で2位。吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)がFD1位の109.17点を記録し、合計173.17点で3位だった。
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「今、上手くいったよね?」 ゆなすみペアが全日本V、出場1組でも38.25点積み上げた1か月の進化【全日本フィギュア】
ニュース 2023.12.23フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は23日、ペアフリー(FS)が行われた。唯一の出場となった“ゆなすみ”こと長岡柚奈、森口澄士組(木下アカデミー)は会心の演技で117.57点をマーク。合計173.64点のシーズンベストを記録し、初優勝となった。11月のグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯では合計135.39点だったが、1か月で38.25点も積み上げた。「自分たちができるほぼマックスの演技ができたんじゃないかな」と森口は喜びを口にした。
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たった1組で闘った“ゆなすみ”ペアの奮闘演技に感動の声 「目が離せない!」「成長速度すご」【全日本フィギュア】
ニュース 2023.12.21フィギュアスケートの全日本選手権は21日、長野・ビッグハットでペアのショートプログラム(SP)が行われた。唯一の出場となった“ゆなすみ”こと長岡柚奈、森口澄士組(木下アカデミー)は大きなミスなくまとめ、56.07点をマークした。1か月前のグランプリ(GP)シリーズ・NHK杯から進歩した姿を見せ、ハイタッチで喜びを分かち合った。ネット上のファンからは「目が離せない!」「成長速度すごい!」などと声が上がった。
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1か月で劇的進歩、唯一出場の“ゆなすみ”ペアはSP56.07点 改善の裏に尋ね回った「コツって何?」【全日本フィギュア】
ニュース 2023.12.21フィギュアスケートの全日本選手権は21日、長野・ビッグハットでペアのショートプログラム(SP)が行われた。唯一の出場となった“ゆなすみ”こと長岡柚奈、森口澄士組(木下アカデミー)は大きなミスなくまとめ、56.07点をマークした。1か月前のグランプリ(GP)シリーズ・NHK杯から進歩した姿を見せ、ハイタッチで喜びを分かち合った。
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フィギュア三浦璃来、誕生日祝ってくれたパートナーへのお茶目な“注意”にファン和む「仲良し」
ニュース 2023.12.19フィギュアスケートの“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一ペア(木下グループ)は20日から始まる全日本選手権(長野市若里多目的アリーナ)の出場を見合わせた。木原の腰の状態が思わしくなく、今年のグランプリ(GP)シリーズのスケートアメリカ、NHK杯に続く連続欠場。そんななか、三浦が17日に22歳の誕生日を迎え、木原が自身のインスタグラムで祝福。オフショット満載の投稿にファンから「ホントに可愛い写真ばかり」「一緒にいるときのりくちゃんは普段こんな表情するのねっ」といった反響が寄せられている。
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小松原美里&尊組は9位発進 衣装はゴーストバスターズ、FDで挽回へ「自分たちの色入っている」
ニュース 2023.11.24フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯が24日、大阪・東和薬品ラクタブドームで開幕した。アイスダンスのリズムダンス(RD)が行われ、小松原美里、尊組(倉敷FSC)は64.12点。ミスもあって9位となったが、「ゴーストバスターズ」の音楽に乗って観客の拍手を浴びた。
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40歳フィギュア女子「うわあぁぁぁぁ」と絶叫 GP制覇の大喜びリアクションを海外称賛「最高だわ」
ニュース 2023.10.31フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは28日(日本時間29日)、バンクーバーでペアのフリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の40歳ディアナ・ステラート、31歳マキシム・デシャン組(カナダ)が142.39点をマーク。合計214.64点で優勝した。ともにパーソナルベストを更新する優勝となったが、キス・アンド・クライでフリーの得点を見たステラートは歓喜の大絶叫。海外ファンから「素晴らしい!」「興奮の中でディアナの足をポンポンしてるコーチが大好き」など、その姿に称賛の声が寄せられている。
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40歳で本人もビックリの自己ベスト更新 ペア優勝フィギュア選手の表情に海外注目「魅力的だ」
ニュース 2023.09.16フィギュアスケートのオータムクラシックは15日(日本時間16日)、カナダ・モントリオールでペアフリーが行われた。40歳ディアナ・ステラート、31歳マキシム・デシャン組(カナダ)が自己ベストとなる131.82点をマーク。合計203.62点で優勝した。ステラートたちがキス・アンド・クライで大喜びする様に、海外ファンからも「喜びが最高!」「パワフルでエレガントで魅力的だった」と注目が集まった。