ドイツ戦の客席も熱視線「誰もマスクしてない」「仮装大会みたいで好き」

　サッカーのカタール・ワールドカップ（W杯）は23日、グループリーグ（GL）E組で日本がドイツに2-1で逆転勝ち。衝撃の大金星に多くの日本人が歓喜に酔いしれた。テレビで観戦したお茶の間は画面に釘付けとなり、注目は選手のみならず、画面でたびたび映る客席にも集まった。ネット上では「堀北真希似みたいな美人いた！」「カメラマンさんの力量が半端ない」などの声も上がった。

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　日本中が熱狂した歴史的大金星。熱視線を集めたのは、イレブンだけではなかった。

　お馴染みの青のユニホームを着た人から、ユニークな仮装をした人まで、さまざまなサポーターが目についた。さらに祈るような表情で日本の得点を祈る女性サポーターの姿もたびたび映り、見逃さなかった視聴者からネット上では大きな反響も寄せられた。

「日本のサポーター仮装大会みたいで好き」
「日本のアウェイユニフォームを着た美人をもう一回映して欲しい」
「美人サポーターも見所なんよ」
「数万人の観客席から美人サポーターを見つける国際映像のカメラマンさんの力量が半端ない」
「ちょっと日本のサポーター面白い」
「サポーターに堀北真希似みたいな美人いた！」
「今堀北真希さんっぽいめちゃめちゃ美人の日本人サポーター映ってたな」
「誰もマスクしてない」
「日本側のサポーターに凄い美人おるな」

　などの声が寄せられ、観戦の合間に大いに盛り上がっていた。

　試合は先制されながら、堂安律、浅野拓磨のゴールで逆転勝ち。優勝候補に挙がるドイツを破り、世界を驚かせた。そして、試合後の客席では日本人サポーターたちがゴミ拾いを行ったことも話題になり、世界から称賛を浴びている。

　最高の形で船出した森保ジャパン。次戦の27日、コスタリカ戦もスタンドから熱い声援が送られる。