バレーの記事一覧
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元バレー女子代表監督の眞鍋氏が熱血指導 「ボールは魂」の言葉に秘められた思い
2017.09.02女子バレーボール元日本代表監督の眞鍋政義氏が2日、東海大高輪台高を訪問した。全校生徒の前で講演を行い、さらにバレー部に指導を実施。自らの体験を元に、力強いエールを送った。
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元バレー女子代表監督の眞鍋氏が熱血指導 「ボールは魂」の言葉に秘められた思い
2017.09.02女子バレーボール元日本代表監督の眞鍋政義氏が2日、東海大高輪台高を訪問した。全校生徒の前で講演を行い、さらにバレー部に指導を実施。自らの体験を元に、力強いエールを送った。
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点取ったら“飛行機” 東九州龍谷のハイテンション監督が“熱~い”日本一に歓喜
2017.08.01ハイテンション指揮官が日本一に返り咲いた。全国高校総体(インターハイ)は1日、女子バレーボール決勝で東九州龍谷(大分)が誠英(山口)を3-1で破り、4年ぶりの優勝を飾った。日本一が決まると、選手たちはコート上で抱き合って涙。ひときわ感情を爆発させたのは、相原昇監督(49)だった。
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「普通の女の子に戻るならそれでいい」 福井工大福井、指揮官がかけた“ゲキの真意”
2017.08.01大きな瞳から涙がこぼれ出た。1日に行われた全国高校総体(インターハイ)の女子バレー準決勝、福井工大福井(福井)は東九州龍谷(大分)に1-2で敗戦。初の決勝進出ならず、大会注目のエースで主将の上坂瑠子(3年)は敗戦の瞬間、唇をかみしめた。
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東九州龍谷、涙の4年ぶりインターハイV! 中川主将「生きてきた中で一番うれしい」
2017.08.01全国高校総体(インターハイ)は1日、女子バレーボール決勝で東九州龍谷(大分)が誠英(山口)を3-1で破り、4年ぶりの優勝を飾った。
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快進撃の福井工大福井、あと2点で初決勝スルリ 4強敗退 決勝は東九州龍谷―誠英
2017.08.01全国高校総体(インターハイ)は1日、女子バレーボール準決勝で福井工大福井(福井)が東九州龍谷(大分)に1-2で敗れ、初の決勝進出を逃した。決勝は東九州龍谷―誠英の組み合わせとなり、午後に行われる。
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「絶対、負けない気持ちで」― 福井工大福井、初4強を呼んだ“女王のエース封じ”
2017.07.31全国高校総体(インターハイ)は31日、女子バレーボール準々決勝で前回女王・下北沢成徳(東京)が福井工大福井(福井)に1-2で敗れ、大会連覇を逃した。
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女王・下北沢成徳、連覇ならず涙… 8強敗退 前年の優勝&準Vが姿消す波乱
2017.07.31全国高校総体(インターハイ)は31日、女子バレーボール準々決勝で前回女王・下北沢成徳(東京)が福井工大福井(福井)に1-2で敗れ、大会連覇を逃した。
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金蘭会が好発進 全日本・宮部藍梨の妹、1年生・愛芽世が躍動 最高到達点304cm
2017.07.29全国高校総体(インターハイ)の女子バレーボールは29日、予選グループ初戦で昨年準優勝の金蘭会(大阪)が城南(徳島)に2-0のストレート勝ちで決勝トーナメント進出を決めた。
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王者・下北沢成徳、40分圧勝 2年生エース石川真佑が活躍、兄は男子代表・祐希
2017.07.29全国高校総体(インターハイ)の女子バレーボールは29日、予選グループ初戦で大会連覇を目指す下北沢成徳(東京)が誠信(愛知)を2-0のストレートで下し、決勝トーナメント進出。昨年に続く日本一へ好発進を決めた。
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春高バレー3年ぶりV目指す九州文化学園 胸に刻む元女子代表司令塔の教え
2017.01.04ロンドン五輪銅メダルメンバーの竹下佳江さんから直接指導を受ける機会を得た高校バレーボール界屈指の名門校。その貴重な場で指摘されたのは基本中の基本とも言える部分だった――。
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憧れの名選手の教えを胸に 春高バレーで飛躍目指す女子高生セッター
2016.12.20セッターとなって1年も経たないティーンエイジャーに、かつて五輪で銅メダルを獲得した名セッターが自らの技術を教える。高校バレーボール界のビッグイベント、春高バレーを前に行われた貴重な直接指導とは――。
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元バレー女子代表の竹下さんが強豪バレー部指導 部員も基礎の大切さ痛感
2016.12.08バレーボール女子の元日本代表セッターで主将も務めた竹下佳江さんが、昨年度、高校女子バレーで2冠に輝いた全国屈指の強豪チームにエールを送った。
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元バレー女子代表の竹下佳江さん「ポカリスエット ブカツ応援キャラバン」で九州文化学園を訪問!
2016.12.08バレーボール女子の元日本代表セッターで主将も務めた竹下佳江さんが、昨年度、高校女子バレーで2冠に輝いた全国屈指の強豪チームにエールを送った。
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浴びせられた辛辣批判 女子バレー竹下佳江さんはいかにして逆境越えたのか
2016.08.16「バレーボールがこんなに楽しかったんだと再確認した」――。日本バレーボール史上に残る名セッター・竹下佳江さんは極度のプレッシャーに苛まれ、競技から離れた時期があった。苦しい練習や逆境が続く中で、どのように自らのモチベーションを再び高めていったのだろうか。
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名セッターが高校生に語ったケガとの向き合い方 逆境を上達のチャンスに
2016.08.152012年のロンドン五輪女子バレーボールで日本代表のセッターとしてチームを支え、28年ぶりのメダル獲得に大きく貢献した竹下佳江さんが高校生にケガとの付き合い方についてアドバイスを送った。
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名セッター竹下佳江さんはいかにして身長差を克服したのか 成長の秘訣とは
2016.07.27バレーボールで身長差に打ち勝つにはどうしたらいいのか――。2012年ロンドン五輪女子バレーボール銅メダリストで日本の名セッターとして名を馳せた竹下佳江さんがその“秘訣”を高校生に伝授した。