水泳の記事一覧
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【パンパシ水泳】大橋悠依、200個メで大会新&2冠! 銅の寺村美穂とW表彰台「一緒に乗れてうれしい」
2018.08.11競泳のパンパシ水泳(東京辰巳国際水泳場)第3日は11日、女子200メートル個人メドレーで大橋悠依(イトマン東進)が2分08秒16の大会新記録で優勝。400メートルに続き、2冠を達成した。寺村美穂が2分09秒86が3位に入り、ダブル表彰台を達成した。
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【パンパシ水泳】池江璃花子、悲願の金! 本命100mバタ、今季世界最速の日本新「めちゃめちゃ楽しい」
2018.08.11競泳のパンパシ水泳(東京辰巳国際水泳場)第3日は11日、女子100メートルバタフライで池江璃花子(ルネサンス亀戸)は自らの日本記録を更新する56秒08で優勝。今季世界最速タイムで200メートル自由形、混合400メートルメドレーリレーに続き、今大会3つ目のメダルを獲得した。
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「頑張った先の結果」から見えるもの 水泳が育てる“自分を知る力”とは(GROWINGへ)
2018.08.10夏が到来し、水泳シーズンがやってきた。子どもたちにとって、最初の目標の一つとなるのが、25メートルを泳ぎ切れるようになることだろう。しかし、水に対する恐怖心や息継ぎの難しさといった壁がある。では、いったいどうすれば上手に泳げるようになるのか。北京、ロンドンとオリンピックに2度出場した元競泳日本代表の伊藤華英さんに話を聞いた。
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【パンパシ水泳】池江璃花子、歓喜の“JPN人文字3ショット”に祝福殺到「本当に感動しました!」
2018.08.10競泳のパンパシ水泳(東京辰巳国際水泳場)第1日は9日、女子200メートル自由形で池江璃花子(ルネサンス亀戸)が自ら持つ日本記録を更新し、1分54秒85で銀メダル。主要な国際大会で初のメダルを獲得し、混合400メートルメドレーリレーでも銀メダルを獲得した。レース後、ツイッターを更新。歓喜の「JPN人文字3ショット」を公開し、祝福が殺到している。
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【パンパシ水泳】瀬戸大也、ライバルに敗れ銅メダルも収穫を強調する理由「あのくらいでないと…」
2018.08.10競泳のパンパシ水泳(東京辰巳国際水泳場)は9日に開幕。第1日は日本人選手のメダルラッシュに大いに沸いた。中でも観客の耳目を集めたのがすご腕の3人でしのぎを削った男子400メートル個人メドレーだ。
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【パンパシ水泳】萩野&瀬戸を「挑戦」に駆り立てた大谷翔平 「やっぱ、アイツすげーんだなって」
2018.08.10競泳のパンパシ水泳(東京辰巳国際水泳場)第1日は9日、男子400メートル個人メドレーでリオデジャネイロ五輪金メダリストの萩野公介(ブリヂストン)が4分11秒13で銀メダルを獲得。瀬戸大也(ANA)は4分12秒60で銅メダルで、ダブル表彰台となった。優勝はチェイス・カリシュ(米国)。日本が誇る2人が果敢に攻めた「挑戦」の裏には、メジャーリーグのエンゼルス・大谷翔平投手を始めとする「94年世代」の存在があった。
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【パンパシ水泳】大橋悠依「絶対、辞めてやる」 公務員になっていたはずの“1年目の夏”に掴んだ金
2018.08.09競泳のパンパシ水泳(東京辰巳国際水泳場)第1日は9日、女子400メートル個人メドレーで大橋悠依(イトマン東進)が4分33秒77で日本勢女子1号となる金メダルを獲得。清水咲子(ミキハウス)が4分36秒27で銅メダルを獲得し、日本勢がダブル表彰台となった。悲願の国際大会金メダルを獲得した大橋にとって、社会人1年目の夏は“公務員になっているはずの夏”でもあった。
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【パンパシ水泳】日本のWエースは萩野公介が銀、瀬戸大也が銅 世界選手権Vカリシュに屈す
2018.08.09水泳の第13回パンパシフィック選手権は9日、米国やオーストラリア、カナダなどの強豪をはじめ、19の国と地域が参加して東京辰巳国際水泳場で競泳が開幕。男女7種目の決勝などが行われ、注目の男子400メートル個人メドレーは、萩野公介(ブリヂストン)が4分11秒13で2位、瀬戸大也(ANA)が4分12秒60で3位だった。
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【パンパシ水泳】大橋悠依が女子金メダル1号 「これだけのすごい応援を味わえて幸せ」と破顔一笑
2018.08.09水泳の第13回パンパシフィック選手権は9日、米国やオーストラリア、カナダなどの強豪をはじめ、19の国と地域が参加して東京辰巳国際水泳場で競泳が開幕。女子400メートル個人メドレーで大橋悠依(イトマン東進)が、4分33秒77で初優勝を飾った。
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【パンパシ水泳】最強女子高生・池江璃花子は自らの日本記録更新で銀メダル! 「本当にうれしい」
2018.08.09水泳の第13回パンパシフィック選手権は9日、米国やオーストラリア、カナダなどの強豪をはじめ、19の国と地域が参加して東京辰巳国際水泳場で競泳が開幕。男女7種目の決勝などが行われ、女子200メートル自由形で18歳のホープ池江璃花子(ルネサンス)が、自らの持つ日本記録(1分55秒04)を更新する1分54秒85で2位入賞を遂げた。
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【パンパシ水泳】青木玲緒樹がメダル1号 100m平泳ぎで銅「取れて良かった」
2018.08.09水泳の第13回パンパシフィック選手権は9日、米国やオーストラリア、カナダなどの強豪をはじめ、19の国と地域が参加して東京辰巳国際水泳場で競泳が開幕。男女7種目の決勝などが行われ、女子100メートル平泳ぎで青木玲緒樹(ミキハウス)が1分06秒34で3位に入った。
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【パンパシ水泳】小関也朱篤が連覇達成で金1号! 「もちろん狙っていた」と会心笑顔
2018.08.09水泳の第13回パンパシフィック選手権は9日、米国やオーストラリア、カナダなどの強豪をはじめ、19の国と地域が参加して東京辰巳国際水泳場で競泳が開幕。男女7種目の決勝などが行われ、男子100メートル平泳ぎで小関也朱篤(ミキハウス)が大会記録に迫る59秒08で制して2連覇を達成し、日本人の金メダリスト第1号となった。
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北島康介が語る“運命の出会い”「あの時の少年が世界と戦うのを見るのは感慨深い」
2018.08.09競泳のパンパシフィック選手権(パンパシ水泳、テレビ朝日系列で中継)は8月9日に開幕する。2年後の東京五輪も見据えた真夏の国際大会は、2002年の横浜開催以来、16年ぶりの日本開催。海外からもトップスイマーが集まる中で、大会のアスリートホストを務める北島康介さんは迎え撃つ日本人選手に注目。16年前のあの“運命の出会い”についても振り返った。
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【パンパシ水泳】萩野公介が明かす“最強のライバル”の想い「大也と『頑張ったね、俺ら』って」―
2018.08.09今日9日に開幕するパンパシ水泳(4日間・東京、テレビ朝日系列で中継)の注目選手22人を毎日紹介する「THE ANSWER」の「パンパシ水泳カウントダウン連載」。いよいよ開幕当日を迎え、最終回に登場したのは男子個人メドレーの萩野公介(ブリヂストン)。日本の主将を託されたリオデジャネイロ五輪金メダリストは屈辱の故障から完全復活を目指し、“全種目V”をもくろんだ。
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【パンパシ水泳】大橋悠依「何でこんなに注目されるの?」 自然体の新ヒロインが変化を追った1年間
2018.08.08日本競泳界に現れたニューヒロインが「予感」を「確信」に変える夏にする。4月の日本選手権。大橋は400メートル個人メドレーで日本新記録を叩き出した。まだ代表2年目の22歳にとっては自信を掴む大会になったという。
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【パンパシ水泳】なぜ“元不登校スイマー”が日の丸を掴んだのか 23歳・砂間敬太、異端のキャリアとは
2018.08.079日に開幕するパンパシ水泳(東京、テレビ朝日系で中継)の注目選手22人を毎日紹介する「THE ANSWER」の「パンパシ水泳カウントダウン連載」。開幕まであと2日の第20回は男子背泳ぎの砂間敬太(イトマン東進)。小中学校時代に不登校を経験し、一度は水泳も辞めたという経緯を持つ異色の22歳が初代表で目指すものとは――。
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北島康介が語る萩野公介「僕があれだけの練習をやっていたら3連覇できた」
2018.08.06競泳のパンパシフィック選手権(パンパシ水泳、テレビ朝日系列で中継)は8月9日に開幕する。日本チームをエースとして引っ張る存在となるのが、男子の主将を務める萩野公介(ブリヂストン)だ。リオ五輪で金銀銅のメダルをコンプリート、2年後の東京五輪でも2大会連続メダルの期待がかかる日本のエースを、大会を盛り上げる「アスリートホスト」北島康介さんは、“日本のエースの先輩”として、どう見ているのだろうか。連載第3回では北島さんが萩野を語った。
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【パンパシ水泳】「乗り越えられない試練は与えない」 かつての天才・渡部香生子が歩く復活への道
2018.08.068月9日に開幕するパンパシ水泳(4日間・東京、テレビ朝日系列で中継)の注目選手22人を毎日紹介する「THE ANSWER」の「パンパシ水泳カウントダウン連載」。開幕まであと3日。第19回は女子平泳ぎの渡部香生子(早大)。前回大会の金メダリストで、翌2015年の世界水泳も制した元女王。どん底から復活し、再び世界の頂点に挑む。