水泳の記事一覧
-
競泳界ビッグカップルが挙式「いつ見ても素敵」 幸せ報告に祝福殺到「この上ない幸せ」
2025.10.14競泳界のビッグカップルが作り出した“幸せ空間”にファンからの賛辞が集まっている。パリ五輪日本代表で、男子200メートル自由形で8位入賞した松元克央と、アジア大会の女子200メートル個人メドレーで銅メダルに輝いた寺村美穂が公開した結婚式の写真に「美男美女のご夫婦」「素敵です」とコメントが集まった。
-
「選ばれた者だけの舞台」にしない 大学スポーツに一石を投じる「関西・中部対抗戦」の試み
2025.08.05競泳元日本代表の竹村幸さんは2020年12月の現役引退後、元アスリートとしてさまざまな取り組みに携わり発信をしている。今回は4月に滋賀県で開催された、競泳の大学対抗戦について。一般的な大会とは異なるユニークな取り組みについて、「THE ANSWER」に寄稿した。
-
実は水泳にもある年齢制限 「12歳」最年少メダリスト誕生で揺れる国際団体 「ルールそのものを再検討すべき」の声も
2025.08.05シンガポールで行われた水泳世界選手権で、12歳の少女が話題をさらった。競泳中国代表の于子迪は、最終日の女子400メートル個人メドレーで同着銀メダルの成田実生らに遅れること0.05秒で4位。200メートル個人メドレー、200メートルバタフライに続いて3種目目の4位で表彰台は逃したが、スタンドの歓声は誰よりも大きかった。
-
世界水泳の“地上で泳ぐ”日本人に海外まさかの大絶賛 元選手「全員、これほどの情熱があれば…」
2025.08.053日までシンガポールで行われた水泳・世界選手権。テレビ朝日「世界水泳 シンガポール2025」でメインキャスターを務めた松岡修造氏の姿が話題となった。レース中の熱血エールに海外の元競泳選手も注目。「我々の競技でこういった舞台裏を見るのが大好きだ」などと絶賛している。
-
世界水泳で18歳日本人に珍事 成田実生が“同着タイムの銀” 実況席も衝撃、ネット「まさかの…」「珍しい」
2025.08.043日に行われた水泳の世界選手権(シンガポール)。競泳女子400メートル個人メドレー決勝で、18歳の成田実生が4分33秒26の自己ベストを記録し、銀メダルを獲得した。ジェナ・フォレスター(オーストラリア)と同着での2位で、中継した「ABEMA(アベマ)」の実況席も興奮気味だった。
-
悔し涙の池江璃花子、「病気にさえ…」胸中吐露に広がる激励の声「勇気と泳ぎにメダルを」 世界水泳は準決勝敗退
2025.08.03競泳女子の池江璃花子(横浜ゴム)が2日、自身のインスタグラムでメダルに届かなかった水泳・世界選手権(シンガポール)のレースを終えて心境をつづった。偽らざる本音と未来への熱い思いにファンからは激励が相次いでいる。
-
TV中継には映らない大物日本人の献身 「この姿勢を見習いたい」「世界に知られる!」の声、元五輪選手も反応
2025.08.031日に行われた水泳・世界選手権(シンガポール)の競泳男子200メートル平泳ぎ決勝で、元世界記録保持者の渡辺一平が2分7秒70で銀メダルを獲得した。渡辺とともに“闘った”日本の人気キャスターにも注目が集まっている。
-
世界水泳、選手じゃないのに奮闘する“日本の人気者”を海外記者発見 予想外の行動が「最高すぎる」
2025.08.021日に行われた水泳・世界選手権(シンガポール)の競泳男子200メートル平泳ぎ決勝で、元世界記録保持者の渡辺一平が2分7秒70で銀メダルを獲得した。激闘の裏側で、渡辺と一緒に“エア平泳ぎ”をしていた男が海外記者にスクープされた。
-
北朝鮮の衝撃演技「どれだけ練習してきたか…」 飛沫が全く出ない飛込に元日本女王も脱帽「凄いです」
2025.08.027月27日の水泳・世界選手権(シンガポール)の混合10メートルシンクロ高飛び込み決勝で、北朝鮮ペアが銀メダルを獲得した。最終5回目の演技は完璧で、ABEMAで解説を務めた元日本女王の馬淵優佳さんも「素晴らしい!」と、うなるほどだった。
-
日本女子が放った放送禁止用語に思わず大笑い 歓喜のあまり…「ピー音」入り海外放送席は「最高だね」
2025.07.19水泳の世界選手権は17日、シンガポールで行われ、水球女子決勝トーナメント1回戦で日本が英国に23-10で勝利。史上初の8強進出を決めた。勝利の直後、場内インタビューに登場した22歳の浦映月(うら・えるな)が思わず放った“放送禁止用語”に、放送席は大笑いしていた。
-
「1月1日が一番嫌い」胸に突き刺さった子どもの言葉 復興半ばの被災地でアスリートは何を伝えられるか
2025.07.01競泳元日本代表の竹村幸さんは2020年12月の現役引退後、元アスリートとしてさまざまな取り組みに携わっているが、そのうちの一つが一般社団法人「ASUWA」での活動だ。昨年12月から今年1月にかけては、石川県輪島市と能登町でのイベントを企画・主催。その模様を本人が「THE ANSWER」に寄稿した。24年1月1日に発生した能登半島地震から1年。震災からの復興途上にある現地で、スポーツの持つ力をあらためて感じたと振り返った。
-
1900万円超高級車と並んだ日本の五輪女子に驚き 「え!え!え!」「凄い!」 米有名俳優と対面
2025.05.18競泳のリオデジャネイロ五輪代表で、昨年9月に現役引退した24歳の今井月(るな)さんが、1900万円を超える高級車の発表会に出席したことを報告した。米有名俳優との共演も実現し、日本人ファンから「え!え!え!」「月ちゃん大人カッコイイ!」と反響が集まっている。
-
偏差値70超スイマー「授業中に寝たことはない」 ハイレベルな進学校で文武両道を支えた時間活用術――競泳・松本信歩選手(W-ANS ACADEMYへ)
2025.05.14競技と学業の両立は、日々全力でスポーツに取り組む多くの学生アスリートにとって永遠のテーマと言えるもの。部活動後に自宅へ帰り勉強をしようと思っても睡魔に襲われてしまう……という悩みもよく聞こえてきます。一方で、競技でも学業でも好成績を残しているアスリートがいるのも事実。そんな文武両道を実践する人たちの姿に学ぶ今回の特集。競泳女子200メートル個人メドレーで昨夏のパリ五輪に出場した松本信歩選手(あいおいニッセイ同和損保)は、偏差値70超の進学校から早稲田大学に一般入試で合格し、在学中には宅建や行政書士の資格も取得したことで話題になりました。中高生年代から国内トップスイマーでありながら、学業でも好成績を残してきた秘訣とは? 前編では当時の生活や勉強法を振り返ってもらいました。
-
一般入試で合格した早大、在学中に五輪出場 文武両道で…「競泳は大学まで」変えたオリンピックの衝撃――競泳・松本信歩
2025.05.09昨夏のパリ五輪で競泳女子200メートル個人メドレーに出場した松本信歩(あいおいニッセイ同和損保)が、「THE ANSWER」のインタビューに応じた。中学と高校を都内有数の進学校で過ごしながらトップスイマーへの階段を駆け上がり、早稲田大学に一般入試で合格。在学中に宅地建物取引士などの資格を取るなど文武両道を貫きながら、大学4年でパリ五輪出場を果たした。社会人となった今、見据える先にあるのは2028年ロサンゼルス五輪決勝の舞台。競技と学業を高いレベルで両立してきたスイマーの視線は、世界トップの泳ぎに触れたことで、さらなる高みへと向けられている。(取材・文=長島 恭子)
-
人気女優と結婚したアスリートの筋力に驚き「大変恐縮です」 片手で俳優を「ひょいっと…すごい!」
2025.05.02競泳のリオ・東京五輪日本代表の中村克の筋力が話題になっている。TBS系で2日に放送する「最強スポーツ男子頂上決戦2025春」の番宣で朝の情報番組に出演。俳優を片手で抱き上げるシーンがあり、ネット上では「すごい!」「お姫様抱っこしてる」など驚きの声が広がっている。
-
「私ってどこまでやれるのだろう」 20年連続の競泳日本選手権で3冠、34歳鈴木聡美を支えた「休まない」の選択肢
2025.03.25初のメダル獲得へ、鈴木聡美(34=ミキハウス)が世界選手権に臨む。日本水泳連盟は24日、都内で世界選手権(7月、シンガポール)に臨む競泳日本代表34人を発表。12年ロンドン五輪メダリストの鈴木は13年ぶりの「世界メダル」獲得を目標に掲げた。
-
日本飛び込み界の歴史変える玉井陸斗 世界選手権で見据える2冠、有利な状況に「今回いけるかも」
2025.03.24飛び込みの日本代表が、過去最強の布陣で世界に挑む。日本水泳連盟は24日、7月の世界選手権(シンガポール)に出場する飛び込みと競泳の日本代表を発表。前日までの選考会の結果を受け、飛び込みはパリ五輪銀メダリストの玉井陸斗(18=JSS宝塚)ら8人が名を連ねた。
-
競泳パリ五輪銀・松下和之に滲んだ“エースの自覚” 攻めた前半→後半失速も「進化は見せられた」
2025.03.24日本競泳陣の新エース、松下和之(19=東洋大)が圧倒的な強さで進化ぶりを見せつけた。世界選手権(7月、シンガポール)代表選考を兼ねた競泳の日本選手権最終日が23日、東京アクアティクスセンターで行われ、男子400メートル個人メドレーの松下は自己ベストを更新する4分8秒61で優勝。200メートルとの個人メドレー“2冠”を達成し、2種目で世界選手権代表に内定した。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










