水泳の記事一覧
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30歳女優との結婚発表にネット衝撃「付き合ってたんだ!?」「ビックリすぎ」 競泳・中村克に祝福の嵐
2024.12.23競泳の東京五輪日本代表の中村克が23日、女優で歌手の川島海荷と結婚したことを自身のインスタグラムで発表した。突然の報告にファンからは驚きとともに祝福が続々と送られている。
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競泳50m自由形で人類史上初の19秒台誕生 ケイマン諸島の22歳が短水路世界選手権で偉業達成
2024.12.15競泳の短水路世界選手権は14日(日本時間15日)、ハンガリーのブダペストで男子50メートル自由形の準決勝が行われ、ジョーダン・クルックス(ケイマン諸島)が19秒90の世界新記録を叩き出した。人類史上初の19秒台突入。世界水泳連盟は「歴史が作られた」と快挙を称えた。
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瀬戸大也、週刊誌に法的措置を検討「事実無根」 報道内容をSNSで全面否定「プライバシー侵害で名誉毀損」
2024.11.30競泳の瀬戸大也(CHARIS&Co.)が30日、インスタグラムで株式会社文藝春秋に対する法的措置の検討を進めることを明かした。
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少しの失敗で殴られ鼻血止まらず「大人になり耳鼻科で骨折が…」 五輪を夢見た女性スイマー「怒ってはいけない大会」に託した願い
2024.11.24子どもたちが「怒られるかもしれない」と怯えることのない未来を願って。その思いから9月、「監督が怒ってはいけない水泳大会」を東京・立川で初めて開催した。
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「ミスをするな」の声かけは逆にミスを助長する 6秒我慢ルール「怒ってはいけないスポーツ大会」水泳で初開催
2024.11.239月29日、東京・立川で「監督が怒ってはいけない大会」水泳大会が開催された。「監督が怒ってはいけない大会」は、バレーボール日本代表の益子直美さんが始めたバレーボール大会。自身が激しい叱責に悩まされたことから、子どもが伸び伸びとプレーすることができるようにと企画。10年前から継続して開催している。
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女子生徒に短髪強制、恋愛禁止…「子供が嫌がるルールって必要?」 女の子のスポーツ離れに世界的金メダリストからの警鐘
2024.11.02女の子のスポーツ参加の課題解決に向け、国内外のアスリートや有識者が参加した「女の子のスポーツを変えるウィーク -COACH THE DREAM-」(主催=ナイキ、ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団、協力=「プレー・アカデミー with 大坂なおみ」パートナー)が10月16日から5日間行われ、18日の東京サミット午前の部では女子プロ野球・読売ジャイアンツの田中美羽選手、パリ五輪バスケットボール女子日本代表ヘッドコーチ・恩塚亨さんらが登壇し、パネルディスカッションが行われた。また、同じイベントに出席した競泳で五輪金メダル5個を獲得した世界的スイマーで、ローレウスアカデミーメンバーのミッシー・フランクリン・ジョンソンさん(米国)が「THE ANSWER」の単独インタビューに応じ、女の子のスポーツ離れの現状と課題、そして、解決に向けたメッセージを送った。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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選手村から30分のはずが…エアコンなし密閉空間で2時間の災難、五輪直前に瀬戸大也を襲った出来事
2024.08.28パリ五輪の競泳男子日本代表・瀬戸大也が27日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演。選手村から会場へのバス移動で“災難”にあっていたことを明かした。
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「あまりに美しい」 始球式で騒然…日本人も目を奪われた女神降臨に海外も虜「素晴らしい」
2024.08.25パリ五輪競泳女子で4つのメダルを獲得したサマー・マッキントッシュ(カナダ)が米大リーグの始球式に登場した。23日(日本時間24日)にトロントでのブルージェイズ―エンゼルス戦に登板。「こんな美人金メダリストがいたのかよ」と日本人ファンを魅了していたが、海外ファンも「あまりに美しい」と虜になっている。
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14歳で金メダル、突然の喧騒に「何が面白いの?」 今、10代半ばで活躍する五輪アスリートに「伝えたいのは…」――競泳・岩崎恭子
2024.08.24スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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“14歳の金メダリスト”の意外な今 騒動で一度は水泳が嫌いに…夏に起こる水難事故「着衣泳を知れば」――競泳・岩崎恭子
2024.08.24スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪に合わせて「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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「こんな美人がいたのかよ」 始球式に降臨した最強女神アスリートに日本人騒然「顔ちっさ!」
2024.08.24パリ五輪競泳女子で4つのメダルを獲得したサマー・マッキントッシュ(カナダ)が米大リーグの始球式に登場した。23日(日本時間24日)にトロントでのブルージェイズ―エンゼルス戦で登板。「こんな美人金メダリストがいたのかよ」と日本人ファンを魅了している。
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セーヌ川に2時間→胃腸炎で入院→閉会式断念…災難の五輪選手「急いで病院に…」 水質の影響否定
2024.08.16パリ五輪で大きな注目を集めたものの一つが、トライアスロンとマラソンスイミングの会場となったセーヌ川の水質問題だった。マラソンスイミングに出場したアイルランド選手がその後、胃腸炎で入院し、旗手を任されていた閉会式をキャンセルせざるを得なくなった。水質との関連性は否定していることを英メディア「インサイド・ザ・ゲームズ」が伝えている。
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五輪女子の水着に世界が仰天「ウエスト数インチ」 摩訶不思議な姿で「視聴者が二度見」再生1300万回まで到達
2024.08.15パリ五輪は11日の閉会式で17日間の熱戦が幕を閉じた。大会期間中には見る者の胸を打つ感動のシーンや、あっと驚くようなアクシデントなど、さまざまな場面があった。そんな出来事を改めて振り返る。今回は競泳で起きた珍場面。ある女子選手の水着が目の錯覚により、「ウエストが数インチに見える」とTikTok上でバズ状態に。米メディアなどが取り上げるネット界の話題となった。
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「金メダルをこんな大切に…」 睡眠する21歳スイマーの“メダル保管場所”に海外笑撃
2024.08.14パリ五輪は11日に閉幕。今大会も数多くのメダリストが新たに誕生したが、彼らは獲得したメダルをどのように保管しているのだろうか。ハンガリーの競泳金メダリスト、フベルト・コーシュが明かした保管場所には、海外ファンから様々な反響が届いている。
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奇妙な水着のフランスに戦々恐々「夜中にこれは無理」 世界で話題に…パリ五輪名写真に選ばれた1枚とは
2024.08.12パリ五輪は11日、スタッド・ド・フランスで閉会式が行われ、17日間に渡る大会のフィナーレを迎えた。五輪公式Xは、大会中に撮られた8枚の名写真を選出。そのうちの1枚は、視聴者をギョッとさせた奇妙なデザインの水着だった。
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「自分のメダルは絶望的になるのに…」 玉井陸斗の演技に即拍手、順位抜かれた4位選手が「Mr.オリンピック」と話題
2024.08.11パリ五輪は10日、男子高飛び込み決勝が行われ、17歳の玉井陸斗が507.65点をマークして2位となり、日本勢初のメダルとなる銀メダルを獲得した。5本目で大きな失敗がありながらも、最終6本目で最高得点を叩き出した究極の演技にライバルも拍手。勝敗を超えたスポーツマンシップに、ネット上の日本人ファンからは「内面もイケメン」「手放しで祝福できるの素晴らしすぎやろ」といった声が上がっている。
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五輪で止まらぬセーヌ川の被害「9回嘔吐して、下痢になった」 2時間以上泳いだドイツ女子が安全性を批判
2024.08.11パリ五輪で物議を醸しているのが、複数競技の会場となったセーヌ川の水質だ。8日に行われたマラソンスイミング女子10キロで9位となったドイツのレオニー・ベックは泳いだ後、9回嘔吐し下痢をしたとして、安全性を批判している。
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五輪10m高飛込で失敗、背中打ち付けた北朝鮮選手に「大丈夫かな」 コーチのリアクションが海外話題
2024.08.10パリ五輪では9日、男子10メートル高飛込の予選が行われた。ここで背中から着水してしまうというミスを犯した北朝鮮のイム・ヨンミョンを見守ったコーチのリアクションに、世界のファンから様々な反応が集まっている。