サッカーの記事一覧
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三笘薫に「何年?5年?」 契約年数を“恐る恐る”確認した指揮官 4年契約に「アミーゴ、私はハッピーだよ」
2023.10.20海外サッカー、英1部プレミアリーグのブライトンは20日、MF三笘薫と2027年6月まで新たに4年契約を結んだと公式サイトなどで発表した。さらにクラブ公式YouTubeには、三笘が契約を結ぶ瞬間やロベルト・デゼルビ監督とのやり取りを紹介。指揮官は4年契約を聞き「私はハッピーだよ」と満足げだ。
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三笘薫、ブライトンと2027年まで新たに4年契約締結、海外ファン歓喜「ファンタスティックなニュースだ」
2023.10.20海外サッカー、イングランド1部プレミアリーグのブライトンに所属する三笘薫がクラブと2027年まで新たに4年契約を結んだ。ブライトン公式X(旧ツイッター)は「カオル・ミトマが2027年6月までの新しい長期契約を結んだ!」とつづって、三笘がユニホームを掲げる写真を公開。海外ファンから「ファンタスティックなニュース」「幸せな金曜日」といった反響が寄せられている。
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海外サッカーで主審が「超レアなカード」提示 赤でも黄でもない色に英紙注目「会場は総立ちに」
2023.10.19サッカーでお馴染みの光景の1つと言えるのが、悪質な行為をした選手に対して主審が「警告」を示すイエローカードと「退場」を示すレッドカードを提示するシーンだ。試合の行方を大きく左右する場面として賛否両論を巻き起こすこともしばしばあるが、海外サッカーで先日、選手に“異なる色”のカードが提示されたことが話題になっている。
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中国紙が驚く日本代表の“タレント力” チュニジア圧倒に驚嘆「三笘薫、鎌田大地がいなくても…」
2023.10.19サッカー日本代表は17日、チュニジア代表との国際親善試合(ノエビアスタジアム神戸)に2-0で勝利した。これで6-0と勝利した6月のエルサルバドル戦から6連勝。24得点5失点と相手を圧倒しているが、中国紙は大きくメンバーが変わった中でもチュニジアに快勝した点に注目し、「すでに技術、戦術が非常に成熟した完成したチームになっている」と称賛している。
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中国羨望「日本サッカーは世界TOP10レべルでは?」 昨年完敗のチュニジアも呑み込む快勝に注目
2023.10.18サッカー日本代表は17日、チュニジア代表との国際親善試合(ノエビアスタジアム神戸)に2-0で勝利した。これで6-0と勝利した6月のエルサルバドル戦から6連勝。24得点5失点と対戦国を圧倒し続けており、中国ファンも「世界トップ10のレベルなのでは?」「本当に尊敬に値すると思う」など羨望の眼差しを向けている。
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サッカー日本6連勝に中国メディア「4大陸を圧倒」と脱帽 24得点5失点で「勝つことが当たり前に」
2023.10.18サッカー日本代表は17日、チュニジア代表との国際親善試合(ノエビアスタジアム神戸)に2-0で勝利した。これで6-0と勝利した6月のエルサルバドル戦から6連勝。24得点5失点と相手を圧倒しているが、この戦いぶりに中国メディアも注目し、「4つの大陸のチームを圧倒」「非常に強力」と攻撃力を称賛している。
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イニエスタに変わらず残る日本愛 家族と過ごした「素晴らしい時間」の回顧に反響「いつでも帰ってきて」
2023.10.18今年7月までサッカーJ1ヴィッセル神戸でプレーし、8月にUAE1部エミレーツ・クラブに移籍した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがインスタグラムを更新し、家族で過ごした日本での生活を振り返った。「私達にとっていつまでも我が家の一つです」と日本語で記すと、日本人ファンから「いつでも帰ってきて」「日本を好きでいてくれてありがとう」など、感謝の言葉が寄せられている。
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カナダを震え上がらせた浅野拓磨の“鬼プレス”が話題 3点目直前「代表に呼ばれる理由がこれ」
2023.10.14サッカー日本代表は13日、カナダ代表との国際親善試合(新潟)に4-1で勝利した。FW中村敬斗が3点目を決めたが、その直前のプレーに日本のファンも注目。FW浅野拓磨のプレスに「代表に呼ばれる理由がこれだったのか」「爆速プレス最高だよ」と興奮の声が上がった。
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中国ファンが感銘受けた日本代表MFの「W杯意識」コメント 「口ばかりじゃなく凄い」と話題に
2023.10.14サッカー日本代表は13日、カナダ代表との国際親善試合(新潟)に4-1で勝利した。これで6-0で勝利した6月のエルサルバドル戦から5試合連続の4得点以上と優れた得点力を発揮。中国のネット上でも快勝が話題になったが、キャプテンのMF遠藤航のワールドカップ(W杯)優勝を意識したコメントが紹介されると「なんとなく言っているわけじゃない」「口ばかりじゃない」と注目を集めた。
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「日本はアジアに敵はいない」 中国ファンもカナダ4-1撃破に驚き隠せず「生まれ変わったよう」
2023.10.14サッカー日本代表は13日、カナダ代表との国際親善試合(新潟)に4-1で勝利した。これで6-0で勝利した6月のエルサルバドル戦から5試合連続の4得点以上と優れた得点力を発揮。中国でも日本の強さに注目が集まり、ネット上のファンは「日本、なんて強いんだ」「世界の強豪も震えている」と驚きを隠せない様子だった。
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サッカー韓国代表監督が熱望「年2、3回の日韓戦を」 日本代表に敬意「実力ある多くの選手がいる」
2023.10.12サッカー韓国代表を率いるユルゲン・クリンスマン監督が、定期的な日韓戦開催を希望しているという。「イーデイリー」などの韓国メディアが伝えている。13日に行われるチュニジア戦、17日のベトナム戦の国際Aマッチ2連戦を前にしたオンライン会見で明らかにした。
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「顔は日本が金メダル」と韓国女子絶賛 サッカー日韓戦の西川潤に韓国紙も注目「女心にゴール」
2023.10.11中国・杭州で行われたアジア大会のサッカー日本代表で背番号「10」を背負ったMF西川潤(鳥栖)に、韓国からの注目が止まらない。韓国紙「ヘラルド経済」は「顔は日本が金メダル…韓国の女心にゴールを決めた日本のサッカー選手」というタイトルで、時ならぬブームのその後を伝えている。
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足元の爆竹爆発でGK気絶→試合中止 仏サッカーの戦慄シーンに古豪クラブ会長が観客非難「幻滅だ」
2023.10.10海外サッカー、フランス1部リーグ・アンの試合で戦慄の事件が発生した。現地時間8日に行われたモンペリエ―クレルモン戦でスタンドから爆竹が投げ込まれ、近くにいたクレルモンのGKの足元で爆発。衝撃でGKはピッチに倒れ、担架で運ばれる事態となった。試合はそのまま中止となり、モンペリエの会長は観客の愚行を非難。米放送局が報じている。
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日本でも活躍の韓国アイドル、サッカー日韓戦で細心の注意「中立で見ないといけない」発言が物議
2023.10.10中国・杭州で行われたアジア大会は8日に閉幕した。注目の男子サッカー決勝はパリ五輪世代にあたるU-22代表で臨んだ日本が、U-24で戦った韓国に1-2で敗れ銀メダルに終わった。韓国では、この試合を前に「試合は中立で見ないといけないから」とした、日韓をまたにかけて活動するアイドルの言動が物議を呼んでいる。日刊紙「イルガンスポーツ」など韓国の複数メディアが報じている。
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王国・静岡復活は「サッカーだけでは届かない」 黄金期を知る澤登正朗、危機感の裏にある決意
2023.10.10サッカー・Jリーグに1993年の創設時から参戦している清水エスパルスで、唯一無二の存在としてサポーターに長年愛されてきたのが元日本代表MF澤登正朗だ。開幕前年にチームに加入、Jリーグ初代新人王を獲得。エースナンバーの10番を背負い、不動の司令塔として清水一筋を貫いて「ミスターエスパルス」と称された。そんなクラブの象徴的存在が、2022年に清水ユース監督として帰還。下部組織の選手を指導する中で感じることやJクラブユースだからこその強み、そして未来のあるべき姿についての想いを明かす。
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「日本人は本当に恐ろしい」 中国サッカーファンが唸った元日本代表の発言「姿勢を見てみろ」
2023.10.10中国・杭州で行われていたアジア大会の男子サッカーで、日本は決勝で韓国に1-2で敗れ、2大会連続の銀メダルに終わった。TBSの中継で解説を務めていた元日本代表FWの福田正博氏が語った内容が、開催地の中国ファンには刺さっているようだ。
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女子サッカー日本が示した礼儀に中国から称賛「尊敬に値」 完全アウェーでも相手へ敬意忘れず【アジア大会】
2023.10.0916日間にわたって中国で開催された杭州アジア大会が8日に閉幕し、日本は今大会で金メダル52個を含む188個のメダルを獲得した。期間中に生まれた各国の選手による名珍場面や、思わず驚く衝撃の光景まで様々なシーンを振り返る。今回は国際大会ならではの、国境を越えた友情に注目。感動のシーンも生まれた。
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北朝鮮の「非常識な行動」「不思議な弁明」 男子も女子も荒れたサッカー代表戦に世界から非難
2023.10.0916日間にわたって中国で開催された杭州アジア大会は8日に閉幕。日本は今大会で金メダル52個を含む188個のメダルを獲得した。期間中に生まれた各国の選手による友情の名場面や、思わず驚く衝撃の光景まで様々なシーンを振り返る。今回はサッカー北朝鮮代表。男子の日本戦で大荒れとなった試合などが大きな注目を集めた。