サッカーの記事一覧
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「世界最高の魔法使いは永遠に」― イニエスタ、バルサの“惜別プレー集”が美しい
2018.04.28サッカーのスペインリーグ1部バルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタが今季限りで退団することを表明。カンテラからバルサ一筋で育った英雄に対し、クラブは公式インスタグラムで惜別の名場面集を公開した。甦る背番号8の美しきプレーに数々に海外ファンは「世界最高の魔法使いは永遠に」「イニエスタという選手は、バルサそのものだ」などと反響を呼んでいる。
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退団示唆の本田圭佑、「MLSと中国が獲得に本腰」と海外報道「有力な新天地候補」
2018.04.28サッカーのメキシコ1部パチューカMF本田圭佑が自身のツイッターで今季限りの退団を示唆したことが話題を呼んでいるが、海外メディアは今後の去就に脚光。「MLSと中国が獲得に乗り出している」と報じている。
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こんな“スコーピオン弾”見たことない!? 20m級の衝撃「神のみに許されたゴール」
2018.04.28海外サッカーで、あまりにアクロバティックなスコーピオン弾が炸裂した。しかも、20メートル近い位置から放たれた驚愕の一撃を海外メディアが動画付きで公開。すると、海外ファンから「FIFA、こちらが今年度のプスカシュ賞です」「ズラタンとジルーを足したようなゴール」「神にのみ許されたようなゴール」などと驚嘆の声が上がっている。
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メッシ、“名コンビ”のイニエスタ退団を惜別「あなたの隣で楽しめたことは僕の特権」
2018.04.28サッカーのスペインリーグ1部バルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタが今季限りで退団することを表明。カンテラからバルサ一筋で、黄金期を築き上げた名手の別れを惜しむ声が上がっているが、“名コンビ”としてゴールを量産したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは「あなたの隣で、このスポーツを楽しめたことは僕の特権だ」とインスタグラムで感動メッセージを投稿。4枚の2ショット画像とともに退団を惜別している。
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子供の興味をいかに引き出すか 日本の教育現場に勧めたいドイツ流「外部コーチ活動」
2018.04.27私の子供たちが通っているドイツの小学校では、外部コーチによる活動がある。いずれも週に1回1時間くらいの小規模なもの。人気が高いのがチェスだ。長男もやりたがっていたが、最初は順番待ちの状態。指導者一人が抱えられるキャパシティがあるので、それを超えての募集は基本的に行われない。半年くらい前にようやく空きが出たので、晴れて入れるようになった。
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韓国のスターが切望するものとは? プレミアよりもアジア大会出場を志願する理由
2018.04.27サッカーロシアW杯は開幕まで2か月を切った。日本ではハリルホジッチ前監督が会見で何を口にするのかに注目が集まっているが、お隣韓国では絶対的なエースとして期待がかかるスター、FWソン・フンミン(トットナム)が兵役免除を熱望していることが話題に。そのため来季のプレミアリーグ開幕よりも、アジア大会への出場を希望しているようだ。英紙が報じている。
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“セクシー”なループパス! ポドルスキが魅せた芸術アシストに「これはマジシャン」
2018.04.27サッカーJリーグでの美しきループパスが話題を呼んでいる。J1神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが披露。得点を演出した芸術的なアシストをJリーグ公式YouTubeが公開すると、「空から破った」などとサポーターの反響を呼んでいる。
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地味だけど凄い! 世界最高峰のSBが魅せる美しいトラップに大反響「キラーなタッチ」
2018.04.27海外サッカー、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の準決勝1stレグが25日行われ、レアル・マドリードがアウェーでのバイエルン・ミュンヘン戦に2-1で勝利。ファイナル進出に大きく前進した。試合中のワンシーンで大きな反響を呼んでいるのが、ブラジル代表SBマルセロによる絶妙過ぎるトラップだ。チャンピオンズリーグの公式インスタグラムが公開すると、ファンからは「まさにマジック」などと称賛を集めている。
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南米で衝撃的なシュートミス、「一番難しいプレーをしでかした」 実況アナも呆然
2018.04.26海外サッカーで衝撃的なシュートミスが話題になっている。南米の頂点を決するコパ・リベルタドーレスでの一コマ。ゴール前での絶好のパスをシュートミス。実況も「一番難しいプレーをしでかした」と呆れるほどのシーンを、米「FOXスポーツ」のブラジル版が公式ツイッターで公開している。
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マンCっぽい? 横浜Mのゴラッソに英メディア脚光「ペップの次なるクラブになり得る」
2018.04.25サッカーのJ1横浜Mは21日の湘南戦(日産スタジアム)に4-4で引き分けたが、この撃ち合いの一戦を海外メディアが注目。ボールを支配した流れから助っ人ストライカーが決めた鮮烈ゴラッソについてスポットライトを当て、「マンチェスター・シティのよう」と世界的クラブに例えて称賛している。
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オランダ代表名手の“360度ピンポイントパス”に海外ファン恍惚「ジダンも面食らう」
2018.04.25海外サッカーのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)で華麗なルーレットから芸術的なパスが決まり、“360度ピンポイントパス”の瞬間をCL公式ツイッターが動画付きで公開。海外ファンから「回りながらの精密機械」「最高の舞台でなんて芸術なんだ」「ジダンも面食らうだろう」と恍惚の声が上がっている。
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G大阪の日本代表GKを襲った悲劇に海外も悲鳴 「身震いするようなクラッシュ」
2018.04.25サッカー日本代表同士の激しい接触シーンが海外にも衝撃を与えている。G大阪の日本代表GK東口順昭は21日のC大阪との“大阪ダービー”で味方DFと激突。顔面が変形するほどの衝撃シーンを海外メディアが「ゾッとする瞬間」と伝えている。
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衝撃の“4秒弾” レアル下部組織の13歳が驚愕の一撃 「これは完全にツバサだ」
2018.04.23海外サッカーで衝撃のゴールが生まれた。しかも決めたのが13歳とあって、大きな話題を集めている。スペイン1部レアル・マドリードの公式インスタグラムが衝撃のゴールシーンを公開。公開から丸1日経っていないが、再生回数は240万回を突破するなど、大反響を呼んでいる。
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“10秒あれば点が入る” バルセロナが実践、電光石火カウンターに拍手「秒速の世界」
2018.04.23海外サッカーでわずか10秒の電光石火カウンターが話題を呼んでいる。スペインリーグのカップ戦「コパ・デル・レイ」決勝でバルセロナのオランダ代表GKヤスペル・シレッセンがスーパーフィードで先制ゴールを演出。正確無比なキックから生まれた高速ゴールを米FOXスポーツオランダ版が動画で公開すると、「最上級のロングフィードが誕生」などとサポーターの反響を集めている。
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“ダブルシンジ”が代表に必要だ 英誌選出「カガワは中核。オカザキの特長は必要」
2018.04.23サッカーロシアW杯開幕まで2か月を切った。。西野朗新体制となった日本代表は、本番でどんな戦いを見せてくれるだろうか。注目が集まる中で、海外メディアがW杯で「必見のアジアの選手」としてドイツ1部ドルトムントMF香川真司、イングランド1部レスターFW岡崎慎司の2人の名前を挙げている。
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なでしこJ元同僚、ブルーインパルス整備員も… 自衛隊女子フットサル大会とは?
2018.04.23女性自衛官のフットサル大会をご存じだろうか。4月21、22日の両日、陸上自衛隊朝霞駐屯地の体育学校体育館において、第6回自衛隊女子フットサル大会が開催された。決勝では、海上自衛隊の呉・岩国基地チームと、航空自衛隊の入間基地チームが対戦(以下、陸上自衛隊=陸自、海上自衛隊=海自、航空自衛隊=空自)。3-1で海自呉・岩国基地が勝利、初優勝を飾った。大会は、全国の基地、駐屯地で活動する自衛隊チームの日本一決定戦だ。大会を重ねて周知されるようになり、参加選手やチームは増加傾向にある。所属する機関や部隊、階級を超えて交流できる点が評価され、海自大会、空自大会も行われるなど、隊員のスポーツ交流ツールとして様々なフットサル大会が行われている。
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大谷翔平、世界的FWから“LAの主役”奪取!? 海外紙「ズラタンの新生活は23歳の陰に」
2018.04.22米大リーグに挑戦し、二刀流で席巻するエンゼルス・大谷翔平投手。投打にわたる大活躍で早くも地元ロサンゼルスのファンのハートをがっちりと掴んでいるが、MLSで同じ本拠地のロサンゼルス・ギャラクシーに加入した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチの話題も奪っているようだ。イブラヒモビッチの母国メディアが伝えている。
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大谷翔平は「球界のメッシ」 “強豪”メキシコも興味津々「太陽系外の怪物か?」
2018.04.22米大リーグに挑戦したエンゼルス・大谷翔平投手は打っては3戦連発、投げては2勝と大車輪の活躍を演じ、米国でも話題となっている。その注目ぶりは米国を飛び越え、各国に飛び火しているが、野球、サッカーともに強豪のメキシコのメディアでは「ショウヘイ・オオタニは球界のメッシ」とサッカー界のスーパースターになぞらえて紹介している。