サッカーの記事一覧
-
本田圭佑、“代表監督”就任にアジアファンは「WHAT!?」の大合唱「この決断は何?」
2018.08.12サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に日本代表として出場したMF本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)がカンボジア代表の実質的な監督兼GMに就任することが発表された。現役選手として異例の挑戦を海外メディアが速報すると、アジアを中心としたファンは「WHAT!?」の大合唱となっている。
-
イニエスタの“魔法の一撃” 海外メディアが「神モード」と絶賛した技術とは
2018.08.12サッカーのJ1神戸は11日、磐田戦で元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが待望のJ初ゴールを決めた。初共演となった元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキとのコンビネーションで奪った圧巻のゴラッソ。イニエスタの母国スペインを始め、各国メディアが「コントロールとフィニッシュは神モード」「スタイリッシュな初ゴール」「ブリリアントなゴール」などと恍惚が広がっている。
-
イニエスタも「いいね!」 ポドルスキの“勝利後の1枚”に5万超反響「最高の勝利」
2018.08.12サッカーJ1神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキがインスタグラムを更新。元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタとの初共演を果たし、勝利した11日の磐田戦後、ロッカールームの集合写真を掲載した。“世界一コンビ”でゴールをお膳立てしたイニエスタも会心のピースを決める一枚は、5万を超える反響を呼び、国内外のファンからコメントが殺到している。
-
【サッカー】7日間で6試合も… 敵か味方か、暑熱対策の特殊な時間配分 「クーリングブレイク」も
2018.08.12準決勝、決勝で試合の鍵となり得るのが、前半と後半にそれぞれ2度訪れる中断タイムだ。育成年代の試合では近年、暑熱対策の一環として審判の指示の下、一時的に試合を中断する給水タイムが設けられるようになっている。
-
イニエスタ、ポドルスキとの“世界一コンビ弾”に長友佑都も唖然「もう笑いがでたわ」
2018.08.11サッカーのJ1神戸は11日、磐田戦で元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが待望のJ初ゴールを決めた。初共演となった元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキとのコンビネーションで奪った待望のゴール。日本代表DF長友佑都は「もう笑いがでたわ」と唖然のツイートを発信している。
-
【サッカー】インターハイは新王者誕生が確定 桐光―昌平、山梨学院―東山 夏の頂に輝くのは?
2018.08.11全国高校総体(インターハイ)の男子サッカー競技は、11日に準々決勝を行い、桐光学園(神奈川第2)、昌平(埼玉)、山梨学院(山梨)、東山(京都)がそれぞれ準決勝に進出した。ベスト8に残ったチームの中で唯一、優勝経験のある三浦学苑(神奈川第1)が敗れたため、どのチームが勝っても初優勝となる。
-
茅ケ崎のカズも男前… “豪華すぎる夏の1枚”に大反響「こんなBBQ見た事無い」
2018.08.11サッカーJ2横浜FCの元日本代表MF松井大輔がインスタグラムで公開した写真が大きな話題を呼んでいる。チームメートの元日本代表FW三浦知良が茅ケ崎で開催したバーベキューが行われたことを報告。「きっと日本一のBBQ」と題してカズ夫婦の2ショット写真を掲載し、「こんなBBQ見た事無い」などファンに話題が広がり続けている。
-
イニエスタと共闘へ ポドルスキの母国紙も大注目「前線には強烈な左足が待ち構える」
2018.08.11サッカーのJ1神戸は11日の磐田戦で元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタと元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキの初共演なるかに大きな注目が集まっているが、ポドルスキの母国ドイツ紙も“世界一コンビ”に脚光。「イニエスタはいつものように魔法をかければいい。前線には強烈な左足が待ち構えているのだから」と期待を込めている。
-
女版ピクシー出現か 仰天の“60m打ち返し弾”に海外衝撃「FIFAベストゴール候補だ」
2018.08.11海外女子サッカーでゴールキックをセンターサークルからダイレクトで打ち返し、ゴールを決めるスーパープレーが炸裂。かつてJリーグで名古屋のストイコビッチ監督(当時)が見せたような芸術的一撃が動画で公開されると、海外ファンに「FIFAのベストゴール候補だ」「今まで見たことがない」「まるでロケット」などと驚きが走っている。
-
C.ロナウド、10番との“新コンビ2ショット”の1枚に800万超反響「驚異のユニット」
2018.08.11海外サッカーのイタリア1部セリエAに加入したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがインスタグラムを更新。前線でコンビを組む「10番」との2ショットを公開すると、わずか半日で800万を超える反響が集まり、「セリエAは驚異のユニットを手に入れた」「銀河系」「天才たち」とファンから大興奮の声が殺到している。
-
イニエスタ、ついに競演へ 決戦前の“同僚集合ショット”にポドルスキも「いいね!」
2018.08.11サッカーのJ1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがインスタグラムを更新。いよいよ、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキとの初競演が期待される11日の磐田戦を前に同僚ら7人との集合写真を掲載し、「さあ行こうぜ、ヴィッセル神戸」と気合十分。日本のファンからは「ポルディとの共演めっちゃ楽しみ」と待望の声が上がっている。
-
【サッカー】「自分たちが主役の大会」へ 進化が止まらない山梨学院のエースFW宮崎純真とは
2018.08.10進化が止まらない。全国高校総体(インターハイ)男子サッカー競技は、11日に準々決勝を迎える。勝ち残った山梨学院(山梨)では、エースFW宮崎純真(3年)が強い輝きを放っている。1回戦と3回戦で得点。優勝候補の一角、市立船橋(千葉第2)を破った2回戦でも得点につながる突破を見せた。
-
【サッカー】V候補・青森山田も撃破 「思い切り」を手にした昌平、大津との大一番を越えられるか
2018.08.10持たせておけばいい。ゴール前をがっちりと固め、守備ブロックの外側で相手にパスを回させる。そして、ブロックの隙間に入って来たら、狭いスペースで相手を潰してボールを奪い、一気にカウンターを仕掛ける――そんなサッカーに何度苦しめられて来ただろう。埼玉県第1代表として全国高校総体(インターハイ)の男子サッカー競技に出場している昌平は、卓越したパスワークを誇りながら、得点を奪い切れずに敗れる悔しさを何度も味わって来たチームだ。相手にボールを与えず、一方的に支配する技術と戦術を持つ一方、決定力を欠き、カウンターやセットプレーに泣く試合も少なくない。
-
シャペコエンセ生存GK、義足で同僚と“感動リレー”に反響「とても素敵なムービーだ」
2018.08.10飛行機墜落事故で右足を失った海外サッカーのブラジル1部、シャペコエンセのGKがチームメートとともに“ヘッドバケツチャレンジ”に挑戦。義足となった右足で華麗にフィニッシュを決め、同僚から派手に祝福された。なんとも心温まるシーンをクラブが動画付きで公開。サポーターから「とても素敵なムービーだ」「シャペコエンセのパワーだ」と感動の声が上がっている。
-
イニエスタ、亡き盟友に119文字の言葉 海外感動「この友情を言い表す言葉がない」
2018.08.10サッカーのJ1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがインスタグラムを更新。26歳の若さで亡くなった盟友の9周忌に119文字のメッセージとともに、かつて世界に感動を与えた“アンダーシャツメッセージ”の写真を公開。ファンに「この友情を言い表す言葉が見つからない」などと反響を呼んでいる。
-
【サッカー】「普通のプレーヤー」だった3年生 明秀日立DFが味わった「努力の末の悔しさ」の価値
2018.08.10トーナメントは、結果がすべて。しかし、敗者にも得る物は、ある。全国高校総体(インターハイ)の男子サッカー競技は9日に3回戦を行い、明秀学園日立(茨城)は1-3で桐光学園(神奈川2)に敗れた。
-
C.ロナウド、同僚DFの“禁断の守備”が再生200万超の笑撃「主審がいなくて良かった」
2018.08.10海外サッカーのイタリア1部セリエAのユベントスに加入したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。練習合流以来、さまざまな話題を振りまいているが、ミニゲームで対戦した同僚DFがユニークすぎるゴール阻止を炸裂。クラブが動画付きで公開すると再生回数は200万を突破し、ファンに「レフェリーがいなくて良かった」「クリスティアーノを止めるベストの方法だ」と笑撃が走っている。
-
【サッカー】大津が“脇役”の活躍で公立校唯一の8強進出、指揮官評価「あいつは切り込み隊長」
2018.08.10将来性豊かな選手を多く抱える大津高校(熊本)の男子サッカー部が、全国高校総体(インターハイ)で8強に進出した。攻守のキーマンは、ともにU-18日本代表を経験しているMF水野雄太(3年)とDF吉村仁志(3年)。だが、強いチームには必ず、良い脇役がいるものだ。9日に行われた國學院久我山高校(東京第2)との3回戦、1-0から追加点を奪って勝利を引き寄せたのは、守備面の貢献度が目立つMF大竹悠聖(3年)だった。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








