サッカーの記事一覧
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川島永嗣が「授業中に寝ない」を貫いた理由 「部活と勉強」と、7か国語を話すまで
2018.09.10日本の部活動の在り方を考える「THE ANSWER」の連載「ニッポン部活考論」。今回のテーマは「部活と文武両道」。登場してくれたのは、サッカー日本代表GK川島永嗣(ストラスブール)だ。
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「シャカシャカ」の音を追いかけて お台場に響いたサッカーキッズの歓声と足音
2018.09.10耳に響く音を追い、東京・お台場にほど近いフットサル場に子どもたちの威勢のいい歓声と足音が響いていた。目元にはアイマスク。すぐそばで大人が手をつなぎ、一緒にコートを走り回る――。9日に行われたのは「SMBC日興証券 ブラサカ・キッズトレーニング」。NPO法人日本ブラインドサッカー協会(JBFA)が主催する視覚障がい者向けのブラインドサッカー教室だ。
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【PR】川島永嗣が「1つですべてが完結」と称賛 コンディショニング栄養食「ボディメンテ」とは?
2018.09.07サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に日本代表の守護神として全試合フル出場したGK川島永嗣(ストラスブール)。10年南アフリカ大会以来、日本のゴールマウスを守り続け、W杯出場11試合はMF長谷部誠(フランクフルト)、長友佑都(ガラタサライ)と並び、日本歴代最多に達した。現在35歳。長年、海外でクラブと代表をこなす過酷なシーズンを、いかにして乗り越えてきたのか。その裏では、高いコンディショニング意識が支えていた。
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乾貴士、「ほんまに凄い」レジェンドとの1枚公開に現地興奮「タカも日本も最高」
2018.09.04海外サッカースペイン1部べティスのMF乾貴士がインスタグラムを更新。リーガエスパニョーラ第3節のセビージャ戦での勝利の後に、クラブのレジェンドとの2ショットを公開。現地ファンから喝采を浴びている。
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サポーターも頭抱えた… “お洒落すぎバックヒール弾”に衝撃「歴史に残るゴールだ」
2018.09.03海外サッカーでゴールに背を向けたまま跳び上がり、バックヒールボレーでゴールネットを揺らす超ゴラッソが炸裂。お洒落すぎるゴールの瞬間を海外メディアが動画付きで「ゴール・オブ・ザ・イヤー候補になり得る衝撃ゴール」と紹介し、海外ファンに「歴史に残るゴールだ」「凄いことが起こった」「プスカシュ賞だ」などと興奮を沸き起こしている。
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C.ロナウド、自身より先に…8歳長男が4発ゴールラッシュ! 「鮮烈なデビュー飾った」
2018.09.03海外サッカー、イタリア1部ユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドは、新天地デビューから3戦連続で不発。チームは3連勝と絶好のスタートを切ったが、自身にゴールは生まれていない。そろそろセリエAでの大爆発が見たいところだが、先にゴールラッシュを決めたのは長男だった。イタリアメディアが伝えている。
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「“アジアの盟主”が連覇」 韓国紙が見た日韓戦、「プライド捨てた」と日本を酷評
2018.09.02アジア大会(ジャカルタ)は1日、男子サッカーの決勝で日本は韓国に1-2で敗戦。2大会ぶり2度目の優勝を逃した。2020年の東京五輪世代となるU-21代表で挑んだ日本は、オーバーエージ枠にロシアW杯メンバーのソン・フンミン(トットナム)を選出、兵役免除もかかり“本気度”の違った韓国に120分間の死闘の末に敗戦。韓国メディアはこの試合をどう報じたのだろうか。
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レアル、ロナウド後継の“新背番号7”の1枚に批判殺到「7番へのリスペクトがない」
2018.09.01サッカーのスペインリーグ1部リーガ・エスパニョーラのレアル・マドリードで、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが着用していた背番号7を出戻り移籍となったドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアスが着けることが決まった。
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ボルト、決定機に“人類最速の足”が30cm届かず 解説者笑う「スピードが足りない」
2018.09.01陸上男子100メートル、200メートル世界記録保持者のウサイン・ボルトが31日、豪州でサッカー選手デビューした。
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ネイマール、“バスケ界のキング”との1枚に200万反響「2人の巨人」「衝撃的だ」
2018.08.31海外サッカーのフランス1部パリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマールがインスタグラムを更新。米プロバスケットボールが誇る「キング」との2ショットを公開し、200万の大反響を集めている。
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日韓戦、韓国メディアは“モチベの差”で断然優位を強調「最も強力なV候補だ」
2018.08.31サッカーのアジア大会(ジャカルタ)のサッカー男子は決勝で日本と韓国の激突が決まった。金メダルをかけて戦う運命の日韓戦。韓国メディアは「最も強力な優勝候補」と断然優位を強調し、その背景に“モチベーションの差”を挙げている。
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日韓戦、ソン・フンミンが“運命のV決戦”に気合「金メダルにかなり近い位置にいる」
2018.08.30サッカーのアジア大会(ジャカルタ)のサッカー男子は決勝で日本と韓国の激突が決まった。金メダルをかけて戦う運命の日韓戦。韓国のエースFWソン・フンミン(トットナム)は日本撃破に自信を見せているという。英公共放送「BBC」が伝えている。
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日韓戦、韓国エースの“運命”に英メディアも熱視線「兵役を免れる可能性高まる」
2018.08.30サッカーのアジア大会(ジャカルタ)のサッカー男子は準決勝で日本と韓国が勝ち上がり、決勝で日韓戦の実現が決まった。アジアの頂点をかけた激突に対し、遠く英メディアも脚光。韓国エースのキャリアを左右する“運命”についてスポットライトを当てている。
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なぜ、こんなに曲がるのか… 角度120度の“逆バナナシュート”にファン衝撃
2018.08.30海外サッカーで角度120度の“逆バナナシュート”が話題を呼んでいる。練習中にゴールマウスの左後ろから右足アウトにかけ、ゴールネットを揺らした。魅惑のテクニックを披露した瞬間をクラブが動画付きで紹介。ファンを「どうしたらこんなに曲がるんだ?」などと驚愕させている。
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「こんなオウンゴール見たことない」! 衝撃45m“ループボレー弾”をまさか自陣に…
2018.08.30海外サッカーで前代未聞のオウンゴールが生まれ、話題を呼んでいる。50ヤード(約45.7メートル)の距離の見事なボレーシュートを自陣ゴールに決めてしまう、決定的瞬間の動画を英衛星放送「スカイ・スポーツ」が公式インスタグラムで公開。英紙も「過去最大級のしくじり?」と報じるなど、衝撃が広がっている。
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ポドルスキ、元独代表盟友の送別試合に送った手紙が感動もの「君のような友達が…」
2018.08.29サッカー元ドイツ代表MFシュバインシュタイガーの送別試合が28日、古巣のバイエルン・ミュンヘンのホームのアリアンツ・アレーナで開催。超満員の7万5000人の観衆のもとで、現在所属する米MLSシカゴと、バイエルンの両チームの選手としてプレーした。感動を呼んでいるのが、ドイツ代表時代の盟友で、現在J1神戸に所属するルーカス・ポドルスキからの手紙だ。ドイツメディアが詳細を伝えている。
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C.ロナウド、“伝説バイシクル弾”の年間ベストゴール選出に感謝「忘れることない」
2018.08.29海外サッカー、イタリア1部ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがインスタグラムを更新。自身のスーパーバイシクル弾が、欧州サッカー連盟(UEFA)による「2017-18シーズン年間ベストゴール」に選出されたことを受け、喜びと感謝をつづっている。
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