サッカーの記事一覧
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メッシ、盟友イニエスタとの“感動の再会”の1枚が410万超反響「これが伝説、物語だ」
2018.12.12海外サッカーのスペインリーグ1部バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、昨季まで同僚だったJ1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタと再会。感動のシーンを画像付きで公開し、海外ファンに「現実世界の翼と岬だ」「最高のフレンドシップ」「これが伝説だ、これが物語だ」などと400万を超える大反響を呼んでいる。
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指導者の“言葉”でプレーは変わる 日独のサッカー現場で感じた「表現のギャップ」
2018.12.11東京国際大学を卒業し、海外への挑戦を決めた上船利徳は、ドイツの古豪KFCユルディンゲン(当時4部)との契約を勝ち取る。だがそれは唐突に訪れた事態で、ドイツ語も一切話せないまま現地の組織に放り込まれることになった。
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【名珍場面2018】CG級!? 17歳神童の衝撃バナナシュートが再生120万超「メッシも二度見する」
2018.12.1112月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は1月に海外サッカーで17歳が決めた“超絶バナナシュート”だ。名門に所属する神童が驚異のカーブをかけた芸術的ゴラッソを炸裂。実際の瞬間をクラブ公式ツイッターが公開し、「CGじゃないのか!?」「メッシも二度見するだろう」「開いた口が塞がらないほど異次元なカーブ」などと海外に衝撃が走った。
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衝撃!? 選手同士がもみ合い中に唇が… 決定的瞬間の1枚に英紙皮肉「キスで仲直り」
2018.12.10海外サッカーのイングランド1部プレミアリーグで試合中に選手同士が至近距離で睨み合った結果、白熱しすぎて唇と唇が触れてしまう珍事が発生。英メディアが“熱すぎるキス”の決定的瞬間を画像付きで公開し、「激昂ののちキスして仲直り」と皮肉を交えてレポートしている。
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可愛すぎる守護神がビッグセーブ 南米サッカーの衝撃珍事が大反響「犬がMVPだ」
2018.12.05海外サッカーに規格外の“守護神”が登場し、話題を呼んでいる。ピッチに乱入してきた犬が見事に? 枠内のシュートをブロック。一体何が起きたのか……。一部始終をアルゼンチンのサッカーメディアが動画で公開。「犬がMVPだ」「何ということだ」とファンを驚愕の渦に巻き込んでいる。
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選手のプレーを劇的に変えた“2分半の声かけ” 積極性を生む「褒めまくる」言葉の力
2018.12.05東京国際大学出身でドイツに渡った上船利徳は、故障のため現役を退くと、即座に「指導者として日本サッカーを変えていく」目標を定めた。
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愛された川口能活、現役最終戦で副審との“ほっこりシーン”が話題「お茶目かっ!」
2018.12.02今季限りで引退を表明していたサッカーJリーグ3部・相模原の元日本代表GK川口能活が2日、リーグ最終戦となる鹿児島戦に先発。1-0で勝利し、現役最終戦を完封で飾った。大きく飛び出して1対1のシュートを防ぐスーパーセーブなど沸かせたが、意外なシーンでは試合中にパンツの紐が緩み、副審に締めてもらうという珍場面が話題を呼んでいる。
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止まらない本田圭佑、圧巻の3戦連発に地元メディア絶賛「正真正銘の大迫力見せた」
2018.12.02海外サッカーのオーストラリアAリーグ、メルボルン・ビクトリーの元日本代表MF本田圭佑が1日、リーグ第6節ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ戦で3戦連発となる先制ヘディング弾をマーク。今季4点目でチームを4連勝に導いた。チーム公式ツイッターは「堂々たるフィニッシュ」と本田のファインゴールを動画付きで公開しているが、地元メディアのほか、かつて在籍したオランダからも「ホンダを忘れてはならない!」と絶賛が届いている。
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本田圭佑、鮮烈な3戦連発も“らしい言葉”で心境吐露「僕にとってフットボールは…」
2018.12.02海外サッカーのオーストラリアAリーグ、メルボルン・ビクトリーの元日本代表MF本田圭佑が1日、リーグ第6節ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ戦で3戦連発となる先制ヘディング弾をマーク。今季4点目でチームを4連勝に導いた。チーム公式ツイッターは「堂々たるフィニッシュ」と本田のファインゴールを動画付きで公開しているが、本人は「まだまだ満足していない」「大事なのは、ここにいる皆を幸せにすること」と“らしい言葉”で試合を振り返っている。地元メディアが伝えている。
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イニエスタ&ポドルスキ、ビジャとの“最速2ショット”に90万大反響「時代は日本か?」
2018.12.02サッカーJ1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタと元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキがそろってインスタグラムを更新。電撃来日で神戸加入が発表された元スペイン代表FWダビド・ビジャとの“最速2ショット”を公開し、海外ファンも「時代は日本なのか?」「レアルより強いのでは?」「ゲームの世界ではないよな?」と大興奮の声が殺到している。
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【名珍場面2018】日本、悲劇の敗戦直後の“感動の1枚”に海外反響「胸が張り裂け、心温まる」
2018.12.0212月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は世界を熱狂させた6~7月のサッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会。日本代表は前評判を覆して16強に進出し、決勝トーナメント1回戦で優勝候補ベルギーから一時2点のリードを奪う死闘の末に逆転負けで散った。敗戦直前に撮られ、海外で話題を呼んだ「1枚の写真」とは――。
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味方を欺いた!? 元ブラジル代表MFの“20mコロコロOG”に海外騒然「衝撃的ゴール」
2018.12.01海外サッカーで、元ブラジル代表MFが実に20メートルの位置からコロコロと転がって決まった衝撃のオウンゴールを炸裂。自軍GKを欺いてしまう痛恨のバックパスの瞬間を海外メディアが動画付きで公開し、「センセーショナルなゴール」「あり得ない方向にゴールを決めた」と続々報道。騒然となっている。
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うまくシュートを打ちたい中高生必見 GKを幻惑する「左45度」からの“蹴り分け方”
2018.11.28ドイツ4部KFCユルディンゲン(現在3部/かつては1部の古豪)でプレーした上船利徳は、故障のため引退して帰国すると、1年間明治大学のコーチを務めた。瞬く間に選手たちの注目を集めたのが、GKのトレーニングのためにコースを蹴り分けるキックだった。
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瞬き厳禁! メッシ、“魔法のバックヒール”を海外称賛「これはヘビーリピートする」
2018.11.28海外サッカー、スペイン1部バルセロナのFWリオネル・メッシが見せた華麗すぎるバックヒールが称賛を集めている。マーカーを翻弄する巧みなドリブルシーンを、DAZNが公式ツイッターで公開。「魔法のバックヒール」と拍手を送ると、海外ファンも続々と驚愕の声を上げている。現役にしてレジェンドの域に達するメッシのプレーは、ますます冴え渡っている。
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私、茂怜羅オズです “砂の日本代表10番”が挑む「選手兼監督兼クラブ代表」の道
2018.11.26サッカー・カンボジア代表の実質的な監督就任で話題を呼んだ元日本代表MF本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)。現役選手とチーム運営という“二刀流”にスポットライトが当たっているが、本田より早く、日本代表のユニホームをまといながら、クラブ運営に携わってきた男がいる。茂怜羅(モレイラ)オズ。ビーチサッカー日本代表の名手だ。
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画面左上の衝撃!? 清水GKの“同点ヘッド弾”に海外仰天「どうしたら延長14分に?」
2018.11.25サッカーJリーグ1部第33節は24日、清水が本拠地・神戸戦に3-3で引き分け。話題を呼んだのは、後半アディショナル14分に元日本代表GK六反勇治が攻撃参加したCKから決めた同点ヘディング弾だ。
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公文の子供机で学んだ日本語 ブラジル代表を蹴った“砂の日本代表10番”異端の半生
2018.11.25サッカー日本代表に世界一を知る名手がいる。それも、名門バルセロナのユニホームをまとって――。男の名は茂怜羅(モレイラ)オズ。ビーチサッカーで日本をワールドカップ(W杯)3大会連続出場に導いた“砂の上のレジェンド”だ。名前を見ても分かる通り、茂怜羅の出身は日本ではなく、ブラジルである。
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C.ロナウドもベイルもこう蹴っている 異色の指導者が極めた“ふかせない”シュート
2018.11.23欧州のトップシーンとJリーグを比べて最も残念なのが、ゴール前の引き締まった攻防の頻度ではないだろうか。欧州ならバイタルエリア(ペナルティーエリア手前のDFとMFライン間のスペース)で少しでも隙ができれば、攻撃側は躊躇なくシュートを打つ。そして確信に満ちた抑えの効いたシュートを、GKが素晴らしい反応で弾き出す。そんなシーンが頻発するから、スタンドも自然と熱気を帯びていく。
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