サッカーの記事一覧
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なでしこ1次敗退なら“日陰の時代”逆戻りの可能性 永里亜紗乃「歴史上重要なW杯に」
2019.06.102011年7月17日、サッカー日本女子代表は米国をPK戦の末に下し、女子ワールドカップ(W杯)の頂点に立った。サッカーの世界選手権で男女を通じてアジアの国が、そして日本が初めて優勝するという偉業を成し遂げた。
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久保建英も充実の表情で… 長友の“FC東京チルドレン”集合写真に反響「これ最高」
2019.06.10サッカー日本代表DF長友佑都がインスタグラムを更新。9日の国際親善試合エルサルバドル戦でA代表デビューを飾った久保建英らとの“FC東京チルドレン”の集合ショットを公開し、ファンの反響を呼んでいる。
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髪形で父が分かる!? レアル名手Jr.の“跳躍ボレー弾”に海外反響「DNA検査必要なし」
2019.06.09海外サッカーでブラジル代表名手の愛息が父顔負けのセンスを見せつけ、ジャンピングボレー弾を披露。特徴的な髪形もそっくりという金の卵が演じたゴラッソの実際のシーンを、海外メディアが動画付きで公開し、海外ファンに「DNA検査の必要なし」「この父にしてこの子有り」などと反響を集めている。
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“ブラサカ”日本代表は東京でメダル獲得できるのか 南米2強の牙城を崩すために―
2019.06.03ブラインドサッカー(視覚障がい者サッカー/略称ブラサカ)の歴史は浅い。初めて日本代表戦が行われたのが2002年で、パラリンピックは来年地元開催の東京大会が初挑戦となる。参加8カ国で、日本はメダル獲得を目指すが、簡単な道のりではない。
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イブラヒモビッチ、“ドヤ顔バイシクル弾”に米確信「ゴール・オブ・ザ・シーズン」
2019.06.03米メジャーリーグサッカー(MLS)ロサンゼルス・ギャラクシーの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、ド派手なバイシクル弾で健在ぶりを見せつけた。2日(日本時間3日)に行われたニューイングランド・レヴォリューション戦の後半39分に見せた一撃を、リーグ公式インスタグラムが動画で公開。「ゴール・オブ・ザ・シーズン」「彼は神だ」などとファンは衝撃を受けている。
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視覚障がい者もサッカーと同じ原則論を “背中”に書いて伝える日本独自の多様な戦術
2019.05.30ブラインドサッカー(視覚障がい者サッカー/略称ブラサカ)の日本代表コーチを務める中川英治がパソコンを開き、動画を見せてくれた。
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主審とぶつかり過剰な痛がり… 中国で起きた“珍芝居”に海外波紋「恥ずべき行為だ」
2019.05.28海外サッカーで主審と誤ってぶつかった選手がまるで敵選手から受けたファウルのように痛がり、芝居じみたアピールをする珍事が発生。実際のシーンを海外メディアが動画付きで公開し、ファンに「こんなことはやめろ」「恥ずべき行為だ」「自分が審判なら彼にシミュレーションでカードを提示する」と話題を呼んでいる。
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ルーニーが“事故級”正面衝突 一発レッドの相手GKに非難殺到「恐ろしいタックルだ」
2019.05.27海外サッカーの米メジャーリーグ(MLS)DCユナイテッドに所属する元イングランド代表FWウェイン・ルーニーが25日(日本時間26日)のニューイングランド戦でまさに衝撃的なアクシデントに見舞われた。前に出てきたGKと激しく交錯。自身が「自動車事故のよう」と振り返るシーンを海外メディアが動画で公開すると、ファンからは「恐ろしいタックルだ」などとレッドカードで一発退場となったGKへの非難の声が上がっている。
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前代未聞!? 衝撃の“レフェリー弾”が海外で議論噴出「明らかにキックしている」
2019.05.27海外サッカーで信じられないようなシーンが話題を呼んでいる。ゴール前での混戦状態から最後は主審がゴールを“決めて”しまうという珍事が発生。決められた側が動画を公開。海外メディアも次々と取り上げるなど、衝撃の事態が大反響を呼んでいる。
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神村学園がインターハイ一番乗り! 出水中央に3-0快勝、全試合完封で県大会3連覇
2019.05.25鹿児島県の技巧派集団がインターハイ全国大会に一番乗りだ。「南部九州総体2019」(7月24日~8月20日)男子サッカーの鹿児島県大会決勝戦が25日にOSAKO YUYA stadium(加世田運動公園陸上競技場)で行われ、神村学園高校が3-0で出水中央高校を破り、3連覇を飾った。
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ブラインドサッカーと“声の力” 日本代表の緻密な指示と研ぎ澄まされる空間認知力
2019.05.25耳が情報源となるブラインドサッカー(視覚障がい者サッカー/略称ブラサカ)では、試合中の指示が重要な意味を持つ。 例えば、唯一GKには資格制限がないので、せっかく地元開催のパラリンピックに臨むなら、プロの最高レベルの選手を起用すれば、と考えがちだ。だがGKの役割は、シュートストップだけではない。
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長谷部誠は35歳にして上手くなる!? 独紙は今季総括で賛辞連発「キャリア最高の状態」
2019.05.24海外サッカー、ドイツ1部フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠。チームはシーズン7位でフィニッシュしたが、リベロとして見事な活躍を続けた長谷部の活躍は現地紙で大いに称えられている。
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再生200万超の笑劇! 米高校サッカーの“尻ボレー弾”が大反響「黄金の尻を持つ男」
2019.05.24海外の高校サッカーでとんでもないゴールが生まれた。味方のコーナーキックをお尻で合わせてゴールネットを揺らすシーンが大反響。米メディアが公開した動画は再生回数が200万回を超え、ユーザーを「黄金の尻を持つ男」などと爆笑させている。
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本田圭佑ラスト試合で… 広島の“縦読みメッセージ”が話題「我々のハートを奪った」
2019.05.23サッカーJ1広島は22日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)で退団を表明しているMF本田圭佑を擁するメルボルン・ビクトリーに3-1で勝利した。試合後にメルボルンは公式SNSを更新。広島がロッカールームのホワイトボードに残した粋な“縦読みメッセージ”が話題を呼んでいる。
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DAZN、日本戦含むコパ・アメリカ全試合の独占ライブ配信決定「歴史的なこと」
2019.05.22スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は6月15日開幕のサッカー「コパ・アメリカ」(ブラジル)に出場する日本代表戦を含めた全試合を独占ライブ配信すると22日、発表した。日本が出場する大会の全試合をデジタルプラットフォームで配信するのは国内初。
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違いは「目を使うか、耳を使うか」 サッカー技術指導コーチが語る“ブラサカ”の奥深さ
2019.05.21中川英治がブラインドサッカー(視覚障がい者サッカー/略称ブラサカ)に関わり始めたのは5年前だった。
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ビール209杯… 英2部監督、39万円の“男気レシート”の実物に海外喝采「伝説的だ」
2019.05.18海外サッカーのイングランド2部チャンピオンシップのダービー・カウンティは1部昇格プレーオフ準決勝第2戦でリーズを4-2で下し、合計4-3で決勝進出を決めたが、その後に起きた出来事が話題を呼んでいる。
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日本&韓国など7か国が熱戦 副都心ならではの交流戦「新宿グローバル杯」とは?
2019.05.17東京・新宿区の落合中央公園野球場で12日にフットサル交流会「新宿グローバル杯」が開催された。大会のメインは参加国対抗のフットサル交流試合。子どもの部、大人の部に分かれ、新宿区に住む選手たちで構成した、日本、ブラジル、カナダ、韓国、セネガル、中国、ネパールの7か国対抗戦が行われた。