サッカーの記事一覧
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キングカズは「PSGより歴史ある」 55歳シーズン突入に海外仰天「こんなの可能なのか」
2022.01.12サッカー元日本代表FW三浦知良の現役続行が海外でも話題だ。11日、J2の横浜FCからJFLの鈴鹿ポイントゲッターズへの期限付き移籍を発表。1986年にプロデビューした“キングカズ”の37季目の挑戦に、海外メディアも「PSGよりも3年古い」などと脚光。「スゲー」「なんてこった」などとファンを仰天させている。
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青森山田、V直後のホテルで受けた“粋なおもてなし”に反響「宿舎の方々素晴らしい」
2022.01.11第100回全国高校サッカー選手権は10日に国立競技場で決勝戦を行い、青森山田(青森)が4-0で大津(熊本)を破り、3年ぶり3回目の優勝を飾った。青森山田の公式インスタグラムは優勝後、宿舎としていた品川プリンスホテルから粋な祝福を受けたことを報告。職員が一列に並んで向かい入れる映像などには「おもてなしも素晴らしい」「素敵なケーキ」などと反響が寄せられている。
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青森山田、高校勢に“無敗”の3冠王者 決勝で被シュート0本の完勝…黒田監督「称賛に値」
2022.01.11第100回全国高校サッカー選手権は10日に国立競技場で決勝戦を行い、青森山田(青森)が4-0で大津(熊本)を破り、3年ぶり3回目の優勝を飾った。決勝の大舞台で被シュート数ゼロ。文句のつけようがない勝ちっぷりだった。
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本田望結、現地で撮ったサッカー青森山田の“歓喜の瞬間”を公開&祝福「おめでとう」
2022.01.11第100回全国高校サッカー選手権は10日に決勝が行われ、青森山田(青森)が4-0で大津(熊本)に勝利し、3大会ぶり3度目の優勝を果たした。青森山田の2年生で女優、フィギュア選手の本田望結がインスタグラムを更新。歓喜のイレブンを中継映像とは違うアングルで撮影した動画を公開し、祝福した。
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“3冠”王手の青森山田、6発圧勝も慢心なし エース松木の言葉ににじむ過去2年の苦い記憶
2022.01.09第100回全国高校サッカー選手権は8日に国立競技場で準決勝を行い、第2試合では青森山田(青森)が6-0で高川学園(山口)を破り、4年連続の決勝進出を決めた。なお第1試合は、関東第一(東京B)が選手に新型コロナウイルスの陽性反応が出たため、出場を辞退。対戦予定だった大津(熊本)が不戦勝で決勝進出を決めた。
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流経大から過去最多7人がJ1へ 浦和内定MF安居を指揮官絶賛「日本代表の可能性ある」
2022.01.07流通経済大学サッカー部からJリーグへ進む12選手(いずれも4年生)が7日、都内のホテルで合同記者会見に臨んだ。J1クラブ加入7人は過去最多。浦和レッズにMF宮本優太(流経大柏高出身)、MF安居海渡(浦和学院高出身)、川崎フロンターレにDF佐々木旭(埼玉平成高出身)、サンフレッチェ広島にMF仙波大志、FW満田誠(ともに広島ユース出身)、サガン鳥栖にMF菊地泰智(流経大柏高出身)、MF佐藤響(水戸啓明高出身)が進む。
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大久保嘉人、国見高の恩師・小嶺忠敏さんを追悼「教わった全てが今の自分になっている」
2022.01.07サッカー元日本代表で、昨季限りで現役を引退した大久保嘉人が自身のインスタグラムを更新。7日に亡くなった国見高時代の恩師・小嶺忠敏さん(現長崎総合科学大付監督)の訃報を受け、哀悼のメッセージを記した。
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高校サッカー、独創的アイデアに海外から熱視線 グルグルFKにゆっくりPK「IQ 1000だ」
2022.01.04第100回全国高校サッカー選手権は4日、準々決勝が行われた。今大会では選手たちが魅せるトリッキーな動きが海外でも話題に。“グルグルFK”や“ゆっくりPK”に米メディアが注目したほか、ブラジルメディアは過去に名門・東福岡が披露した独特なFKに再脚光を浴びせている。
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メンバー外の仲間のために 東山の“急成長”FW芦谷、努力で掴んだ選手権初ゴール
2022.01.02第100回全国高校サッカー選手権は2日、駒沢陸上競技場で3回戦が行われ、第2試合では東山(京都)が3-0で長崎総科大附(長崎)に勝利を収めた。東山は前半から試合を優位に進め、3得点。勝利の裏にはひたむきに努力を重ねてきた選手の姿があった。
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「子供たちのアイデア尊重」 14年ぶり8強の高川学園、保護者も驚く監督の柔軟性
2022.01.02第100回全国高校サッカー選手権は2日、等々力陸上競技場で3回戦が行われ、第2試合では高川学園(山口)が仙台育英(宮城)に1-0で勝利した。途中出場の3年生MF西澤和哉が後半アディショナルタイム3分に決勝弾。ここまでセットプレー時の奇策が注目を浴びる山口の名門だが、江本孝監督の選手を信じる指揮が14大会ぶりのベスト8進出に繋がっている。
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サッカー三竿健斗、妻の日テレ後藤春菜アナと新春和服2ショットが「めちゃくちゃ綺麗」
2022.01.01サッカーJ1鹿島の三竿健斗がツイッターを更新し、昨年結婚した日本テレビ・後藤春菜アナウンサーと新年の挨拶。夫婦そろって和服姿の写真を公開し、ファンの視線を新年早々釘付けにしている。
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桐光学園がPK戦をものにした2つの要因 鈴木監督「監督冥利。非常に頼もしかった」
2021.12.31第100回全国高校サッカー選手権は31日、等々力陸上競技場で2回戦が行われ、第1試合では桐光学園(神奈川)が1-1でもつれ込んだPK戦を7-6で制し、帝京大可児(岐阜)に勝利。その裏には3年生GK吉田優翔への監督、チームメイトからの信頼と、選手全員が持つPK戦への絶対的な自信があった。
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青森山田、3冠へ後半怒涛の6発 FC東京内定MF松木、前半無得点も「焦りなかった」
2021.12.31第100回全国高校サッカー選手権は31日、駒沢陸上競技場で2回戦が行われ、第1試合では青森山田(青森)が後半に一挙6得点の猛攻で大社(島根)に6-0と大勝。JリーグのFC東京に加入が内定し、飛び級でU-22日本代表にも選出されたMF松木玖生(3年)が1ゴールを決め、初戦突破に貢献した。
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「高校サッカーに未練はない」 負傷離脱の神村学園主将・抜水昂太が母に明かした思い
2021.12.31第100回全国高校サッカー選手権は31日、等々力陸上競技場で2回戦が行われ、第2試合では神村学園(鹿児島)が帝京長岡(新潟)に2-3で惜敗。大会注目の2年生FW福田師王やJ3のFC今治加入が内定しているMF佐藤璃樹(3年)などを擁する九州のタレント集団だったが、初戦で姿を消した。そんなチームを牽引していたのは、ベンチ入りしながらも大怪我でプレーできなかった主将・抜水昂太(3年)だった。
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「お願いです、謝って下さい」 あの最終戦2日前、松田直樹を動かしたマネージャーのメール【THE ANSWER Best of 2021】
2021.12.31東京五輪の開催で盛り上がった2021年のスポーツ界。「THE ANSWER」は多くのアスリートや関係者らを取材し、記事を配信したが、その中から特に反響を集めた人気コンテンツを厳選。「THE ANSWER the Best Stories of 2021」と題し、改めて掲載する。今回は連載「松田直樹を忘れない 天国の背番号3への手紙」から、横浜F・マリノス職員の大谷晋吾さんが送ったメッセージ。
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厳格な父が名ストライカーを育てる? 点取り屋の“執念”を植えつけた男と男の関係性
2021.12.31スペインサッカーに精通し、数々のトップアスリートの生き様を描いてきたスポーツライターの小宮良之氏が、「育成論」をテーマにしたコラムを「THE ANSWER」に寄稿。世界で“差を生む”サッカー選手は、どんな指導環境や文化的背景から生まれてくるのか。今回のテーマは、サッカーの中でも育成するのが難しいと言われるストライカーについて。優秀な点取り屋はどのようにして生まれてくるのかという問いに対し、小宮氏はスペインと日本のサッカー史にその名を刻む2人のストライカーを例に、父の愛情と厳しさが原点にあるとしている。
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「日本の高校が超ユニーク」 5人のサッカー選手、試合中に取った行動に海外絶賛の嵐
2021.12.30全国高校サッカー選手権で起きた珍しいプレーが海外でバズっている。29日、高川学園(山口)が星稜(石川)との1回戦(神奈川・ニッパツ三ツ沢球技場)で見せた先制シーン。攻める選手たちが円陣を組んだトリッキーなFKの動画がSNS上で拡散し、海外メディアから「日本サッカーの驚くべき瞬間」と絶賛の嵐が巻き起こっている。
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帝京大可児、悲願の“16強超え”へ快勝発進 湘南内定MF鈴木淳も手応え「間違ってない」
2021.12.30第100回全国高校サッカー選手権は29日、等々力陸上競技場で1回戦が行われ、帝京大可児(岐阜)が今治東(愛媛)を4-1と圧倒。Jリーグの湘南ベルマーレに加入が内定しているMF鈴木淳之介(3年)は2アシストをマークし、勝利に貢献した。