スキー・スノボの記事一覧
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世界に衝撃、19歳日本人ボーダーが史上初の超大技 「人間が空を飛んだ!」常識外れの6回転半
2025.01.27冬季Xゲームズで19歳の日本人が繰り出した超大技に世界で衝撃が広がっている。米コロラド州で行われた24日(日本時間25日)のスノーボード男子ビッグエアで、初出場の荻原大翔が97.33点で初優勝。世界初の2340(6回転半)を成功させ、海外実況席は「冗談だろ!」「俺たちは人間が空を飛ぶところを見た!」と絶叫していた。
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「何で飛んでから失格なの?」 ジャンプ高梨沙羅の失格に相次ぐ反応「選手も大変だろうな…」
2025.01.08ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は6日、個人第9戦(ヒルサイズ=HS98メートル)がオーストリア・フィラハで行われた。2018年の平昌五輪銅メダリスト・高梨沙羅(クラレ)はスキーの長さの規定違反で失格となるなど30位に。ネット上でもファンが様々な反応を示した。
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紅白歌合戦で「横浜流星の他にイケメンと思ったら…」 審査員席の五輪金メダリストにお茶の間注目
2025.01.0131日のNHK紅白歌合戦のゲスト審査員として、パリ五輪スケートボードの男子ストリートで連覇を果たした堀米雄斗が登場。大晦日にお茶の間の注目を浴び、SNS上ではまとっていたスーツにも注目が集まった。
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スキージャンプで恐怖の瞬間 ビル20階相当から飛行直後、25歳を襲った事故に海外心配「運よく…」
2024.12.15スキージャンプの男子ワールドカップ(W杯)で、スロベニアのドメン・プレブツが遭遇した“恐怖の瞬間”にファンが悲鳴を上げている。着地の瞬間スキーが外れ、地面に叩きつけられる動画を国際スキー連盟(FIS)が発信すると「何でもないといいのだけど」「ひどい転倒」とコメントが集まった。
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高梨沙羅が「とっても便利」と感心したパリの移動手段 五輪観戦「パラも行きたかったな…」
2024.08.28パリ五輪が閉幕し、28日にはパリ・パラリンピックの開会式が行われる。スキージャンプの高梨沙羅は、五輪を現地で観戦。パリ市内で「とっても便利」だった移動手段を紹介した。
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TBS中継に映った平野歩夢にX歓声「大人になったなあ」 見た目とのギャップに「めちゃ癒やされる」
2024.08.07パリ五輪は7日、スケートボードの男子パーク予選が行われた。テレビ中継で解説を務めた人物にネット上では喝采が起きている。
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8秒超の空中浮遊で“世界新” スキー小林陵侑の291mジャンプに海外衝撃「ニュートンでさえ説明できない」
2024.04.25北京五輪ノルディックスキー・ジャンプ男子個人ノーマルヒルで金メダルを獲得し、レッドブル・アスリートとして活躍する小林陵侑が現地24日、アイスランド北部アークレイリのフリィザルフィヤットル・スキーリゾートの雪山に特設されたスキージャンプ台で、驚異の291mという飛距離で“世界新記録”を樹立した。前人未到のチャレンジに成功した動画をレッドブルが公開。海外ファンから「文字通り、羽を生やした」「この飛行時間よ」といった驚きの声が上がっている。
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失意の五輪5位、一度は離れた大好きなスキー 19歳川村あんりに再び板を履かせた「限界」への探求心
2024.04.19フリースタイルスキー女子モーグル・川村あんりが「THE ANSWER」のインタビューに応じた。金メダル獲得を狙った2022年北京五輪はまさかの5位に終わり、失意から練習ができなくなった時期があるという。再起した日本モーグル界のエースは2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪で雪辱を期す。(取材・文=長島 恭子、ヘア&メイク=榊 美奈子)
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最初は驚いた「雪で日焼けするなんて」 雪上スポーツに必須、男性にも浸透したスキンケアの意識【パラアルペンスキー:本堂杏実】
2024.03.30パラアルペンスキーでパラリンピック平昌、北京大会出場の本堂杏実が「THE ANSWER」のインタビューに応じ、女性アスリートにとってのメイクと雪上スポーツにとってのスキンケアの役割について語った。2026年ミラノ・コルティナダンペッツォパラリンピック出場を目指す27歳。メイクが試合前の欠かせないルーティンになっている彼女の転機は、大手化粧品メーカー「コーセー」に所属したことだったという。(取材・文=二宮 寿朗)
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「次のパラリンピックでできれば最高」 メダル獲得で果たしたい恩返し(GROWINGへ)
2024.03.29「スポーツから学ぶ、成長のヒント」GROWING byスポーツくじ。今回は、パラアルペンスキーでパラリンピックに2大会連続出場中の本堂杏実選手が登場する。5歳から始めたラグビーでは18歳以下の日本選抜となる活躍を見せたが、ラグビーで培った“何事にもトライ”の精神で、大学2年生の時にパラアルペンスキーに転向。パラリンピックでは2大会連続で入賞を果たしている。後編では、本堂選手に2度のパラリンピック出場で感じたことや、独自の目標設定方法などを聞きながら、アスリートとして成長していく姿に迫った。
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ラグビー日本選抜からパラスキーへ 転向を後押ししたトライの精神(GROWINGへ)
2024.03.22「スポーツから学ぶ、成長のヒント」GROWING byスポーツくじ。今回は、パラアルペンスキーで活躍する本堂杏実選手が登場する。生まれつき左手に障がいがあるなか、4歳から始めたラグビーでは18歳以下の日本選抜となるほどの実力の持ち主だった。大学2年生の時にパラアルペンスキーに転向し、競技歴わずか1年半で2018年の平昌パラリンピックに出場して回転(立位)で8位入賞。2022年の北京パラリンピックでは5種目で入賞を果たした。前編では、パラアルペンスキーの世界に飛び込む源流となった、ラグビーで培った“何事もトライ”のマインドに迫る。
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平野歩夢、電撃結婚でネット祝福&仰天「変な声出た」 “平野ロス”のファン「嬉しいけどショック」
2024.03.19スノーボードの北京五輪金メダリスト・平野歩夢が19日、自身の公式サイトで結婚を発表した。2022年の北京五輪スノーボード男子ハーフパイプで、日本スノーボード史上初の金メダルを獲得。「これから新しい家族も増える予定です」とも記している。電撃発表にX上のファンも驚きを隠せず「嬉しいけどショック」「おめでたいニュースが続くねえ」などと反応していた。
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スノーボード平野歩夢が結婚発表「新しい家族も増える予定」 北京五輪金メダル、東京五輪もスケボーで出場
2024.03.19スノーボードの北京五輪金メダリスト・平野歩夢が19日、自身の公式サイトで結婚を発表した。2022年の北京五輪スノーボード男子ハーフパイプで、日本スノーボード史上初の金メダルを獲得。「これから新しい家族も増える予定です」とも記している。
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スキージャンプ女子で世界新記録「230.5m」誕生 4.5m更新の大ジャンプ、ノルウェー選手が快挙
2024.03.17ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプは17日、ノルウェーで女子個人第23戦(ヒルサイズ=HS240メートル)が行われ、驚きの世界新記録が生まれた。シリエ・オプセト(ノルウェー)が2本目に230.5メートルの大ジャンプ。これまでの女子世界記録226メートルを4.5メートル更新した。国際スキー・スノーボード連盟(FIS)が映像とともに伝えている。
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ジャンプ葛西紀明、51歳で飛んだ衝撃の123m 世界が仰天「年齢はただの数字…この男が証明」
2024.03.04ノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明が3日、フィンランド・ラハティで行われたワールドカップ(W杯)個人第24戦に出場。28位に入り、自身が持つ史上最年長でのポイント獲得記録を51歳8か月26日に更新した。1本目に見せた123メートルの大ジャンプを、国際スキー連盟のインスタグラムが動画で公開すると世界のファンからは「永遠だね」「控えめに言っても感動的」と驚きのコメントが集まった。
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産前の飛行機移動も「いつまでなら大丈夫か」 妊婦として体験した“ママアスリートの課題”
2024.03.03パラスキーのママアスリートとして道筋をつける――。クロスカントリースキー、バイアスロンで活躍する阿部友里香は、それを“使命”の一つとして捉えている。
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出産後も活躍できる事例に パラスキー選手がめざす育児と競技の両立(GROWINGへ)
2024.03.01「スポーツから学ぶ、成長のヒント」GROWING byスポーツくじ。今回は、クロスカントリースキーとバイアスロンでパラリンピック4大会連続出場をめざし、出産を経て競技復帰を果たした阿部友里香選手が登場する。阿部選手は、2023年4月に第一子を出産。「色々な方のサポート」を受けながら、出産予定日の3日前までトレーニングを続けていたという。後編では、計画的な産前・産後のトレーニングに取り組みながら、女性アスリートのライフステージに応じたキャリアの「事例」を作りたいという想いに迫る。
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