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ラグビーの記事一覧

  • 失意のジョージア、決勝T進出は絶望的 自慢のFW陣が機能せず「がっかりする」

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は3日、大阪・東大阪市花園ラグビー場D組の世界ランク11位・ジョージアと同12位・フィジーが激突し、フィジーが45-10で今大会初勝利を飾った。ジョージアにとっては痛恨の敗戦。最終戦は世界ランク6位のオーストラリアだけに、厳しい状況に追い込まれた。

  • 赤ん坊がつないだ“ノーサイドの絆” 米仏選手の心温まる交流に反響「美しい瞬間」

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、福岡・東平尾公園博多の森球技場で「死の組」C組では世界ランク7位・フランスと同13位・米国が激突し、5トライを奪ったフランスが33-9で2連勝を飾った。接戦の末に最後は“レ・ブルー”が貫録を見せた試合後には感動的なシーンが。大会公式がSNSで動画付きで公開し、海外ファンの反響を集めている。

  • フィジー、快勝でウルグアイ戦の悪夢払拭 強豪ウェールズ戦へ「やることは今日と同じ」

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は3日、大阪・東大阪市花園ラグビー場D組の世界ランク11位・ジョージアと同12位・フィジーが激突し、フィジーが45-10で今大会初勝利を飾った。後半だけで6トライと爆発。「史上最強」の呼び声高い、アイランダーの強豪が西の聖地・花園でついに本領を発揮した。

  • ボールが顔面直撃 快勝フィジーPRが“よそ見”で珍ハプニング 会場どよめき&苦笑い

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は3日、大阪・大阪・東大阪市花園ラグビー場で行われたD組の世界ランク12位・フィジーが同11位・ジョージアに45-10で快勝。2連敗から今大会初勝利を飾り、西の聖地・花園のファンを沸かせたが、試合中にはまさかの珍プレーがあった。大会公式インスタグラムも動画付きで投稿している。

  • “小国”ナミビアが日本のファンに感謝するワケ「弱者にも最高のサポートを…」

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開幕2連敗で6日に王者ニュージーランド戦を迎えるナミビア。東京・町田で合宿中のチームは地元のファン向けに公開練習を実施し、地元の子供たち100人が応援に訪れたが、ナミビア関係者は「今大会、日本のファンはアメージングであり続けている。弱者にも最高のサポートを示してくれているのだから」と感激している。大会公式サイトが報じている。

  • フィジー、ジョージアに45得点快勝 後半6トライ圧倒、2連敗の崖っぷちから今大会初勝利

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は3日、大阪・大阪・東大阪市花園ラグビー場D組の世界ランク11位・ジョージアと同12位・フィジーが激突し、フィジーが45-10で今大会初勝利を飾った。フィジーは試合前にウォークライ(戦いの雄たけび)として力強い「シビ」を披露。オールブラックスの「ハカ」のような儀式に、2万1069人のラグビーファンの熱気が漂った。

  • 連日掲載「世界のスゴ技」 これぞNZ、197cm巨体が消える“高速ステップ”でトライ

    2019.10.03

    連日に渡って盛り上がりを見せているラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。各国のトップ選手が世界一を目指し、熱戦を繰り広げているが、「これぞW杯」という魅惑のテクニックも飛び出している。「世界のスゴ技」と題し、W杯で生まれたスーパープレーを動画付きで紹介する。今回はニュージーランド代表CTBソニービル・ウィリアムズが決めた“高速ステップ”からのトライだ。

  • もう負けられない一戦 フィジーがジョージアに前半7-3、大雨の花園が白熱

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は3日、大阪・大阪・東大阪市花園ラグビー場D組の世界ランク11位・ジョージアと同12位・フィジーが激突し、フィジーが7-3とリードして前半を折り返した。フィジーは試合前にウォークライ(戦いの雄たけび)として力強い「シビ」を披露。オールブラックスの「ハカ」のような儀式にラグビーファンの熱気が漂った。

  • オールブラックス、ドーム屋根で“迫力倍増ハカ”にファン鳥肌「ブルっと震えが…」

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、プールBのニュージーランドがカナダから今大会最多タイの9トライを奪い、63-0で圧勝。試合前には戦いの舞い「ハカ」を披露し、大分スタジアムは熱狂の渦に包まれた。とりわけ、この日は開閉式の屋根を閉じて実施。選手の声がより響き渡り、迫力は倍増した。大会公式ツイッターが紹介した日本語版と海外版を合わせて200万回を突破し、「ブルっと震えが…」「鳥肌が立つ」「この場に居たかった」と大反響だ。

  • 日本の今後を左右? 金星献上のアイルランド、中4日でロシア戦へ…きょうの試合

    2019.10.03

    ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は3日、1次リーグ2試合が行われる。兵庫・神戸市御崎公園球技場では、A組の世界ランク4位・アイルランドと同20位・ロシアが激突。同組の日本にとって、決勝トーナメント進出争いにも影響してくる一戦だ。

  • イングランド会見中の電話で爆笑珍事 選手の“絶妙な一言”に反響「最高の着信音!」

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開幕2連勝でC組首位に立ったイングランド。5日のアルゼンチン戦に向けた記者会見で前代未聞の爆笑のハプニングが巻き起こり、大きな話題を呼んでいる。会見中に携帯電話が賑やかに鳴り響き、FLサム・アンダーヒルが取った絶妙な切り返しとは……。会見場は笑いに包まれた一部始終を英公共放送「BBC」が動画付きで紹介している。

  • コンバージョン成功8/8 オールブラックス完勝の立役者の“もう一つの顔”とは

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、世界ランク1位のニュージーランドが同22位のカナダを63-0と完勝した。この日はバレット3兄弟のスタメン出場&全員トライ、途中出場のFLサベアのW杯史上初のゴーグル着用など、様々な話題があった試合となったが、その中でプレーヤー・オブ・ザ・マッチに輝いたのはSOリッチー・モウンガだった。

  • サッカー元名選手が“ハカ嘲笑ツイート”で炎上&削除「対戦相手は笑い堪えるの大変」

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、プールBのニュージーランドがカナダから今大会最多タイの9トライを奪い、63-0で圧勝。試合前には戦いの舞い「ハカ」を披露し、大分スタジアムは熱狂の渦に包まれ、大会公式ツイッターが紹介した動画は再生160万回を突破し反響を広げている。サッカーの元英代表FWでJ1名古屋でもプレー経験のあるゲーリー・リネカー氏は伝統の出陣に対してツイッターで嘲笑。心無い発言で炎上を招き、ツイートを削除する事態となっている。

  • NZ代表サベア、史上初の“ゴーグル着用姿”に反響「バットマン」「でもなんで?」

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、世界ランク1位のニュージーランドが同22位のカナダを63-0で圧勝。バレット3兄弟が史上初の「3兄弟先発&トライ」を達成したが、もう一つ、大会において史上初の出来事があった。FLアーディー・サベアがラグビーゴーグルを着用し、途中出場。実際のシーンを大会が動画付きで公開し、ファンも「ゾロみたい」「バットマンリターンズ!」「ダービッツみたい」と目を奪われている。

  • オールブラックスが格下カナダを叩きのめした理由 「63-0」に隠されたもう一つの目的

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、世界ランク1位のニュージーランドが同22位のカナダを63-0と完膚なきまでに叩きのめした。前半だけで4トライを奪って28-0で折り返すと、後半にはそれを上回る5トライ。今大会最多タイの9トライ、さらにはプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれたSOモウンガが9回のコンバージョンを全て成功させる活躍で、63-0と圧巻の零封を決めた。前半を終えた時点でボーナスポイント獲得が決まっていたにも関わらず、なぜニュージーランドは最後まで手を抜かなかったのか。それは、この試合にはチーム内の競争という、もう一つの目的が隠されていたからだ。

  • フランス、トライ後の“敬礼ポーズ”の意味とは 元大統領に捧ぐ勝利「我々だけの話」

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、福岡・東平尾公園博多の森球技場で「死の組」C組では世界ランク7位・フランスと同13位・米国が激突し、5トライを奪ったフランスが33-9で2連勝を飾った。“レ・ブルー”の愛称で知られる青の軍団は、トライ後に敬礼ポーズをセレブレーション。そこに隠された意味とは何だったのか。

  • 「私は日本が大好きだ」 豪州のW杯優勝英雄の変わらぬ日本愛「街も過ごしやすくて…」

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で日本はアイルランドを破る番狂わせを演じた。世界を驚かせた歴史的勝利について、かつて日本でのプレーし、W杯優勝を経験したオーストラリアのレジェンドは「日本のファンは優勝できると感じている」と語り、変わらぬ日本愛も明かしている。米放送局「CNN」が報じている。

  • ミス続出で辛勝のフランス 大苦戦の理由は日本特有の…「慣れていないのは事実」

    2019.10.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、福岡・東平尾公園博多の森球技場で「死の組」と言われるC組の世界ランク7位・フランスと同13位・米国が激突し、5トライを奪ったフランスが33-9で2連勝を飾った。最後は地力を見せ、ボーナスポイントも獲得したが、後半26分までは12-9と大苦戦。意外な理由は日本特有の気候にあった。

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