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その他の記事一覧

  • 空手・清水希容が追求した形の真髄 「スポーツなのか」という人にも伝える究極の4分間【THE ANSWER Best of 2021】

    2021.12.05

    東京五輪の開催で盛り上がった2021年のスポーツ界。「THE ANSWER」は多くのアスリートや関係者らを取材し、記事を配信したが、その中から特に反響を集めた人気コンテンツを厳選。「THE ANSWER the Best Stories of 2021」と題し、改めて掲載する。今回は8月の東京五輪で銀メダルを獲得した空手女子形の清水希容(ミキハウス)の記者コラム。新種目として採用されたが、24年パリ五輪では実施されない空手。魅力を伝える唯一の絶好機に27歳の第一人者が戦い抜いた。背景には「よくわからない」という人にも知ってほしい形の真髄があった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 日本が世界に誇るママチャリに海外記者驚き 品川で目撃「とても効率的な移動手段だ」【東京五輪総集編】

    2021.12.05

    2021年夏に東京五輪・パラリンピックが開催され、世界のアスリートが熱戦を繰り広げた。1年延期に無観客という未曾有の環境下、多くの海外選手やメディアが舞台裏をSNSで発信。日本文化の魅力を世界に伝えるなど、競技外も盛り上がった。そんな出来事を「東京五輪総集編」と題し、振り返る。今回は、海外メディアが驚いた日本の自転車事情だ。カナダ紙のコラムニストが移動中に撮影した画像が反響を呼んでいた。

  • “世界最強の男”はダンベルも違う 片手100kgの仰天トレに海外反響「完全に野獣だ!」

    2021.12.03

    デッドリフトの前世界記録保持者で「世界最強の男」コンテストの優勝経験を持つエディー・ホール(英国)が自身のSNSを更新。かつて撮影した、1本100キロだというダンベルを両手に持ち、持ち上げるトレーニング映像を公開した。猛烈なパワーに、海外ファンからは「10キロみたいにやってるじゃん」「常軌を逸してる」などとコメントが書き込まれている。

  • 誕生49年の“日本の国民的アイス”に感激 カナダ女子選手「美味しいサプライズよ」【東京五輪総集編】

    2021.12.03

    2021年夏に東京五輪・パラリンピックが開催され、世界のアスリートが熱戦を繰り広げた。1年延期に無観客という未曾有の環境下、多くの海外選手やメディアが舞台裏をSNSで発信。日本文化の魅力を世界に伝えるなど、競技外も盛り上がった。そんな出来事を「東京五輪総集編」と題し、振り返る。今回は、ソフトボールのカナダ代表選手が注目した日本のアイスだ。愛知・安城市に滞在した様子をTikTokに動画を公開。「美味しいサプライズよ」と感激した様子をつづっていた。

  • 「日本人がいかに親切か知りたい?」 バスから見た“午後11時の労い”に米コーチ感激【東京五輪総集編】

    2021.12.01

    2021年夏に東京五輪・パラリンピックが開催され、世界のアスリートが熱戦を繰り広げた。1年延期に無観客という未曾有の環境下、多くの海外選手やメディアが舞台裏をSNSで発信。日本文化の魅力を世界に伝えるなど、競技外も盛り上がった。そんな出来事を「東京五輪総集編」と題し、振り返る。今回は米国の重量挙げコーチが感激した、日本人の熱烈な労いの場面だ。インスタグラムに動画を公開。午後11時にかかわらず、バスに向かって熱烈に手を振る様子に対し、「日本人がどれほど親切か知りたいか?」とつづっていた。

  • 最近、問題になっている不良姿勢「スマホ首」 首・肩のこりにとどまらない悪影響

    2021.11.29

    忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回は「ヘッドフォワード」について。「THE ANSWER」公式YouTubeチャンネルの動画では、中野トレーナーが提案する「頭の位置を修正するストレッチ・メソッド」を紹介しています。

  • 朝青龍「家内と一緒に」と自撮り2ショット公開 相撲ファン注目「お似合い」「お帰り」

    2021.11.26

    大相撲の元横綱・朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が自身のツイッターを更新。25日に九州場所を訪れたことを報告した。「家内と一緒に」と日本語で文面につづり、2ショットも公開。相撲ファンからは「めちゃくちゃお似合いです!」「お帰りなさい」などとコメントが書き込まれている。

  • 長時間労働を強いられる教員の負担軽減へ 部活改革、新しく増える仕事は誰が担うのか

    2021.11.25

    「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「日本の運動部改革の課題」について。

  • 「体を大きくしたい」中高生に大切な補食 1番目に摂るべきは「練習後」2番目は?

    2021.11.24

    栄養・食事の観点からジュニア世代の成長について指南する、「THE ANSWER」の保護者向け連載「強い子どもを育てる ミライ・アスリートの食講座」。プロ野球・阪神タイガースなどで栄養サポートを行う公認スポーツ栄養士・吉谷佳代氏が講師を務め、わかりやすくアドバイスする。第21回は「補食」について。

  • 競技復帰を決意させた東京パラリンピック 未来へ繋ぐ感謝のバトン(GROWINGへ)

    2021.11.22

    東京パラリンピックを終え、現役生活に幕を下ろした選手がいる。元パラバドミントン日本代表の鈴木亜弥子さんだ。女子シングルスSU5(上肢障がい)で銀メダル、女子ダブルスSL(下肢障がい)/SUで銅メダルを獲得。目標の金メダルには一歩及ばなかったが、「引退することに悔いはありません」と穏やかに微笑む。

  • 人気漫画が話題のカバディ 2年ぶり有観客、マイナー競技のリアルな迫力に会場興奮

    2021.11.22

    第31回全日本カバディ選手権大会が20日と21日の2日間、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われ、男子は「Buddha(ブッダ)」が2連覇、女子は「Akatsuki(アカツキ)」が初優勝を飾った。カバディの公式大会が有観客で行われたのは、一昨年に行われた前回大会以来で2年ぶり。男子優勝の「Buddha」で主将を務めた下川正將は「夏は無観客でしたけど、試合ができるだけで喜びがあった。でも、今回は、観客を入れて生のカバディを見てもらえたのがやっぱり嬉しくて、これを待っていたという気持ち。見てくれる人が楽しめる、白熱した試合をやりたいという思いだった」と久々に味わった充実感に笑顔を見せた。

  • 「この瞬間たまらない」 トランポリン女子、世界V2の“喜び爆発”に反響「日本最強」

    2021.11.21

    バグ―で行われたトランポリンの世界選手権は、非五輪種目の団体決勝で日本女子が2連覇を達成した。東京五輪にも出場した森ひかる(金沢学院大ク)はSNSを更新。メンバーと日の丸を手に大喜びする画像とともに「この瞬間がたまらない」とつづると、フォロワーから「日本最強!!」とコメントが寄せられている。

  • 自分の適性は何にあるのか 競技転向で道が拓けたオリパラ3選手の“きっかけ”

    2021.11.16

    オリンピック出場選手や国際大会で活躍するようなトップアスリートはみんな、子供の頃から一つの競技に専念して練習に明け暮れたに違いない。そんな風に考えている人は多いのではないだろうか。

  • 「ヒヤッ」とするほどの手足の冷えも解消 “代謝を上げたい人”にオススメ筋トレ3種

    2021.11.15

    忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回は「代謝の変化」について。「THE ANSWER」公式YouTubeチャンネルの動画では、中野トレーナーが提案する「代謝をアップしたい人にオススメの筋トレ3種」を紹介しています。

  • フェンシング東京五輪金メダル宇山賢が結婚 武井壮会長も祝福「宇山おめでとう!!」

    2021.11.15

    東京五輪のフェンシング男子エペ団体で史上初の金メダルを獲得した宇山賢さんがツイッターとインスタグラムを更新し、入籍したことを報告した。

  • 選手も違いに「気づかない」代替肉 環境問題に配慮し、ラグビーチームで提供された食事

    2021.11.12

    Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が「THE ANSWER」でお届けする連載。通常は食や栄養に対して敏感な読者向けに、世界のスポーツ界の食や栄養のトレンドなど、第一線で活躍する橋本氏ならではの情報を発信する。今回は「スポーツ現場で考えるサステナブル」について。

  • 「やらなければ」から積み重なった自信 パラアーチェリー選手が切り拓いた道

    2021.11.12

    1分先、1秒先の未来に何が起こるか、予測できる人は誰もいない。2005年4月25日、パラアーチェリー岡崎愛子選手の運命は大きく変わった。

  • 創意工夫が生んだ大飛躍 一矢に込めるパラスポーツ普及への想い(GROWINGへ)

    2021.11.10

    夢を叶えた大舞台だった。8月27日、東京・夢の島公園アーチェリー場で行われた東京パラリンピック・アーチェリー女子個人(W1)ランキングラウンド(マッチ戦の対戦相手を決めるためのラウンド)。日本代表の岡崎愛子選手は「緊張しすぎて、予選の最初の方で手に筋収縮が起きてしまって……。いつもは起こらないのに、弓を握った手にグッと入った力が全然抜けませんでした」と苦笑いで振り返る。

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