その他の記事一覧
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レスリング土性沙羅が引退正式発表 理由は「積み重なる怪我の影響」 4月から松阪市役所勤務
2023.03.30レスリング女子の土性沙羅が30日、自身のSNSで現役引退することを正式発表した。2016年リオデジャネイロ五輪69キロ級金メダリスト。4月からは地元の三重・松阪市役所に勤務するという。
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ファストフード店で見るべき3つの栄養値 アスリートも「絶対食べてはいけない物ではない」
2023.03.29Jリーグやジャパンラグビー リーグワンをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が「THE ANSWER」でお届けする連載。食や栄養に対して敏感な読者向けに、世界のスポーツ界の食や栄養のトレンドなど、第一線で活躍する橋本氏ならではの情報を発信する。今回は「ファストフードとパフォーマンスの関係」について。
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未来へ繋ぐBMXの心 若き天才ライダーが感謝する周囲のサポート(GROWINGへ)
2023.03.2921歳という若さながら、BMXフリースタイル・パークで日本を代表する選手として世界トップで鎬を削る中村輪夢選手。滞空時間の長いジャンプとオリジナリティ溢れるトリックを武器に、2022年11月のUCIアーバンサイクリング世界選手権大会では念願の初優勝を飾るなど、いい流れを掴んでパリオリンピック前年の2023年を迎えた。
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抱き続ける挑戦者の気持ち BMX界の寵児が取り戻した“攻め”の姿勢(GROWINGへ)
2023.03.29メダルを期待された東京オリンピックは、自分でも納得のいかない走りで5位に終わった。BMXフリースタイル・パークの中村輪夢選手は試合後、何度も「悔しい」と繰り返した。
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「花園の汗を活写せよ。」 高校ラグビー日本一の裏にあった、高校生3人のもう一つの青春
2023.03.29今年1月、写真とSNSを使って10代の若者を応援する大塚製薬「ポカリスエット」のプロジェクト「ポカリ写真部」で、3人の“高校生部員”が高校日本一をかけた大舞台でシャッターを切った。ラグビー全国高校選手権の決勝を、300人以上の応募から選ばれた高校生カメラマンが撮影。写真は新聞社が発行する特別号外に掲載された。参加したのは、松村愛梨さん(愛媛・済美高3年)、平内陶子さん(大阪・府立工芸高3年)、島野泰輔君(京都・立命館宇治高2年)。コロナ禍で学校行事や部活が制限された高校生活を過ごした中、青春の一ページをファインダー越しの世界に捧げた3人に今回の企画に挑戦した想いを聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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応援のプロが楽しみにする『チアスタ!』での交流 チアリーダーHARUKAさんの想い
2023.03.29勝利を目指し、必死で戦うアスリートたちを応援し、勇気と元気を与えるチアリーダーたち。そんなチアリーダーたちもまた、サポーターから届く応援を活動のエネルギーに変えている。応援が持つ力を誰よりも知っているからこそ、夢に向かって挑戦し続けるアスリートとサポーターをつなぐアスリート支援プラットフォーム『CHEER-FULL STADIUM チアスタ!』を活用するチアリーダーは多い。
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大学の部活指導で大事な点は? ラグビー名将・岩出雅之「籠の中の鳥だと成長しない」
2023.03.27一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は3月6日、「UNIVAS AWARDS 2022-23」を都内で開催し、大学スポーツの発展に貢献した学生アスリートやスポーツに関わる学生・OB・OG、指導者、団体を全13部門で表彰した。昨年度の表彰式で「コーチ・オブ・ザ・イヤー」最優秀賞を受賞した帝京大ラグビー部前監督の岩出雅之氏(現・帝京大スポーツ局長)は、同賞のプレゼンターとして登壇。式典後の取材で大学スポーツの在り方と、ラグビー界が直面する競技離れの現状について自身の見解を語った。
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「水球のまち柏崎」と東京五輪の誤算 “皇帝”青柳勧、シンガポール代表率いる狙いとは
2023.03.24水球界に「皇帝」と呼ばれた選手がいる。欧州でプロとしてプレーした元日本代表の青柳勧氏(42歳)だ。帰国して新潟県柏崎市に水球のクラブチームを創設し、今はシンガポール男子代表監督を務める。型破りな挑戦を続ける青柳氏が、日本を飛び出した背景には「東京五輪の誤算」やクラブ存続の秘策などがあるという。(取材・文=松本 行弘)
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試合と重なりそうな生理に不安 「次いつ始まるか」を予測する基礎体温の正しい知識
2023.03.23スポーツを習い始めたばかりの小学生、部活に打ち込む中高生、それぞれの高みを目指して競技を続ける大学生やトップカテゴリーの選手。すべての女子選手たちへ届ける連載「女性アスリートのカラダの学校」。小学生からオリンピアンまで指導する須永美歌子先生が、体やコンディショニングに関する疑問や悩みに答えます。今回は「『基礎体温』の正しい知識」。
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ボディコン日本一になった46歳 甲状腺の病を患い、変わった「普通のお母さん」の人生
2023.03.18昨年12月に埼玉・越谷サンシティホールで開催された「Super Body Contest(スーパー・ボディ・コンテスト=SBC)」の日本大会「SBC FINAL 2022」。アウトラインを重視するSBC部門のMONARCHクラス(40~49歳)で1位に輝いた46歳の黒川紀子は、同部門の総合優勝にあたるChampion of The Showにも選ばれた。「“誰々の妻”や“誰々の母”としてではなく、私個人として見てくれる」とボディコンテストの魅力を語る。ステージに立つ理由には、同世代の女性に届けたい思いがあった。(文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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小6で144cm37kgの息子に「少しでも大きくなって」 保護者が食事でできるサポートは?
2023.03.16栄養・食事の観点からジュニア世代の成長について指南する、「THE ANSWER」の保護者向け連載「強い子どもを育てる ミライ・アスリートの食講座」。プロ野球・阪神タイガースなどで栄養サポートを行う公認スポーツ栄養士・吉谷佳代氏が講師を務め、わかりやすくアドバイスする。第37回は「THE ANSWER」に届いた読者からの質問に回答します。
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Jリーグ初代チェアマン川淵三郎、早稲田大時代の経験に感謝 「気持ちの基礎ができた」
2023.03.15一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は3月6日、「UNIVAS AWARDS 2022-23」を都内で開催し、大学スポーツの発展に貢献した学生アスリートやスポーツに関わる学生・OB・OG、指導者、団体を全13部門で表彰した。大学を卒業後、社会に貢献したOB・OGを表彰する「アルムナイ・オブ・ザ・イヤー」最優秀賞には、サッカー元日本代表で初代Jリーグチェアマン、日本サッカー協会会長を歴任、バスケットボールBリーグの発足にも尽力した川淵三郎氏が選出。Jリーグの礎を築いた初代チェアマンは、早稲田大で過ごした4年間に感謝するとともに、現役学生に向かって「文武両道でもって自分自身の人間力を鍛えて社会に巣立っていってほしい」とエールを送った。
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コロナ禍で痛感した“拍手”の温かみ 太鼓とファゴットに魅せられた吹奏楽少女の成長【#青春のアザーカット】
2023.03.15学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。青春時代はあっという間に過ぎてしまうのに、今でもコロナ禍の影響がそこかしこにくすぶっている。
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大学スポーツの表彰式「UNIVAS AWARDS 2022-23」 阿部一二三らが学生にエール「人間力向上を…」
2023.03.14一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は3月6日、「UNIVAS AWARDS 2022-23」を都内で開催した。今年で4回目となったこの表彰式は、学生アスリートの1年間の活躍を称え、競技成績のみならず、学業充実や安全安心、大学スポーツの盛り上げなどに著しい成果をあげた人や団体に賞を贈るもの。大学スポーツの発展に貢献した学生アスリートやスポーツに関わる学生・OB・OG、指導者、団体が全13部門で表彰され、オリンピアンもプレゼンターとして駆けつけるなど、終始華やかな雰囲気の中で実施された。
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部活動の地域移行は「子供のため」であるべき “働き方改革”先行の流れに懸念の声も
2023.03.14近年加速する日本の少子化は様々な社会問題を引き起こす要因であり、その対策は急務なものとして活発に議論されているが、部活動の現場に目を向ければ影響はすでに形となって表れている。部員が集まらずにチームを組めない、部活動自体が消滅し子供たちが幼少期から親しんだ競技を続けることができない――。教育現場や各スポーツ団体で大きな変革が求められている今、様々なアイデアによって部活動の“新たなカタチ”を模索する動きに迫った連載「少子化とブカツの未来」。子供たちが今までと変わらずにスポーツを楽しめる環境づくりと、競技文化の持続的な発展を考察していく。
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女子サッカーの婦人科問題に新たな支援 WEリーグ・INAC神戸をウィルミナがサポート
2023.03.12株式会社ウィルミナは3月12日、ノエビスタスタジアム神戸で日本女子プロサッカーリーグ・WEリーグで「INAC神戸レオネッサ」を運営するアイナックフットボールクラブ株式会社と「コンディショニングパートナー契約」を結んだことを発表しました。
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7割の教職員が休日指導に前向き 部活動の地域移行、情熱注ぐ顧問と専門コーチの価値
2023.03.08近年加速する日本の少子化は様々な社会問題を引き起こす要因であり、その対策は急務なものとして活発に議論されているが、部活動の現場に目を向ければ影響はすでに形となって表れている。部員が集まらずにチームを組めない、部活動自体が消滅し子供たちが幼少期から親しんだ競技を続けることができない――。教育現場や各スポーツ団体で大きな変革が求められている今、様々なアイデアで部活動の“新たなカタチ”を模索する動きを追う連載「少子化とブカツの未来」。埼玉県白岡市では、2023年度から公立中学校でスタートする部活動の地域移行を先行実施している。生徒や教職員を対象にした事前アンケートから見えた現在の部活動に対する傾向、そして実際に現場で教えた競技専門コーチたちの声を紹介する。(取材・文=河野 正)