その他の記事一覧
-
コロナ禍の冬、「免疫力アップ」にオススメ ジュニア選手に毎日食べてほしい食材
2020.12.25栄養・食事の観点からジュニア世代の成長について指南する、「THE ANSWER」の保護者向け連載「強い子どもを育てる ミライ・アスリートの食講座」。サッカーJリーグ・アルビレックス新潟で栄養アドバイザーを務めている公認スポーツ栄養士・長谷川直子氏がわかりやすくアドバイスする。第12回は「冬に免疫力をサポートする食べ物」について。
-
日本人初のアジア女王が魅せられた、ボウリングが持つ奥深さと駆け引きの妙(GROWINGへ)
2020.12.25日本各地で数多くの人々に“レジャー”の一つとして親しまれているボウリング。子どもから高齢者まで幅広い年代の人々が性別を問わずに一緒に楽しめるスポーツで、「レジャー白書2019」によれば、平成30年のボウリング参加人口は約950万人で「体操(器具を使わないもの)」「ジョギング、マラソン」「トレーニング」に次ぐ4位だったという。最近では、ロックバンドのサザンオールスターズ桑田佳祐氏が「KUWATA CUP」という全国規模のボウリング大会をプロデュースするなど、広く親しまれている。
-
【PR】スポーツの未来を育てるーー “広報動画”で知るスポーツくじの仕組み
2020.12.252020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、世界中のスポーツが一時活動をストップしてしまった。それまで当たり前のように日常生活の中にあったスポーツが、実はとても貴重な存在であったことに気付いた人も多いだろう。
-
蕎麦の出前がニュースポーツに 浅草を支え続けた「おかみさん魂」が生んだ新企画とは
2020.12.2211月30日の「そばの日」を控えた11月29日、東京・浅草にてスポーツイベント「出前走浅草2020」が開催された。
-
野球医学は「治して終わり」ではない 「野球選手の未来をつくる」再発予防の道
2020.12.22野球選手の怪我やトレーニング方法、人材育成に悩んでいる指導者・保護者は多いのではないだろうか。選手の故障予防や育成のために必要なものとは? 整形外科医から始まり、機械工学、野球現場のマネジメント、スポーツ科学と、さまざまな道をたどった経験を生かし「ベースボール&スポーツクリニック」の野球医学センター長を務める野球医学専門家・馬見塚尚孝(まみづか・なおたか)氏に話を伺った。
-
長~い「おうち時間」を過ごす年末年始 運動が苦手な人にこそ運動を勧めたいワケ
2020.12.21忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回は「年末年始の過ごし方」について。
-
7歳少女がデッドリフト80kg達成 重量挙げ天才キッズに父誇り「世界最強と言っていい」
2020.12.17カナダ出身の7歳の少女が、重さ80キロのバーベルを持ち上げたことで、海外で話題となっている。ローリー・ヴァン・ウルフトちゃん(カナダ)がインスタグラムで公開しているというデッドリフトの衝撃記録について、英紙「デイリーメール」が報じている。
-
【PR】話題のクイズ集団“クイズノック”が監修を担当 スポーツくじによる「スポーツトリビア選手権」が面白い!
2020.12.17新型コロナウイルス感染症の影響により、数多くのスポーツイベントが延期・中止となってしまった2020年。スポーツのある日常が当たり前ではなくなったことで、スポーツへの愛着や思いを一層深めた人も多いだろう。
-
冬場の健康維持にも効果 牛乳が「天然の栄養ドリンク」と言えるこれだけの理由
2020.12.16Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が「THE ANSWER」でお届けする連載。通常は食や栄養に対して敏感な読者向けに、世界のスポーツ界の食や栄養のトレンドなど、第一線で活躍する橋本氏ならではの情報を発信する。今回は「牛乳」について。
-
ブレイクダンスは“不良のダンス”じゃない 五輪候補選手が語る「競技」としての魅力
2020.12.14国際オリンピック委員会(IOC)理事会において2024年パリ五輪の追加競技種目としてブレイキン(ブレイクダンス)が正式に採用されたことを受け、日本ダンススポーツ連盟(JDSF)は14日、川崎市内で会見を実施。選手たちは4年後に向けた飛躍を口にするとともに、これまでのブレイキンに対する悪い先入観を取っ払い、競技の素晴らしさを伝えていくことを誓った。
-
DAZNが「海のF1」世界最高峰のヨットレース「アメリカズカップ」ライブ配信決定
2020.12.14スポーツチャンネル「DAZN(ダゾーン)」は来年3月6日から15日まで開催予定の世界最高峰のヨットレース「第36回アメリカズカップ」をライブ配信することが決定したと14日、発表した。また、前哨戦として今月17日からは「Prada America's Cup World Series and Prada America's Cup Christmas Race」、1月15日(金)からは第36回アメリカズカップの挑戦艇を決定する「Prada Cup Challenger Selection Series」もライブ配信する。
-
応援団長のナイナイ岡村、パリ五輪ブレイクダンス採用を祝福「歴史的瞬間立ち会えた」
2020.12.14国際オリンピック委員会(IOC)理事会において2024年パリ五輪の追加競技種目としてブレイキン(ブレイクダンス)が正式に採用されたことを受け、日本ダンススポーツ連盟(JDSF)は14日、川崎市内で会見を実施。お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史が動画メッセージで登場し、エールを送った。
-
24年パリ五輪で初採用 ブレイクダンス有力選手が会見「多くの人に知ってもらいたい」
2020.12.14国際オリンピック委員会(IOC)理事会において2024年パリ五輪の追加競技種目としてブレイキン(ブレイクダンス)が正式に採用されたことを受け、日本ダンススポーツ連盟(JDSF)は14日、川崎市内で会見を実施。2018年ユース五輪で銅メダルを獲得している18歳・半井重幸(なからい・しげゆき)ら6選手が4年後に向けた意気込みを語った。
-
空手形・喜友名諒が史上最多V9 波乱続きの大会で貫録「稽古したものを出せばいい」
2020.12.13東京五輪で新採用される空手の全日本選手権が13日、東京・日本武道館で行われ、世界選手権3連覇など圧倒的な実績を誇る男子形・喜友名諒(劉衛流龍鳳会)が、史上最多を更新する9連覇を達成した。仮想の敵を倒すことを目的とし、技の正確性や力強さ、表現力などで優劣を決める競技。東京五輪に内定している金メダル候補の29歳が、無敵の強さを発揮した。
-
空手形・清水希容が全日本V8ならず 五輪金候補がまさか「このままじゃ五輪勝てない」
2020.12.13東京五輪で新採用される空手の全日本選手権が13日、東京・日本武道館で行われ、女子形で2014、16年世界選手権連覇の清水希容(ミキハウス)が女子最多タイの8連覇を逃し、準優勝に終わった。決勝で大野ひかる(大分市消防局)に敗戦。仮想の敵を倒すことを目的とし、技の正確性や力強さ、表現力などで優劣を決める競技で、東京五輪に内定している金メダル候補の27歳がまさかの敗北を喫した。
-
とんでもないトラブル 滑走中スケルトン選手がブラシ直撃、海外騒然「どうして!?」
2020.12.13東京五輪が迫る中、冬季スポーツでとんでもない出来事が起きた。11日(日本時間12日)にオーストリアのインスブルックで行われたワールドカップで、滑走中のスケルトン選手がコースに置かれたブラシに激突。実際の動画を海外メディアが公開すると、「一体全体どうして!?」「とてつもなく危ない」とファンを騒然とさせている。
-
女性アスリートが敏感になる体重の増減 「痩せにくい」生理前こそ実は減量に向くワケ
2020.12.12スポーツを習い始めたばかりの小学生、部活に打ち込む中高生、それぞれの高みを目指して競技を続ける大学生やトップカテゴリーの選手。すべての女子選手たちへ届ける「THE ANSWER」の連載「女性アスリートのカラダの学校」。小学生からオリンピアンまで指導する須永美歌子先生が、体やコンディショニングに関する疑問や悩みに答えます。第16回は「生理前後の体重変化」について。
-
我が子の「厳しい指導者」を務める親へ 三宅宏実が“喧嘩と尊重”で築いた親子関係
2020.12.12ウエイトリフティングで五輪2大会連続メダル獲得の三宅宏実(いちご)が、「THE ANSWER」の取材に応じ、スポーツ指導における「親子の在り方」について語った。