その他の記事一覧
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「本当に美しい。ありがとう東京五輪」 “おもてなしの着物”にハンガリー識者が感激
2021.07.28東京五輪は各競技で熱戦を展開中。一方では各国のおもてなしのために作られたアイテムも海外関係者の評判を集めている。ユネスコの総会議長を務めたハンガリーの識者は日本が同国のために製作した艶やかな着物を紹介。「本当に美しく伝統的。ありがとう東京五輪」などと感謝している。
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選手が皆ダウン 五輪トライアスロンの“ハードさ物語る1枚”に反響「マジでタフだ」
2021.07.28東京五輪は27日までに日本勢が計10個の金メダルを獲得。そんな中、トライアスロン男子で選手がゴールした後の画像が注目されている。ハードな戦いを終えた選手が、ほぼ全員倒れこんでいる様子に、海外ファンからは「見ているだけで辛い」「選手は本当に凄い」などと驚きの声が上がっている。
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東京五輪で広がるメダル授与の新様式が話題 選手が掛け合い「感動」「今大会ならでは」
2021.07.28東京五輪で新様式のメダル授与が広がっている。27日に行われたソフトボール決勝では銅メダルのカナダと金メダルの日本が、受け取ったメダルを選手同士で掛け合った。他競技でも同様のシーンが見られており、「チームでメダルの掛け合い…素敵すぎ」「ハグするの良いね」「今大会ならではだけどすごく良い」と話題を呼んでいる。
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話題のカザフ美人旗手が舞台裏を告白 熱視線殺到「その瞬間、女王になった気分でした」
2021.07.28東京五輪の開会式でプリンセス衣装で話題となった陸上女子三段跳びロンドン五輪金メダリストのオルガ・リパコワ(カザフスタン)。日本や海外で大きな話題となったジャンパーは開会式を終えて初めてインスタグラムを更新し、当日の思い出写真とともに舞台裏を告白している。
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「五輪はこうあるべきだよね」 アーチェリー“日韓台”の表彰台自撮りショットが話題
2021.07.28東京五輪、アーチェリー男子団体は韓国が金、台湾が銀、日本が銅メダルだった。アジア3か国で上位を占めたが、選手たちがそろって自撮りする風景が「素晴らしい!」と話題になっている。
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【メダル獲得ランキング】日本が金メダル10個到達1番乗り! 中国、米国に1個差で首位
2021.07.2827日の東京五輪は、日本が金メダル2つを獲得。計10個として、金メダルの獲得数では首位をキープした。米国と中国が9個で2番手。総合計では日本は18個。25個の米国がトップに浮上。21個の中国が続き、日本がロシア・オリンピック委員会(ROC)と並び、3番手となっている。
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コンビニおにぎり開封に大苦戦 海外五輪レポーターが日本語で悲鳴「助けてください」
2021.07.28東京五輪を取材するために各国からメディア関係者が来日している。クオリティの高い日本のコンビニグルメが心奪われる記者もいる中で、カナダの公共放送局「CBC」でレポーターを務めるオリンピアンは日本のコンビニで売られているおにぎりの開け方に大苦戦。自身のツイッターで悪戦苦闘し、最終的には助けを求めるシーンを動画付きで公開している。
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柔道男子、5日連続金なるか 競泳・大橋悠依は2種目Vへ、瀬戸も登場…28日の注目は?
2021.07.28東京五輪は28日も多くの競技が行われる。メダルが期待される日本勢の競技はあるのか。選手たちの奮闘に注目だ。
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重量挙げ中国選手、驚きの“166kg片足立ち挙げ”に米紙脚光「フラミンゴのようだ」
2021.07.27東京五輪で25日に行われた重量挙げ男子61キロ級の優勝選手に米メディアが注目している。李発彬(中国)がスナッチ141キロ、ジャーク172キロ、トータル313キロで金メダル。ジャーク1回目に見せた片足立ちで166キロを支えた姿が「フラミンゴのよう」と報じられている。
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選手村の“全容”を米五輪選手が紹介 無料自販機などに海外反響「楽しそうな場所だ」
2021.07.27東京五輪は26日までに日本勢が8つの金メダルを獲得。盛り上がりを見せているが、7人制ラグビーの米国代表選手は、選手村の生活を自身のSNSで公開。自室の様子や受けられるサービスなどを紹介すると、米ファンからは「楽しそうな場所だ」「最高の国を訪れたね」などとコメントが書き込まれている。
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サーフィン五十嵐カノア、銀メダルに涙「本当に悔しい」 家族の支えに感謝「一生ありがたい…」
2021.07.27東京五輪のサーフィン男子決勝が27日、千葉・釣ケ崎海岸で行われ、五十嵐カノア(木下グループ)が決勝でイタロ・フェヘイラ(ブラジル)に敗れ、銀メダルとなった。今大会から採用された新競技で惜しくも初代王者には届かなかった。
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五十嵐カノア銀のサーフィン決勝、相手ボードが真っ二つ…SNS衝撃「こんなに過酷とは」
2021.07.27東京五輪のサーフィン男子決勝が27日、千葉・釣ケ崎海岸で行われ、イタロ・フェヘイラ(ブラジル)が五十嵐カノア(木下グループ)を破って金メダルを獲得した。今大会から採用された新競技だが、開始早々にフェレイラのサーフボードが真っ二つに折れるアクシデントも。SNS上の日本人ユーザーからは「波すごすぎやろ」「こんな過酷とは……」などと驚きの声があがっていた。
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サーフィン五十嵐カノアが銀メダル 新競技で惜しくも頂点逃す、女子も銅メダル獲得
2021.07.27東京五輪のサーフィン男子決勝が27日、千葉・釣ケ崎海岸で行われ、五十嵐カノア(木下グループ)が決勝でイタロ・フェヘイラ(ブラジル)に敗れ、銀メダルとなった。今大会から採用された新競技で惜しくも初代王者には届かなかった。
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「選手村で1番旨いラーメン作るよ」 ドイツ選手“渾身の一杯”に「注文したい」と反響
2021.07.27東京五輪は各地で熱戦を展開中。充実した選手村レストランの食事の様子も話題を呼んでいるが、ドイツのフェンシング選手は自身のインスタグラムでオリジナルラーメンを作る様子を動画で公開。「選手村で1番旨いラーメンを作るよ」と自信満々に意気込んでいるが、果たしてどんな仕上がりになったのだろうか――。
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八村塁の胸に輝く金メダル 堀米雄斗との身長差2ショットに海外注目「日本が今熱い」
2021.07.27東京五輪の新競技、スケートボードの男子ストリートで金メダルを獲得した堀米雄斗(XFLAG)がツイッターを更新。バスケットボール日本代表の八村塁との2ショットを公開し、海外ファンからの注目を集めている。
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【写真で振り返る東京五輪】4日目 13歳西矢椛が金メダル後に見せた天真爛漫な笑み
2021.07.27東京五輪は23日に開会式が行われ、24日から本格的に競技が始まった。「写真で振り返る東京五輪」と題し、世界中を魅了するプレーや選手の素顔などを毎日10枚の写真で振り返る。今回は4日目(26日)の一部をお届けする。スケートボード・女子ストリートでは西矢椛(もみじ)が日本史上最年少で金メダルを獲得。13歳らしい天真爛漫な笑顔が話題を呼んだ。
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米紙記者に聞く五輪コロナ対策のリアル 「すし詰め状態」メディアバスに早期改善要望
2021.07.27「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信する。開催を巡る是非が問われる中、幕を開けた今大会。来日した「海外記者のミカタ」も紹介する。第3回は米紙「シカゴ・トリビューン」のベテランスポーツ記者、ステイシー・セントクレアさん。2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロと夏季3大会、2014年ソチと冬季1大会の五輪取材経験を持つ。東京では水泳、野球、セーリング、バレーボールなどを取材予定というステイシーさんに「ニッポンのコロナ対策」について聞いた。(取材・構成=THE ANSWER編集部・佐藤 直子)
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五輪放送センターの感染対策に米メディア関心 消毒液個数を調査「出口までいくつ?」
2021.07.27東京五輪は各競技で熱戦が繰り広げられている。海外メディアは、駐在する東京・国際放送センターに設置されたハンドサニタイザーに注目し、消毒液の多さを検証動画で伝えている。