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格闘技の記事一覧

  • カネロが4団体統一の快挙 2度ダウン奪取で報酬45億円「狙っていたフィニッシュだ」

    2021.11.07

    ボクシングの世界スーパーミドル級(76.2キロ以下)4団体王座統一戦12回戦が6日(日本時間7日)、米ネバダ州ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで行われ、カネロことWBAスーパー&WBC&WBO王者サウル・アルバレス(メキシコ)がIBF王者カレブ・プラント(米国)に11回TKO勝ちした。史上7人目となる4団体統一を達成。「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」でトップに君臨する世界最強ボクサーが快挙を成し遂げた。

  • PFP王者カネロが4団体統一の快挙 11回TKOで報酬45億円、21戦無敗プラントを撃破

    2021.11.07

    ボクシングの世界スーパーミドル級(76.2キロ以下)4団体王座統一戦12回戦が6日(日本時間7日)、米ネバダ州ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで行われ、カネロことWBAスーパー&WBC&WBO王者サウル・アルバレス(メキシコ)がIBF王者カレブ・プラント(米国)に11回TKO勝ちした。史上7人目となる4団体統一を達成。「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」でトップに君臨する世界最強ボクサーが快挙を成し遂げた。

  • ボクシングのアマはプロと何が違う? 世界選手権で史上初、日本人W金メダルの快挙

    2021.11.07

    ボクシングの元WBC世界ライトフライ級チャンピオンである木村悠氏が、ボクサー視点から競技の魅力や奥深さを伝える新連載がスタート。第1回は世界選手権で史上初の金メダルを獲得するなど、飛躍を遂げる日本のアマチュアボクシング界に注目し、自身の経験とともにプロとの違いについて説いている。

  • ドネア、左フックも飛び出した“貴重スパー動画”に海外興奮「次の相手は初回KOだ」

    2021.11.06

    ボクシングのWBC世界バンタム級王者ノニト・ドネアがYouTubeにスパーリング動画を公開した。12月11日(日本時間12日)に米カリフォルニア州カーソンで暫定王者レイマート・ガバリョ(ともにフィリピン)と対戦予定。貴重な調整シーンに対し、海外ファンから「閃光が消えることはないんだな」「ガバリョは1回でKOされるね」と注目を集めている。

  • 村田諒太「本物の偉業!凄すぎる!!」 自身の銀を超える世界選手権ダブル金の快挙祝福

    2021.11.06

    ボクシングの男子世界選手権が5日、セルビア・ベオグラードで各階級の決勝が行われ、バンタム級の坪井智也(自衛隊)とウェルター級の東京五輪代表・岡沢セオン(INSPA)が金メダルを獲得した。2011年に銀メダルを獲得し、これまでの日本勢最高成績だったプロボクシングのWBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太(帝拳)が、SNSに祝福のコメントを投稿した。

  • 体重156kgなのにシックスパック 世界最強の男、16歳→現在の比較写真に海外総ツッコミ

    2021.11.05

    デッドリフトの前世界記録保持者で「世界最強の男」コンテストの優勝経験を持つエディー・ホール(英国)が自身のインスタグラムを更新。現在と16歳の自分との比較写真を公開した。今の体重は16歳から50キロ増の156キロながら、腹筋はシックスパックに割れた驚異のボディ。海外ファンからは「どうすれば16歳で100キロに」「なんで今の方が若く見えるんだ」などとツッコミが多数寄せられている。

  • 井上尚弥の「音がジャブと思えない」ミット打ち 練習風景に反響「広背筋ゴツいっす」

    2021.11.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は12月14日に東京・両国国技館でIBF同級6位アラン・ディパエン(タイ)と対戦する。4日には自身のSNSを更新。練習で鋭いジャブを放つ姿を公開したが、惚れ惚れした様子のファンからは「音がジャブとは思えないw」「広背筋ゴツい」などとコメントが寄せられている。

  • 強烈後ろ回し蹴りで戦意喪失 立っていられないTKOシーンが41万再生「タイミング完璧」

    2021.11.04

    米最大の総合格闘技「UFC」は2日(日本時間3日)、米ラスベガスで「ダナ・ホワイト's コンテンダー・シリーズ46」を開催。フェザー級の試合では、見事なバックスピンキックによるKO劇が生まれた。決定的瞬間を撮影した動画を、UFC公式ツイッターが公開。「速い」「完璧なタイミング」と米ファンからは興奮の声があがっている。

  • 井上尚弥に敗れたマロニー、1年前のベガス決戦を回顧「PFPビーストと対戦したが…」

    2021.11.02

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と対戦し、敗れたジェイソン・マロニー(オーストラリア)がインスタグラムを更新。10月31日(日本時間1日)に試合から1年経過し、当時の激闘写真を公開した上で世界再挑戦への想いを明かしている。

  • ボクシング界に超新星 デビュー28連勝の109秒KOに米衝撃「ウェルター級世界最強か」

    2021.11.01

    ボクシングのIBF世界ウェルター級3位ジャロン・エニス(米国)が30日(日本時間31日)にラスベガスで行われた10回戦でトーマス・デュロム(プエルトリコ)に1回KO勝ち。わずか109秒でベテランを圧倒した衝撃シーンを米メディアは動画付きでレポートし、「現在世界最高のウェルター級ボクサーかもしれない」と絶賛の声が上がっている。

  • 「鬼滅の刃」人気は世界へ 竈門炭治郎に仮装した米格闘家、妻が挑戦したキャラは…

    2021.11.01

    米国の総合格闘技団体「UFC」フェザー級元王者のマックス・ホロウェイ(米国)がインスタグラムを更新。妻子と共に大人気漫画「鬼滅の刃」のキャラクターに変身した姿を公開すると、米ファンからは「超イケてる」「今年最高の家族コスプレだ」などと反響が集まった。

  • 井上尚弥の「ザ・モンスター」はBOX界3大愛称? 米紙「米ファンにとってはただ…」

    2021.11.01

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は12月14日に東京・両国国技館でIBF同級6位アラン・ディパエン(タイ)と対戦する。その強さとともに「モンスター」という異名も世界に知られているが、米メディアはボクシング界で有名な3つのニックネームを挙げ、「米国の多くのファンにとっては、ナオヤ・イノウエはただザ・モンスターだ」と紹介している。

  • カシメロが最新計量で63.5kg リミットから10kg増、元世界王者「体重を落とさないと」

    2021.11.01

    ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は12月に指名試合を行うと海外メディアに報じられている。フィリピン地元紙は母国の王者の最新状況をレポート。米国入りして合宿を始めており、ジムのトレーナーを務める元世界王者によると、体重が140ポンド(約63.5キロ)あり、「彼は大きいし、体重を落とさないとね」と話しているという。

  • 井上尚弥を伝説マイク・タイソンが絶賛「彼はとんでもない奴」「パッキャオ以上だ」

    2021.10.30

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、12月14日に東京・両国国技館でIBF同級6位アラン・ディパエン(タイ)と対戦する。井上には、ヘビー級で3団体統一したレジェンド、マイク・タイソン氏(米国)も注目しているようだ。自身のポッドキャスト番組で「彼はマニー・パッキャオ以上」「ヤバイ奴。凶悪だ」などと絶賛している。

  • 5000万円フェラーリに乗った朝倉未来 険しい“グラサン姿”に反響「華あるんだよな」

    2021.10.30

    総合格闘技「RIZIN」で活躍する朝倉未来(トライフォース赤坂)がインスタグラムを更新。約5000万円の高級フェラーリのハンドルを握る姿の画像を公開すると、ファンから「車体の白とパーカーの白が爽やか」「なんか華があるんだよなぁ」と反響が集まっている。

  • 井岡一翔、イカつい“激シブ”高級ベンツが反響拡大「お似合い」「カックイイ」

    2021.10.28

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(志成)がインスタグラムを更新。手にした新車の高級ベンツの画像を公開すると、ファンから「激シブっ」「見てて飽きない!!」とコメントが集まっていたが、「未来の統一王者に相応しい車」と反響が広がっている。

  • 井上尚弥ら王者3人が3日間で試合へ ドネア、カシメロが「12.11」の“黄金週間”に

    2021.10.28

    ボクシングのWBC世界バンタム級王者ノニト・ドネアが、12月11日(日本時間12日)に米カリフォルニア州カーソンで暫定王者レイマート・ガバリョ(ともにフィリピン)と対戦すると米メディアが報じた。WBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)、WBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)も12月とされており、各団体の王者が短期間で興行に登場することになる。

  • ボクシング界のホープ・堤駿斗、世界選手権で歴史的勝利 3度優勝のキューバ選手撃破

    2021.10.28

    アマチュアボクシングの男子世界選手権が27日、セルビア・ベオグラードで行われ、ライト級1回戦で堤駿斗(東洋大)がラサロ・アルバレス(キューバ)に5-0の判定勝ちを収め、2回戦に進んだ。世界選手権優勝3度、五輪メダル3個のレジェンドを撃破。ボクシング界のホープが歴史的勝利を挙げた。

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