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競馬の記事一覧

  • ソダシの白毛馬史上初G1制覇に海外メディアも関心「輝く見た目でファンのお気に入り」

    2020.12.14

    競馬のG1阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神・芝1600メートル)は13日、吉田隼人騎手騎乗の1番人気ソダシ(牝2、栗東・須貝)が制し、無傷の4連勝。白毛馬初のG1制覇を達成した。競馬界にとってメモリアルな勝利に海外メディアも関心。「輝かしい見た目で、すでにファンのお気に入りの馬に」「白いプリンセスがG1で優勝」などと報じている。

  • チュウワウィザードVにファン悲喜こもごも「穴の豊は怖い」「クリソベリル飛ぶとは…」

    2020.12.06

    競馬のG1チャンピオンズカップ(中京・ダート1800メートル)は6日、戸崎圭太騎手騎乗の4番人気チュウワウィザード(牡5、栗東・大久保)が制し、G1・3勝目を飾った。国内戦無敗だった断然人気クリソベリルは4着に敗れ、1、2番人気は馬券圏外となった。

  • 騎乗停止15日間 ゴール前追わず2着敗戦の仏騎手に批難噴出「処分6か月にすべきだ」

    2020.12.06

    海外競馬で珍しいハプニングが起きた。障害レースで先頭を走っていた騎手がゴール寸前で追わずにかわされ、2着に。注意義務違反として騎手に15日間の騎乗停止処分が下された。実際のシーンが海外メディアに拡散され、調教師は鞍上に激怒。「なぜこんなことをしたのか分からない」「賭けた人、馬、オーナーに申し訳ない」と謝罪している。

  • 仏競馬でゴール前追わず2着&15日間騎乗停止 調教師激怒「なぜこんな事したのか…」

    2020.12.05

    海外競馬で珍しいハプニングが起きた。障害レースで先頭を走っていた騎手がゴール寸前で追わずにかわされ、2着に。注意義務違反として騎手に15日間の騎乗停止処分が下された。実際のシーンが海外メディアに拡散され、調教師は鞍上に激怒。「なぜこんなことをしたのか分からない」「賭けた人、馬、オーナーに申し訳ない」と謝罪している。

  • 400mで12頭ごぼう抜き 英競馬での豪脚炸裂に現地実況興奮「まるで飛んでいるようだ」

    2020.12.05

    英国で行われた競馬のレースでとんでもない差し切りが決まった。現地時間1日の直線1200メートル戦で、残り400メートルの時点で13頭立ての最後方。そこから末脚を爆発させ、馬群を縫うようにして前を走る馬をごぼう抜きして1着でゴールした。実際のレースシーンを現地メディアが公開。英ファンを驚愕させていたが、現地実況も「まるで飛んでいるようだ」と衝撃ぶりを伝えている。

  • 英競馬で衝撃 400mで最後方から12頭ごぼう抜き…ファン仰天「こんなの見たことない」

    2020.12.04

    英国で行われた競馬のレースでとんでもない差し切りが決まった。現地時間1日の1200メートル戦、直線残り400メートルの時点で13頭立ての最後方。だが、そこから末脚が爆発し、馬群を縫うようにして前を走る馬を捉え切り、1着でゴールした。実際のレースシーンを現地メディアが公開すると、英ファンからは「こんな衝撃的なフィニッシュ見たことない」などと驚愕した様子の声が上がっている。

  • アーモンドアイを忘れない 海外サイトが169秒の惜別ムービー公開「日本史上最高だ」

    2020.11.30

    競馬のG1ジャパンカップ(東京・芝2400メートル)は29日、クリストフ・ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝5、美浦・国枝)がコントレイル、デアリングタクトの牡牝の無敗の3冠馬を封じ込めて優勝。史上初めて3冠馬3頭が揃う“世紀の一戦”を制し、有終の美を飾った。引退レースを飾った女傑に対して海外メディアは惜別ムービーを製作。海外ファンから「決して忘れない」「スターよ、さようなら」などとメッセージが集まっている。

  • アーモンドアイ、魂のラストランに海外感動の嵐「おとぎ話のよう」「なんという瞬間」

    2020.11.30

    競馬のG1ジャパンカップ(東京・芝2400メートル)は29日、クリストフ・ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝5、美浦・国枝)がコントレイル、デアリングタクトの牡牝の無敗の3冠馬を封じ込めて優勝。史上初めて3冠馬3頭が揃う“世紀の一戦”を制し、有終の美を飾った。海外メディアからも「おとぎ話のようなラスト」「なんという瞬間」などとアーモンドアイへの賛辞の声が続出している。

  • アーモンドアイの「引退が惜しい」 有終の美にネット感動「こんな馬もう出ない…」

    2020.11.29

    競馬のG1ジャパンカップ(東京・芝2400メートル)は29日、クリストフ・ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝5、美浦・国枝)がコントレイル、デアリングタクトの牡牝の無敗の3冠馬を封じ込め優勝。史上初めて3冠馬3頭が揃う“世紀の一戦”を制し、有終の美を飾った。

  • アーモンドアイ、引退ランに英注目 3冠馬との夢レース「素晴らしいものになりそう」

    2020.11.28

    競馬のG1ジャパンカップが29日、東京競馬場(芝2400メートル)で行われる。天皇賞・秋で史上最多の芝G1・8勝目を飾り、今回を最後に引退するアーモンドアイ(牝5、美浦・国枝)も参戦。注目のラストランとなるが、海外メディアも「ライジングスターであるコントレイルとデアリングタクトの前に立ちはだかる」などと期待を寄せている。

  • 歴史的ジャパンCに海外メディアも熱視線「東京の街から人はいなくなるだろう」

    2020.11.26

    競馬のG1ジャパンカップ(東京・芝2400メートル)は29日に発走となる。今年は18年の牝馬クラシック3冠を含め、G1通算8勝のアーモンドアイ(牝5、美浦・国枝)、牡牝の無敗クラシック3冠馬コントレイル(牡3、栗東・矢作)とデアリングタクト(牝3、栗東・杉山)が参戦し、史上空前の盛り上がりに。海外記者もこの一戦に注目している。

  • 前が壁→外から一気差し グランアレグリアの瞬発力にSNS仰天「あそこから差すの!?」

    2020.11.22

    競馬のG1マイルチャンピオンシップ(阪神・芝1600メートル)は22日、1番人気グランアレグリア(牝4、美浦・藤沢)が勝利。安田記念に続く春秋のマイルG1連覇を達成し、スプリンターズも含めてG1・3連勝を飾った。直線で前が壁になりながらも、外に出してから一気の差し切り。抜群の瞬発力を披露したレースぶりに、SNS上のファンからは「めちゃくちゃ強い」「あそこから差すの!?」などと驚きの声が漏れている。

  • 「ルメール上手すぎ」「神騎乗」 大外枠からラッキーライラック連覇にネット感服

    2020.11.15

    競馬のG1エリザベス女王杯(阪神・芝2200メートル)は15日、1番人気ラッキーライラック(牝5、栗東・松永幹)が史上4頭目となる連覇を達成。鞍上のクリストフ・ルメール騎手は開催2週連続G1制覇を達成し、ネット上のファンからも「ルメールの巧さが光った」「神騎乗」「ルメール上手すぎ」と感服の声が上がっている。

  • アーモンドアイ参戦決定のJC 牡牝3冠馬との夢対決に米も興奮「待ちきれないよ」

    2020.11.12

    競馬の天皇賞・秋で史上最多の芝G1、8勝目を飾ったアーモンドアイ(牝5、美浦・国枝)がジャパンカップ(29日、東京・芝2400メートル)に参戦することが決定。これにより、菊花賞で無敗の3冠を成し遂げたコントレイル(牡3、栗東・矢作)、牝馬3冠のデアリングタクト(牝3、栗東・杉山)との激突が決定的となった。ドリームレースの実現に海外からも注目が寄せられている。

  • コントレイルvsデアリングタクト、無敗の3冠馬対決に海外も注目「どちらが勝つ?」

    2020.11.05

    競馬の菊花賞で無敗の3冠を成し遂げたコントレイル(牡3、栗東・矢作)がG1ジャパンカップ(29日、東京・芝2400メートル)に参戦することが決定。すでに出走を表明している牝馬3冠のデアリングタクト(牝3、栗東・杉山)と激突することが確実となった。牡牝無敗の3冠馬対決に海外メディアも注目。「どちらが勝つ?」とファンに呼びかけている。

  • アーモンドアイ、史上初の“芝8冠” 歴史作った激走に感激の声「女王の意地見た」

    2020.11.01

    競馬のG1天皇賞・秋(東京・芝2000メートル)は17日、C.ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝5、美浦・国枝栄)が断然の支持に応え、史上初の芝のG1、8勝目を挙げた。直線半ばまで持ったまま。余裕たっぷりに抜け出す力強い勝利で新記録を打ち立てた女傑に、ネット上の競馬ファンは称賛を送っている。

  • ミシェルがG2初勝利 歓喜のキスショットに祝福続々「良い笑顔だ」「素晴らしい勝利」

    2020.10.26

    競馬の美人ジョッキー、ミカエル・ミシェル(フランス)が現地時間25日にイタリア・サンシーロ競馬場でのG2ジョッキークラブ大賞(芝2400メートル)でヴァルデルベ(牡4)に騎乗して勝利。自身初のG2勝利を飾った。レース後にツイッターを更新。愛馬を称え、キスする写真などと投稿すると祝福が集まっている。

  • 無敗3冠コントレイル、快挙を本場・英国の実況席はどう伝えた? 「驚きの結末だ!」

    2020.10.26

    競馬のG1第81回菊花賞(京都・芝3000メートル)は25日、福永祐一騎手騎乗の1番人気コントレイルが単勝1.1倍という断然の支持に応えて勝利。史上3頭目となる無敗の3冠を達成した。父ディープインパクトとの父子での達成は史上初の快挙。競馬の本場、英メディアでは驚異の勝負強さを発揮し、最後までライバルに抜かせなかったコントレイルの3冠達成のシーンをどう伝えたのだろうか――。

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