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ゴルフの記事一覧

  • 「バッドボーイのために…」 トーマス、全米プロVの夜に受けた“粋な計らい”とは

    2017.08.15

    海外男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権でメジャー初制覇したジャスティン・トーマス(米国)。最終日に日本の松山英樹(レクサス)を逆転して優勝を果たした夜、搭乗した飛行機で粋な計らいを受けたことを明かし、ファンから「素晴らしいの一言に尽きる」と話題を呼んでいる。

  • なぜ、松山はメジャー初Vを逃したのか 米メディアが見た「ターニングポイント」とは

    2017.08.14

    海外男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)最終日は13日(日本時間14日)、2位タイから出た松山英樹(レクサス)が5バーディー、6ボギーの「72」でスコアを1つ落とし、通算5アンダーの5位タイ。日本人初のメジャータイトルを逃した。サンデーバックナインに単独首位で入りながらV逸した理由について、米メディアはパターにあると分析している。

  • こんな発想できる? 全米プロで“後ろ向きショット”に衝撃「あったのは創造性」

    2017.08.14

    ジャスティン・トーマス(米国)の初優勝で幕を閉じた男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権。日本の松山英樹(レクサス)のメジャー初Vなるかが世界にも注目された最終日だったが、仰天の背面打ちが飛び出し、話題を呼んでいる。グリーンに背を向け、アイアンを前から後ろへ振り抜くという斬新すぎるアプローチを「ただただアメージング。こんな発想できるか?」などと速報し、衝撃が広がった。

  • 松山を逆転V 奇跡の「12秒遅れのカップイン」に全米騒然「待って…もう少し…!」

    2017.08.14

    男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)最終日は13日(日本時間14日)、4位から出たジャスティン・トーマス(米国)が6バーディー、3ボギーの「68」で通算8アンダー。前半を終えて首位に立っていた松山英樹(レクサス)を後半で抜き、逆転でメジャー初Vを飾った。原動力となったのは10番。バーディーパットがカップの縁に止まるも、12秒後にカップイン。奇跡のバーディーを演じ、「これぞ究極の待機だ」「カップ際で粘るボールを忘れない」と動画付きで速報され、全米で話題となっている。

  • 松山、5位終戦に悔し涙 まさかの終盤3連続ボギー、足りなかったものは「考えます」

    2017.08.14

    テレビインタビューに立つと、悔しさがあふれ出た。松山は「悔しい。残念としか言いようがないですね」と問われると、数秒間を置き、心を落ち着けるようにして「そうですね…そうですね」と絞り出すのがやっとだった。

  • 松山、メジャー初Vならず悔し泣き 夢見た前半単独首位も、後半失速で快挙逃す

    2017.08.14

    一瞬、夢を見た。しかし、その夢は現実にならなかった。松山が惜しくも優勝を逃し、日本人初のメジャー制覇という快挙に届かなかった。

  • 松山、海外ファンV投票で圧倒的1番人気! 首位キスナーら抑えて55%獲得

    2017.08.13

    海外男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)は13日(日本時間14日)に最終日が行われる。悲願のメジャー初優勝を狙う松山英樹(レクサス)は通算6アンダーで、首位と1打差の2位からスタートする。日本人初の偉業なるか、ファンにとっては大きな注目が高まるが、欧州ツアー公式ツイッターは優勝予想を実施。日本の25歳が圧倒的な支持を受け、1番人気に立っている。

  • 松山、2位なのに一番遅くまで練習 驚きの声「この男だけ、まだ練習している…」

    2017.08.13

    海外男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)第3日は12日(日本時間13日)、首位タイから出た松山英樹(レクサス)が1バーディー、3ボギーの「73」でスコアを2つ落とし、通算6アンダー。首位のケビン・キスナー(米国)の1打差の2位タイと好位置をキープした。しかし、松山はラウンド後、最も遅くまで練習を重ねたという。欧州ツアー公式ツイッターが夕日が沈む中、パットを練習している写真を紹介した。

  • 崩れない松山、「林からの大脱出」にファン大歓声「マツヤマが林を通り抜けた」

    2017.08.13

    海外男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)第3日は12日(日本時間13日)、首位タイから出た松山英樹(レクサス)が1バーディー、3ボギーの「73」でスコアを2つ落とし、通算6アンダー。2位タイに後退したが、首位のケビン・キスナー(米国)に1打差と好位置キープの要因となったのは、大崩れしなかったこと。9番では第1打で林へ打ち込みながら「スーパーリカバリー」で脱出。「PGA of America」は「マツヤマが林を通り抜けた」と動画付きで称賛し、反響を呼んでいる。

  • 天才スピース「優勝するのはヒデキ」 松山の逆転Vを断言「乗ったら止められない」

    2017.08.13

    海外男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)第3日は12日(日本時間13日)、首位タイから出た松山英樹(レクサス)が1バーディー、3ボギーの「73」でスコアを2つ落とし、通算6アンダー。2位タイに後退したが、首位のケビン・キスナー(米国)とは1打差と好位置。最終日に圧巻のチャージを演じてきた25歳に対し、今季全英オープンを制した若き名手、ジョーダン・スピース(米国)が「優勝するのはヒデキ」と悲願のメジャーVに断言した。地元紙「USAトゥデー」が報じている。

  • 松山、「サンデー・ヒデキ」で逆転Vだ! 「73」も絶好1打差2位、第3日全ホール結果

    2017.08.13

    海外男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)第3日は12日(日本時間13日)、首位タイから出た松山英樹(レクサス)が1バーディー、3ボギーの「73」でスコアを2つ落とし、通算6アンダー。2位タイに後退したが、首位のケビン・キスナー(米国)とは1打差。最終日にチャージを見せる「サンデー・ヒデキ」で逆転のメジャー初Vを狙う。

  • 松山、「ありがたくない異名」返上へ 米期待「日本の怪物はキャリア最盛期だ」

    2017.08.12

    海外男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)第2日は11日(日本時間12日)、15位タイから出た松山英樹(レクサス)が7バーディー、ノーボギーと圧巻の「64」でスコアを7つ伸ばし、通算8アンダー。ケビン・キスナー(米国)と並び、暫定首位に立った。米メディアでは今季ツアー3勝と絶好調の松山が「無冠の帝王」の異名をついに返上するのか、特集している。

  • アン・シネ、お疲れ? 初の2戦連続予選落ち、ハヌル&比嘉が首位タイ…第2日結果一覧

    2017.08.12

    国内女子ゴルフツアーのNEC軽井沢72ゴルフトーナメント(長野・軽井沢72ゴルフ)第2日は12日、キム・ハヌル(韓国)が「65」でスコアを7つ伸ばし、通算11アンダー。「69」で3つ伸ばした比嘉真美子(フリー)と首位タイで並んだ。「セクシー・クイーン」アン・シネ(韓国)は「76」で4つスコアを落とし、通算5オーバーの83位タイで初の2戦連続予選落ちとなった。

  • 松山、メジャー初制覇へ「V率100%」の吉兆データ 米誌「ヒデキは加われるか?」

    2017.08.12

    海外男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)第2日は11日(日本時間12日)、15位タイから出た松山英樹(レクサス)が7バーディー、ノーボギーと圧巻の「64」で通算8アンダー。ケビン・キスナー(米国)と並び、暫定首位に立った。メジャー初Vへ大前進した日本のエースを“V確率100%”の吉兆データも後押ししている。

  • 松山、メジャー初Vを宿敵も後押し「このコースは彼のために完璧に用意された」

    2017.08.12

    海外男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)第2日は11日(日本時間12日)、15位タイから出た松山英樹(レクサス)が7バーディー、ノーボギーと圧巻の「64」で通算8アンダー。ケビン・キスナー(米国)と並び、暫定首位に立った。日本人初のメジャー制覇へ前進した松山に対し、同組で回ったゴルフ界の名手とV争いのライバルから、陰の努力の証言ともに戴冠を後押しする声も出ている。地元紙「ニューヨーク・ポスト」が報じた。

  • 松山の「64」に世界のファンも騒然「一流のヒデキ」「ロボット」「サムライの力だ」

    2017.08.12

    海外男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)第2日は11日(日本時間12日)、15位タイから出た松山英樹(レクサス)が7バーディー、ノーボギーと圧巻の「64」でスコアを7つ伸ばし、通算8アンダー。ケビン・キスナー(米国)と並び、暫定首位となった。圧巻のプレーについて海外のファンも騒然。「一流のヒデキ」「ロボット」「サムライの力だ」などと声が上がっている。

  • 松山、驚異の集中力で暫定首位 2時間中断後にバーディー「休憩と思って休んだ」

    2017.08.12

    海外男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)第2日は11日(日本時間12日)、15位タイから出た松山英樹(レクサス)が7バーディー、ノーボギーと圧巻の「64」でスコアを7つ伸ばし、通算8アンダー。ホールアウト時点でケビン・キスナー(米国)と並び、首位となった。

  • 松山、「64の衝撃」を海外で続々速報「華麗な、華麗なゴルフだ!」「なんてラウンドだ」

    2017.08.12

    海外男子ゴルフの全米プロゴルフ選手権(クウェイルホローC)第2日は11日(日本時間12日)、15位タイから出た松山英樹(レクサス)が7バーディー、ノーボギーと圧巻の「64」でスコアを7つ伸ばし、通算8アンダー。ケビン・キスナー(米国)と並び、暫定首位となった。海外メディアも「ヒデキ・マツヤマ、なんてラウンドだ」などと続々速報。PGAは「64の衝撃」の原動力となった圧巻の4連続バーディーを公式Youtubeチャンネルで動画で紹介している。

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