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ゴルフの記事一覧

  • 安田祐香、最終QT20位で来季前半戦の出場権獲得 オフは食トレ意欲「強い体作りたい」

    2021.12.03

    国内女子ゴルフの来季ツアー最終予選会(QT)最終ラウンド(R)が3日、静岡・葛城GC宇刈C(6412ヤード、パー72)で行われた。42位で出た安田祐香は69で回って通算イーブンパーとし、20位で終了。30位前後の選手に与えられる来季前半戦までの出場権を獲得した。今季は左腕の負傷もあり、賞金ランキング69位でシード権獲得ならず。古江彩佳、西村優菜ら「プラチナ世代」のライバルと差をつけられたが、来季は「食トレ」を含めた体作りで巻き返しをはかる。1位は通算9アンダーの下川めぐみだった。

  • 原英莉花が“口あんぐり” 直接カップインの初ホールインワンに歓喜「直で入った」【名珍場面2021】

    2021.12.03

    早いもので2021年も12月を迎えた。今年もスポーツ界では数々の名場面が誕生。見る者に感動を与えるスーパープレーから思わず笑ってしまう珍事まで、記憶に残った出来事を「スポーツ名珍場面2021」と題し、振り返る。今回は5月、女子ゴルフの原英莉花が達成したホールインワンだ。国内ツアー・パナソニックオープンレディース(千葉・浜野GC)の第2日、バウンドせず直接カップインしたスーパーショットに、思わず口をあんぐりとさせた。

  • 高3佐藤心結「渋野さんに成長した姿を見せたい」 最終QT11位でツアー前半出場権を獲得

    2021.12.03

    女子ゴルフの来季国内ツアー最終予選会(QT)最終ラウンド(R)が3日、静岡・葛城GC宇刈C(6412ヤード、パー72)で行われた。23位で出た佐藤心結(さとう・みゆ、明秀学園日立高3年)は、69で回って通算3アンダーとし、11位で終了。30位前後の選手に与えられる来季前半戦までの出場権を獲得した。1位は9アンダーの下川めぐみ。なお、ツアーの各大会は欠場者も出るため、40位前後でも安定して出場が見込まれる。

  • 横峯さくら、21位で来季前半の出場権獲得「優勝して息子にカッコいい姿を見せたい」

    2021.12.03

    女子ゴルフの来季国内ツアー最終予選会(QT)最終ラウンド(R)が3日、静岡・葛城GC宇刈C(6412ヤード、パー72)で行われた。42位で出た横峯さくら(エプソン)は69で回って通算イーブンパーとし、21位で終了。来季前半戦フル出場の目安とされる30位圏内に入った。2015年から米ツアーを主戦場にしてきたが、来季は7季ぶりに国内ツアーへ復帰。目標は「早く優勝できる状態にすること」で、今年2月に誕生した長男にカッコいい姿を見せたいと意欲を示した。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)

  • 女子ゴルフ最終QT 横峯さくら、安田祐香らが前半戦出場権を確実に 18歳佐藤心結も

    2021.12.03

    女子ゴルフの最終予選会(QT)は3日、静岡・葛城GC(6412ヤード、パー72)で最終ラウンド(R)が行われた。2000年度生まれの“プラチナ世代”安田祐香(NEC)、国内ツアー23勝の横峯さくら(エプソン)はともに69で回り、通算イーブンパー。それぞれ20位、21位になり、第1回リランキング(今年は6月、来年は未定)までの出場資格をほぼ手中に収めた。1位は9アンダーの下川めぐみ(環境ステーション)。

  • ゴルフ世界2位モリカワが婚約 美人フィアンセとの報告写真に米祝福「ダイヤでかいね」

    2021.12.03

    米男子ゴルフの日系4世ゴルファー、コリン・モリカワ(米国)が婚約したことを自身のインスタグラムで発表した。フィアンセとの2ショットを公開すると、「ダイヤがデカいね」「最高の写真だ!」と海外ファンから祝福が殺到している。

  • 渋野日向子、宮里藍ともパシャリ 青木瀬令奈が“充実の10枚”で感謝「来年へ準備」

    2021.12.03

    女子ゴルフの青木瀬令奈(フリー)が自身のインスタグラムを更新。今季最終戦を終え、ファンや関係者に感謝のメッセージを送った。今季を象徴する10枚の写真も公開。渋野日向子(サントリー)、宮里藍さんらとの写真もあり、ファンからは「素敵な笑顔」「本当にお疲れ様でした」などと労いのコメントが寄せられている。

  • 渋野日向子、いよいよ米予選会 夢舞台へ“最新動画”に反響「カッコイイスイングだ」

    2021.12.02

    女子ゴルフの渋野日向子(サントリー)は、2日(日本時間3日)から米アラバマ州で米女子ツアーの来季シード権をかけた最終予選会(Qシリーズ)に出場する。同ツアー公式ツイッターは、渋野の最新映像を公開。ショット練習をする姿に対し、日本人ファンから「カッコイイスイングだなぁ」と反響が集まっている。

  • 女子ゴルフ、出場権争いはいよいよ最終日へ 当落線上の顔ぶれは…【来季ツアー最終QT第3R】

    2021.12.02

    女子ゴルフの最終予選会(QT)は2日、静岡・葛城GC(6412ヤード、パー72)で第3ラウンド(R)が行われた。韓国の黄アルム(フリー)、下川めぐみ(環境ステーション)が通算7アンダーで首位に立った。

  • 女子ゴルフ最終予選会、注目の18歳佐藤心結が圏内キープの23位「前半は苦しかった」

    2021.12.02

    女子ゴルフの最終予選会(QT)は2日、静岡・葛城GC(6412ヤード、パー72)で第3ラウンドが行われた。上位40人前後が来季レギュラーツアー前半戦の出場権を得られる4日間の熱戦。注目の18歳新人・佐藤心結(みゆ・明秀学園日立高3年)は3バーディー、2ボギーの71で回り、通算イーブンパーの23位とし、出場権獲得圏内をキープした。黄アルム、下川めぐみが7アンダーの首位。

  • 復活ウッズの“フルスイング”に米感動「彼は準備できてる」「みんなこれが大好きだ」

    2021.12.02

    今年2月に自動車事故を起こし、右脚に大怪我を負った男子ゴルフのタイガー・ウッズ(米国)の回復ぶりが注目を集めている。米男子プロゴルフ(PGA)ツアー公式インスタグラムは1日(日本時間2日)、ウッズが練習場で黙々とショットを放つ動画を「フルスイング」と記して公開。米ファンから「彼は準備できてる」「みんなこれが大好きなんだよ」と感動を呼んでいる。

  • 稲見萌寧、16歳で知った日の丸の重圧 喋れないほど泣き、5年後に叶えた「世界で活躍」【THE ANSWER Best of 2021】

    2021.12.02

    東京五輪の開催で盛り上がった2021年のスポーツ界。「THE ANSWER」は多くのアスリートや関係者らを取材し、記事を配信したが、その中から特に反響を集めた人気コンテンツを厳選。「THE ANSWER the Best Stories of 2021」と題し、改めて掲載する。今回は8月の東京五輪女子ゴルフで銀メダルを獲得した稲見萌寧(都築電気)。ゴルフでは男女通じて日本人初メダルの快挙を果たした22歳。負けん気の強いプレーで今季国内ツアー9勝を挙げ、賞金女王に輝いたが、ジュニア時代の16歳で出場した国際大会から日の丸への責任感を滲ませていた。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 美術館を訪れた有村智恵、お洒落な私服ショットに反響「智恵プロとは思わなかった」

    2021.12.02

    女子ゴルフの有村智恵(日本HP)がインスタグラムを更新。美術館を訪れた際の画像8枚を公開すると、お洒落な私服姿にファンから「智恵プロとは思わなかった」と反響が集まっている。

  • 20歳安田祐香はニッコリ横顔、23歳セキは3色ウェアで…最終QTフォト集に反響「贅沢だ」

    2021.12.02

    女子ゴルフの最終予選会(QT)が1日、静岡・葛城GC(6412ヤード、パー72)で2日目が行われた。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、奮闘する選手のフォトギャラリーを初日から公開。セキ・ユウティン(ミツウロコグループホールディングス)、安田祐香(NEC)らの様々な表情が捉えられており、ファンからは「贅沢なQT」「豪華な面々」等とコメントが書き込まれている。

  • 渋野日向子を驚かす 稲見萌寧のほのぼのサプライズに反響「癒された」「最高です!」【名珍場面2021】

    2021.12.01

    早いもので2021年も12月を迎えた。今年もスポーツ界では数々の名場面が誕生。見る者に感動を与えるスーパープレーから思わず笑ってしまう珍事まで、記憶に残った出来事を「スポーツ名珍場面2021」と題し、振り返る。今回は9月、渋野日向子(サントリー)が驚いた稲見萌寧(都築電気)のほのぼのサプライズだ。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は公式インスタグラムでその一部始終を動画で公開すると、ファンからは「癒された」「最高です!」などと反響が寄せられた。

  • 中国育ちセキが4位浮上 横峯さくらは35位後退、新垣比菜は…【来季ツアー最終QT第2R】

    2021.12.01

    女子ゴルフの最終予選会(QT)が1日、静岡・葛城GC(6412ヤード、パー72)で第2ラウンド(R)が行われた。下川めぐみ(環境ステーション)と西木裕紀子(須磨産業)が5アンダーの首位で並んでいる。

  • 23歳セキ、46位→4位に急浮上 強風跳ねのけ「69」に笑顔「風が吹いたらチャンスと…」

    2021.12.01

    女子ゴルフの最終予選会(QT)が1日、静岡・葛城GC(6412ヤード、パー72)で第2ラウンドが行われた。上位40人前後が来季レギュラーツアー前半戦の出場権を得られる4日間の熱戦。首位と6打差の46位で出たセキ・ユウティン(ミツウロコグループホールディングス)が7バーディー、4ボギーの69で回り、通算3アンダーで4位に急浮上した。会見では「ミスしても自分でコントロールできるものをやりました」と振り返った。首位は5アンダーの下川めぐみと西木裕紀子。

  • 松山英樹を襲った超珍事 消えた球、まさかの発見場所に米爆笑「これ凄い」「魔法だ!」【名珍場面2021】

    2021.12.01

    早いもので2021年も12月を迎えた。今年もスポーツ界では数々の名場面が誕生。見る者に感動を与えるスーパープレーから思わず笑ってしまう珍事まで、記憶に残った出来事を「スポーツ名珍場面2021」と題し、振り返る。今回は8月、米男子ゴルフの松山英樹を襲った珍事だ。プレーオフシリーズ初戦、ザ・ノーザン・トラストで、松山のティーショットはなんとギャラリーのシャツにイン。PGAツアーがまさかの一幕を動画付きでレポートすると、「これは凄いわ」「魔法のゴルフボールだ!」と米ファンに驚きが広がっていた。

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