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フィギュアスケートの記事一覧

  • 31歳コストナー、消えない“4度目の闘志”「でも、心と魂をかける。私は生きている」

    2018.02.22

    平昌五輪は21日、フィギュアスケートの女子ショートプログラム(SP)が行われ、4度目の出場となった31歳カロリーナ・コストナー(イタリア)は73.15点で6位となった。ソチ大会の銅に続く、2大会連続メダルを目指すベテランは「でも、心と魂をかける。私は生きている」と巻き返しへ向け、意気込んだという。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が伝えている。

  • 坂本に逆転メダルも? 気負いなく自然体 宮原は「3Lz-3T」成功…公式練習レポート

    2018.02.22

    平昌五輪のフィギュアスケート女子フリーは23日、百花繚乱の美しきスケーターたちが自慢のプログラムを披露し合い、五輪メダル獲得に向けて競い合いを繰り広げる。運命の日を迎える前日の22日、メインリンクでは公式練習が行われた。

  • 羽生結弦、オーサー氏が“教え子2ショット”も公開 愛ある労い「どれだけ誇りか…」

    2018.02.22

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。ハビエル・フェルナンデス(スペイン)も銅メダルを獲得し、同門で“ダブル表彰台”の快挙を果たした。2人のメダリストを同時に誕生させたブライアン・オーサー氏は、自身のインスタグラムで愛のある労いとともに、リンク上で撮影した“教え子2ショット”を公開。海外ファンに「2人の生きる伝説」「素晴らしい選手に成長させてくれてありがとう」と感謝と感激が広まっている。

  • 羽生結弦、インド紙にまで登場 「ボルト級のレジェンド」と例えられる

    2018.02.21

     平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を果たした羽生結弦(ANA)。世界各国で集まる称賛の声はフィギュアスケートと馴染みの薄い国にまで波及し、陸上男子短距離の100、200メートル世界記録保持者、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)に例えて偉業を伝えている。

  • メドベ&ザギトワ、美しき“世界新合戦”に米賛辞「二大巨塔の芸術性VSジャンプ」

    2018.02.21

    平昌五輪は21日、フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)が82.92点をマーク。3人前に世界女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)がマークした世界記録の81.61点をわずか20分後に更新し、首位に立った。金メダル候補2人の異次元の争いに対し、海外メディアは「ロシアの二大巨塔による『芸術性』VS『ジャンプ』」と報じている。

  • 韓国カーリング女子で“メガネ先輩”フィーバー 「アイドル顔負けの人気」と韓国紙

    2018.02.21

    平昌五輪のカーリング女子。日本は21日夜に初の準決勝進出をかけて、スイスと対戦する。日本では試合中にお菓子を食べる“もぐもぐタイム”が話題を集めているが、先に準決勝進出を決めている開催地・韓国でも、カーリング女子チームの人気が沸騰している。

  • 羽生と激闘のフェルナンデス、世界選手権欠場を表明「五輪の為に厳しい練習積んだ」

    2018.02.21

    平昌五輪でフィギュアスケート男子シングル銅メダルを獲得したハビエル・フェルナンデス(スペイン)が3月にイタリア・ミラノで行われる世界選手権を欠場する意向を表明した。スペインメディア「ラジオ・マルカ」などで語ったもの。

  • 「サトコは神がかっている」「ザギトワは感銘的」 異次元バトルに海外名手たちも喝采

    2018.02.21

    平昌五輪は21日、フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、上位陣は異次元の争いは展開。世界選手権2連覇中の女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)が25番手で81.61点をマーク。11日の団体で記録した自身の世界最高得点をさらに更新したが、3人後に登場した同門の15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)は82.92点をマーク。わずか20分後に世界記録を更新してみせた。

  • ザギトワ&メドベ、“世界新合戦”に海外感嘆「異次元」「まるでフェデラー対ナダル」

    2018.02.21

    平昌五輪は21日、フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)が82.92点をマーク。3人前に世界女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)がマークした世界記録の81.61点をわずか20分後に更新し、首位に立った。優勝の本命同士が見せた“世界新合戦”に、海外のフィギュアファンから「どちらも異次元」「アメージング」「まるでフェデラー対ナダル」と感嘆の声が広がっている。

  • “ヨナキッズ”チェ・ダビンは自己ベスト発進にうれし涙「満足した演技ができた」

    2018.02.21

    平昌五輪は21日、フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、15歳のアリーナ・ザギトワ(OAR)が世界歴代最高得点となる82.92点をマーク。衝撃に話題が広がっているが、韓国ではキム・ヨナの“後継者”と呼ばれる、チェ・ダビンの演技に注目が集まっている。

  • ザギトワ、“20分後の世界新”を海外も続々速報「ほぼ完全無欠」「15歳が世界記録」

    2018.02.21

    平昌五輪は21日、フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)が82.92点をマーク。3人前に世界女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)がマークした世界記録の81.61点をわずか20分後に更新し、首位に立った。15歳の天才少女が与えた衝撃は世界に広がり、海外メディアは「ほぼ完全無欠」「15歳が世界新記録」などと続々速報している。

  • 日本勢は共に自己ベスト更新! 宮原は4位、坂本は5位発進… メダル圏内でフリーへ

    2018.02.21

    平昌五輪フィギュアスケート女子シングルショートプログラムが21日、行われ、宮原知子(関大)は3度のジャンプをすべて成功させ、自己ベストを更新する75.94点をマーク。4位で発進した。坂本花織(シスメックス)もミスなく演じ切り、自己ベストを2点以上更新する73.18点で5位。日本勢2人が共に好発進を決めた。23日のフリーは共に最終組滑走となった。

  • ザギトワ、世界新82.92点で首位発進! 異次元の頂上決戦、メドベの記録を20分後に更新

    2018.02.21

    平昌五輪は21日、フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)が82.92点をマーク。3人前に世界選手権2連覇中の女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)がマークした世界記録81.61点を更新し、首位に立った。2位はメドベージェワとなった。

  • 15歳ザギトワ、衝撃の世界新82.92点! 女王メドベの記録を20分後に更新

    2018.02.21

    平昌五輪は21日、フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、世界選手権2連覇中の女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)が25番手で81.61点をマーク。11日の団体戦で記録した自身の世界最高得点をわずか10日でさらに更新したが、3人後に登場した同門の15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)は82.92点をマーク。わずか20分後に世界記録を更新してみせた。

  • メドベージェワ、また世界新記録! 81.61点、わずか10日で記録更新に会場喝采

    2018.02.21

    平昌五輪は21日、フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、世界選手権2連覇中の女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)が25番手で81.61点をマーク。団体戦でマークした自身の世界最高得点をさらに更新した。

  • 羽生結弦、オーサー氏があの“感動の3ショット”実物を公開「特別な瞬間だ」

    2018.02.21

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。演技後のリンクサイドで銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)、銅メダルのハビエル・フェルナンデス(スペイン)と称え合う美しいスポーツマンシップを繰り広げたが、その美しいシーンを羽生とフェルナンデスのコーチ、ブライアン・オーサー氏が、スマホで撮影していたことも話題を呼んだ。同氏はインスタグラムで“感動の3ショット”写真の実物を公開し、日本、海外ファンから大反響を呼んでいる。

  • なぜ“手負いの獅子”羽生結弦は勝てたのか 「僕は五輪、知っていますし」の意味

    2018.02.21

    日本のエースでソチ五輪王者の羽生結弦が、とうとう66年ぶりの五輪連覇の偉業を成し遂げ、平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得した。11月9日に右足首を負傷してから約3か月ぶりの復帰戦であり、10月のグランプリ(GP)シリーズ・ロシア杯以来の実戦だったが、怪我の影響をほとんど感じさせない演技を見せて勝った。

  • 金メダル争いは「ロシアのベビー」 銅メダル候補は宮原知子ら5人? 伊メディア展望

    2018.02.21

    平昌五輪は21日にフィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われる。イタリアメディアはアリーナ・ザギトワ、エフゲニア・メドベージェワ(ともにOAR)という「ロシアのベイビー」を優勝候補筆頭に予想。母国が誇るソチ五輪銅メダリストのカロリーナ・コストナー、そして、日本も宮原知子(関大)もメダル候補に選出されている。

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