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フィギュアスケートの記事一覧

  • 羽生結弦、大逆転の“ショートトラック競争”公開にファン歓迎「これ見たかった!」

    2018.02.24

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルは羽生結弦(ANA)の66年ぶり連覇の偉業で幕を閉じた。すでに25日のエキシビションに向け、練習を開始しているが、各国の選手とともに繰り広げた“ショートトラックレース”を金博洋(中国)が公開。リラックスしたほほえましいシーンに対し、ファンから「これ見たかった!」などと歓迎の声が上がっている。

  • 宮原&坂本に先輩スケーターから労いと感謝の声「フィギュアっていいなぁ」

    2018.02.23

    平昌五輪は23日、フィギュアスケートの女子シングル、フリーが行われ、最終組のトップでスタートした日本の宮原知子(関大)は全てのジャンプを成功させ、自己ベストを更新する146.44点をマーク。合計222.38点は自己ベストを大幅に更新したが、ケイトリン・オズモンド(カナダ)には届かず、惜しくも銅メダルを逃す4位だった。五輪初出場の坂本花織(シスメックス)も合計209・71点で6位入賞を果たした。

  • 宇野昌磨をパパラッチ!? 無防備すぎる“頬張りショット”に反響「なんて愛しい少年」

    2018.02.23

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルは美しく熱い戦いが繰り広げられ、幕を閉じた。羽生結弦(ANA)の66年ぶり連覇とともに金・銀独占の快挙を演じたのは宇野昌磨(トヨタ自動車)だ。すでに25日のエキシビションに向け、練習を開始しているが、ともに登場するミーシャ・ジー(ウズベキスタン)がインスタグラムを更新。宇野の無防備な姿を収めた画像を公開し、海外ファンに「なんて愛おしい少年」「ショウマは癒しの存在」「ショウマが愛される理由が詰まっている写真」と反響を呼んでいる。

  • キム・ヨナさん、“新女王誕生”を観戦 米メディア熱視線「女王・ヨナがホームへ」

    2018.02.23

    平昌五輪は23日、フィギュアスケートの女子フリーが行われ、アリーナ・ザギトワ(OAR)が金メダルを獲得した。白熱の戦いが繰り広げられたこの日、バンクーバー五輪金メダリスト、キム・ヨナさんが観戦。米スポーツ専門局「NBC」が「女王ヨナが帰宅」と写真付きで公開し、熱戦を見守ったことを伝えている。

  • 宮原知子、完璧演技に「銅メダルに値する」「私の中では表彰台」 海外から労い続々

    2018.02.23

    平昌五輪は23日、フィギュアスケートの女子シングル、フリーが行われ、最終組のトップでスタートした日本の宮原知子(関大)は全てのジャンプを成功させ、自己ベストを更新する146.44点をマーク。合計222.38点は自己ベストを4.05点も更新したが、ケイトリン・オズモンド(カナダ)に8.64点届かず、惜しくも銅メダルを逃す4位だった。

  • 15歳ザギトワは「時代を切り開いた」 史上2番目の年少女王誕生を韓国紙も称賛

    2018.02.23

    平昌五輪は23日、フィギュアスケートの女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)が世界歴代2位の合計239.57点で金メダルを獲得した。SP2位の世界女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)は合計238.26点で銀メダル。わずか1.31点差でのワンツーフィニッシュ。世界歴代2、3位となるハイレベル決着を、間近で目撃した韓国メディアも続々とたたえた。

  • メドベージェワが泣いた日 重圧と闘った18歳の涙 海外感動の輪「君は史上最高だ」

    2018.02.23

    平昌五輪は23日、フィギュアスケートの女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の世界女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)は合計238.26点で銀メダルに終わった。大本命の重圧、3か月前の故障、母国の出場問題を乗り越えた18歳は演技後に号泣。海外ファンも「泣かなくていい。君のプログラムが一番美しかった」「美しさ。感情表現。芸術性。君は、史上最高だ」「彼女が初めて泣いている姿を見た」と感動の輪が広がっている。

  • ザギ&メドベ、ハイレベル決着を海外も続々速報「女子フィギュアはロシアが支配」

    2018.02.23

    平昌五輪は23日、フィギュアスケートの女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)が世界歴代2位の合計239.57点で金メダルを獲得した。SP2位の世界女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)は合計238.26点で銀メダル。わずか1.31点差でのワンツーフィニッシュ、世界歴代2、3位となる屈指のハイレベル決着を海外メディアも次々と速報した。

  • プルシェンコ、“後輩”ザギトワ&メドベを祝福「新時代の幕開けを誇りに思う」

    2018.02.23

    平昌五輪は23日、フィギュアスケートの女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)が世界歴代2位の合計239.57点で金メダルを獲得した。SP2位の世界女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)は合計238.26点で銀メダル。同門の2人が果たした金・銀独占の快挙に対し、ロシアの英雄エフゲニー・プルシェンコ氏は「新時代の幕開けを誇りに思う」と祝福している。

  • ザギトワ、金メダル後にメドベと“涙の抱擁” 世界が感動「親友。何が起きようと」

    2018.02.23

    平昌五輪は23日、フィギュアスケートの女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)が世界歴代2位の合計239.57点で金メダルを獲得した。SP2位の世界女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)は合計238.26点で銀メダル。涙を流した同門の2人はメダル確定後、抱擁を交わした。米メディアはその瞬間を「親友。たとえ、何が起きようと」と画像付きで速報すると、海外ファンに感動が広がっている。

  • 宮原知子は惜しくも4位 完璧演技で自己ベスト更新もメダル届かず… 坂本花織は6位

    2018.02.23

    平昌五輪は23日、フィギュアスケートの女子シングル、フリーが行われ、最終組のトップでスタートした日本の宮原知子(関大)は全てのジャンプを成功させ、自己ベストを更新する146.44点をマーク。合計222.38は自己ベストを4.05点も更新。しかし3位のケイトリン・オズモンド(カナダ)に8.64点届かず、惜しくも銅メダルを逃す4位だった。金メダルはアリーナ・ザギトワ、銀はエフゲニア・メドベージェワ(共にOAR)。SP5位の坂本花織(シスメックス)は136.53点、合計209.71点で6位だった。

  • ザギトワ、OAR初の金メダル! 史上最高決戦は涙の決着 女王メドベは1.31点差で銀

    2018.02.23

    平昌五輪は23日、フィギュアスケートの女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)が156.65点をマークし、世界歴代2位となる合計239.57点。金メダルを獲得した。SP2位の世界女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)は合計238.26点で銀メダル。ともに涙の頂上決戦となった。ケイトリン・オズモンド(カナダ)が銅メダル。宮原知子(関大)は4位、坂本花織(シスメックス)は6位だった。

  • ザギトワ、また圧巻! 世界歴代2位の合計239.57点! 渾身ガッツポーズ炸裂

    2018.02.23

    平昌五輪は23日、フィギュアスケートの女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)が156.65点をマークし、世界歴代2位となる合計239.57点をマークした。

  • キム・ヨナさんの前で“ヨナキッズ”チェ・ダビンが完璧な演技! ベスト更新で暫定1位に

    2018.02.23

    平昌五輪は23日、フィギュアスケートの女子シングル、フリーが行われ、17番目で滑走した“ヨナキッズ”こと、韓国の18歳、チェ・ダビンが自己ベストの131.49点をマーク。合計199.26点で、暫定首位に立った。

  • アイホ米国、38年前の“奇跡”のスティックがなんと3100万円 女子V特需!?

    2018.02.23

    平昌五輪は22日、アイスホッケー女子決勝を行い、米国がカナダに劇的な逆転勝ち。カナダの大会5連覇を阻み、1998年の長野五輪以来の金メダルを獲得した。女子の20年ぶりの快挙に沸く中、38年前の男子の同競技で使用されたスティックが29万ドル(約3100万円)で取引されたことが、米メディアで話題となっている。

  • ザギトワ、練習中に驚異の“5連続3回転”披露 皇帝も衝撃「火を噴いた!!!!!」

    2018.02.23

    平昌五輪は23日、フィギュアスケート女子シングルのフリーが行われる。21日のショートプログラム(SP)では、15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)が82.92点をマーク。3人前に世界女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)がマークした世界記録の81.61点をわずか20分後に更新し、首位に立った。

  • 羽生結弦のカーリングチームが始動!? 「最高にキュート」なオフショットが話題に

    2018.02.23

    平昌五輪フィギュアスケート男子シングルは羽生結弦(ANA)の劇的な大会連覇で幕を閉じた。海外からも相次いで称賛の声が上がる偉業だった。激闘を終えた羽生は束の間の休息を経て、25日に行われるエキシビジョンへ向けて練習を再開している。その最中の様子を、盟友ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)が自身のインスタグラムで公開。重圧から解放されリラックスムードの選手たちの様子が話題になっている。

  • 「なぜ、日本は羽生結弦の虜になるのか」 米大手テレビ局が“列島の熱狂”に脚光

    2018.02.23

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの大会連覇を達成した羽生結弦(ANA)。海外でも歴史的な偉業に注目が集まり、国際的な認知度も高まりを見せる中、米大手テレビ局「CNN」では「なぜ、日本はユヅル・ハニュウの虜になるのか」と特集している。

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