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フィギュアスケートの記事一覧

  • 羽生結弦、五輪王者の底力 転倒でもVを海外メディア評価「平昌ぶりに競争力を再現」

    2018.09.23

    フィギュアスケートのオータムクラシックは22日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)が165.91点をマークし、合計263.65点で今季初戦を優勝で飾った。

  • ザギトワ、ネーベルホルン杯に急遽出場へ 予定の試合棄権、書類の不備で出国できず

    2018.09.23

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が当初予定していたオンドレイネペラ杯(スロバキア)に書類上の不備で出国できなかったため出場できず、急遽、ネーベルホルン杯(ドイツ)に出場することになった。ロシアメディアが伝えている。

  • 羽生結弦、くしゃ笑顔の“舞台裏の1枚”に海外ファン反響「これはアメージング」

    2018.09.22

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は21日、男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)が97.74点で首位。貫禄の首位発進を飾ったが、SP17位となったチャドウィック・ワン(インドネシア)は舞台裏の羽生との2ショットを公開。くしゃくしゃの笑顔にした表情に、海外ファンから「これはアメージング」などと歓喜の声が上がっている。

  • 羽生結弦、貫禄首位発進を海外メディア賛辞「キングが帰還」「羽生は必見もの」

    2018.09.22

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は21日、男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)が97.74点で首位。スピンが0点になるミスがありながら貫禄を見せつけた。平昌五輪以来となる演技をIOC運営サイト「オリンピックチャンネル」が動画付きで公開するなど、さすがの注目度を見せているが、海外メディアも「キングが帰ってきた」「ハニュウは必見もの」などと王者の帰還に賛辞を送っている。

  • 羽生結弦、新SPの“先輩”ウィアー氏も絶賛「『秋によせて』はユヅクンのものに」

    2018.09.22

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は21日、男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)が97.74点で首位。スピンが0点になるミスがありながら貫禄を見せつけた。平昌五輪以来となる演技をIOC運営サイト「オリンピックチャンネル」が動画付きで公開するなど、さすがの注目度を見せているが、今回の新プログラム「秋によせて」を過去に使用していた羽生の憧れ、ジョニー・ウィアー氏(米国)も「『秋によせて』はユヅクンのものに」と手放しで絶賛している。

  • 羽生結弦、新フリーの“完璧3A”公開にファン歓喜「とても美しい」「一見の価値あり」

    2018.09.21

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)が20日に開幕し、羽生結弦(ANA)は21日に行われるショートプログラム(SP)で今季初戦に挑む。前日に行われた公式練習では今季フリーの新プログラム「Origin」を披露し、鮮やかにトリプルアクセルを着氷させるなど躍動したシーンをIOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」が動画付きで公開。「このトリプルアクセル…とても美しい」などと海外ファンから歓喜の声が相次ぎ、大注目を集めている。

  • メドベージェワは「すごい!」 貫禄の首位発進を米名手絶賛「ソリッドな今季開幕」

    2018.09.21

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は20日(日本時間21日)、女子ショートプログラム(SP)で平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が70.98点で首位発進。新たに師事したブライアン・オーサーコーチの下で迎えた新シーズンの第一歩を順調に記し、IOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」は華麗に決めた連続ジャンプの瞬間を動画付きで速報し、米名手も「すごい!」と賛辞を送っている。

  • 羽生の新プロ披露に密着! テレ朝ch2でGP直前特番放送 鈴木&無良&小塚座談会も

    2018.09.20

    テレビ朝日は20日、フィギュアスケート特番「フィギペディア~グランプリシリーズ直前SP~」(22日午後0時~3時)をCSテレ朝チャンネル2で放送すると発表した。

  • 羽生結弦、21日開幕シーズン初戦を五輪サイト特集「注目は日本の五輪王者ユヅルだ」

    2018.09.20

    平昌五輪フィギュアスケート男子で連覇を達成した羽生結弦(ANA)が今季初戦として出場する「オータムクラシックインターナショナル」(カナダ・オークビル)が20日(日本時間21日)開幕する。いよいよ始動する王者を、IOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」が特集している。

  • 羽生は「コミカル」、宇野は「リトルボーイ」 ハビの「一言表現」に反響「面白い」

    2018.09.18

    フィギュアスケートの平昌五輪銅メダリスト、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)がIOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」のインタビューに登場。選手を一言で例える企画に挑戦し、羽生結弦(ANA)、宇野昌磨(トヨタ自動車)についてユーモアたっぷりに評している。

  • 羽生結弦、三原舞依&本田真凜の今季初戦をテレ朝ch2が独占放送決定

    2018.09.16

    テレビ朝日は16日、平昌五輪フィギュアスケート男子で連覇を達成した羽生結弦(ANA)が今季初戦として出場する「オータムクラシックインターナショナル2018」、女子の三原舞依(シスメックス)、本田真凜(JAL)が出場する「ネーベルホルン杯」など、3大会をテレ朝チャンネル2で独占放送すると発表した。

  • 宇野昌磨、盟友が“可愛すぎる大あくび”を激写 海外ファン「スリーピーショウマ」

    2018.09.16

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア)は15日、男子フリーでショートプログラム(SP)首位の平昌五輪銀メダリスト・宇野昌磨(トヨタ自動車)が172.05点をマークし、合計276.20点で優勝。貫禄の3連覇を達成。試合後、2位に入ったドミトリー・アリエフ(ロシア)がインスタグラムを更新し、宇野が大あくびをする写真とともに祝福メッセージを送ると、海外ファンに「この写真、大好きだ」「なんてキュートなの」と話題を集めている。

  • 宇野昌磨、貫禄のV3を地元伊メディアも賛辞「ショウマが“定位置”の優勝」

    2018.09.16

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア)は15日、男子フリーでショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が172.05点をマークし、合計276.20点で優勝。貫禄の3連覇を達成した平昌五輪銀メダリストに対し、地元のイタリアメディアも「超高難度を滑り切り“定位置”の優勝」と賛辞を送っている。

  • 宇野昌磨が「試合を支配」 首位発進を伊メディア絶賛「恐ろしいほど凄まじいSP」

    2018.09.14

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)が13日、開幕。男子ショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)が104.15点でトップ発進を決めた。新ルールの適用で今季開幕前に得点記録がリセット。それでも自己ベスト104.87点に迫る好発進だ。現地メディアも「恐ろしいほど凄まじいSP」と称賛している。

  • 宇野昌磨が貫録トップ発進! 開幕前には現地紙で特集「一番期待されているのは…」

    2018.09.14

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)が13日、開幕。男子ショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)が104.15点でトップ発進を決めた。新ルールの適用で今季開幕前に得点記録がリセット。それでも自己ベスト104.87点に迫る好発進だ。友野一希(同大)は75.47点で5位。

  • メドベ、母国で独占インタ登場 体重増が必要だったと告白「健康を回復するために」

    2018.09.11

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がロシア国営放送「ペールブイ・カナル」の独占インタビューに登場。今オフから師事するブライアン・オーサーコーチのもとでの練習について明かし、健康のために食事改革の着手、移籍を決断した経緯などを打ち明けている。

  • メドベ、ロシアで“凱旋演技”に感極まる 転倒するも「すべて計画通り行っている」

    2018.09.10

    フィギュアスケートでロシアの有力選手が参加した「テスト演技会」が9日、モスクワのスポーツアリーナ「メガスポルト」で行われ、今季からブライアン・オーサー氏に師事した平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が登場。大勢の地元ファンの前で凱旋演技を披露し、「すべて計画通りに行っている」などと語ったという。ロシアメディアが伝えている。

  • 14歳トルソワ、4回転ルッツはわずかに回転不足も 露メディア驚愕「ザギトワを凌駕」

    2018.09.09

    フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)シリーズ第3戦リトアニア大会は7日、女子フリーが行われ、世界ジュニア選手権覇者の14歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)が4回転-3回転の連続トーループを決めてトップの146.70点をマーク。合計221.44点の高得点を叩き出して優勝した。冒頭の4回転ルッツこそわずかに回転不足とされたが、女子史上初めて、国際スケート連盟(ISU)公認大会での4回転からのコンビネーションジャンプを成功させたトルソワ。ロシアメディアは4回転ルッツを着氷させる動画を公開。驚異の新星を称賛している。

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