フィギュアスケートの記事一覧
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宇野昌磨、弟撮影の“寝落ちショット”に反響続々「可愛い」「寝顔癒されます」
2019.02.15フィギュアスケートの四大陸選手権で劇的な逆転優勝を飾った宇野昌磨(トヨタ自動車)。フリーで世界最高得点を叩き出し、悲願の金メダルを獲得。12日に帰国した。そんな宇野の帰国後のプライベートショットを公開しているのが弟の樹だ。
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プルシェンコ家族の“焼肉会in東京”が「美しい」と話題「スーパーファミリー」
2019.02.14フィギュアスケートのトリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ氏が来日。家族で日本を満喫している。妻のヤナ・ルドコフスカヤさんがインスタグラムを更新。日本流の焼肉を楽しむ写真を公開すると、「なんて美しいんだ」「スーパーファミリー」など家族写真に反響が集まっている。
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宇野昌磨、激闘後の“爆睡ショット”を弟が公開「昌磨は時差ボケ真っ最中です!」
2019.02.14フィギュアスケートの四大陸選手権で劇的な逆転優勝を飾った宇野昌磨(トヨタ自動車)。フリーで世界最高得点を叩き出し、12日に帰国した。そんな宇野の帰国後のプライベートショットを公開しているのが弟の樹だ。時差ぼけで思わず眠ってしまう宇野の姿をツイッターで公開している。
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紀平&宇野&三原と… 米名手の“舞台裏4ショット”が反響拡大 日本人ファンも歓喜
2019.02.13フィギュアスケートの四大陸選手権は男女シングルで宇野昌磨(トヨタ自動車)と紀平梨花(関大KFSC)がアベック優勝を飾り、三原舞依(シスメックス)も3位と日本勢の躍進が際立った。10日はエキシビションが行われ、ジェイソン・ブラウン(米国)が日本勢トリオとの舞台裏4ショットを画像付きで公開。ファンを歓喜させていたが、反響が拡大。1万8000件を超える「いいね!」がつけられるなど、さらに熱い視線が集まっている。
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宇野昌磨の“名前”に熱視線!? 「Shoma大喜利」が米話題「The Greatest Shomaman」
2019.02.12フィギュアスケートの四大陸選手権で逆転Vを果たした宇野昌磨(トヨタ自動車)。足首の故障を抱えながらも滑り終えた後、リンクに跪いた魂の4分間で感動を巻き起こす中、米フィギュア界の人気司会者はツイッターで「Shoma」をもじった慣用句3連発を披露。これにファンが反応すると、大喜利状態に発展し、話題になっている。
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紀平&宇野&三原と… 米名手の“舞台裏4ショット”に反響「この写真が何より大好き」
2019.02.12フィギュアスケートの四大陸選手権は男女シングルで宇野昌磨(トヨタ自動車)と紀平梨花(関大KFSC)がアベック優勝を飾り、三原舞依(シスメックス)も3位と日本勢の躍進が際立った。10日はエキシビションが行われ、ジェイソン・ブラウン(米国)が日本勢トリオとの舞台裏4ショットを画像付きで公開。「たくさんの可愛い笑顔」「この写真が何より大好き」と熱視線を集めている。
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ザギトワ、エテリ愛娘との“美少女2ショット”に大反響「アリーナの目が大好き」
2019.02.11フィギュアスケートでロシアの有望選手を多く育てる名コーチ、エテリ・トゥトベリーゼ氏がインスタグラムを更新。平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワと愛娘のアイスダンス選手ダイアナ・デービスの美少女2ショットを画像付きで公開し、「アリーナの目が大好き」「2人の小さな天使だ」「ダイアナは美しく、アリーナは可愛い」と話題を集めている。
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紀平梨花は「フリーの女王」 大逆転Vに露メディア驚き「蓄え全て使わずとも勝てる」
2019.02.11フィギュアスケートの四大陸選手権でショートプログラム(SP)5位から大逆転Vを飾った紀平梨花(関大KFSC)。SPから圧巻の逆転劇で国際大会5連勝を飾り、3月に行われる世界選手権(埼玉)に向けて期待が高まる結果となったが、その世界一決戦でライバル選手を多数抱えるロシアのメディアも「自分の蓄えているものをすべて使わなくても、彼女は勝利する」と称賛している。
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宇野昌磨も驚いた!? 魂の熱演後「うわっ」の瞬間に米メディア脚光「今日一番の反応」
2019.02.11フィギュアスケートの四大陸選手権は9日(日本時間10日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリー世界最高となる197.36点をマーク。自己ベストの合計289.12点で大逆転Vを飾った。演技後、膝から崩れ落ちた印象的なシーンが脚光を浴びていたが、米メディアは樋口美穂子コーチと見守ったキス・アンド・クライの一幕に脚光。世界最高得点が表示された直後のリアクションを画像付きで公開し、「今日一番の反応」と紹介している。
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宇野昌磨、崩れ落ちた9秒間 “感動シーン”に米紙脚光「吐く息も残ってないよう」
2019.02.11フィギュアスケートの四大陸選手権は9日(日本時間10日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリー世界最高となる197.36点をマーク。自己ベストの合計289.12点で大逆転Vを飾った。演技後、膝から崩れ落ちた印象的なシーンに米メディアも脚光。「吐く息も進む力も残ってないようだった」と表している。
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紀平梨花は女子史上最高になれるか 米熟練記者が絶賛連発「今明らかに世界NO1だ」
2019.02.11フィギュアスケートの四大陸選手権でショートプログラム(SP)5位から大逆転Vを飾った紀平梨花(関大KFSC)。SPから5点差をひっくり返した圧巻の逆転劇で国際大会5連勝を飾った16歳に対し、長年に渡って五輪競技を取材してきた米熟練記者は「私が見てきた中でベストの一人だ」と絶賛。「女子スケート史上最も偉大な選手になり得る」と将来性について太鼓判を押している。
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宇野昌磨、心揺さぶる“魂の世界新”に米名物記者も最敬礼「なんて戦士だ、この男は」
2019.02.10フィギュアスケートの四大陸選手権は9日(日本時間10日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリー世界最高となる197.36点をマーク。自己ベストの合計289.12点で大逆転Vを飾った。演技後は膝から崩れ落ちた“魂の世界新”に対し、米国の名物記者も最敬礼。「なんという戦士だ、この男は」と絶賛している。
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紀平梨花、米国に吹き荒れた“美しい嵐”に作曲者が称賛「指も脱臼していたのに!」
2019.02.10フィギュアスケートの四大陸選手権は8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、グランプリ(GP)ファイナル女王でショートプログラム(SP)5位の紀平梨花(関大KFSC)が153.41点、合計221.99点で逆転優勝を飾った。アナハイムのリンクで感動の嵐を呼び起こしたフリー曲「ビューティフルストーム」の作曲者は、国際大会5連続優勝の16歳に対して「なんて才能なの!」などと称賛を送っている。
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宇野昌磨、衝撃の世界新を海外メディア続々称賛「ユヅル・ハニュウの記録凌いだ」
2019.02.10フィギュアスケートの四大陸選手権は9日(日本時間10日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の平昌五輪銀メダリスト・宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリー世界最高となる197.36点をマーク。自己ベストの合計289.12点で大逆転Vを飾った。これまで世界の大舞台で優勝と無縁で、シルバーコレクターだった21歳の初のメジャータイトルとフリー最高得点記録について、海外メディアも「決定的な勝利」「ユヅル・ハニュウの記録を凌いだ」と速報している。
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宇野昌磨、崩れ落ちた“魂の4分間”に海外ネット騒然「ショウマにハートを盗まれた」
2019.02.10フィギュアスケートの四大陸選手権は9日(日本時間10日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリー世界最高となる197.36点をマーク。自己ベストの合計289.12点で大逆転Vを飾った。演技後は膝から崩れ落ちた“魂の4分間”に海外ファンは大興奮。「ショウマにハートを盗まれた」「必要なら私の足首をあげたい」と称賛の嵐を巻き起こしている。
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宇野昌磨、魂の大逆転V! フリー世界最高197.36点、演技後は膝から崩れ落ちた
2019.02.10フィギュアスケートの四大陸選手権は9日(日本時間10日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリー世界最高となる197.36点をマーク。自己ベストの合計289.12点で大逆転Vを飾った。2位は金博洋(中国)が273.51点、3位はヴィンセント・ジョウ(米国)が272.22点となった。
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テネル、SP首位から一転… まさかの失速5位に痛恨「唯一失敗したのが大会本番に…」
2019.02.10フィギュアスケートの四大陸選手権は8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、グランプリ(GP)ファイナル女王でショートプログラム(SP)5位の紀平梨花(関大KFSC)は153.41点、合計221.99点で逆転優勝を飾った。一方、SP首位だった昨年の全米選手権女王のブレイディ・テネルはミスが出て、よもやの5位転落。「唯一のミスが大会本番になるなんて…」と後悔を残している。AP通信が報じている。
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紀平梨花、鮮やか逆転劇の裏側で… 起きていた大会史上初の珍事とは?
2019.02.10フィギュアスケートの四大陸選手権は8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、グランプリ(GP)ファイナル女王でショートプログラム(SP)5位の紀平梨花(関大KFSC)は153.41点、合計221.99点で逆転優勝を飾った。SPでの5点差をひっくり返しての圧巻の逆転劇だったが、2位のエリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)もSP6位から浮上。3位の三原舞依(シスメックス)もSP8位から完璧な演技で3位まで巻き返した。