フィギュアスケートの記事一覧
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本田真凜、兄・太一との肩組み2ショットに反響「ステキな兄妹」「髪色明るくなった!?」
2021.01.23フィギュアスケートの本田真凜(JAL)がインスタグラムを更新。兄の太一との氷上2ショットを掲載すると、ファンからは「美男美女」「仲良いですね~」などと注目が集まっている。
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ザギトワのスタイル際立つ “美ヨガポーズ”に海外反響「可愛すぎる!」「美しい」
2021.01.23フィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。片足立ちでヨガポーズを決める美しい立ち姿を公開すると、海外ファンからは「可愛すぎる!」「美しい」などと多数の反響が集まっている。
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バイデン大統領就任を祝福 シブタニ妹が明かす“3ショット秘話”「予想外でした」
2021.01.21フィギュアスケート選手のシブタニ兄妹の妹マイアが現地20日、自身のツイッターでジョー・バイデン新米国大統領との3ショットを公開し、就任を祝福。同時にバイデン大統領との秘話も明かした。
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メドベージェワ「モチベーションを保つのが難しい」 苦難の現状を五輪メディアに告白
2021.01.20フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が、IOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」のインタビューに応じ現状について「モチベーションを保つのが本当に難しい」などと語りながらも、懸命に前を向いている。
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親日家ブラウンが“日本語締め”で感謝投稿 全米3位「いつもおうえんをありがとう!」
2021.01.19フィギュアスケートの全米選手権・男子シングルで、15年王者ジェイソン・ブラウンは合計276・92点で3位に入った。日本時間19日には自身のツイッターを更新。親日家としても知られる26歳は日本語で「いつもおうえんをありがとう!」と綴るなど、ファンへの感謝を投稿した。
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“うたしん”解散に海外も反応 米名物記者は落胆「日本で最も有望…これは残念」
2021.01.19フィギュアスケートのアイスダンスで、全日本ジュニア選手権を2連覇した吉田唄菜(岡山SC)、西山真瑚(早大)組が18日、パートナーシップを解消することを発表した。“うたしん”の愛称で親しまれた2人。米国の名物記者は「日本で最も有望なアイスダンスチームが……残念だ」と落胆している。
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V5チェン、5年間の“髪型変遷図”に海外ファン注目「お気に入りは17年」「衣装も違う」
2021.01.18フィギュアスケートの全米選手権は17日(日本時間18日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だったネイサン・チェンが208.36点をマーク。合計322.28点を記録し、大会5連覇を達成した。米メディアは今回を含めた過去5大会のチェンの写真を並べて偉業を祝福。海外ファンからは衣装や髪型の変化について「お気に入りは2017年」「毎年違う」などと反響が寄せられている。
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チェン、貫禄322.28点で全米V5 バトン以来の偉業に海外「ミスはあったが無敵だった」
2021.01.18フィギュアスケートの全米選手権は17日(日本時間18日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だったネイサン・チェンが208.36点をマーク。合計322.28点を記録し、大会5連覇を達成した。フリーでは4回転ジャンプを5本中4本成功。五輪連覇の伝説的名手ディック・バトン以来、71年ぶりのV5に海外メディアは「ミスがあったものの、無敵だった」などと評価している。
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元全米王者ブラウン、4回転なしで価値ある100点超え 先輩名手「完璧なスケーターだ」
2021.01.17フィギュアスケートの全米選手権は16日(日本時間17日)、男子ショートプログラムが行われ、5連覇を狙うネイサン・チェンが113.92点で首位発進。2位のヴィンセント・ジョウに続き、3位に入った15年王者ジェイソン・ブラウンも100.92点で100点超え。それも4回転ジャンプなしで“大台超え”を果たし、先輩の名手からも称賛の声が上がっている。
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チェン、歴史的V5へ113.92点で首位発進 米メディア評価「重圧を感じながら任務遂行」
2021.01.17フィギュアスケートの全米選手権は16日(日本時間17日)、男子ショートプログラム(SP)でネイサン・チェンが113.92点の高得点をマーク。五輪連覇の伝説的名手ディック・バトン以来、71年ぶりの5連覇へ首位発進を決めた。米メディアは「プレッシャーを感じながら、任務を遂行した」と高く評価している。
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数か月で27kg増 摂食障害と闘った米フィギュア選手の告白「私の体はもう恥じゃない」
2021.01.17フィギュアスケートの全米選手権で13位に入った25歳グレイシー・ゴールド。かつて患った摂食障害を乗り越え、競技を続ける元全米女王の演技は感動を呼んだ一方、大会の1週間前に更新したインスタグラムで自身の体型変化についての想いを告白した投稿が話題に。健康的な身体を取り戻した2枚の写真を投稿し、「私の身体はもう恥でも不安なものでもない」などと打ち明けていた。
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「自分で取りに…笑っちゃう」 フィギュア全米選手権、新様式メダル授与式に米反響
2021.01.16フィギュアスケートの全米選手権は15日(日本時間16日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位のブレイディ・テネルが153.21点、合計232.61点をマーク。3年ぶり2度目の優勝を飾った。新型コロナウイルス感染が広まる中、恒例のメダル授与も新様式で実施。実際の様子を全米フィギュアスケート連盟が動画付きで公開し、「自分でメダルを取りに行くなんて笑っちゃう」と反響を集めている。
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テネルが230点超で3年ぶりV 2位グレン3位チェン、15歳リウはV3ならず…全米選手権女子結果
2021.01.16フィギュアスケートの全米選手権は15日(日本時間16日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位のブレイディ・テネルが153.21点、合計232.61点をマーク。3年ぶり2度目の優勝を飾った。
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25歳ゴールド、来季も「絶対に」現役続行 うつ病、摂食障害など克服した元全米女王
2021.01.16フィギュアスケートのソチ五輪団体銅メダリスト、グレイシー・ゴールド(米国)が来季も現役続行することを明らかにした。過去にうつ病、摂食障害などを克服した元全米女王は14日(日本時間15日)に行われた全米選手権のショートプログラム(SP)で12位となった後、来季について「絶対に」と現役続行への意欲を語った。米スポーツ専門局「NBCスポーツ」が報じている。
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テネルが大会史上最高スコアで首位発進、V3目指す15歳リウが2位…全米選手権女子SP
2021.01.15フィギュアスケートの全米選手権は14日(日本時間15日)、女子ショートプログラム(SP)が行われ、2018年の女王ブレイディ・テネルが今大会の女子SP史上最高得点となる79.40点で首位に立った。3連覇を目指す15歳アリサ・リウは75.40点で2位。マライア・ベルが72.37点で3位に続いた。
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全米選手権で注目 21歳グレンが3A成功、170cmのド迫力ジャンプに米興奮「美しい!」
2021.01.14フィギュアスケートの全米選手権は14日(日本時間15日)に開幕する。女子シングルに出場する21歳アンバー・グレンが練習で3回転アクセルに成功。米記者が実際の映像を公開すると、現地ファンからは「美しい!」「お見事!」などと称賛が集まっている。
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ザギトワがびしょ濡れ お茶目なハプニングに海外反響「可愛い!」「風邪ひかないで」
2021.01.14フィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。私服姿で波打ち際に立ち、波を浴びる瞬間の写真を投稿。海外ファンからは「可愛い!」「最高(笑)」などと反響が集まっている。
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羽生結弦&宇野昌磨に続く「若きスター」 17歳鍵山優真の成長を五輪メディア特集
2021.01.13フィギュアスケートの鍵山優真(星槎国際高横浜)は、昨年12月の全日本選手権の男子シングルで3位入賞。3月にストックホルムで開催予定となっている世界選手権の代表にも選ばれた。頭角を現している17歳について、IOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」は「カギヤマは着実に力をつけている」と特集記事で注目している。