バスケの記事一覧
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レブロンがサイン盗み騒動で怒りツイート スポーツマンシップ訴え「俺なら激怒する」
2020.02.19アストロズのサイン盗み余波は世界に広がっている。米プロバスケットボール(NBA)のスーパースター、レブロン・ジェームズ(米国)がツイッターで「俺なら激怒する」「怒りが爆発して何もコントロールできなくなる!」と発言したことについて、英公共放送「BBC」が注目している。
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八村塁が少年に3連敗!? シュート対決で完敗、米メディア「今季最悪の瞬間になる」
2020.02.19米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は、14日(日本時間15日)に若手のオールスター「ライジング・スターズ・チャレンジ」に「世界選抜」の一員として出場。20分28秒のプレーで14得点と活躍。世界の若手有望株たちに遜色ないレベルを見せつけたが、オールスターの舞台裏でまさかの敗北を喫していた。海外レポーターがツイッターで動画を投稿し、米放送局が「今季最悪の瞬間の候補になるだろう」と報じている。
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これがNBA球宴か -19度でも“熱すぎる”シカゴ、新人記者がスターだらけの衝撃を見た
2020.02.1914日から16日(日本時間15日から17日)に行われた米プロバスケットボール(NBA)オールスター・ウィークエンド。日本人初のドラフト1巡目指名ルーキー、ウィザーズの八村塁が出場した若手のオールスター「ライジング・スターズ・チャレンジ」に始まり、近年稀に見る大熱戦が演じられたオールスターゲームまで、3日間全日程を「THE ANSWER」編集部は取材。夢の祭典の舞台裏を取材記者の目線から紹介する。そこにはファンのみならず、現地記者たちも熱を帯びた時間が存在した。
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八村塁の現状は理想的 地元紙が「ウィザーズらしからぬ選手」と評価する理由とは
2020.02.18米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁。新人ながらチームには欠かせぬ存在となっており、14日(日本時間15日)には若手のオールスター「ライジング・スターズ・チャレンジ」に「世界選抜」の一員として出場するなど、上々のシーズンを送っている。地元紙は、八村がワールドワイドな存在となることに期待しているようだ。
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残り0.8秒 球宴で生まれた“超ブザービーター”に米熱狂「これ見たけどクレイジー」
2020.02.18米プロバスケットボール(NBA)オールスター・ウィークエンドは最終日の16日(日本時間17日)、オールスターゲームが行われ、レブロン・ジェームズ率いる「チーム・レブロン」が157-155で勝利した。多くの選手が豪快なダンクでシカゴのファンを魅了したが、1本のシュートが熱狂を呼んだ。第2クォーター(Q)終了間際にチーム・ヤニスのトレイ・ヤング(ホークス)がハーフラインからブザービーターを炸裂。実際のシーンを米メディアが動画付きで公開し、「これはクレイジーだ」と熱狂を呼んだ。
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闘ったアデトクンボ、球宴惜敗も「凄く楽しかった」ワケ 「プレーオフみたいな…」
2020.02.17米プロバスケットボール(NBA)オールスター・ウィークエンドは最終日の16日(日本時間17日)、オールスターゲームが行われ、レブロン・ジェームズ率いる「チーム・レブロン」が157-155で勝利した。「チーム・ヤニス」の主将として25得点を記録したもののl惜敗を喫したヤニス・アデトクンボだが、球宴は十分に楽しんだようだ。
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大熱戦を呼んだ球宴新方式 NBA選手会長ポールが見解「このリーグの良いところは…」
2020.02.17米プロバスケットボール(NBA)オールスター・ウィークエンドは最終日の16日(日本時間17日)、オールスターゲームが行われ、レブロン・ジェームズ率いる「チーム・レブロン」が157-155で勝利した。23得点を記録し、チームの勝利に貢献したクリス・ポールは、試合後の会見で今回のオールスターの新フォーマットについて言及した。
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コービーは球宴のコートにいた レブロンが感じた存在感「『24番』が見えたはずだ」
2020.02.17米プロバスケットボール(NBA)オールスター・ウィークエンドは最終日の16日(日本時間17日)、オールスターゲームが行われ、レブロン・ジェームズ率いる「チーム・レブロン」が157-155で勝利した。チームを牽引したレブロンは試合後の会見で、1月に急逝したコービー・ブライアント氏との思い出について語った。
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30得点レナードが初の球宴MVP 初代「コービー賞」を受賞「彼のためのトロフィーだ」
2020.02.17米プロバスケットボール(NBA)オールスター・ウィークエンドは最終日の16日(日本時間17日)、オールスターゲームが行われ、レブロン・ジェームズ率いる「チーム・レブロン」が157-155で勝利した。また、今年から「コービー・ブライアントMVP賞」と名称が変更された最優秀選手賞はカワイ・レナードが初受賞した。
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チーム・レブロンが球宴勝利! 最後は157-155の大熱戦、故コービー氏に捧ぐ真剣勝負
2020.02.17米プロバスケットボール(NBA)オールスター・ウィークエンドは最終日の16日(日本時間17日)、オールスターゲームが行われ、レブロン・ジェームズ率いる「チーム・レブロン」が157-155で勝利した。また、今年から「コービー・ブライアントMVP賞」と名称が変更された最優秀選手賞はカワイ・レナードが受賞した。
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コービー追悼 球宴シカゴに“特注ランボルギーニ”登場で米反響「費用はいくらだ?」
2020.02.17米プロバスケットボール(NBA)のオールスター・ウィークエンドは14日(日本時間15日)から3日間に渡り、盛り上がっているが、開催地のシカゴにはヘリコプター事故で急死したコービー・ブライアント氏を追悼し、「24」の背番号が大々的にデザインされた特注ランボルギーニが登場して話題に。米メディアが実際の様子を公開し、「美しい車だ」「費用はいくら?」と反響を呼んでいる。
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衝撃の“229cm人越えダンク”でコンテストV逸 米物議「冒涜」「100万%優勝だ」
2020.02.17米プロバスケットボール(NBA)オールスター・ウィークエンドは15日(日本時間16日)、恒例の「AT&Tスラムダンク」が行われ、アーロン・ゴードン(マジック)が決勝で、229センチのタッコ・フォール(セルティックス)を立たせて飛び越える衝撃のダンクを炸裂。会場を熱狂させた一撃の瞬間を米メディアが動画付きで公開しているが、優勝を逃したことを受け、米ファンからは「NBAのダンクの歴史で最大の間違い」「100万%優勝するだろ」「冒涜だ」と不満が噴出している。
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米高校生が試合続行不能の“ゴール破壊ダンク”炸裂 ファン衝撃「誰か彼と契約して」
2020.02.16米プロバスケットボール(NBA)オールスター・ウィークエンドは15日(日本時間16日)、恒例の「AT&Tスラムダンク」が行われ、ヒートのデリック・ジョーンズJr.が初優勝。トップ選手たちのド迫力なダンクに酔いしれたが、一方で1人の高校生が決めた“ゴール破壊ダンク”が話題を呼んでいる。激しく叩きつけた一撃にバックボードが粉砕。リングも取れてしまった。実際のシーンを米メディアが動画付きで公開し、「誰か彼と契約してくれ」「この後どうなったの?」とファンに衝撃が走っている。
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スキル王者のアデバヨ “Vオッズ最下位”に奮起「俺に賭けた奴、今夜は俺の奢りだ」
2020.02.16米プロバスケットボール(NBA)オールスター・ウィークエンドは15日(日本時間16日)、恒例の「Taco Bellスキルズチャレンジ」が行われ、ヒートのバム・アデバヨが優勝を果たした。コンテスト後の会見では、優勝オッズが最下位だったことがモチベーションになったと明かした。
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ダンク王者のジョーンズJr.が“タイトル防衛”に意欲「挑戦したい選手は受けて立つ」
2020.02.16米プロバスケットボール(NBA)オールスター・ウィークエンドは15日(日本時間16日)、恒例の「AT&Tスラムダンク」が行われ、ヒートのデリック・ジョーンズJr.が優勝を果たした。コンテスト後の会見でジョーンズは、決勝の対戦相手アーロン・ゴードンのダンクについて持論を展開し、“タイトル防衛”にも意欲を示した。
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ダンクコンテスト“疑惑の判定”に泣いたゴードン 「仕切ってるのは誰だ」と不満爆発
2020.02.16米プロバスケットボール(NBA)オールスター・ウィークエンドは15日(日本時間16日)、恒例の「AT&Tスラムダンク」が行われ、ヒートのデリック・ジョーンズJr.が優勝を果たした。一方で、決勝でジョーンズと対戦し、惜しくも1点差で敗れたアーロン・ゴードンがコンテスト後の記者会見で判定への不満をぶちまけた。
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怪物ザイオン、もう伝説級の“リング曲げダンク”に米騒然「若い頃のシャックだ」
2020.02.16米プロバスケットボール(NBA)の若手版オールスター「ライジング・スターズ・チャレンジ」が14日(日本時間15日)に行われ、世界選抜で出場した八村塁(ウィザーズ)ら、将来有望な選手たちが豪快なダンク連発で沸かせたが、19年ドラフト全体1位ザイオン・ウィリアムソン(ペリカンズ)が決めたダンクに全米が騒然となった。豪快な一撃にリングが傾き、スタッフが処置を施す事態に。実際のシーンを米メディアが動画付きで公開し、「若い頃のシャックだ」「すでに伝説の気配が」と米ファンも騒然だ。
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ジョーンズJr.がダンクコンテスト初優勝 決勝再延長で決着、衝撃ダンク連発に会場騒然
2020.02.16米プロバスケットボール(NBA)オールスター・ウィークエンドは15日(日本時間16日)、恒例の「AT&Tスラムダンク」が行われ、ヒートのデリック・ジョーンズJr.が優勝を果たした。