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野球の記事一覧

  • 大谷翔平の「スピードは最も過小評価されている」 俊足活かしたV生還に米記者称賛

    2021.04.06

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、アストロズ戦の8回に代打で登場。死球を受け出塁すると、味方が内野ゴロを放つ間に三塁から快足を飛ばして生還。勝ち越しのホームを踏んで3連勝に貢献した。実際の映像をチーム公式SNSが公開。米記者からは「オオタニのスピードは最も過小評価されていることかもしれない」と走力に称賛が送られている。

  • “大谷級”打球速度の満塁弾 ヤンキース主砲の140m超1号に米衝撃「もの凄いパワー」

    2021.04.06

    米大リーグ、ヤンキースのジャンカルロ・スタントン外野手は5日(日本時間6日)、オリオールズとの一戦で特大の満塁ホームランを放った。相手を突き放す今季1号は飛距離471フィート(約143.5メートル)。打球速度は115.1マイル(約185.2キロ)で、前日にエンゼルス・大谷翔平投手が放った2号ソロに匹敵する数字だった。MLBが動画を公開すると、米ファンの間で衝撃が広がっている。

  • 大谷翔平の160kmをネット裏で激撮 ミット轟音の一球に米興奮「これ打てる人いる?」

    2021.04.06

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、ホワイトソックス戦に「2番・投手」で出場。打っては豪快な2号ソロを放ち、投げては100マイル(約160キロ)を超える速球を披露した。昨年8月2日(同3日)のアストロズ戦以来、245日ぶりとなった公式戦登板。ネット裏から撮影した100マイルの動画を米名物セレブが公開すると、現地ファンからは「怪獣だ」「素晴らしい映像」などと反響が寄せられている。

  • クリケット転向の元DeNA内野手 高卒3年目の戦力外で考えた“二十歳なりの引き際”

    2021.04.06

    日本におけるプロスポーツの先駆けであり、長い歴史と人気を誇るプロ野球。数億円の年俸を稼ぎ、華やかにスポットライトを浴びる選手もいる一方、戦力外通告を受けて現役生活に終止符を打ち、次のステージで活躍する「元プロ野球選手」も多くいる。

  • 大谷翔平にMLB選手も衝撃 年俸39億円男コール「大ファン」マルティネス「狂ってる」

    2021.04.06

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、ホワイトソックス戦で「2番・投手」で出場。初回の第1打席で豪快な2号ソロ本塁打を放った。投げても5回途中2安打3失点と勝ち投手にはなれなかったものの、渡米後最速タイの101.1マイル(約162.7キロ)を計測するなど実力を見せた。現役メジャーリーガーからも「とてつもない才能」「狂っているよ」などと驚きの声があがっている。

  • いや始球式したっていい!! 20日ロッテ戦に「ぺこぱ」登場 松陰寺太勇はファン歴28年

    2021.04.06

    プロ野球・ロッテは4月20日の日本ハム戦(ZOZOマリン)でお笑いコンビ「ぺこぱ」(サンミュージック)が始球式を行うと発表した。

  • ロッテ謎の魚が“最終進化”再告知 広報室はため息「解説する暇もないのですが…」

    2021.04.06

    プロ野球・ロッテの公式キャラクター「謎の魚」が5日、自身のツイッターで進化することを明言した。本日6日、オリックス戦(ZOZOマリン)の5回裏終了後に新たな姿を見せるという。

  • 大谷翔平が吼えた 感情爆発の咆哮シーンに米反響「ビックリした」「気合入ってる!」

    2021.04.06

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地でのホワイトソックス戦に「2番・投手」で出場。打撃では初回の第1打席で右翼席中段へ137メートルの特大2号アーチ。投げては渡米後最速タイ101.1マイル(約162.7キロ)を計測し、スプリット、スライダーも交えて5回途中2安打3失点、7奪三振を奪った。相手打者を三振に打ち取り、咆哮する瞬間の動画をMLBが公開。「ビックリした」「気合入ってる!」などと反響が集まっている。

  • 163kmで急変化 超高速カットボールに米唖然「何だこりゃ?」「こんなの打てるの?」

    2021.04.06

    米大リーグ、インディアンス右腕が投じた101.2マイル(約162.8キロ)のカットボールが注目を集めている。左打者の膝元に食い込むように曲がるボールで空振りを奪うシーンを米国の名物セレブが動画付きで公開。現地ファンからは「こんなの打てるの?」「何だこりゃ?」などと驚きの声が上がっている。

  • 大谷翔平、落差ありすぎ宝刀スプリットに米絶賛の嵐「これはゲーム。人間業じゃない」

    2021.04.05

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地でのホワイトソックス戦に「2番・投手」で出場。投げては渡米後最速タイ101.1マイル(約162.7キロ)を計測し、スプリット、スライダーも交えて5回途中2安打3失点、7奪三振を奪った。落差抜群のスプリットで空振りを奪うシーンに米国の名物セレブが動画付きで脚光を浴びせると、「これはビデオゲームだわ」「ボールが奈落の底へと消えていった」などと米ファンを酔わせている。

  • 低すぎる1球をストライク判定 球審の“誤審”に米識者憤慨「酷い。極悪で救いがたい」

    2021.04.05

    米大リーグで主審のストライク判定が物議を醸している。4日(日本時間5日)のブレーブス―フィリーズ戦の9回、ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.が低めのボールを自信をもって見逃したのだが、判定はストライク。見逃し三振となった。米記者は実際の映像を公開し「これはまずい判定」と指摘。米メディアでも「ロボットアンパイアはすぐに登場する必要がある」と問題視している。

  • 大谷翔平が「交代してホッとした」 敵軍打者は“投手・大谷”に脱帽「彼はエグいよ」

    2021.04.05

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地でのホワイトソックス戦に「2番・投手」で渡米後初の投打同時出場。打撃では初回の第1打席で137mの特大2号弾を放ち、投げては渡米後最速タイ101.1マイル(約162.7キロ)を計測したが、走者と交錯するアクシデントの後に降板。5回途中2安打3失点だった。“リアル二刀流”右腕に敵軍の打者も脱帽している。

  • 大谷翔平を心配 交錯走者の紳士な振る舞いに米記者注目「スパイクが当たらないよう…」

    2021.04.05

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地・ホワイトソックス戦に「2番・投手」で出場。渡米後初の投打同時出場となった。初回の第1打席で2試合ぶりの先制ソロを放つと、投げては渡米後最速タイ101.1マイル(約162.7キロ)を計測するなど5回途中2安打3失点。勝ち投手の権利まであと1死というところで、走者と交錯する場面もあり、降板した。アクシデントの瞬間を米メディアが公開しているが、現地の記者は走者のアブレイユの振る舞いに注目。「完全にクリーンなプレーだった」などと伝えている。

  • 大谷翔平は「1マイル飛ばせる」 百戦錬磨の敵将が二刀流を大絶賛「見たことない」

    2021.04.05

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地でのホワイトソックス戦に「2番・投手」で渡米後初の投打同時出場。打撃では初回の第1打席で137mの特大2号ソロ、投げては渡米後最速タイ101.1マイル(約162.7キロ)を計測するなど、5回途中2安打3失点だった。ホワイトソックスを率いる名将トニー・ラルーサ監督も“リアル二刀流”に脱帽している。

  • 大谷翔平、ド真ん中でも打たれない 162km剛速球に米騒然「笑っちゃうくらい凄い」

    2021.04.05

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地でのホワイトソックス戦に「2番・投手」で出場。投げては渡米後最速タイ101.1マイル(約162.7キロ)を計測した。初回に投じた100マイル超のファストボールの映像をMLB公式SNSが公開すると、米ファンには驚きが広がっている。

  • 大谷翔平、160km超&137m特大弾に米記者から漏れるため息「どうすればこれが現実なの」

    2021.04.05

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地・ホワイトソックス戦で「2番・投手」で出場。投手として初回を無失点に抑えた後、初回の第1打席で2試合ぶりの2号弾を放った。公式戦で“リアル二刀流”を体現する大谷に対して、現地の記者からは次々と感嘆が漏れている。

  • 大谷翔平、打球速度185.4kmはエンゼルス史上最速弾 “リアル二刀流”でトラウト超え

    2021.04.05

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地・ホワイトソックス戦で「2番・投手」で“リアル二刀流”出場。投手として初回を無失点に抑えた後、初回の第1打席で2試合ぶりの2号弾を放った。飛距離137メートルの特大弾をエンゼルスが公式ツイッターで動画付きで速報。現地では衝撃が広がっている。

  • 大谷翔平、“リアル二刀流”で放った137m特大弾に米唖然「ビビった」「音がエグい!」

    2021.04.05

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地・ホワイトソックス戦で「2番・投手」で“リアル二刀流”出場。投手として初回を無失点に抑えた後、初回の第1打席で2試合ぶりの2号弾を放った。飛距離137メートルの特大弾をエンゼルスが公式ツイッターで動画付きで速報。米ファンには「ビビった」「音がエグい!」などと驚愕が広がっている。

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