野球の記事一覧
-
憧れの大谷翔平と対面し話題 225勝投手の愛息、可愛すぎる仮装姿に米反響「成長速すぎ」
2023.11.02ハロウィンの仮装は米大リーグでも恒例だ。10月31日(日本時間11月1日)にはエンゼルス公式SNSがAIを用いて作成した所属選手のコスチューム画像を投稿。ユニコーン姿になった大谷翔平投手が話題を呼んだ。メジャー通算225勝右腕ザック・グリンキー投手の一家もハロウィンを楽しんだようで、大谷の大ファンで知られる愛息ボーデ君はガイコツに扮装。母が写真を公開すると、「美しい家族」「素敵」と反響を呼んでいる。
-
シックな装いの大谷翔平が一瞬だけ登場 海外ブランドの30秒広告映像を日本人凝視「瞬き厳禁!!」
2023.11.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、アンバサダーを務める海外ファッションブランドの広告に登場。公式SNSに映像が公開されると、ほんの一瞬だけの登場にネット上の日本人ファンからは「瞬き厳禁!!」「動体視力の練習になるね?笑」などの声が上がっている。
-
「お呼び出し致します…」 15年前に珍事、球場を爆笑で包んだロッテ谷保さんの業務連絡が話題
2023.11.02プロ野球・ロッテの本拠地ZOZOマリンで33年間、場内アナウンス担当を務めた谷保恵美さんが今季で引退。語尾を伸ばす独特の選手アナウンスで野球ファンからも愛された。谷保さんの思い出を元ロッテ選手が回顧。球団公式YouTubeの動画内で大塚明1軍外野守備・走塁コーチは「ユニホーム間違えの時」と、15年前に起きた“珍事”を振り返っている。
-
「日本人は最高。凄くナイスな人たち」 メジャーWSを戦う23歳ペルドモが日本語を学ぶ理由
2023.11.02米大リーグのワールドシリーズの第4戦が10月31日(日本時間11月1日)に行われ、ダイヤモンドバックスはレンジャーズに7-11と敗れ、1勝3敗となった。崖っぷちのDバックスでポストシーズン打率.298、2本塁打と奮闘しているのがヘラルド・ペルドモ内野手。今年の球宴では、エンゼルスの大谷翔平投手に日本語でバットへのサインをお願いした23歳。レギュラーシーズン中に明かしてくれた日本愛を紹介する。
-
知られざるチェコ野球に飛び込んだ日本人投手 スマホ駆使して17歳捕手に伝えた「日本野球」
2023.11.02今年3月に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本でも話題を集めたのが野球のチェコ代表だ。大谷翔平投手から三振を奪った後の喜びようや、佐々木朗希投手から死球を受けた後の交流がSNS上で注目された。ただ、チェコの選手が普段どんな野球をしているのか知る日本人はほとんどいない。昨季までBCリーグの茨城に在籍した市毛孝宗投手はこの夏、チェコのトップリーグ「エクストラリーガ」に飛び込んで1シーズンプレーし、肌で体感してきた。帰国すると「THE ANSWER」のインタビューに応じ、その実像を3回にわたって語ってくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥 慶太)
-
エ軍主砲の“地味ハロウィーン”に「腹抱えて笑ってしまった」 直球すぎる設定にファン苦笑「違和感なし」
2023.11.01米大リーグのエンゼルスが公開した、主砲マイク・トラウト外野手の“ハロウィーン姿”にファンの注目が集まっている。球団が「ハロウィーンの衣装チェック ギリギリでコスチュームインスピレーションをAIに作ってもらったよ!」として公開した意外すぎるファッションに、ファンから「これはズルい」「違和感なし」との声が寄せられた。
-
「70歳と思えない」「郭泰源みたいだ」 阪神OBも仰天、元社会人エースの父の“剛球”が57万再生
2023.11.01プロ野球・阪神OBの田上健一氏が、投球練習をする70歳の父の様子を紹介して話題になっている。年齢を感じさせないスムーズなフォームと投球に、「いい意味で化け物」「身体の動きがしなやかですね」などと驚きの声が集まった。
-
大谷翔平に“化けた”米記者に日米騒然「なんて天才的なアイデア」 衝撃オフ写真を完全再現「微調整頑張った」
2023.11.01ハロウィーンの仮装で、大谷翔平に“化けた”米記者に日米ファンのツッコミが殺到している。選んだのはさっそうとしたユニホーム姿ではなく、今季途中に話題となったバスの座席でお菓子をほおばる姿。「なんて天才的なアイデア」「ショウヘイにこれを見せてあげて」とコメントが寄せられた。
-
「大谷さんに何をさせてるんだよ」 頭にはツノ…ハロウィーン変装に日米総ツッコミ「面白くて涙出る」
2023.11.01米大リーグのエンゼルスが、大谷翔平投手ら所属選手のハロウィーン仮装姿を披露して話題となっている。球団の公式インスタグラムに「大谷さんに何をさせてるんだよ」「お茶目なところが見られて楽しい」とコメントが寄せられた。
-
元大統領も接触避けたMLB214勝シャーザーの“集中モード” 登板前のただならぬ様子を米記者紹介
2023.11.01米大リーグで通算214勝を挙げているレンジャーズの大投手がひとたび“集中モード”に入ると、誰も邪魔することはできないようだ。昨年5月、日本の総領事が始球式を行う予定だったが、先発のマックス・シャーザー投手が黙々と投球練習を続けたため中止に。物議を醸していたが、米スポーツ専門局「ESPN」によると、米国の元大統領でさえも試合前のベテラン右腕には声をかけられなかったという。
-
大谷翔平は「投げるたびに1500万円」 米メディアが読む驚きの“新契約”「スポーツ界で最も給料が…」
2023.10.31エンゼルスの大谷翔平投手は、今オフFAとなる。またオリックスの山本由伸投手は、ポスティングシステムを利用しての米大リーグ挑戦が濃厚とみられており、2人の日本人選手は大リーグの今オフ補強対象としてもトップ10に入る存在だ。米専門メディアは2人を含めた有力FA選手の行先と“お値段”を予想。「スポーツ界で最も高い給料の打者の一人になるだろう」「ばかばかしいほどの才能を持っている」などと最大級の評価を与えている。
-
ロッテは石川歩と育成契約へ 右肩手術から復帰の道を模索、3~4か月後に投球再開の見込み
2023.10.31プロ野球・ロッテは31日、石川歩投手に契約を行わない旨を通知したと発表した。球団は育成契約での再契約を打診すると見られ、今後は復帰に向けての道を模索する。
-
日本シリーズで「勝てばV確率70%」の一戦 ABEMA調べで判明、川崎宗則も「非常に大事になる」
2023.10.31プロ野球の「SMBC日本シリーズ2023」は阪神、オリックスの59年ぶり関西対決で盛り上がっている。現在2戦を終えて1勝1敗。新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」では11月2日の第5戦(甲子園)を完全無料生中継する。これに先立ち、スポーツの熱狂を先取りする新感覚のスポーツ番組「ABEMA スポーツタイム」では日本シリーズ特別企画を3回にわたって配信。レギュラー出演中の元メジャーリーガー川崎宗則さん、元サッカー日本代表・槙野智章さんが出演し、川崎さんが出場した日本シリーズのぶっちゃけエピソードや、歴代の日本シリーズを振り返るクイズなどで理解を深めた。
-
快挙の山本由伸に米ファン熱狂「財布を用意しておけ」 3度目の沢村賞が話題に「クレイジーだ」
2023.10.31オリックスの山本由伸投手は今オフ、ポスティングシステムを利用しての米大リーグ挑戦が濃厚と見られている。30日にはNPBの先発投手にとって最高の栄誉となる沢村賞を3年連続で獲得したことが発表され、米国のファンもこれに反応。「クレイジーだ」「財布を用意しておけ」などと盛り上がっている。
-
11球団ファンも涙 189万再生されたロッテ谷保さん引退の舞台裏が大反響「動画の最後に感動」
2023.10.30プロ野球・ロッテの場内アナウンス担当を33年務めた谷保恵美さんが、今季限りで引退する。語尾を伸ばす独特の選手アナウンスで野球ファンからも愛されたが、レギュラーシーズン最終戦での舞台裏映像が感動を呼んでいる。189万再生を突破する大反響ぶりで、「見てて泣ける」「最後はサブローってもう本当に感動した」などとコメントも多数集まった。
-
野球に求められる五輪生き残りへの変革 課題はマラソンより長い試合時間、「5人制野球」に活路か
2023.10.3028年ロサンゼルス五輪の追加競技に野球・ソフトボールが決まった。野球と五輪の付き合いは意外と古く、100年以上前の1912年ストックホルム大会から。公開競技、正式競技昇格と除外を経て、今回は追加競技として復活した。追加競技とは? 大谷翔平は参加するの? 将来的に野球は五輪で見られるの? 野球と五輪の不思議な関係から考える。全3回の第3回。野球の生き残りに求められる変革と、その課題。(文=荻島 弘一)
-
大谷翔平の参加は? どうなる野球の五輪選手問題、IOCは最強チームが原則 サッカーはなぜ特例OK?
2023.10.3028年ロサンゼルス五輪の追加競技に野球・ソフトボールが決まった。野球と五輪の付き合いは意外と古く、100年以上前の1912年ストックホルム大会から。公開競技、正式競技昇格と除外を経て、今回は追加競技として復活した。追加競技とは? 大谷翔平は参加するの? 将来的に野球は五輪で見られるの? 野球と五輪の不思議な関係から考える。全3回の第2回は大谷翔平らMLB選手が取りざたされる競技の出場選手問題。(文=荻島弘一)
-
オリンピックの追加競技の歴史と深層 復活する野球、現状なら28年ロス五輪で完全に終わる可能性
2023.10.3028年ロサンゼルス五輪の追加競技に野球・ソフトボールが決まった。野球と五輪の付き合いは意外と古く、100年以上前の1912年ストックホルム大会から。公開競技、正式競技昇格と除外を経て、今回は追加競技として復活した。追加競技とは? 大谷翔平は参加するの? 将来的に野球は五輪で見られるの? 野球と五輪の不思議な関係から考える。全3回の第1回は五輪における公開競技と追加競技制度の歴史を振り返る。(文=荻島 弘一)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








