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野球の記事一覧

  • 大谷翔平は「野球を楽しんでいる」 絶妙バント安打に米興奮「どんどん好きになる」

    2021.05.20

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地のインディアンス戦で「2番・投手」で出場した。今季4度目の“リアル二刀流”出場で投げては4回2/3で5安打2失点、5奪三振だった。降板後には右翼の守備に就き、打撃では3打数1安打。6回の第3打席では三塁前に転がす絶妙なセーフティーバントを決めた。米メディアが動画付きで公開すると、米ファンからも「これは魅力的」などと拍手が送られている。

  • 大谷翔平を見よ オリ助っ人が子ども達に説く“二刀流のススメ”「出来る限りやって」

    2021.05.20

    エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地のインディアンス戦で「2番・投手」で4度目の投打同時出場した。投球では4回2/3で5奪三振5安打2失点と好投したものの、今季2勝目はお預け。降板後には右翼に回り、6回の第3打席ではバント安打を決めた。投打に躍動した大谷に、現NPBオリックスのアダム・ジョーンズ外野手も反応。将来のプロを志す子どもたちへ“二刀流のススメ”を説いている。

  • 大谷翔平がはにかみウインク 米TV局の“登板予告動画”が好評「曾孫世代まで残したい」

    2021.05.20

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地のインディアンス戦で「2番・投手」で投打同時出場した。投げては4回2/3で5安打2失点、5奪三振も今季2勝目はならず。降板後には右翼に回り、打撃では6回の第3打席でバント安打を決めるなど3打数1安打だった。試合前には地元メディアが大谷の登板に合わせて、ベンチでウインクするシーンを投稿。ファンの反響を集めた。

  • 大谷翔平の虜 ライバル球団右腕が“大谷ルーティーン”告白「毎日チェックしている」

    2021.05.20

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地のインディアンス戦で「2番・投手」で出場した。今季4度目の“リアル二刀流”出場で投げては4回2/3で5安打2失点、5奪三振。打撃では3打数1安打だった。米メディアからMVP候補にも挙げられる大谷に対して、メッツの先発右腕は「オオタニは人間の形をした神話上の伝説」と絶賛し、試合後には大谷の躍動を逐一チェックするという“二刀流愛”を告白している。

  • 大谷翔平、いつもと違った“省エネ投球”を敵将分析「予想した球速ではなかったが…」

    2021.05.20

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地インディアンス戦に「2番・投手」で4度目の投打同時出場した。投げては4回2/3で5安打2失点、5奪三振も今季2勝目はならず。降板後には右翼の守備に就き、6回の第3打席ではセーフティーバントを決めるなど3打数1安打だった。チームは2-3で敗れた。

  • 大谷翔平、意表突く快足セーフティーに米記者絶賛「何でもできる」「めちゃくちゃ速い」

    2021.05.20

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地のインディアンス戦で「2番・投手」で出場した。今季4度目の“リアル二刀流”出場で投げては4回2/3で5安打2失点、5奪三振だった。降板後には右翼の守備に就き、打撃では3打数1安打。6回の第3打席では三塁前に転がす絶妙なセーフティーバントを決めた。米記者が実際の動画を公開している。

  • “いつもと違う”大谷翔平、ストンと落とした宝刀スプリットに米注目「エゲツない球だ」

    2021.05.20

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地のインディアンス戦で「2番・投手」で出場した。4回まで1失点という立ち上がりを見せている中で、米国の投球分析家は絶妙に沈むスプリットに注目。動画付きで脚光を浴びせている。

  • 人類最速左腕がドヤ顔 “手も足も出ない166km”に米驚愕「絶対打てない」「エグすぎ」

    2021.05.20

    世界最速左腕として知られる米大リーグ、ヤンキースのアロルディス・チャップマン投手が投じた1球が驚愕を呼んでいる。18日(日本時間19日)のレンジャーズ戦の9回にマウンドに上がると、2死から相手のひざ元付近へ103マイル(約165.7キロ)のファストボールを投げ込み仁王立ち。MLBが動画付きで脚光を浴びせると、米ファンからは「手も足も出ない」「絶対に打てない」などと反響が集まっている。

  • ロッテがホームタウンMAPグッズ販売 マーくんがスイカやシャチのコスチュームに

    2021.05.20

    プロ野球・ロッテは21日から23日の楽天戦(ZOZOマリン)に地域振興活動の一環として開催される「ALL for CHIBA」イベントに合わせて、ホームタウンMAPグッズを2021年版にデザインリニューアルして販売すると発表した。

  • 大谷翔平の頭をくしゃくしゃ 仲良し遊撃手との関係にファン注目「このやり取り感動」

    2021.05.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、インディアンス戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席で3試合連続となる14号ソロを放った。本塁打ランクでメジャートップを走る大谷だが、日本のファンの間ではホセ・イグレシアス内野手との関係性も話題に。3号本塁打を放ったイグレシアスを真っ先に迎えるシーンなども見られたが、ツイッター上では「頭くしゃくしゃにされてるところ可愛すぎ」「いい関係だなー」などと関心が寄せられている。

  • 大谷翔平、台湾出身選手と“塁上笑顔の2ショット” 張育成は感謝「沢山DM受け取った」

    2021.05.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、インディアンス戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席で3試合連続となる14号ソロを放った。飛距離440フィート(約134メートル)の大きな一発でメジャー単独トップをキープ。この試合で出塁した大谷は、相手一塁手の張育成と談笑する場面も。互いに笑顔の写真を張がSNSに公開し、大谷ファンから多数の反響があったことを伝えている。

  • 大谷翔平に14号被弾 二刀流を“諦めた右腕”が羨望「オオタニを見れば可能と分かる」

    2021.05.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、インディアンス戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席で3試合連続となる14号ソロを放った。飛距離440フィート(約134メートル)の大きな一発でメジャー単独トップをキープ。かつて二刀流を志したこともある相手先発投手は「オオタニのような男を見れば、それ(二刀流)が可能だと分かる」などと試合前に話したようだ。米メディアが報じている。

  • 一塁付近に“犯行現場” 転倒いじった刑事ドラマ風いたずらに米注目「笑える現場」

    2021.05.19

    米大リーグ・レンジャーズの選手たちが作り上げた一塁ベース付近の“事件現場”が話題となっている。17日(日本時間18日)、ヤンキース戦の走塁中につまづいて転倒したジョーイ・ギャロ外野手を、同僚が茶化した実際の映像に米メディアも注目。「笑える犯行現場を作る」などと記事で報じている。

  • 大谷翔平、覚醒の理由? アウトロー打ち中前打に米記者指摘「本物の変化起きている」

    2021.05.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、インディアンス戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席で放った3試合連続となる14号ソロに続き、4回の第2打席では中前打を記録した。外角低めへ変化する難しい球だったが、腕をいっぱいに伸ばして対応。実際の映像を米記者が公開し「本物の意味ある変化を起こしている」と指摘している。

  • 大谷翔平、ドヤ顔で見つめた“確信14号” 三塁側からの映像に米興奮「信じられない」

    2021.05.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、インディアンス戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席で3試合連続となる14号ソロを放った。飛距離440フィート(約134メートル)の大きな一発を打った直後、確信して歩き始める大谷を三塁側から撮影した実際の映像をMLBが公開。米ファンからは「非現実」「彼は明日投げるよ」などと驚きの声があがっている。

  • 大谷翔平をかつて酷評 “謝罪”した米記者が自虐的に再絶賛「最初から知っていたよ」

    2021.05.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、インディアンス戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席で3試合連続となる14号ソロを放った。飛距離440フィート(約134メートル)の大きな一発でメジャー単独トップを走るが、かつて大谷を酷評しながらも、すぐに“謝罪”していた米記者は「最初から知ってたよ」とSNSに投稿。自身が「not good」と評した記事の見出しを塗りつぶし「very good」とした画像も公開している。

  • 大谷翔平、確信歩きの134m弾 3戦連発14号に米ファン興奮「ロボット」「北米最高だ」

    2021.05.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、インディアンス戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席で3試合連続となる14号ソロを放った。飛距離440フィート(約134メートル)の大きな一発。本塁打数メジャー単独トップを走る大谷に、米ファンからも「北米最高のアスリート」「ロボットだ」などと興奮の声が寄せられている。

  • 76キロ“超遅球”を柵越え じっくりためた豪快スイングに反響「面白い」「ジョーク」

    2021.05.19

    17日(日本時間18日)に行われた米大リーグの試合で、大差がついたために登板した野手が投じた47マイル(約76キロ)の“超遅球”が注目されている。山なりの一球を打者がしっかりとためてフルスイング。豪快に柵越えした実際の映像をMLBが公開すると、米ファンからは「面白い」「ジョークだ」などと反響が寄せられている。

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