野球の記事一覧
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大谷翔平のスプリットの魔球ぶりをデータが証明 MLBスタッツ「今年ずっとエゲつない」
2021.08.05米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・投手」の二刀流で出場する。
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侍J甲斐拓也のハッスル好捕 カメラ席で見た“激突の瞬間”に注目「えらいこっちゃ」
2021.08.04東京五輪の野球準決勝は4日、日本が韓国と対戦。侍ジャパンの甲斐拓也捕手が4回にハッスルプレーを見せた。世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は公式ツイッターに決定的瞬間の画像を公開。国内ファンから「えらいこっちゃ」「明日の新聞でめっちゃ使われそう……」と興奮した声が上がっている。
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横浜の小学生が“巨大寄せ書き”贈呈 野球米代表が感謝「元気出るものをありがとう」
2021.08.04東京五輪は各競技で熱戦が行われている。そんな中、野球の米国代表のもとに日本の小学生達から嬉しいプレゼントが届いたようだ。実際の画像を同国代表公式ツイッターが公開し「今朝、元気の出るものがクラブハウスに待っていました」と喜びをつづっている。
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大谷翔平が秒速9.2m快足打、ファン記念撮影の“隙”に… 米メディア「Sho speedy」
2021.08.04米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・指名打者」で出場し、7回の第4打席で快足を飛ばして内野安打。抜群のスピードを披露したが、本塁後方のファミリーボックスでファンがグラウンドに背を向け、記念撮影する“隙”に放った一打だった。
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ロッテ始球式に元℃-ute鈴木愛理が登場 9月5日「3回目の始球式!今年こそノーバン」
2021.08.04プロ野球・ロッテは9月5日の日本ハム戦(ZOZOマリン)に球団オフィシャルスポンサーである株式会社ジェイコム千葉の冠協賛試合イベント「J:COMスペシャルデー」を開催し、J:COMチャンネルで放送中の球団応援番組「ロッテレビ」のエンディングテーマ「IDENTITY」を歌う歌手・モデルの鈴木愛理が始球式を行うと発表した。
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侍Jに敗れた米国 英司会者の「最も愚かなツイート」に賛否「マイナー選手が多数だ」
2021.08.03東京五輪の野球は2日、日本が米国に7-6で延長10回サヨナラ勝ちを収め、準決勝進出を決めた。米国の黒星を受けた英司会者は「米国の国内リーグをワールドシリーズと呼ぶことをやめる時」とツイート。賛否両論が巻き起こっている。
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野球のハマスタで撮影された絶景 米代表「ここは天国?いえ東京です」にツッコミ続出
2021.08.03東京五輪は2日、野球の準々決勝が横浜スタジアムで行われ、日本が米国に7-6で延長10回サヨナラ勝ち。劇的な勝利に盛り上がったが、五輪米国代表公式ツイッターはナイトゲームで撮られた“絶景”を公開し、ファンの視線を釘付けにしている。
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大谷翔平、微妙ストライク判定に疑問の声 米ファン「四球だ」「ゾーンから離れてる」
2021.08.03米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手の判定を巡り、また議論が沸き起こった。2日(日本時間3日)の敵地レンジャーズ戦の初回、カウント3-1から外角への球を見送って歩き出そうとしたが、判定はストライクに。実際のシーンを米アナリストがツイッターに動画付きで投稿。「四球だろ」「ストライクゾーンから十分な距離がある」との声が上がっている。
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千賀滉大の「惑星随一の球だ」 お馴染みの米投球分析家も脚光「ゴースト・フォーク」
2021.08.03東京五輪の野球は2日、決勝トーナメントが神奈川・横浜スタジアムで行われ、日本は7-6で米国に延長10回サヨナラ勝ちした。6回から千賀滉大(ソフトバンク)が今大会初登板。フォークで空振りを奪ったシーンの動画を、ファンにはお馴染みの米投球分析家が「ゴースト・フォーク」と公開すると、米ファンは「惑星随一の球だね」「マジか、エグい」と驚いている。
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「お化けフォーク」はなぜ消える? 千賀滉大のように投げたい中高生が学ぶべきこと
2021.08.03「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。多くのプロ野球選手も加入するパフォーマンスオンラインサロン「NEOREBASE」主宰、ピッチングストラテジストの内田聖人氏は投手の“球”を独自の「ミカタ」で解説する。
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鈴木誠也、場外寸前の特大弾! 飛距離に米記者驚愕「スズキがボールを消滅させた」
2021.08.02東京五輪の野球日本代表「侍ジャパン」は2日、横浜スタジアムでの準々決勝で米国代表と対戦。3点ビハインドの5回に4番・鈴木誠也(広島)が左翼席最上段へ特大の今大会1号を放った。
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ロッテ謎の魚が生歌披露へ 3日朝チバテレ番組に出演「起きれなかったらごめんなさい」
2021.08.02プロ野球・ロッテのオフィシャルキャラクターである「謎の魚」が、3日のチバテレの朝の情報番組「モーニングこんぱす」に午前7時30分頃から生出演し、生歌を披露すると発表された。
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ドミニカの元巨人助っ人が韓国戦でスコアボート直撃弾、SNS仰天「ドミニカの柳田!」
2021.08.01東京五輪は1日、野球の決勝トーナメント初戦で韓国とドミニカ共和国が対戦。4回にはドミニカの4番で元巨人のホアン・フランシスコ内野手が横浜スタジアムのスコアボードにぶち当てる、豪快な勝ち越し2ランを放った。
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日本の大谷翔平人気を知りたい米記者 五輪取材でも頭は二刀流「日本人の顔は輝いた」
2021.08.01東京五輪取材で来日した米メディアが、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は母国でどれほど人気なのか調査している。「母国でも愛されていることを否定できない」と人気の高さを報道している。
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大谷翔平、敵野手に“絡まれた”塁上の1コマに米注目「ショウヘイはみんなの友達だ」
2021.08.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は7月31日(日本時間8月1日)、本拠地アスレチックス戦に「2番・DH」で出場し、3回に右中間へ先制二塁打を放った。塁上で見せた相手遊撃手との談笑ぶりが米メディアで話題に。「ショウヘイはみんなの友達だ」と選手間の人気ぶりの高さに注目している。
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大谷翔平タイムリーが“快挙”を演出 中継ぎ課題のエンゼルス、「1-0勝利」は3年ぶり
2021.08.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は31日(日本時間1日)、本拠地アスレチックス戦に「2番・DH」で出場。3回に右中間へ先制二塁打を放ち、4打数1安打1打点だった。チームの勝利に貢献したが、大谷の一打がエンゼルスの3年ぶりの“快挙”を演出することになった。
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日本の大砲・村上宗隆を斬った縦スラ メキシコ前茨城右腕の勝負球は「ザ・ジャイロ」
2021.08.01「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。多くのプロ野球選手も加入するパフォーマンスオンラインサロン「NEOREBASE」主宰、ピッチングストラテジストの内田聖人氏は投手の“球”を独自の「ミカタ」で解説する。
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大谷翔平がリーゼント頭に 70年代ビジョン演出に米驚き「ちょっと待って」「マジか」
2021.07.31米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)、本拠地オリオールズ戦に「2番・DH」で先発出場。4打数1安打だった。この試合、チームは1970年代のユニホームを着用。場内ビジョンでも当時を思い起こさせる演出が為されていたが、大谷の打席ではレンズの大きなサングラスに黄色いシャツを着た姿などが映し出された。米ファンからは「ちょっと待って」「マジかよ」などと反響が寄せられていた。