陸上の記事一覧
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陸上の世界新記録で飛び出た歓喜のポーズに海外爆笑「リスペクト」 五輪で広がる「無課金おじさん」ブーム
2024.08.065日に行われたパリ五輪の陸上棒高跳び決勝で、世界新記録の6メートル25センチを記録して優勝したアルマント・デュプランティス(スウェーデン)がとったポーズに世界の注目が集まっている。右手を上げ、左手をパンツに突っ込んだ姿は今大会で「無課金おじさん」として話題となったトルコの射撃選手ユスフ・ディケチの真似。ファンからは爆笑コメントが殺到している。
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田中希実、接触のアクシデントも救済で準決勝へ レース後は涙「申し訳ない。ここでは絶対に終わらない」 女子1500m
2024.08.06パリ五輪は6日、陸上女子1500メートル予選が行われ、日本の田中希実が出場。ラスト1周で接触のアクシデントがあった。4分4秒28で組11着だったが、五輪公式サイトでは救済により準決勝に進出すると発表された。救済が発表される前に行われた中継インタビューでは「ここでは絶対に終わらないです」と涙も見せた。
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44歳現役スプリンターが今も走り続ける理由 年齢を重ね、手に入れた「メダルより価値のある哲学」――陸上・末續慎吾
2024.08.06スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、大のスポーツファンも、4年に一度だけスポーツを観る人も、五輪をもっと楽しみ、もっと学べる“見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値が社会に根付き、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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「僕は競技場で生存を賭けていた」 皿洗いバイト、奨学金…出場を逃せば次はない「これも五輪のリアル」――陸上・末續慎吾
2024.08.06スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、大のスポーツファンも、4年に一度だけスポーツを観る人も、五輪をもっと楽しみ、もっと学べる“見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値が社会に根付き、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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パリ五輪、陸上であわや大事故のアクシデント 空中から落下→画面から消え「危うくカメラに…」英紙仰天
2024.08.06パリ五輪の陸上女子棒高跳びで大事故につながりかねないアクシデントがあった。ホリー・ブラッドショー(英国)が飛越に失敗。テレビ中継の画面から消えた裏では、カメラマンに激突しそうになっていたという。
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陸上女子5000mで銀→接触で失格→やっぱり銀の珍事 ケニア連盟が抗議成功「おめでとう」
2024.08.06パリ五輪は5日、陸上女子5000メートル決勝が行われ、銀メダルの選手が接触で失格処分となった末に取り消される事態が発生した。レースは世界記録保持者フェイス・キピエゴン(ケニア)が2位でフィニッシュ。しかし、ラスト2周で他の選手を押したとされて失格に。その後、ケニア側の抗議が認められ、再び銀メダルになった。
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世界新から10秒後→金髪美女と濃厚キス「えぐ~ww」 棒高跳び王者にX赤面「結婚しちゃえ!」
2024.08.06パリ五輪は5日、陸上男子棒高跳び決勝が行われ、アルマント・デュプランティス(スウェーデン)が6メートル25の世界新記録で連覇を飾った。最終試技で大記録を打ち立てると、客席へ直行。わずか10秒で最前列の交際相手の元へたどり着き、熱烈なキスをかわした。
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陸上女子5000m銀→接触でまさかの失格に茫然 世界記録保持者「何が起こったのか…わからない」
2024.08.06パリ五輪は5日、陸上女子5000メートル決勝が行われたが、銀メダルの選手が接触で失格処分となり、順位に変動があった。世界記録保持者フェイス・キピエゴン(ケニア)が2位でフィニッシュ。しかし、ラスト2周で他の選手を押したとされ、失格となった。
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陸上女子5000m銀メダル→接触でレース後失格 世界記録保持者がまさか…右手で押したか
2024.08.06パリ五輪は5日、陸上女子5000メートル決勝が行われたが、銀メダルの選手が接触で失格処分となり、順位に変動があった。世界記録保持者フェイス・キピエゴン(ケニア)が2位でフィニッシュ。しかし、ラスト2周で他の選手を押したとされ、失格となった。
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五輪でバス間違い→日本女性に救われ金メダル 東京で生まれた感動の秘話が世界的話題に【東京五輪プレーバック】
2024.08.06連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪。前回2021年東京大会でも、数々の印象に残る場面が生まれた。4年に1度の大舞台を盛り上げるべく、前回大会をプレーバックする。陸上男子110メートル障害では、31歳のハンスル・パーチメント(ジャマイカ)が金メダル。実は自身も呆然とするようなミスがありながら、日本人スタッフに救われたという珍事が世界的な話題となった。
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100m世界新で金→ドーピングで剥奪、世界に衝撃与えたソウルでの騒動…潔白主張ものちに永久追放【オリンピック事件簿】
2024.08.05パリ五輪は連日熱戦が繰り広げられている。夏季は1896年に第1回大会が開催され、今回で33回目。数々の名場面のほか、記憶に残る“事件”も起きてきた。4年に一度のこの機会に、過去の出来事を「オリンピック事件簿」として振り返る。1988年ソウル五輪陸上男子100メートル決勝で世界を驚かせたのがベン・ジョンソン(カナダ)。「ドーピング」の存在を世界に知らしめた意味でも、衝撃的な出来事だった。
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陸上で珍事、たった3人でレース実施 過半数が棄権「こうなると思ってた」「すかすかで不思議」新システムに賛否
2024.08.05パリ五輪は5日、男子400メートル敗者復活戦で珍事が起きた。それはエントリー7人のうち4人が棄権。わずか3人でレースを行ったこと。
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「オーロラ姫みたい!」「マジで綺麗」 陸上メダル争い中に現れた“眠れる美女”にネット騒然
2024.08.05パリ五輪は4日、陸上女子走り高跳び決勝が行われ、ヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)が2メートル00を記録。試技数差でニコラ・オリスラーガス(豪州)を抑え、金メダルを獲得した。五輪の決勝という緊張感ある舞台にもかかわらず、リラックスした姿を見せて日本ファンにも注目されていた。
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男子400m障害でアクシデント 期待の豊田兼が故障→脚を引きずってゴール、他の選手の肩借りて引き揚げる
2024.08.05パリ五輪は5日、陸上の男子400メートル障害予選で豊田兼(慶大)が故障を発症し、脚を引きずりながらゴールした。53秒62で完走した6人で最下位となる6着。他の選手に肩を借りながら引き揚げた。
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「ええっ?生息しているもの?」 陸上・田中佑美がパリ近郊で見つけた“野生生物”に驚きの声
2024.08.05パリ五輪で連日熱戦が繰り広げられているなか、日本陸上競技連盟が公式Xを更新。7日に行われる女子100メートル障害予選に向けてトレーニングをする田中佑美(富士通)が、練習場である動物を発見したことを伝えた。日本人ファンから「嘘でしょ?ってくらいほっこり」などの声が上がっている。
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全世界が注目した陸上100mスタート直前に衝撃の光景 「種目を間違えている」人類最速男の動きが合成レベル
2024.08.05パリ五輪は4日(日本時間5日)、陸上男子100メートル決勝が行われ、昨年の世界陸上で3冠のノア・ライルズ(米国)が自己ベストを更新する9秒79(追い風1.0メートル)で金メダルに輝いた。人類最速の称号を手にしたが、スタート直前に衝撃のジャンプを披露。海外メディアが画像を公開すると、ファンが騒然となっている。
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五輪史上空前の100m決勝から日本のアニメが全世界に発信 日本人感激「天国の鳥山明先生もニッコリ」
2024.08.05パリ五輪は4日(日本時間5日)、陸上男子100メートル決勝が行われ、昨年の世界陸上で3冠のノア・ライルズ(米国)が自己ベストを更新する9秒79(追い風1.0メートル)で金メダルに輝いた。世界最速の称号を手に入れた後のウイニングランでは、日本の人気アニメの決めポーズを披露。この姿に日本人ファンが感激している。
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「どう見ても22歳じゃねぇ」 口髭&ロン毛…ハンマー投げ金メダルの「30代後半」疑う風貌にネット衝撃
2024.08.05パリ五輪は4日(日本時間5日)、陸上男子ハンマー投げ決勝が行われ、五輪初出場のイーサン・カッツバーグ(カナダ)が84メートル12で金メダルを獲得した。2位のベンツェ・ハラス(ハンガリー)に4メートル15差をつける文句なしの勝利となったなか、カッツバーグの貫禄ある風貌に日本人ファンの間で「どう見ても22歳じゃねぇ」などの声が上がっている。